柊 シノア 2019-07-05 11:17:48 ID:9c99a1364 |
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>シノア
この声は…シノア!( 辺りを確認したところ倒れている者は見当たらなかったので胸を撫で下ろし、すると、何処からか聞き慣れた声が聞こえもう一度辺りを見渡してから声のする方へと顔を向けると声主は思った通りの人物で、姿を確認出来れば表情を和らげ「ちょっとな!今そっちに行く」と一言残してから相手の元へ向かって。 )
>優
わっ、何す…って優!( 暑さで頭が回らなくなっているところで何者かに建物の陰に引き込まれると身の危険を感じ、思い切り拳を振りかざそうとしたが見知った顔が視界に映ればピタリとその手を止め、拳を下ろしながら何処か気まずそうに「び、吃驚したぞ」と目を背けながら小さく呟いて。 )
( / 初めまして、絡んでいただいてありがとうございますorzいやいや、初の優くんとは思えないです!素晴らしい。此方こそ仲良くしていただけると嬉しいです。宜しくお願い致します! )
>ラクス
ッ、お前は!( 誰も居ないことが分かればヨシと頷き一刻も早く自分もこの場所から離れねばと一歩踏み出した瞬間目の前に現れた人物に目を見開き、瞬時に天字竜を構えるがこの暑さでフラついてしまい、油断したら殺られると首を横に振り何処からでもかかって来いと言わんばかりに相手を威嚇して。 )
( / 初めまして、絡んでいただいてありがとうございます!初っ端からこんな感じですみません…。どうぞ宜しくお願い致します! )
>ラクス
あぁ?俺が居んだろ?
(フッと笑いラクスに言う)
>シノア
そうか、なら、料理する時は手伝ってくれよ?
(とシノアに言う)
あれがシノアが言ってたみっちゃんか?
(と三葉を見て言う)
>みっちゃん
やーやー、みっちゃん、お待ちしてましたよー。この部屋を作れと私を唆した張本人が何処に行ってたんですー?あ、分かりましたよ。さては、この暑さの中倒れて、優さんにお姫様抱っこで運んでもらおうとか、思ってましたねぇ? (いつもの調子で相手を出迎えたかと思えば、ニンマリと意地の悪い笑み浮かべて相手をからかい)
>リオさん
はーい、全力で頑張ります!(ぴしりと敬礼ポーズ見せて笑い) そうです。彼女が、三宮三葉。“みっちゃん”です。(こくりと頷き、「ああ見えて、うちのエリート様なんですよー。」と付け加え)
>リオさん
ええ、なんせ呪術の名門である三宮家のご息女様ですからねー。それに、みっちゃんは部隊に配属されたのも早かったですし。(「私とは大違いですよ。」と自嘲の笑い浮かべ)
>シノア
もしかしたら前よりも上手く出来るかもしれねーじゃん。――って思ってたけど、リオと二人で作んのか?( きちんと手順を踏めば成功するはずだろうという確実にするには未だ不安定な可能性を信じて背を押したが、途中会話に混じってきた吸血鬼の頂点に立つ赤髪の少女と彼女のやり取りを傍から聞き結論を纏めると確認を取るように。そうだったと仮定してその場合の己の役割は何になるだろう、などという事をぼんやりと考え )
>ラクス
まあ、そりゃそうなんだけど。…んぁ?うお、まだこういうのが残ってたんだな!( 最後に花火を見たのは八年以上前だったか。太陽が海に沈み夜を迎えた薄暗い外で火の粉を散らしながら、まるでその一瞬を謳歌するように色とりどりの花を咲かせる花火を見た感動は今でも覚えている。破片が入った袋を片付け、規則正しく並んだ手持ち花火の先端を指で示し「 花火っつー名前で、ここに火を点けて楽しむものなんだ。 」と簡易的な説明を )
( / 呼称はそちらで好きなようにしてくださって構いません。それでは、こちらも失礼させていただきますね! )
>三葉
ごめん。でもおまえ、今にも倒れそうだったからさ。( 直射日光が当たらない完全な日陰に入ったのを確認すると掴んでいた手を離して。南西からそよそよ吹く柔らかな風は上昇した体温を優しく冷ましていくが、この暑さの中活動していた彼女にはまだ十分ではないだろう。建物内は冷房が効いている上に麦茶や氷菓子があったはずと記憶すれば「 シノアも待ってるだろうし中に入ろうぜ。まだふらつくんなら此処に居るけど… 」どうする?と続け )
( / お褒めのお言葉をいただけて光栄です…!ロルの長さがまちまちとなってしまいますが、気にせずお返事していただければと思います。それでは失礼いたしますね。 )
>リオさん
どうでしょうねぇ。実力で言ったら私よりも他の仲間の方が強いと思いますよ?(「私にはしーちゃんがありますけど、これは私の強さじゃありませんしねー。」と首傾げ)
>優さん
ううん、どうでしょうか。あ、はい、何かリオさんが手伝ってくれるみたいです。優さんも一緒に皮剥きします?あ、もしかして、包丁とか使えたりするんですか?だったらリオさんと一緒に作った方が遥かに安全な物が出来上がると思いますよ?私だと劇物が出来上がりそうですし…(普段は見せないような申し訳ない顔して)
>シノア<
嫌というか…変わった匂いだからあまり吸いたくはないなぁ。
(人間の血を好むという共通点がある蚊が嫌う匂いに、まさか自分もやや苦手だと感じた事に不満げな表情を隠すことなく浮かべ「でも俺はともかく、他の吸血鬼達はそうでもないと思うぞ。レーネとかは平然としてるかもな。そんなおまえはどうなんだよ。」脚を組み、じとっとした目つきで。相手の言葉に言われてみれば、気にも留めなかったが確かに呪符が。「ふーん。ならそこまで合コンは重要じゃないか。──…にしても、戦闘行為を封じてまで仲良くさせるなんて凄い事考えるな、人間は。」まさか血を吸う事も戦闘行為に入るのか、と近くの呪符を指先で弄び)
>三葉<
はは、足元ふらついてるぞ。
(相手の威嚇を物ともせず、余裕そうな表情で上記を述べて。だがいくら紫外線防止リングをつけていても、さすがに吸血鬼である自分もこの暑さには多少なりともじんわりと汗を掻くほど堪え。ましてや普通の人間である相手にとっても同じ、いやそれ以上かもしれないなと推測すれば「なんか勘違いしてるみたいだけど、戦いに来たわけじゃないんだよなあ。おまえの仲間みたいな女も皆で仲良く、とか言ってたし。もう一人の奴とは花火とかいうのをやる予定だからな。」と言い)
(/此方こそ初めまして!ご挨拶が遅れてすみません。いえいえ、そんなやり取りも凄く良いと思いますよ!これから宜しくお願いします!では。)
>リオ様<
……────へ?
(どんな関係話が出てくるのか待ち構えていたが、相手の言葉に不意をつかれ、一瞬何を言われたのか理解できずにポカンと固まり。やがて意味を理解し始めると「ああ、それなら安心です。でもまあ、血の欲望に忠実な俺なら渇きに耐える真似はしませんけど。」毒気が抜かれたのか、はは、と笑い「血の話しをしていたら飲みたくなってきましたよ。ここに家畜がいれば直ぐに飲めましたけど、居ませんね。」周囲を見渡し)
>優一郎<
へえー、何だか面白そうな物だな。
(この何の変哲もない紙の筒に火を点けるとは。花火をした事がない自分にとって、火を点けた後はどうなるか全く想像つかなく。爆弾の様に威力が高そうに見えないので燃えて灰になるのか、それとも中に何か仕込んであって、それに火が触れると何かが起こるのか。そんな事を予測しては不思議と好奇心がむくむくと湧きあがり「考えるよりも実際にやってみた方がいいかね。えーっと火は……」棚の中を覗き込む様にガサガサと探し)
>リオさん
私なんて、柊を名乗ってますけど家の中じゃ最弱ですからねー。(「出来の良い姉と比べられて大変なんですよー。」と少々愚痴っぽいことを言い出し)
>ラクスさん
個体差ってやつですかねぇ。私ですか?うーん、いい薫りかと聞かれたら…まあ、嫌いではないですよ。(蚊取り豚をちょんっと指先でつついて) まあ、こんなに毎日暑いと両者ともバテてしまいますからねぇ。一時休戦にして、お互い英気を養ってから戦った方が何かと良いのではないかと思ったんですよ。(尤もらしいことを口にしたかと思えば、「まあ、ただの思いつきなんですけどねー。」なんて笑いながら左記を述べ) あ、気を付けてください。それ、剥がしたりしたらピリッと来ますよー? (指先で呪符を弄ぶ相手に注意をし)
>シノア
ッ、な、何言ってるんだお前は!( 相手の元に駆けつけるや否や投げかけられた言葉に分かり易く頬を染め上げるとビシッと指差せば上記述べ、何でこう何時も人をからかうんだと頬を膨らませながら近くにあった椅子に腰掛けて。 )
>優
…心配してくれたのか、ありがとう( 相手の言葉を聞くなり目を丸くさせ自分を心配しての行動だと分かれば嬉しさからか僅かに口許を緩ませ小さく礼の言葉を口にし、続く相手の言葉に首を横に振り一息吐くと「あたしは大丈夫だ。外にはもう誰も居ないみたいだし、戻る」と建物の方へと体を向けて。 )
>ラクス
う、煩い!( 一瞬のフラつきさえ見逃さない相手に更に警戒するが戦う気のなさそうな言動に眉間に薄く皺を寄せ、仲間みたいな女とはシノアだろうか、と頭の中で考えている中花火という単語を聞けば流石に呆気に取られてしまい「は、はな、び…?」と思わず聞き返してしまっていて。 )
>みっちゃん
おやおやー?みっちゃんたら、照れてるんですか?可愛いところもありますねー。よーし、その願いシノアちゃんが叶えてあげませう!優さーん!みっちゃんがー…(相手の様子に片手を口に当てクスクスと笑ったかと思えば、室内に居る優一郎へと何かを伝えようとし)
>リオさん
ええ、本当にそう思いますよ。今の人間は柊家に統治されていると言っても過言じゃありませんしねー。柊家にとって邪魔な者は例え身内であったとしても、排除される。ホントにつくづく怖い家ですよ。(自分の家の事ながら何処か他人行儀で) リオさんもこの部屋に居るうちはまだ大丈夫ですけど、此処から出たら柊には気を付けてくださいよ?(「捕まったら実験されちゃいますからね」声のトーンを落としいつになく真剣な表情で左記を述べ)
>シノア
あぁ、気を付けるよ
(思考/ルオ(妹)が逃がしてくれたんだ。捕まる訳には行かない。)
(ときりっと真面目な顔をして言う)
>シノア
おい、落ち着けって!――俺はシノアと一緒に作りたい。おまえがいいんだよ。( これ程まで自信を失う姿は目にした事がなく、とっさに相手の両肩に手を置けば真っ直ぐに瞳を見つめて思いを口にし。すぐさま“ もちろん、やりたくなきゃ別に断ってもいいからな。 ”と付け加え )
