柊 シノア 2019-07-05 11:17:48 ID:9c99a1364 |
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>リオさん
えー、着替えちゃうんですかぁ?折角、可愛かったのにー(料理本を片手に着替えを探す相手の背を見て)
>シノア
動いやしぃ服を探してるだけだ。
(と言い黒色のタンクトップ、赤色のキュロットスカートを見つけ男子の死角でそれに着替える)
>リオさん
ああ、確かにこれだとちょっと動きにくいですからねぇ。まあ、汚れても洗濯すれば大丈夫ですけど。ささ、リオさん。パウンドケーキを作りましょう!先ずは何からですか?(調理器具を一通り揃えて着替えた相手に声を掛け)
>リオさん
さてさて、それでは私はオーブンの方を温めておきますねぇ。(オーブンの側まで行きオーブンを温めるべくスイッチを入れ)
>リオさん
生地の方はどうです?(相手の側まで近付き、その手元を覗き込み) おお、良い感じですねー。後はコレを焼くだけですか?
>リオさん
分かりました。まあ、この程度の事ならいくら私でも大丈夫でしょう。さてさて、オーブンの温度も大丈夫そうですね。(天板に乗せられた型入りの生地をオーブンの中に入れて焼き上がり時間を計るためのタイマーをセットし「上手に焼けると良いですねぇ」と少し心配そうに様子を窺い)
>シノア
失敗は成功の元つぅだろ?それに俺も協力したんだ!失敗するわけねぇだろ
(ニコっと笑い言う)
>リオさん
そうですよね!私はスイッチをポンしただけですし、今回は大丈夫な気がします!(拳をグッと握りしめ、こくりこと頷き。「あ、でも、失敗しちゃったら食べられませんよー」と、苦笑浮かべ)
>リオさん
なんと!?いつの間に作っていたんですか。流石はリオさんですねー。(用意の良い相手に驚き、そして感心して)
>リオさん
じゃあ、彼方のは出来上がったら皆さんにお配りして。此方は私たちで食べちゃうのはどうでしょう?(既に出来上がっているパウンドケーキを指差して「美味しそうですねぇ。」と頬を緩ませ)
>リオさん
では、実食といきましょう!ふふー、リオさんのパウンドケーキ。お味が楽しみです(ウキウキしながら、取り皿を用意し)
>リオさん
あ、どうせなら私の分は大きめに切ってくださってもいいんですよー?(切り分けられたパウンドケーキを見つめ「甘いものはいくらでも食べられちゃいますから」ニンマリとイタズラに笑い)
>リオさん
あは、大丈夫ですよー。食べたらその分のカロリーを動いて消費すれば万事解決です!(お皿の上に置かれたパウンドケーキをフォークで一口大に切り、それを頬張れば「美味しいですね」と幸せそうに微笑み)
>リオさん
そうですよー。それに、あまり動かないのも体が鈍っちゃいますからねぇ。(もくもくとフォークを動かしつつ、既に2切れ目のパウンドケーキを口に放り込み)
>リオさん
まあ、栄養全てが胸にいってる人も中にはいますけどねぇ。(フォークを咥えむぅと唇尖らせ「肥えるのはありがたくないですが、胸にもう少し栄養が欲しいところではあるんですけどね」)
>シノア
ボコッ…
(ケーキを1口大に切り口に入れるが栄養が全て胸に行く人に思い当たりゴホッと咳き込み「俺も身長が伸びねぇ代わりに胸に言ってんだが…」と言う)
>リオさん
やだなー、リオさんの事なんて言ってませんよ?(噎せた相手の言葉に一瞬きょとりとするも、けらけらと笑いだして「うちの隊の話ですよー?」と付け加え)
>リオさん
あ、というか今気付きましたけど私の周りの女性陣はみんなお胸が育ち盛りですね…(自身の隊の女子だけでなく、果ては上司の部下にあたる人にも胸の大きな女性が居ることに気付き落胆して)
>リオさん
って落ち込んでもしょうがないですね!お、そろそろオーブンも良い感じでしょうか?(フォークを置いてパタパタとオーブンに駆け寄り中の様子を窺い「んー、もう少しですかねー?」と首傾げ)
>リオさん
おお、上手に焼けましたー!(まともに作れた事の感動に両手を上げて喜び「後は冷まさないとですねー」とミトンを両手に嵌め)
>リオさん
あ、それいいですね! 生地はシンプルなものでしたから、上に乗せるのもアリですね。(天板ごとオーブンから取り出したパウンドケーキを台の上に置き、「さて、何を乗せましょうか?」と思案し)
>リオさん
こういう時は、冷蔵庫の中に有るものを乗せるのがいいと思います!(ケーキなのだからクリームやらフルーツやらで飾り付けした方が良いのだろうが、どうしたら良いのか分からず適当な事を述べ)
>リオさん
うむむ、何か可愛くしたいですよね。出来れば…あ、これなんて、どうでしょう?(ラズベリーやブルーベリーの入ったパックを見付けて)
>シノア
あぁ、いい感じだ!
(と言い冷蔵庫を漁るとホイップクリームを見つけ「やるならとびっきり可愛くだな!」と言う)
>リオさん
そうですね!何だかウキウキしちゃいますよ。こういうの、いいですねー。(どんな完成形になるのだろうと予想し、楽しそうに声を弾ませ)
んんー、ちょっと静かになっちゃいましたねぇ。
>リオさん
おお、見る間に美味しそうになっていきます!(目の前でデコレーションされていくパウンドケーキに目が釘付けになり)
>シノア
まぁ、シノアが管理してる人間達に言われて作る事があるから…その影響かな
(と目の前のパウンドケーキを可愛く飾り付け言う)
まあ、こればかりは仕方ありませんけどねぇ。
それよりも、今の私は目の前のコレが大事です!
(余った生クリームを指先で掬い取り、ペロリと舐め)
>リオさん
ふふ、やはり甘いものは特別感があっていいですねぇ。とても幸せな気分ですよー。(両手を頬に当て目を閉じて幸せそうな笑み浮かべ)
あら、大変しばらく放置をしてしまいましたよー。(パタパタと部屋に駆け戻り)
最近はめっきり秋らしくなってきましたねー。食欲の秋にスポーツの秋、それから読書の秋ですかぁ。あ、芸術の秋なんて言い方もしますね。
(すっかり秋めいた窓の外を見遣り、「美味しいものを食べると太っちゃうのが困りものですよねー」と、はふりとため息吐き)
秋が過ぎたら、冬ですかー。何だか一年あっという間ですね。
さて、この部屋もそろそろ閉め時でしょうかね。
(いつの間にかひっそりとしてしまった部屋を一人眺め、賑やかだった頃を懐かしむように呟いて)
(/自信の都合によりこのトピを閉めることにしました。来てくださった皆様、楽しい時間をくださり本当にありがとうございました!)
「──さて、そろそろ行きましょうか。また気が向いたら扉を開く事があるかもしれませんけど。そうしたら、また来てくれると嬉しいですねー」(指先でくるりと部屋の鍵を回しながら扉へと向かい)
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