匿名さん 2019-07-06 07:20:53 |
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(/ご移動ありがとうございました。こちらも、このようにすぐお相手様が見つかるとは思っていませんでしたので大変うれしく思っております。末永くよろしくお願いします。早速ではありますがpfを作成致しました。不備等ございましたらご遠慮なく御指摘してくださいませ。)
名前/もみじ
年齢/見た目は人間の11歳程だが実年齢は500歳を優に超える。
容姿/身長130cmの幼児体型だか線は細く華奢な体つき。直毛の艶やかな蜂蜜色の髪は肩あたりで切りそろえ基本おろしているが、特別な時は結い上げたり纏めたりと変化をつける。肌色は白いものの健康的で血色は良く、頬や唇は薄く色づいている。長い睫毛に縁取られたやや垂れがちな優しげのある目元。瞳の色は髪と同じ蜂蜜色。
服装/白い留袖に朱色の袴という巫女装束に白足袋という出で立ち。外出時は紅い鼻緒の草履を着用。
性格/物腰柔らかく、人のお世話をするのが好き。料理や洗濯、掃除など家事スキルは高く、耳かきやマッサージなど人を癒すことが最大の喜びである。少し天然なところがあり好奇心旺盛で感情が表情や耳、尻尾に出やすい。
備考/普段は神様のお世話役をしているため礼儀正しく常に敬語で話す。ある日修行の一環として数百年ぶりに人間界に遣わされ人と共同生活をはじめることになった。狐の耳と尻尾があり、その毛並みはとても柔らかく触り心地は大変良い。
不備等どこにもありません!(やっぱりアレですよね…!)
では此方もpfを作成したいのですが、ご要望等御座いましたらそれに沿えるようにしたいのですが何かありますでしょうか?
(/それなら良かったです…お手数お掛けしました。はい、ほぼ知識はありませんが某アニメキャラクターの見た目と要素を少しだけモデルに致しました(笑)
要望ですか…そうですね、ブラック企業に勤めているとかぐったり疲れているリーマンだと甘やかしがいがありますね。あと彼女は居ない設定にして頂けますと物語りを進めやすいのですが…色々申してすみません。やりにくければ、こちらの要望は無視してくださって大丈夫です。あなたさまのお好みの息子様を作成して頂けることが何よりの楽しみなので…!)
(/やはりそうでしたか!あのアニメを見て癒されていた自分としては本当に絡むのが楽しみです!
おぉ…!まさにそんなキャラを作ろうと思っていました!wそれでは少し時間は掛かりますがpf作成をしたいと思います!
(/アニメをご覧に…!こちらがその作品を知らず知識もゼロで誠に申し訳ないのですが、精一杯お相手できますよう努力致しますね。
そうでしたか!それはとても癒しがいがありますね。はい、心ゆくまで作成なさってくださいませ。あなたさまの息子様にお会いできること心から楽しみにしております。)
(/いえ、アニメ知識など殆ど関係無いですよ!楽しめればそれで良いかと!
それではpfを提出させて頂きます!
名前:上原優貴(ウエハラユウキ)
年齢:26歳
性別:男
服装:サラリーマンなので黒っぽい紺色のスーツに身を包んでいる事が殆ど。家にいる時はスーツを脱いで白いワイシャツ姿。
容姿:身長は170cm程。一応健康的な体型をキープしている。
黒の短髪に黒目の所謂モブ顔。ただし、常に疲れたような表情を浮かべ目には光が無い。
性格:ブラック企業に勤めているせいか癒しを求めるあまり、動物のフサフサな毛並みを見るとつい飛びついてしまう。根は優しく少し寂しがり屋。
備考:目上には絶対に敬語を使う。初めての就職先がかなりのブラック企業で休日出勤、サービス残業は当たり前。そのため、彼女などはおらずそんな気配すら感じさせない。精魂尽き果てている。
(/かなり癖のあるキャラに仕上がってしまいましたがこのような感じでいかがでしょうか?不備等あれば遠慮無くおっしゃってください!
(/そう仰って頂けて安心しました。お気遣いありがとうございます。そしてなんて素敵な息子様…!まさに理想そのものです。見た目や性格など全てがどストライクすぎて心のときめきがとまりません…!ありがとうございます。それでは、こちらから絡み文を投稿させて頂こうかと思いますがよろしいでしょうか…?)
(/お褒め頂き光栄です!自分は最初の絡み文を出すのが少し苦手なので勿論大丈夫です!
それでは改めて…末永く宜しくお願い致します!
(/そうでしたか…!早速ですが初回ロルを考えてみました。もしこちらでよろしければ、そのまま進めてくださいませ。もし絡みづらいな、と思われましたら変えさせて頂く心づもりですので遠慮なく仰ってください。
はい、こちらこそ…改めまして末永くよろしくお願い致します。)
──おかえりなさいませ、ご主人様(真っ白いシンプルなエプロン姿で鍋を火にかけながらも時おり洋室の壁に掛かった時計に目をやり。時間を確認すればあと少しで今日が終わるという事実に心配気な表情浮かべながら小さく溜め息をこぼし。しばらくして玄関の扉の開く音が聞こえれば耳をピンっと立てそちらに視線移し、家主の姿を捉えれば弾けるような笑顔を向けながら明るく声を掛け)
(/ロルを返す前に一つ質問を…。二人の関係性はどうなっているのでしょうか?初対面か、知り合いか…それだけでも知りたいのですが…。
(/ああ、ごめんなさい…!初対面のつもりでした。日々の生活に疲れた貴Cの元へ、癒しと潤いを与えに突然現れた存在…のような認識をして頂けますと幸いです…!他に疑問点がございましたらご遠慮なくどんどん質問なさってくださいませ。)
(/了解です!では返しますね!