>リオ
悪ぃ、これはラクスとやる予定だからまた今度で。つかさ、吸血鬼でも人間の文化に興味を持ってくれんだな。( 二人分の花火しか入っていないため共にする事は叶わないが、人間の娯楽に興味を示してくれたのは素直に嬉しく )
>ラクス
やる時は外に出なきゃな。引火したらまずいし。――お、あった。後は水の入ったバケツか。( 別の棚の引き出しを開けて此方も探していると燭台とそれ用のロウソクを数本、そしてマッチを見つけ。他に必要な物といえば遊び終わった花火を完全に消化させる水だろうか、周囲を軽く見渡し )
>三葉
あー、そういや窓割られてたっけ。んぁ、三葉がどうしたんだよ?( 意気揚々とした笑いなら過去に数回目にした事があるが今回のような柔らかい笑みは初めてで、釣られるように此方も緩い笑みを零し。室内に入り此方への呼びかけに反応すれば不思議そうに後方に居る彼女をチラリ見て )
>優さん
ゆ、優さん…が、そこまで言うなら頑張ります。でも、ホントに変な物が出来上がっても知りませんよ?(両肩を掴まれ真剣な顔をする相手にドキッとして、しかし気持ちを押さえ込み僅かに顔上げおずおずと心配なことを口にして)
>リオさん
……はい。(気を付けると言ってもらったことに安堵の表情浮かべたが、いずれは彼女とも戦わなければならなくなる日が来ることに残念な思いを抱いて)
>シノア<
まー確かにこんな暑い中戦ってもね。
(平和的過ぎる休戦理由に、それで良いのかと一瞬疑問が生じるも、集中力が低下し体力がいつも以上に消耗しやすいこの季節では満足のいく戦果にはならないだろうと思い、相手の言葉に納得して。指先で呪符を触るのにも飽き、何気なく剥がしてみようかと爪を掛ける「──は、たかが呪符ごときだろ。…でも人間が作ったものなら、剥がしただけでピリッとくるような代物じゃなさそうだな。」と大人しく手を引き。ふと「この部屋って探せばそれなりにありそうだけど、血のストックって置いてあるの?」戸棚が並ぶ場所へ、ちらりと視線を移し)
>三葉<
ああ。なんでも紙の筒の先端に火を点けて楽しむんだってさ。
(まだ実際にはやった事はないが、黒髪のあいつの説明とパッケージから得られる情報からだと、それはとても興味がそそられる物らしく。未だに此方を警戒している相手に軽く説明すれば「とりあえず武器を下ろしたらどうだ?俺は戦う理由がないし、おまえも仲間の言葉に反する行動は取りたく無いんじゃないの?」腰に手を添え、大斧をついっと指差して。そろそろ相手の為にも涼しい場所か屋内か、そうでなくても直射日光を避けるため移動した方が良さそうだと、頭の中で算段を立てつつ相手を見つめ)
>リオ様<
家畜の血じゃなくてリオ様の血を?
(まあ吸血鬼同士でも血を飲むのは全く問題はないが。でも自分は人間の血を好み───それも少女の血ではなく少年の血を。少女の血は口当たりは口当たりが柔らかくまろやかで嫌いではないが、どちらかと言えば少年の血が良い訳で「せっかくの申し出ですけど、また今度にします。家畜は歩いてませんでしたが、もしかしたら血が何処かに用意されているかもしれないので、それを探してみます。」例えばあそこら辺に、とか指差し)
>優一郎<
バケツならこっちにあったぞ。
(ガサガサと探すが、火を点けれそうな道具は見つけられず。その代わり相手が探していたであろう一抱えもありそうなバケツを見つけると、それを取り出し棚を閉めて「けど、バケツなんて何に使うんだよ?必要なのはその花火と火を点ける道具だけだろ。」花火なら手に持ったままでも大丈夫だろうし、もし仮に火の粉が手についたとしても致命傷にはならず傷は回復する。バケツなら液体を入れるのに使うだろうが、何を入れるのか検討もつかず。不思議そうに首を傾げながら問い掛けて)
>ラクスさん
血のストックですか?ああ、ありますよ。輸血用の血液パックが保冷用の冷蔵庫内に入ってると思います。(戸棚の近くに用意された冷蔵庫を指で指し示し「やっぱり、備えあれば憂いなしですねー。」本来は怪我人用の血液なのだが、吸血鬼の食事に使っても問題はないだろうと判断して) そういえば、血液型によっても味とか変わるものなんですか?(輸血パックは血液型別に保存してあるなと思い至れば、ふと湧いた疑問を口にして)
>チェスさん
(/どうぞどうぞ、バンバン参加しちゃってください!大歓迎ですよ。絡み文をお願いしますねー。)
>主様
(/参加許可をくださってありがとうございます。この作品自体のなりきりは初めてなので違和感があるかもしれませんが、素敵なシノアちゃんや皆さんのなりきりに追いつけるように頑張りますっ。僭越ながら絡み文をさせていただきますね/蹴有です)
>オール
クローリー様が行ってこいって言われた部屋って、ここかなぁ?(唇に指を当て、とある扉の前に立ち)
あの~、私も仲間に入れてもらってもいいですかぁ?(ひょこっ、)あ、血は吸わないので安心してください(首ぶんぶんっ)クローリー様に人間たちと仲良くしてくださいって言われて来ましたからぁ。これから宜しくお願いしますぅ(にこにこっと部屋の中へ入り、後ろ手で扉を閉めて)
(/皆さん初めまして。チェス・ベルをやらせていただいてる人です。吸血鬼の子ですが、皆さんと仲良く楽しくしていけたらなって思っています。これから、どうぞ宜しくお願いします/蹴有です)
>リオさん
まあ、元々この部屋は倉庫として使われていたらしいですからねー。色々と置いてあるのはそのせいだと思いますよ。(「探せばまだまだ面白い物がありそうですよ」必要不必要関係なくあらゆる物があるであろう戸棚を見遣って)
>チェスさん
可愛らしい吸血鬼さんが増えましたねー。なんと!クローリーさんの紹介ですかー。いやー、この部屋も大分賑やかになってきましたねぇ。嬉しい限りですよー。(新たな来客にニコニコと笑み浮かべ「此方へどうぞ。あなたのお仲間も居ますから気楽に過ごしてくださいねぇ。」扉の前に立つ相手に手招きし)
(/挨拶ありがとうございます。うわー、素敵なんて言ってもらえて恥ずかしい。此方こそ似非シノアですが、改めましてヨロシクお願いします。楽しんで頂けたら幸いですよー!)
>リオ・ブラッドムーン様
あ~、リオ様ぁ!(とととっと駆け寄り、)リオ様も誰かに言われて来たんですかぁ?同じ吸血鬼の仲間がいて、私嬉しいですぅ(後で手を組み、前屈みになると えへへと笑い)
>柊シノア
ありがとうございますぅ(手招きされるまま、とことこと近づき)あ、さっきリオ様にお会いしましたよぉ。初めて話しましたけど、気さくに声をかけてくれて良い方でしたぁ。もう1人にはまだ会ったことありませんが、同じ吸血鬼同士仲良くしたいですぅ(にこにこ、)でもでも私、あなたとも仲良くしたいなぁ。一緒に何かして遊んでみたいですぅ。
(/こちらこそ話し掛けてくださってありがとうございますっ。似非だなんてとんでもない。超絶キュートすぎるシノアちゃんに、ただいま極癒され中です。今もすごく楽しくて、参加できて私は幸せ者です/蹴有りです)
>チェスさん
もう会われたんですねー。もう一人は男性で、今は優さんとなにやら意気投合してましたが…(戸棚で何かを探す男性陣の方を見遣り) それは、嬉しい申し出ですね。此方こそ仲良くしてください。何をしましょうか。んー、鬼ごっこ…は、ちょっと無理そうですねぇ。(吸血鬼の身体能力ならば、相手が鬼になったらあっという間に捕まるし、逃げる側になったとしても捕まえられないなと思い至り、ふるふると頭振り) では、宝探ししましょう!(ポンと両手を打って謎の詰まった戸棚を指差し)
>リオさん
はい、なのでリオさんもお暇なら私と宝探ししましょう!何か面白い物が見つかったら、どれが面白いかを優さんたちに判定してもらいましょー!(「いざ、勝負ですよー」と戸棚の方を指差し)
>柊シノア
あ。あの人ですかぁ。ん~…私には見覚えがない顔ですぅ(彼女の視線を追うように、何やら楽しそうに話す2人を見やり)え?え?宝探し?わ~、凄く楽しそうですぅ!戸棚から何が出てくるのか分からないからワクワクしますぅ。えーと何を見つけるとかお題はありますかぁ?あ、それとそれと!見つけた物は好きに遊んでもいいんですかぁ?(そわそわ、)
>リオ・ブラッドムーン様
え~、それだけで当てちゃうなんて凄いですぅ(目キラキラ、)それでリオ様はシノアとどんな会話をしていたんですかぁ?(近くのふかふかなソファに腰掛け)
>チェスさん
そういえば、彼はミカさんと同じ部隊でしたかねぇ。(言われてみれば、彼女たちが一緒に居るところを一度も見たことがなかったなと納得して) お題は…まあ、“自分が面白いと思ったもの” でどうでしょうか? はい、もちろん好きに遊んでもらって構いませんよ。一番面白かった物を探しだした人が勝者ですよー!では、いざ、宝探しへ!(ハイテンションでビシッと戸棚を指差し)
>リオさん
ふっふー、このシノアちゃんが勝者になるのです!(腰に手を当て無い胸を張って) おっと、こうしちゃいられません。私も探さねば!(既に探し始めている相手を見て慌てて自分も探し始め)
>チェスさん
そういえば、彼はミカさんと同じ部隊でしたかねぇ。(言われてみれば、彼女たちが一緒に居るところを一度も見たことがなかったなと納得して) お題は…まあ、“自分が面白いと思ったもの” でどうでしょうか? はい、もちろん好きに遊んでもらって構いませんよ。一番面白かった物を探しだした人が勝者ですよー!では、いざ、宝探しへ!(ハイテンションでビシッと戸棚を指差し)
>リオさん
ふっふー、このシノアちゃんが勝者になるのです!(腰に手を当て無い胸を張って) おっと、こうしちゃいられません。私も探さねば!(既に探し始めている相手を見て慌てて自分も探し始め)
>リオ・ブラッドムーン様
えぇ~ずるいずるーい!(頬ぷくっ、)リオ様とシノアの秘密の内緒話、私聞きたかったですぅ(むぅ)どうしても教えてくれないんですかぁ?(じぃー)
>柊シノア
それ凄く良いですぅ!勝者になって、いつか来るクローリー様に褒めてもらうんだぁ(頬染め、意気込み)よ~し、面白そうなのをたくさん見つけちゃいますよぉ(彼女のテンションに合わせ、拳を高く突きあげて)………あは、さっそく面白い物を見つけちゃいましたぁ。これなんてシノアに似合いそうですぅ(戸棚を開け探していると、薄紫色のウサ耳カチューシャを手にして)ね、ね。これつけてみてくれませんかぁ?
>シノア
照れてなどいない!何勝手なこと言って…あーっ!( 相手の様子を見て完全にからかわれていると察し何処かで終わらせないとと頭を悩ませた瞬間、室内に居る優一郎に声をかけようとしている相手にギョッとすれば背後から両手で口許を覆い阻止して。 )
>優
な、何でもない!優には関係のないことだ!( 危険を察知しもの凄い速さで彼女の口許を手で覆うなり相手に何でもないと何時もより強い口調で言い放ち、後からバレた?バレてない?と真っ赤な顔でダラダラと冷や汗を流しながらチラリと相手に視線を送り。 )
>ラクス
…優もシノアも、何を考えてるんだ( 突然問題の花火の説明を始める相手に呆気に取られたままで、黒髪のあいつと聞けばすぐに誰のことか分かり額に片手を当てながら呆れたように小さく呟いて。続く言葉に眉間に皺を寄せると少し考えた後素直に武器を下ろし「優達に手を出したら許さないからな」と念の為に忠告しておいて。 )
>チェス
…!( 突然現れた吸血鬼に一瞬停止した後すぐに武器を構え警戒しながら「血を吸わないなんてあたしは信じないぞ」とにこにこしている相手に反して厳しい表情を向けながら告げて。 )
( / 最初から敵意剥き出しのみっちゃんですみませんorzこれからどうぞ宜しくお願い致します! )
>チェスさん
ウサ耳ですかー、なかなか可愛い物が見つかりましたねぇ。んぇ?それを私が付けるんですか?(相手の手元に握られたそれをよくよく見れば自分の髪色に似ていて、コレを付けたら周りはどんな反応になるのだろうと考えて、一瞬にして何かとんでもない事になりそうだと判断して) い、いやー、それは私には似合わないんじゃないかなー。(両手をブンブンと振りながら後退し)
>リオさん
メイド服!それを着れば、“リオさんメイド” の出来上がりですよ。いざ、お着替えターイム!(否応なしに相手にメイド服を押し付け)
>みっちゃん
――むぐっ!(続きは手に塞がれて言えずモゴモゴと不満の声を上げて)
>シノア
どんなもんになっても俺が全部食ってやるよ。――よっし、そうと決まればまずは野菜の皮剥きからだな。シノアは玉葱を頼むな、残り二つは俺が剥くから。( 少しでも不安を取り除けたらと力強く頷けば朧気な記憶を頼りに材料の準備を進め。料理に不慣れな彼女にはなるべく怪我をさせたくないため刃物を使用しない玉葱の皮剥きを頼み )
>ラクス
ここに水を入れんだよ。遊び終わった花火をしっかり消火させとかないと危ないだろ。( 服に燃え移るかもしれねぇし、と付け足すと彼の持つバケツをひょいっと取り上げ。中に七割程の水を注ぎ終えれば他に欠けてる物がないか一つずつ見ていき、全て揃っている事を確認すれば「 じゃ、そろそろ外に出るか? 」と聞き )
>チェス
へ?まじでクローリーの奴がそう言ったのか?( 思いもよらない人名に目を丸くさせるも元々人間であった彼ならではの考えがあっての言葉かもしれないと結論に行き着けば信じる事にして。一つ頷き「 わかった、仲良くするか!立ち話すんのもなんだし適当に座れよ。 」と傍らにあるソファや椅子を勧めて )
>三葉
えー…。まぁいいや、とりあえず何もねえんだろ?( 彼女の様子から見るに己に知られたくない何かがあるのだと察し、聞き出すのも野暮というもので。詮索はせず当初の目的の一つであるアイスキャンディーを二本取り出せばソーダ味のを咥えつつ「 ほい、三葉の分。苺味でよかったか? 」と苺の果肉がぎっしり入ったそれを差し出し )
>優さん
あ、はい、頑張らせていただきます!(気合い十分で玉ねぎを掴み黙々と皮剥きを始め)…あ、あの、優さん。この玉ねぎ、どこまで剥けばいいんですかね?(剥いても剥いても中身が出てこないものに首傾げ)
>リオさん
えー、着てくれないんですか?絶対に可愛いのに?(不満げな顔で相手見つめ「リオさんが着てくれないと私が泣きますよ?良いんですか!」と脅しともとれる発言し)
>シノア
そう言われてみりゃ玉葱ってたくさん皮が付いてるよなぁ。ふーむむ…俺もわかんねぇから、とりあえず全部鍋に入れるか!なあ、じゃがいもってこんなに小さかったっけ。( 剥かれた玉葱を全て水を張った鍋の中へ入れ終えると分厚めに皮が剥かれて無残にも欠片となった芋を彼女へと見せて )
>優さん
んー、皮がなければ大丈夫ですよ!(欠片と化したジャガイモに首傾げるも自分もよく分からないが皮の部分がなければ平気だろうと判断し「入れちゃいましょう」と投入勧め) 優さん、優さん。私も皮剥きしてみたいです!(クイクイと相手の服の裾を引っ張りキラキラとした眼差しを向け)
>リオさん
むー、皆に可愛いリオさんを見せたいですよー。ホントにダメですか?(じぃと期待のこもった眼差しで相手を見つめ)
>シノア<
おぉ。血液パックがあるのか。
(《血液》と言う言葉に珍しく目を爛々とさせ反応すると、すぐさま冷蔵庫の元へ。上機嫌で冷蔵庫の扉を開け一番左側のA型のを手に取れば、喉が渇いていたのか一気に半分以上飲み。口元を手の甲で拭うと相手の問いに「あーそうだな。特に血液型で味は変わらねーけど、男女で口当たりは変わるぞ。」同じ都市防衛隊の仲間の一人は少女の地を好むけど、俺は少年の血の方が好きだな、と付け足し)
>リオ様<
────…
(まず一番自分に近い戸棚の中を確認すると、出てきたのは人間が食べるようなお菓子や調味料などが入っていて。てっきり血液は瓶などで保管されていると思っていたのだが、もしかしたら低温で保管されているのかもしれないと考えると、この部屋に設備されている冷蔵庫の扉を開け「お、あった。輸血用って書いてあるけど……ま、勝手に飲んでも問題ないでしょ。リオ様も血を飲みますか?」パックを一つ、手に取れば相手の方へ掲げて見せ)
>チェス様<
チェス様も来たんですね。
(相手が扉から顔を覗かせた瞬間に吸血鬼の貴族の方だと認識すると、すぐさま相手の元へ赴き一声掛け。「こうして顔を合わせて会話をするのは初めてですね。俺はクルル・ツェペシ様の下、都市防衛隊に所属する吸血鬼です。」自己紹介すると相手の次の言葉に「──へ?人間どもと仲良く、ですか?」貴族ともあろう方が人間と仲良くとは。いまいち状況が読み込めず、目を軽く見開き驚いたまま、思わず復唱し)
>三葉<
安心しろよ。少なくとも此処にいる間は手を出したりしない。
(特に従う理由もないが、今自分が利用している部屋は人間どもが設備し用意したもので。その上部屋の壁は呪符が至る所に張り巡らされ、それに逆らうと普通の吸血鬼である自分がどうなるか分からない。それに相手の仲間の絶対的な取り決めがある以上、とりあえずは従った方が良いと判断すると上記を述べた後「一先ず日陰に移動するぞ。それとも、おまえの仲間がいる部屋の方がいいかな?」顔を部屋の方向へと向けて言い)
>優一郎<
へー、そう言うものかね。
(仮に自分の着ている服に火が引火したとしても、それほど大慌てはしないだろう。いまいち危機感のない声色で「そうだな。」と返事をすると花火を持ち、立ち上がると移動して「───……あ。もう外は夕方くらいなのか。」外に出ると、日が沈みかけ茜色に染まる空が。吸血鬼は眠ることがないため昼夜にはさほど拘らないし困らないが、この明るさではたして花火が出来るのか心配になり「この明るさでも出来るのか?」と聞き)
>ラクスさん
あらら、結構空腹だったんですね。(相手の様子にアレがなかったら自分たちの血が吸われていたのではないかと想像してさぁっと青ざめ、少女よりも少年の血が好みとだと聞けば、「優さんのピンチは何とか救えましたねぇ」と、この中で唯一の少年である彼の危機を回避できたことにホッとして) でも、人間の血液ってそんなに美味しいんですねぇ。鉄分の味しかしないと思うんですが、私たちの味覚と大違いなんですねー。(吸血鬼の味覚は血をそんなに美味しく感じるのだろうかと不思議に思い)
>三宮三葉
え~ほんとですよぉ。ちゃんとクローリー様の言いつけどおり仲良くするため、大好きな血は我慢しますぅ(指でバツをつくり、こくこくと頷き)それにそれに私、あなたに似合いそうなのをさっき見つけたんだぁ(シノアとの宝探しで見つけた、オレンジ色のリボンを見せ)これ使って、あなたの髪を結んでみたいですぅ(にこにこ、)
(/絡んでくださってありがとうございますっ。異なる存在の人物なので、そうなるのは自然だと思いますよ。むしろかわいいかわいい三葉ちゃんについつい和んでしまいます/蹴有りです)
>柊シノア
そんなことないですよぉ。絶対に似合いますぅ(ウサ耳カチューシャ持ったまま、つつつと近づき)あなたの髪色とさほど差はないですし、自然なかんじで合いますよぉ。私も見てみたいですし、つけてくれませんかぁ?(目キラキラ/じりじり、)…あ!それとそれとぉ、私も頭に飾りをつけているのでお揃い(?)になりますよぉ。
>百夜優一郎
ありがとうございますぅ(とことこと歩くと勧められたソファに座り)あ!どうしてクローリー様のこと知ってるのかなぁって思ったら、名古屋市役所でクローリー様と相対したあのときの人間ですぅ(はっと思い出したかのように驚き、)クローリー様はどうでしたかぁ?とーっても強かったでしょう(腰に両手をあて、得意げに)
>ラクス・ウェルト
ん~…名前を聞いてもやっぱり知らない吸血鬼ですぅ(うむむ、)そうですよぉ。クローリー様に言われて来ましたぁ。初めて人間たちと話しましたが、良い人たちばかりで驚きましたぁ。同じ(外見)年齢の人間とも仲良くなれたんですよぉ(ふふふと嬉しそうに)あなたも誰かと仲良くなれましたかぁ?