ただいま…え?幼女…?
(いつものようにサービス残業を終え死んだような目をして自室の扉を開けると、そこにはコスプレをした幼女がいて。惰性で返事を返してしまってから暫く固まった後この状況はとてもマズいのではないかと思い始め、急いで扉を閉め鍵を掛けて相手を見つめ、頭の中に無数の疑問符を浮かべつつ言葉を発すると出てきた言葉は何とも情けないもので)
こんな見た目をしていますが、500年以上生きてますので成人女性に含まれるかと。…お仕事お疲れ様です、ご主人様。お帰りを待ち侘びておりました。
(慌てふためく相手を尻目に困った様に眉下げ、苦笑浮かべながら相手の言葉をやんわり否定し。一旦火を止めれば踏台から降り尻尾を左右に揺らしながらゆっくりと相手に近付き。深々と頭を下げて一礼すると先程のような明るい笑顔を向けながら相手の鞄を受け取ろうと手を差し出して)
い、いやいやいや…!絶対に怪しいから!
(まだ状況が飲み込めずアタフタとしながら相手を見つめ、綺麗な耳と尻尾だな…何て思いつつふと気になり触り心地を確かめようと勢いで相手に荷物を渡し、尻尾を暫く見つめると覚悟を決めたように体全身で抱きつこうとして)
そう思われても仕方のない事ですね…。改めて自己紹介をしますから、ご主人様はお先にお部屋に……!(耳や尻尾をしゅんと下げながら瞳を薄く伏せれば静かに言葉紡ぎ。自身の耳や尻尾に相手の視線を感じつつ鞄を両手で受け取って。相手から放たれた怪しいという言葉にもっともな意見だと内心頷けば説明するしかないと相手を洋室へと促そうとするも相手の不意な動きを感じ取り身を守ろうと鞄を盾にしてぎゅっと目を瞑って身構えて)
あっ…。何やってんだ俺…。こんな子供を怖がらせて…。ごめん…。
(尻尾に抱きつこうと足を踏み出すと怯えた様子の相手が目に入りピタリと動きを止め、自己嫌悪の念に苛まれつつ一言短く謝ると頭をボリボリと乱暴に掻き。相手をまだ子供だと思っているようで手を差し出し、とりあえずうちに居て良いよ…と疲れた顔で言いながら相手を洋室へと連れて行こうとして)
あ、いえ、そんな…謝らないでくださいませ!突然のことで驚いてしまっただけで…わたしの方こそご主人様にその様なお顔をさせてしまって申し訳ありません…
(相手の申し訳なさそうな表情に心ちくりと痛ませその心痛を表すかのように耳や尻尾も下がり俯きながら鞄をぎゅっと胸に抱き。続く相手から紡がれた言葉と差し出された手に耳はピンっと立ち上がり尻尾は嬉しそうに左右に揺れ瞳輝かせながら控えめな声色ではい、と答えれば片手で鞄抱き抱え空いた方の手を伸ばして手を重ね。はにかむ様な笑顔を見せながら小声で尻尾触ってみたいですか、と尋ね)
ちょっと待った…。さっきからご主人様って俺の事…?それに妙に大人びているような…。
(漸く相手の不自然さに気付いたのか自分の手を握る相手をじっと見つめ、言葉遣いも行動も見た目とはかけ離れ大人びたものなので、遂に幻覚とか幻聴も出てきたかと益々死んだような目になり。丁寧に謝る相手に半ばやけくそで、いえ気にしないでください…と年上に使うような敬語で話し乾いた笑いを零して)
あ、はい…。触りたいです…。
(せめて幻覚ならばと相手の柔らかそうで色艶の良い尻尾を見つめながら頷き、相手の手を離すと尻尾の前に歩いて行き暫くこの綺麗な尻尾を見ていようと思ったのかその場に座り、またじっと尻尾を見つめ続け作り物にしては凄くリアルだ…何て思いつつゆっくりと両手を伸ばし)
はい、貴方様のことです。ふふ、こう見えて500年以上は生きていますからご主人様よりも歳上ということになります。…あ、申し遅れましたが本日よりご主人様のお世話をさせて頂くことになりましたもみじという者です。
(相手の表情からかなりの疲労が溜まっていることを察し一刻も早く癒して差し上げねば、と張り切るも先ずは自分が何者であるかをきちんと説明しようと相手が腰を落としたのを確認すればこちらも正座して腰を落ち着け。ゆっくり伸ばされる相手の両手に半ば自ら差し出すように尻尾をゆらりと相手の方へ向け)
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