>チェスさん
おおぅ、キラキラ光線が眩しいです。分かりましたよ。つ、付けますから、付けますからそんな目で見ないでぇ! (追い詰められ相手の持ったカチューシャを半ば奪うようにして頭に付け)
>シノア
猫耳着けたならメイド服も着ろよ!
(と言うと同時にシノアの髪の色と同じ色のメイド服を見つける。)
おら、来てやるからシノアも着ろ!
(シノアにメイド服を差し出す)
>柊シノア
あはっ、思ったとおり凄く似合ってるぅ。ウサギシノアの誕生だぁ(るんるん、)さっそく誰かに見せてあげなきゃ(きょろきょろ)…あう~。今ちょっと部屋に人がいないなぁ。かわいいウサシノアを見てもらいたかったのにぃ(しゅん)
>皆さん
(/皆さんすみません~っ。終わりのセラフを見返してみたらチェスは地位が自分よりも上の方には敬語、それ以外には敬語抜きで話していましたっ…!これからは敬語抜きで会話していきますね。違和感があるかもしれませんが、どうかご了承ください/蹴有りです)
>チェスさん
あはは…ホントに似合ってるんですかねぇ。(ちょいちょいと頭に付けたウサギ耳をつつき) 私もこんな物を見つけましたよー。(それも被り物だが明らかに可愛さとは掛け離れた禿げ頭にチョロンとした一本毛のカツラを相手に差し出し)
>リオさん
猫じゃなくてウサギで…って、そうじゃなくて何でそんな物があるんですかー! え、そんなの狡いですよ!(メイド服を両手で抱えてジト目で相手を見て)
>柊シノア
うわうわ、何これぇ!?新しすぎる髪~!あ、髪はないから頭だった(思わず受け取ると、あらゆる角度から眺め)吸血鬼の方々でもこんな頭なかなかいないよぉ(面白いのか1本だけ生えた髪を指でつつき、)ねぇねぇ。これ、どうやってつけるのぉ?
>シノア
え、やりてぇの?でも俺、あんまりシノアに怪我させたくないんだよなぁ。( ポチャンと軽い水音を立てて欠片となったじゃが芋を投入して。まさかの申し出に目をぱちくりとさせるも直ぐに眉根を寄せて考え込み。しかし料理に興味を抱いてくれた彼女の事を一蹴するのも心苦しく「 いいよ、やっても。けど、指を切らねえように気を付けろよ。 」と刃先を此方に向けた包丁と人参を手渡し )
>ラクス
出来ないって事はないけど、もう少し暗くなってからの方が綺麗かもな。( 道具一式を一箇所にまとめて置くと僅かに段差のある場所に腰を下ろして。ふと空を見上げれば丁度西空に日が沈むところで、もう少しすれば薄明になるだろう。やがて周囲が薄暗くなりその時が訪れればマッチ棒を側薬に擦るも「 うおっやべ、折れた!んー、やっぱ難しいな。 」ボッキリ真ん中から折れたそれを眺め )
>チェス
そういうおまえはもう一人の吸血鬼を一緒にクローリーの傍に居た奴だったよな。どっから切りかかっても全部防ぐし、とんでもなく強ぇよ。( 自身の認識の再確認も含めて言うと、三つ編みをした彼と対峙した時の記憶を少しだけ遡って。背後から切りかかっても此方に見向きもせず軽々と刃で受け止めた挙句、武器を弾き飛ばされた。鬼の力を手にしてもなお勝てぬ相手にぐっと拳を握り締め )
>チェスさん
あ、意外な反応ですね。付け方は簡単です。こう頭にかぽっと被るんですよー。(両手でカツラを被る仕草をしてみせ) 因みに、鼻の下に“ちょび髭”を書くと更に面白いですよ?(にまぁと悪戯な笑み浮かべ)
>優さん
ありがとうございます。大丈夫ですよー、さすがにそんな失敗はしないですから(ヘラリと笑えば包丁とニンジンを受け取り) む、これは意外と難しい…ですね(むむっと唇を尖らせ今にも指を切りそうな危うい感じで皮剥きを続け)
>シノア
…全く、シノアは( 相手の口許から両手を離しながら肩を落とし、また変な事を言われては困るので少しばかり警戒している様子で。 )
>優
…!( 何もないのかと確認されると何度も頷き顔を背けると少し安心したような表情を浮かべ。差し出されたアイスキャンディーに目を向ければ苺味だったので分かり易く瞳を輝かせてからゴホンと一度咳払いし、其れを受け取ると恥ずかしそうに目線を逸らしながら「あ、ありがとう」と礼の言葉を漏らして。 )
>ラクス
約束だからな( 優一郎とシノアが言った以上、相手の言う通り仲間の言葉に反すること等したくはないので此処は自分が折れることにするがもう一度念は押して。日陰か部屋かと問われると腕を組み少し悩むが息を吐き「手を出さないと言ったからな。部屋に戻るぞ、でもお前のことはあたしが監視させてもらう」と言い歩き出しながら手をひらりとさせ部屋に向かい。 )
>チェス
はぁ!?…そんなこと言って、隙を見て血を吸うつもりだな( 飄々とした様子の相手に何だがペースを乱されている気がして額に手を当て、続く相手の言葉に何言ってるんだと言わんばかりの表情を浮かべながら一歩引き念の為にツインテールの根元を手で隠して。 )
>みっちゃん
ぷはっ…ふう、危うく窒息するかと思いましたよー。もう、みっちゃんたら素直になれよー。お姫様抱っこは全ての女子の憧れっ!私はみっちゃんの願望を叶えてあげようとしただけじゃないですかー。なんです?優さんでは不満なんですか?(「この部屋にみっちゃんのお眼鏡に叶う相手が優さんの他にいましたかねぇ?」と態とらしくキョロキョロして) もしや、みっちゃん。女子がお好みなんですか?!(ばっと大袈裟な動きで自分の体を抱きしめて相手から離れ)
>百夜優一郎
でしょでしょ?それにクローリー様はどんな武器を使っても、とーっても強いんだぁ(嬉しそうに足をパタパタさせ)あ、もう1人の吸血鬼ってホーンのことだ~。ホーンとはクローリー様の同じ従者で、クローリー様の三つ編みは私とホーンでやっているんだぁ。だから三つ編みはけっこう得意だよぉ(にこにこ、)
>柊シノア
こう、かなぁ?(仕草をマネしてカツラを被り)あははっ、私の頭がつるつるになっちゃったぁ~。ふふふ、こーんなに面白い頭をしたのは初めてしたよぉ(両手の指先を口元に当て、楽しそうに笑みがこぼれ)ん~ちょび髭かぁ。クローリー様やホーンが来たときに見られたら恥ずかしいから、書くのは遠慮しようかなぁ。あ、でもせっかくだから少ーしだけやってみたいかも。ねぇねぇ、顔に書く以外の髭ってあるかなぁ?(わくわく、)
>三宮三葉
吸わないわよぉ。だって血を吸ったらあなたと仲良くできないし~(リボンを持ったまま両手を前に出し、首をぶんぶんっ)それにクローリー様の言いつけはバーッチリ守るから大丈夫!ね、ね!ということでリボンを結ばせて髪をちょーっとだけアレンジさせてほしいなぁ(引かれた距離の分だけ、じわじわ近づき)
>チェスさん
チェスさん、何でもやってくれますねー。書くのがダメなら、これはどうです?(カツラと共に見つけた付け髭を差し出して) 裏側がシールになっているので、ペタッと貼り付けるだけで良いですしー。もしもの時は簡単に取り外せますから良いと思うんですよ。
>柊シノア
あは、すごーい!こんなのあるんだぁ。これならカツラをスポッと脱いで、髭をペリッと剥がせばすぐに普段の私に戻れる~!ありがとうございますぅ(受け取るとさっそくシールを剥がし、鼻の下にペタリとつけ)みてみて、シノアぁ!今の私、すごく強そうに見えるぅ?(仁王立ちでポーズ決め、)
>チェスさん
い、いえ、強く…は、見えないですけど…(笑いを堪えるのに必死で肩をプルプルと震わせ) もう、別の意味で最強ですよ。
>リオさん
嫌ですよー、着ないです。私が着たらカオスじゃないですかー!(ブンブンと頭振り「ウサ耳のメイドって仮装パーティですか!?」)
>柊シノア
えっ、ほんとほんとぉ?やったぁ!私、別の意味で最強になっちゃったぁ(ハゲ頭にちょび髭の姿で、その場でぴょこぴょこ飛び)うう~、でもだんだんとカツラの中が蒸れてきてるぅ~…。長時間維持するのは難しいよぉ(スポンッとカツラを取り)とりあえず見つけた面白い品は、テーブルの上に置いておいていいかなぁ?(ペリリと髭も剥がすと、カツラと一緒に置き)
>チェスさん
あー、やはりカツラは蒸れちゃいますかぁ。じゃあ、もっと他に面白い物がないか探してみましょう!今のところ、宝探しはチェスさんが一歩リードですねー(「ところで、このウサ耳はいつまで付けてれば良いんでしょうか?」首を傾げれば頭のウサ耳もピョコンと揺れて)
>リオさん
うー、コレじゃあ堂々巡りじゃないですかぁ。もう、分かりましたよ。観念して着ますよー。(メイド服を持って皆からは見えない場所でゴソゴソと着替え) 何だか着てみたら案外と良い感じじゃないですかー? いやー、これでシノアちゃんの可愛さがまた皆に広まっちゃいますねー。(満更でもない顔でクルリとその場でターンし)
>柊シノア
ええっ、ほんとぉ?わぁ、嬉しい~!けど、私からみたらシノアの方が2歩先もリードしているよぉ。だって面白いカツラとちょび髭を見つけたしぃ、私もすっごーく楽しかったから(後ろ手で組み、にこにこ)…あっ!あまりにも自然体でかわいかったからわすれてたぁ。えーと、私もカツラを外したからシノアも今外しちゃってもいいと思うよぉ(人差し指を唇に当て、考えるように)気が向いたら、またつけてくれるぅ?
>シノア
シノアが着たんだ。俺も着るか
(と言い皆の見えない所で着替える)
どうだ…似合うか?
(顔を赤くして言う)
>チェスさん
いやいやー、さっきの姿を見ちゃったらもうチェスさんが一番でも良いくらいですよー。楽しんでいただけたのなら良かったです。あはは、何だかんだでなんかもう慣れちゃったんですけどねぇ。(「ちょっと名残惜しいですけど、あまり付けてるとシノアちゃんの魅力にメロメロになっちゃう人が続出しちゃいますからねー」と、頭のウサ耳をそっと外し)
>リオさん
やはり美人さんは何を着ても似合いますねぇ。これぞ眼福ですよー(にぱぁと満足げに笑い「では、メイドさんの一言をどうぞ」相手にマイクを向ける仕草して)
>シノア
包丁の下をこう持って、縦に切ると剥きやすかったぞ。( 最初は見守るだけにしようと考えていたが、あまりにも危うい手つきだったため、ちょっとごめん、と一言口にしてから包丁を持つ手に添えるような形で触れ。先程の皮剥きで掴んだコツと持ち方を教えてから「 それ終わったら一口サイズに切るのも頼むな。あ、シノアはどんくらいの辛さがいい? 」離れれば引き出しから三種類のルーを取り出し )
>三葉
うん、どういたしまして。暑い日には冷たいもんを食べるのが一番だよな。( どうやら好きな味だったようで、思わずといった反応に羞恥する姿は可愛らしく彼女らしいと感じさせ。立ったままでは行儀が悪いので傍にあった適当な椅子に腰を掛け。ひんやり冷気を纏わせるアイスは体温を一気に下げてくれて「 室内といっても溶けんのが早…っと、おわっ、服に付いた。 」ぼたぼたアイスから雫が垂れ、気が付いた頃には上着に染みを作っていて )
>チェス
へー。三つ編みって三本の束を交互に編んでくやつだったよな。そういやシノアもしてあったな。( 今更ながらに仲間の一人である彼女の髪にも綺麗に編み込まれた三つ編みがしてあった事を思い出して。毎朝自身でしているのかと想像してはその指先の器用さに素直に感心の念を抱くもので「 編んでる途中でごっちゃになったりしねえの? 」と素朴な疑問をして )
>優さん
あ、ホントですね。こうすると確かに剥きやすいです。(先程よりも格段に剥きやすくなった事で自然と肩の力も抜け、素直な感動と共に僅かな余裕の笑みを浮かべ) 一口サイズですね。え?んー、基本的に甘い方が好きなんですけど…優さんはどうなんですか?男性は甘いものはあまり好まないと聞いたことがあるんですけど…(剥き終えたニンジンを食べやすい大きさに切りながら聞かれたことに答え、一緒に食べるものなら好みはどうなんだろうと首傾げ)
>柊シノア
あ!ほんとだぁ。そういえば私はもう魅力に気づいちゃってたぁ。それに違う面白い物が見つかればまたシノアにつけてくれるかなぁ~って味も占めたから、これ以上増えると困るなぁ(はわわ、)次は趣向を変えた面白い物を見つけなきゃ~。ちょっと向こうの戸棚に何があるか探してくるよぉ(反対側の戸棚を指差すと、とととっと移動し)
>百夜優一郎
ん~それは特になかったかなぁ。慣れるとそんなに難しくないよぉ。あ!そうだ(両手パチリと、)あなたにもやってあげ……あ。髪が短くてできない。吸血鬼はもう成長できないけど人間ならいずれ髪は伸びるかなぁ(人差し指を顎に当て、考え)ねぇねぇ。長くする予定があれば、そのときは私に三つ編みをさせてくれるぅ?(きらきら、)
>シノア
あたしは憧れてない!余計はお世話だ!( 相手の勝手な考えに全力で否定している内に段々と疲れてきてゼェゼェと息を切らせ、続く相手の言動に流石に口許を引き攣らせると「シノア…その辺にしないとそろそろあたしの堪忍袋の緒が切れそうだ」と目を光らせながら離れた分近付いて。 )
>チェス
…ぅ( 何を言っても全く折れそうにない相手に此処は自分が折れるしかなさそうだと判断すれば肩を竦め、チラリ視線を相手に向けながら小声で「少しだけだからな、後、少しでも変な行動をとったらその時はお前の命はないと思え」とアレンジを許可するも厳しい言葉を付けて。 )
>優
生き返るな…わっ、何子どもみたいなことしてるんだ!( 苺味のアイスキャンディーを口にすると普段食べる時より美味しく感じられ思わず笑みが溢れて。相手の声に僅かに肩を震わせ横を向くとアイスの雫で上着に染みを作っている姿に息を吐きながら立ち上がると「早く落とさないと、上着貸せ、優」と片手を差し出して。 )
>三宮三葉
ありがとうございますぅ(ぱあっ、)変なことはしないって約束できるからで大丈夫だよぉ。それじゃあ、まずはここのソファに座ってもらってもいいかなぁ?その間に必要そうなのを取りに行ってくるよぉ(近くのソファの背凭れをポフポフッと叩き、)
>チェスさん
あら、気付いてましたー?いやー、これで私もモテモテになれますねぇ。(「了解しました」と、相手の背中を見送り自分も何かないかと戸棚を開け)
>リオさん
はーい、可愛らしい名言いただきました!(うふふと楽しそうに笑って「こんなに可愛いメイドさんなら人気ナンバーワンになれますねー」)
>みっちゃん
えー、みっちゃんは夢がないですねー。それでも乙女ですかー?あははー、みっちゃんたらそんなに怖い顔してどーしたんです?(相変わらずヘラヘラとしながら言葉を連ね、詰め寄る相手から逃れる様に更に後退し)
>柊シノア
…あれ?これなにかなぁ?(下の位置にある戸棚から、やや大きめの箱を取り出し)えーと、家庭用プラネタリウム…?わぁっすごいすごい!これで星空が見れるんだぁ(箱の横に記されている文字を見て、弾んだ声で驚き)シノア、みてみて~!なんだか面白そうな物を見つけたよぉ。これって部屋を暗くして使うものみたいだけど、この部屋でもできるかなぁ?(箱を両手に持ち、たたっと移動して)
>シノア<
へ?人間は血を美味しいと感じないの?
(血は美味しいと当たり前に思っていたため、相手の言葉に一瞬目を丸くし。しかし。今まで見てきた人間は同胞の血を好んで飲むようなことはせず、むしろ吸血鬼側が必要としていたなと思い改めると「飢えと乾きを満たしてくれるのは人間の血だけだからなぁ。意外と鉄分の味はあまり気にならないぞ。ただ、血の種類が男女か老若かで好みはまた変わるけど。…おまえら人間は、食材や料理で美味しいと感じるんだったな。」今度は味わうように一口飲むと、ぽつり)
>チェス様<
──第十三位始祖様に…
(あちらは自分の事知らない様子だが、此方は相手が貴族の吸血鬼であるため、顔と名前は知っている。第十三位始祖様に言われて、とは一体どういった取り決めが行われたのだろうと疑問に思うが、自分のような都市防衛隊には回ってくるような話ではないな。と納得すれば《人間と仲良く》の言葉に「──人間達と仲良くなれるとは、流石チェス様です。…俺は仲良く、とは分かりませんが、それなりには交流できてるかと思います。」今のところは、と付け足し)
>優一郎<
なら少し、待った方がいいかな?
(出てきた入り口近くの壁に背を預けると、雲が少ない夕焼けを見上げ、辺りが暗くなるまで待機し。日が暮れると相手の横に移動し、花火が入った袋を開けると棒状の縦長花火を二本取り出して。後はロウソクに火が灯るだけ。膝の上に頬杖をつき、相手の様子を見ているとマッチ棒を折る姿に「おーおー。見事に真ん中から折れやがった。その折れたマッチ棒はもう使えないなあ。次は俺が火をつけようか?」面白そうに笑うと、掌を上にして片手を差し出し)
>三葉<
ま、いいけど。
(歩き出した相手に続くように、此方も同じ部屋に向かうべく数歩後を歩き始め。監視されても人間に危害は加えないため特に困る事はないが、どの程度まで見張られるのかふと気になり。ただ同じ空間に居るだけでも監視はできるが、距離はどうなるのだろうか。自分の周辺、もしくは隣が妥当なところかと思考を終えると、目の前を歩く相手に「俺も監視もいいけど、まずは休んだ方がいいぞ。暑い中、長く外に居たからな。」多少相手の身を案じて言い)
>リオ様<
リオ様。俺がリオ様に宛てた返事、見落としてますよ。もし返しにくい内容だったなら、違う話をしますか?
>チェスさん
今度は何を見つけたんですか?えーと、暗くするなら暗幕の用意をしないといけませんけど、この部屋でも大丈夫そうですね。(走り寄る方を振り返り、その手の中にある箱を見て)
>ラクスさん
じゃあ、利き酒ならぬ“利き血”とか出来そうですねぇ。(年齢や性別等で血も変わってくるのだと聞けばふとそんな事を言ってみて「まあ、此処には一般的な血しか置かれてませんけど」とどこかつまらなそうに呟き) まあ、食事は何に於ても重要なのは、人も吸血鬼も変わらないってことですね。
>リオさん
はい、ですからリオさん。私とデュエットを組んでアイドルデビューをしましょう!(「目指せトップアイドルですよー!」と何やらとんでもないことを口走りはじめ)
>シノア
どーだろ。あんまり進んでは食わねえけど…。一緒に食べるからシノアの好きな甘口にするな。( 問われた内容にこれまでの行動を振り返ってみるもののどっちつかずな返ししか出来ないため彼女の好みで判断する事に。三種の野菜が入った事を確認してから鍋に火を点け、ふと「 あ、そういやまだ肉を決めてなかったな。シノアは鶏と豚、どっちがいい? 」と冷蔵庫に入ってた二種の肉に目を向けつつ )
>チェス
今んとこ長くする気はねーからなぁ。それに似合わないだろ。男で長いっていえば鳴海だけど…。( 髪が長い自身の姿を軽く想像してみたがどうにもしっくりせず可笑しそうに軽く笑いながらやんわりと断って。条件に当てはまる仲間の名を出すがまだ部屋へ訪れていないため「 そいつが来た時に俺から頼むから、そん時に三つ編みを見せてくれよ。 」と約束事とも取れる頼みをして )
>三葉
へ?ああ、ありがとな。…けど、俺の服なのに三葉に洗ってもらっていいのか?( 溶けたアイスは棒を伝って手まで届き濡れたタオルで拭きながらさてどうしようかと考えていたところ、此方に差し伸べられた彼女の手に気付き。優しさに甘え脱いだ上着を渡したものの、本来なら自身で片付けるべきの事。ここまでしてもらって良いのか気になり率直に問い掛け )
>ラクス
え、おまえ出来んの?すげぇな!それじゃ頼むよ。( この調子で擦ってもロウソクに火を灯す事など到底叶いそうに無いだろう。一度部屋に戻り簡単に火を点けられるライターでも探しに行こうかと考えていたところに嬉しい申し出が。尊敬と感心に瞳を輝かせながらマッチ箱を彼の掌へと乗せ )
>優さん
お肉は大事じゃないですか!鳥さんでお願いします。たんぱく質はバスト…ごほんっ(なにかを言い掛け慌てて咳で誤魔化し) それはそうと、優さん。どうしたら身長って伸びると思います?ほら、私ってこーんなに小さいじゃないですかー。常々思っていたのですよ。中佐から見下ろされるのも大概に腹立たしいな、と。だって中佐って、こーんな目をして見下ろしてくる時ありません?(一瞬、人を小馬鹿にしたような目をして見せてからスッと表情戻し「あれ、たまにイラッとするんですよねぇ。」と、むぅと眉を寄せ)
>リオさん
そうです!アイドルとしてこの国に癒しを与えるんですー!そうすれば、無益な争いなんてなくなると思うんですよー。(本来の宝探しという趣旨を忘れてそんな事を言い出し)
>ラクス・ウェルト
あれ、そうなのぉ?(きょとり、)今のところはなら、今後もっと仲良くできるってことかなぁ。ねぇねぇ、交流ってどんなことしてるのぉ?私はシノアと宝探しをしたり、三葉や優一郎の髪をアレンジしようってことをやってるよぉ(同じ部屋にいる、3人を順番に指差し)
>柊シノア
ほんとぉ?それじゃあ、さっそく使っちゃおーっと(箱から丸い機械を取り出すと、部屋の照明をパチリと消し)後はここのスイッチを押してー…わぁっ!今まであまり空には興味がなかったけど、こんなに星がたくさんあったんだぁ(壁や天井に現れた星の数々を見て、)
>百夜優一郎
えぇっ。そうかなぁ?…うん。似合わないかも(首を傾げ想像するも、確かに似合わないと思い頷き)ハーイ!いいよぉ。そのときは紹介もしてねぇ(片手上げ、にこにこ)他にも男女含めて、人間の知り合いで髪の長い子っているのぉ?えーと肩から下くらいの長さで。
>チェスさん
これは、凄いですね。ゆっくり夜空を観察することなんて今までありませんでしたから、こんな風になっているんですねー。そういえば、吸血鬼の皆さんは夜でも昼間と変わらない明るさで周りが見えたりするんですよね?(星空を投影する球体に目を遣り、次いで相手を見つめ)
>リオさん
えー、だって可愛いものは正義って言うじゃないですかー?だから平和になるかなーと。(楽天的な考えを口にし「そう思いませんか?」と首傾げ)
>柊シノア
うん。隣にいるシノアの顔もくっきり見えるし、向こうにある戸棚の形やソファの色も鮮明に見えるよぉ。それに光源がほとんどない暗闇でも変わらず見えるね~(隣にいる彼女を体育座りで見て、)人間から見て夜ってどんなふうに見えてるのぉ?たしか私たち吸血鬼とは違く見えてるんだよねぇ?(首かしげ)
>チェスさん
えーとですねぇ、私たちの場合は大抵夜目が利きませんね。暗闇の中だと目が慣れるまで時間が掛かりますから、夜間は灯りが欠かせません。(「今もチェスさんの顔が少し分かるだけですよー」と、かなりの距離を近付かないと見えないのだと手を振り)
>柊シノア
へぇ、そうなんだぁ(目ぱちぱち、)…あう、じゃあ私が照明を消したときも一瞬で視界が真っ暗になっちゃったかもしれないんだぁ。私たちからすれば不意打ちと同じようなものなのかも(申し訳なさそうに)いきなり消してごめんなさ~い。ケガとかしなかったかなぁ?
>チェスさん
ああ、気にしなくても私は大丈夫ですよ。まあ、少し驚きましたけど、その程度ですねー(「暗いのには慣れてますからー」と、ヘラリと笑って)
>リオさん
おおう、価値観の違い!(がくりと膝から崩れて床に手をつき) あの、少し気になったのですが、リオさん。長文を書くのは苦手ですか?(首を傾げれば人差し指を唇に当て) 短文でも私は良いのですが、それだと皆さんとの会話が続かないと思うんですよ。なので、出来たらもう少し長くしていただけると助かります。あ、これは注意ではありませんから、気分を害してしまったらスミマセン!
>シノア
っはは、おまえでもンな顔出来んだな。けどまぁ、グレンは元々あーいう目つきだったろ。…つか俺もシノアより高いけど、そっちは平気なのか?( あまりにも似ていたため小さく吹き出し、やがて声に出して笑って。食べやすい大きさに切った鶏肉を鍋へ投入し終えると、そういえば彼女より20cm高い己はどうなのだろうと浮かんだ疑問を口に )
>チェス
鳴海以外だとグレン隊に三人、後はこの部屋に居るシノアと三葉くらいだな。ええと、ルルル・ラララだっけ。あいつは長い髪に入んの?( 楽しげな様子で会話をする二人にちらりと視線を向ければ再び彼女へと戻し。ふと、以前対峙した銀髪の吸血鬼はどちらの部類に入るのか気になり )
>優さん
まあ、そうなんですけどねぇ。でも、立場上私の方が下ですから下手に手を出せなくて。これが逆の立場だったなら、今頃ボッコボコに…(シュッシュッとシャドウボクシングの真似事してみせ「あー、優さんは“仲間”ですし。何より、私の方が偉いので気になりません!」スパンと笑顔で身も蓋もないことを言ってのけ)
>リオさん
まあ、誰しも得手不得手はありますからねー。頑張ってください!応援しますよー!(一緒に拳突き上げて)
>柊シノア
よかったぁ。次から明かりを点けたり消したりするときには一声かけることにするよぉ(ほっ、)そういえば人間が星に名前をつけてるって、どこかで見たことがあるような~…。ひょっとしてこの星にも名前があるのかなぁ?(星が特徴的に連なっている場所を指差し、)
>百夜優一郎
あは、意外といるんだぁ(楽しそうに)ルルル・ラララってルカル・ウェスカー様のことかなぁ?肩より下が長いってことで話してたから…ルカル様は長いに入るじゃないかなぁ?でもでも襟が立ってるから正確な長さは分からないよぉ(ふむむ、)あなたは見たことがある?
>チェスさん
はい、そうしていただけると助かります。これは、北斗七星ですかねぇ?(示された星を指でたどりつつ拙い知識を引っ張り出して)因みに無数にある星ですが、星座として名前があるのは88個なんだそうですよー?人間の間で最もメジャーなのは星占いに使われる12星座ですかねー。誕生月で各々異なるんですよー。(「チェスさんは何月生まれですかー?」と首傾げ)
>リオさん
その為には、私や皆さんとたくさんお話しましょうねー。(「お返事を返すことも大事ですけど、話題を振ることも同じように大事ですからねぇ?はい、ココはテストに出ますよー!」と教師の真似事して)
>チェス
…わ、分かった( 相手の指示通りソファに腰掛けるが本当に大丈夫なのか、と不安に思いながらも大人しく待っている状態で。 )
>シノア
人をからかってばかりのその口を縫ってやろうかと思ってるだけだ( 目を光らせたまま相手が逃げれば逃げるほどジリジリと距離を縮めるが途端に足を止め何かを考えるように顎に手を添えれば「一日、あたしの言うことを聞けば此処は見逃してやろう」と提案し口角を上げながらどうする?と楽しげに尋ねて。 )
>ラクス
…そんなこと言ってあたしを油断させるつもりだな( 未だに相手を警戒しながら前を歩いていると自分の心配をするような言葉をかけられ驚いたように目を丸くし足を止めれば、ゆっくりと後ろを振り返り目を細めながら絶対に何か裏があると自分に言い聞かせながら上記を述べて。目的の部屋に到着すると深呼吸してからかなり小声で「別に信じてはいないがあたしの体調を気にしてくれて…その、ありがとう」とだけ言ってさっさと中に入って。 )
>優
つ…ついでだ、ついで!私も手が汚れたからな!( 相手の問いかけにこれではまるで自分が洗いたいみたいに思われているのではないだろうかと考えると急に恥ずかしくなり、半ば強引に上着を受け取ると一気にアイスキャンディーを食べてしまい自分も手が汚れたからと適当な嘘を吐くなり逃げるようにさっさと上着を洗いに行って。 )
>柊シノア
へぇーっ、あれがそうなんだぁ!(まじまじと珍しそうに、)名前のとおりに星が7つ連なってるんだぁ。シノアは物知りなんだねぇ(きらきらと尊敬の眼差しを向け)ええっ、そんなにあるのぉ?じゃあその星座の数だけたくさん星があるんだぁ。空って広いよぉ(感動のため息)あ、私は4月生まれだよぉ。ねぇねぇ、4月の星座ってどういうのなのぉ?(身を乗り出し、)
>三宮三葉
持ってきたよぉ(両手にヘアスプレー、ヘアアイロン、くしを抱え小走りで)ツインテールはそのままで、他をちょっとだけアレンジしていくねぇ(縛っている髪にくしを使い、)うわわっ、すごくサラサラだぁ!あ、なんかふわっと良い香りもするぅ(ふんふん、)ねぇねぇ、髪になにか良い香のシャンプーを使ってるのぉ?それともオイルかなぁ?(手を動かしつつ)
>みっちゃん
うわー、みっちゃん悪い顔してますねぇ。(相手が止まったので此方も逃げるのを止め)ふーむ、それはちょっと面白そうですけど…なーんか、嫌な予感もするんですよねぇ。(相手からの提案に何を考えているのだろうと首をかしげつつも「良いですよ、受けて立とうじゃありませんかー!」と、ない胸を叩いてふんぞり返り)
>チェスさん
いやいや、たまたま知っていただけですよー。(ふるふると頭を振り凄くはないとアピールし) そうですねぇ、名前の付いていない星も入れたらどれ程あるんでしょうかね? えーと、確か4月は牡羊座か牡牛座だった気がしますよ?
>柊シノア
私は4月の1日だから…、あれ?えっとー…どっちになるのかなぁ?あまり詳しくなかったから分からない…けど(むむむぅ)多分おひつじ座の方が近そうだからそっち、になるのかなぁ?(首かしげ、)シノアは何月生まれなのぉ?
やぁ、楽しそうだね。( 柔らかな笑み浮かべ、手を軽く振り )よかったら、僕も混ぜてくれないかな?( くす )───あ、そうだ。過去のレスは一通り拝見させてもらったよ。もし、僕が見落として他の僕が参加していたら他の子を呼んでくるよ。そうだな…、グレンとか面白そうじゃない?( 顎に手を当て、深く考える素振りを見せては飄々と友の名を挙げ / あは )
与太話が長くなったね。とりあえず、許可が得れるまで適当に一服してるよ。( 壁に背を預け、腕を組めば、窓から見える星々を眺めながら手を振り / にこ )
>チェスさん
だったら、牡羊座ですねぇ。私は12月25日なので、山羊座ですよー。(「ふふ、似てますねぇ。」と笑み浮かべ)
>深夜兄さん
これはこれは、深夜兄さんじゃないですかぁ。大歓迎ですよー。まだ、大人組は誰も参加してませんでしたからねぇ。 うわー、そこでグレン中佐を選ぶあたりホントに腹黒…いえ、良い性格してますよねぇ。まあ、中佐が居たら面白そうですけど、今は深夜兄さんが良いです。(「あ、そんな所に居ないで座ってください」と相手に椅子を勧め)
>リオ
ん、君は吸血鬼かな?( 片目閉じ、ちら )紅茶かぁ、是非頂くよ。( にこ )
>シノアちゃん
参加許可有難う、シノアちゃん。( にこ )へぇ、そうなんだ。五士とか一番に来そうなのに。( 瞼を瞬かせ、少し驚き )って、何か言った?柊家はみんな腹黒でしょ。( 相手が言葉改め、暫く沈黙するのを柔らかに見つめて。言いかけた単語を僅かに聞き取り、飄々と反論しては )ま、君に比べたらそりゃ僕の方が良い性格してると思うけど。( くす )
ははっ、僕なんか選んだらグレンに趣味が悪いって言われるよー。( 椅子へ手招きされ、深々と腰を下ろし足を組み「ありがとう。」と礼を述べ )君もどこか座ったら?ずっと立ちっぱなしは疲れるでしょ。
>深夜
あぁ、吸血鬼だ。名前はリオ・ブラットムーン。気軽にリオって呼んでくれ
(と種族を言い名乗る)
分かった、今作る。
>シノア
シノアも飲むか?
(とシノアに聞く)
>深夜兄さん
五士さん?ああ、中佐と一緒に居るあの人ですか。賑やかな所が好きそうですけど、大人な女性が居ないと来ないのでは?(「私たちはあの人の守備範囲外なんじゃないですか?」と首傾げ) あは、そうでしたねぇ。柊の人間はみーんな、お腹の中は真っ黒でしたねー。(ニッコリと笑み深めて頷き)
いやいやー、深夜兄さんはお腹の中はともかく、顔はイケメンじゃないですかー。(「では、私も失礼して」と空いてる手近な椅子に座り)
>リオさん
はい、いただきます!(こくこくと頷き) リオさんの紅茶、美味しいから好きなんですよねー。
>シノア<
ああ。それが不足すると、吸血鬼は身体能力・再生能力が低下で鬼に。人間は生死に関わるからな~。
(くいっと残りを全部飲み干すと口元を手の甲で拭い、輸血パックをゴミ箱の中へ捨てて。再び冷蔵庫の扉を開け、先ほど飲んだ輸血パックの隣に保管してある《B型》と書かれた輸血パックを手にすると「そういえば人間は食材を調理して、毎日三回食べているんだろう?おまえもそうなのか?」冷蔵庫の扉を閉めつつ、聞き)
>リオ様<
分かりました。
(相手の言葉に一つ頷くと、先ほどからずっと疑問に思っていた事を口に出し「──ずっと気になっていましたけど、どうしてメイド服なんか着ているんですか?」ふりふりのフリルの裾に、白いエプロン。どう見ても誰かに仕える使用人の恰好に、さらに頭の中で疑問が増え)
>優一郎<
は、たかがマッチごときに火を点けるだけで褒められてもね。
(相手からの純粋な眼差しと言葉に慣れておらず、ついつい上記を述べてしまえば、相手からマッチ箱を貰うと一つ取り出し、箱の側面にシュっと摩擦で火を点けるとロウソクに灯し。無事に火が点いたのを確認すると、マッチ棒を横に振り火を消すと「ほら、点いたぞ。花火は様々な種類のがあったけど、とりあえず数の多かった縦長の物を選んで良かったか?」一つ相手に渡しながら)
>チェス様<
流石チェス様。髪のアレンジも出来るんですね。
(ほう、と相手の手先の器用さに関心しては、素直に称賛の言葉を口にし。自分も髪を一部縛っているものの、崩れたり解けない限りはずっとそのままにしているので、そんなに縛る事も少なく。聞かれた相手の言葉に「そうですね、普通に会話したり花火なんかもやろうとしていますよ。」吸血鬼同士じゃあまりやらない事ですね、と付け足して)
>三葉<
───……おぉ。あいつ、お礼も言えるのか。
(部屋に入る直前、ぽつりと呟かれた警戒でも警告でもない初めて掛けられた言葉にポカンとすると、一人取り残された廊下で思わず独り言を述べ。暫くもしない内に続けて部屋の中へ入り、この部屋に来てから沢山愛用してしまっている冷蔵庫の扉を開け、人間が飲むような飲料水を相手の方へと投げると「人間は暑い時期、水分を取らないと体調を悪くするんだろう?それ飲んだ方がいいぞ。」と告げ)
>深夜<
何だおまえ────ああ、こいつらの仲間か。
(いつも居る部屋で、大して変わり映えもしない星空を眺める、見慣れない人間を見ると声を掛け。すでに部屋にいる人間三人に比べると、他よりも年齢が上でおまけに場数も相当踏んでいそうだ。また人間側の勢力が増えたなー、とぼんやり考えれば「おまえ、こいつらとはどのくらい仲が良いんだ?」と、自分の後にいる人間達を視線で示し)
>ラクスさん
はい、1日三食は基本ですからねぇ。とくに成長期には大事なんですよ。まあ、年頃の女の子はダイエットと称して食事を抜いたりすることもありますけどねー(「女の子は美意識が高いですからー」と苦笑して)
>リオさん
そういえば、紅茶と緑茶って同じお茶の葉なんですよねー。(と、注がれる液体を見ながらふとそんな事を口にして)
>リオさん
不思議ですよねぇ。色とかまったく違うのに同じものなんて信じられませんよ。(「味だって違うんですからねー」とカップの紅茶を見つめ)
>リオ
あー、うん。気が向いたらね。( 少し複雑そうな赴きで返しつつも、にこっと柔らかに微笑み )念の為に言っておくけど、変なものは入れないでねー。( くす )
>シノアちゃん
そう?可愛い女の子も許容範囲だと思うけど。( くす )君も柊家の人間だし、全然人のこと言えないよね。( 手を重ね、その上に顎を乗せてチラッと相手を見つめては )それに、僕は養子だし君達と一緒に見られてほしくないな。( にこ )───それって褒めてるの?気持ち的に結構複雑なんだけど。( くす )というか、シノアちゃん。君、確かユウちゃんっていうボーイフレンドが居たよね?僕のこと、口説いてて大丈夫?( 首傾げ、柔らかな笑みを浮かべつつ飄々とからかい )
>ラクス
───やぁ。( 気配を感じ、其方へ緩りと振り向き。貴族の吸血鬼だと直ぐ気付けば、休戦中にも関わらず僅かながら警戒心を抱き。ポーカーフェイスを保ったまま、優雅に手を振り返しては )あはは、いきなり何?( こて )その子達は、僕の部下…。いや、僕の友達の家族ってところかな。( 賑やかに盛り上がっている年下の兵を横目に、淡々と述べて )今は休戦中だけど、少しでも手を出そうとしたらその時は容赦しないからね…?( 人差し指を立て、指鉄砲を相手の額へ向け / にこ )
>深夜兄さん
あは、深夜兄さんが可愛いだなんて言うと白々しく聞こえますねー。えー、なんのことですかー?純真無垢な美少女を捕まえて腹黒だなんて酷いですよー。(片手で目元を押さえ泣き真似し) ああ、そうでしたね。真昼姉さんの“元”婚約者でしたっけ?(態とらしく元という言葉を強調して)
誰が誰を口説いてるんです? というか、優さんはボーイフレンドなんかじゃありませんよ。彼はあくまでも私の『仲間』ですから。(からかわれたことに僅かに眉を顰め)
>リオさん
そして、どちらも美味しいんですけどねぇ。(紅茶を一口飲み、ほぅと息を吐き) リオさんは、紅茶といえば何を思いつきますか?
>シノア
あんま気にした事ねーけど、確か軍曹なんだよな。( 軍における立場にこだわりなど持っておらず、彼女の発言にそういえばと思い出して。続く言葉の僅かな認識の違いに目を瞬かせ「 俺はシノアの事を仲間ってよりかは『 家族 』って思ってるけど…。んー…まあ、やっぱそうだよなぁ。 」と煮え切らない様子で )
>チェス
前、戦った時にな。えーっと…肩よりちょい下だった気がする。って事は、ルルル・ラララは長い髪に入んのか!( 体の前で腕を組めば彼と対峙した時の様子を懸命に思い出し。やがて長さがわかれば、どこかすっきりした清々しい表情で手をぽんとさせ )
>三葉
待てよ、俺も行く!何か手伝える事があるかもしんねーじゃん。――あ、三葉も上着を洗うとか……( ただ待つのも性に合わないため後に続くように部屋を出ると歩調を合わせながら隣に並んで。何かないものかと視線を巡らせたところ彼女が着ている上着に目が留まり、己の洗濯物と同一であり丁度良いという事でそれを指で示しつつ言いかけ )
>深夜
あっ、お前グレンの家族の…深夜って奴だよな!今日はあいつとは一緒じゃねえの?( 扉が開く音が耳に届けばすぐさま其方の方に顔を向け。知り合いだとわかれば喜色に満ちた笑顔を浮かべ近付きつつ、きょろきょろと彼の姿を探して )
>ラクス
――んぁ?ああ、それでいいよ。ありがとな。( ゆらゆら揺れる炎をぼんやりと眺めながら彼女達も誘った方がよかっただろうかなどと考えて。差し出された花火に気が付き受け取ると先端に火を移し、一間置いてから黄緑の炎色がバーッと吹き出し「 おーっ!やっぱすげえな!ほら、早くラクスもやってみろよ! 」と彼とは反対の方向に体を向けながら花火を楽しみ )
>優さん
ええ、一応曲り形にも柊の人間ですからねぇ。まあ、私は今の階級を気に入っていますし、昇級辞令が来ても蹴っちゃいますから中佐より偉くなることなんてないんですけどね。(「それに、上層部に行くなんて何かと面倒ですし」要らないとばかりに片手を振って) あはは、そうでした。優さんにとって仲間は家族でしたね。どうしてそんな顔をするんですか? (相手の表情に気付き、何故そんな顔をするのか分からないと首を傾げ)
>リオさん
あはは、パウンドケーキって食べ物じゃないですかー。リオさんたら、意外と食いしん坊さんなんですねぇ?(クスクスと肩を揺らし)
>リオ様<
ああ。なるほど。
(あの人間ならばそう言いそうだと納得すると「そう言われて着るリオ様は素直ですね。他の服は…──戸棚の中を見ればありそうですが、元々着ていた服は何処に置いたんですか?」何でもある戸棚を探せばそれなりにありそうだが、メイド服のような普段着とは違う系統の衣装が出てくる可能性もあるため、それならば最初に着用していた服がいいだろう判断すると問い掛け)
>シノア<
なんだよそれ、人間は変わってるね。
(大勢の人間がいれば自由に食べられる食糧の量は決まっているだろう。節約して一日に食べる量を調節するのはまだ理解出来るが、自分の美の為に食糧を制限する人間の独特な考えは理解できなくて。呆れた態度を隠す事もなく眉を顰めると「それでおまえも食事を抜いてるの?仮に抜いてたとしたら、貴族でもない俺に無抵抗で血を吸われるぞ。」相手を指差しつつ、忠告とも心配ともとれる言葉を放ち)
>深夜<
───へえ。友達の家族で、自分とはあまり関係ないのに?
(指鉄砲を額に突きつけられても変わらず余裕な態度は保ったまま、やや挑発した物言いで片手を腰に当て。相手の関わりが薄い人物でも友人の大事な人達なら、守るという仲間意識は吸血鬼にはない素晴らしいものだが、守る対象が増えればその内取り零しが出るのではないだろうか。そんな姿勢も感情的な人間らしいと言えば聞こえが良いが)
>優一郎<
へ、なになに?おまえがそんなに喜ぶ程なの?
(火花の色が鮮やかな黄緑をしているのは目視で分かったが、大半の部分は相手の背中で隠れてて。覗いて確認するのも良いか、どうせなら相手の進める言葉どおりに実際にやってみた方が楽しめそうだと同意して返事をすると、花火の先端をロウソクの火を近づけ。覆っていた紙が燃え中の火薬に引火すると、紫色の火花が勢い良く吹き出し「おーおー。威力はあまり無いけど、ただ楽しむだけなら確かにすごいな。それでこの花火が終わったら、そこのバケツの中に入れればいいのか?」後向きで花火をする相手に問い)
>ラクスさん
美の追求の為に食事制限までしちゃうなんてホントに女の子は凄いですよね。いえいえ、私はそんな事しなくても十分に可愛いですから必要ありませんよー。(けらりと笑って片手を振り、「もしかして、心配してくれたんですかー?」とどこか嬉しそうにニマニマしながら相手の様子を窺い)
>シノア
食いしん坊な俺は嫌か?
(と相手に問い掛ける)
>ラクス
あるぞ
(と言い視線を向けた先に綺麗に畳まれた普段着があった。)
だが、他の系統の服も着てみたくてな
>リオさん
嫌なんてそんな事ありませんよ。ただ、予想外な答えが返ってきたので、またしても可愛いなと思っただけですから。(空になったカップを静かにテーブルに起きながら、「そういえば、他の吸血鬼さんもお茶を楽しんだりとかするのでしょうか?」と、この部屋に居る二人の吸血鬼の方を見遣って彼女のように血液以外も飲めるのだろうかと首傾げ)
>シノア
そうか…まぁ、嫌じゃないなら良い
(「さぁ、どうだろ…フェリドやクルルは楽しむだろうが、他の奴はしらん」と言い紅茶を一口飲む)
>リオさん
やはり好みは個体差が関係するんでしょうかねー?(片手を顎に当て目の前の彼女と他の吸血鬼の違いは何だろうと考え込み) リオさんは、紅茶の他にも何か人の飲み物とかを口にしたりします?例えばトマトジュースとか赤ワインとか…(どちらも血の色に似ているが果たしてそんなものを飲むのだろうかと彼女に視線を向け)
>シノア
あぁ、関係すると思う。
(と言い紅茶を一口飲む)
トマトジュースは飲むぞ。俺はワインは苦手だ。だから、カクテルを飲むかな
>リオさん
やっぱりそうなんですかぁ。(彼女の上げた名はどちらも上位の貴族であったことに何となく納得し) あ、トマトジュースは美味しいですよねぇ。ふむふむ、リオさんはワインよりもカクテル派ですかー。私はまだ未成年なのでお酒類は飲めませんが、味とかってどうなんです?(「美味しいものなんですか?」と興味本位で聞いてみたりして)
>リオさん
へえ、甘いのもあるんですかー。美味しそうですね。ああ、大人でないのが残念ですよー。(自分も大人なら飲めたのにと肩を落とし) まあ、あれですね。大人になるまでの楽しみというやつですね。
>リオさん
ふう、何だかやることがなくなってしまいましたね。宝探しもメイド服を見つけただけになりましたし(自身の膝をぽふりと叩き) この格好でする事って、給仕とかお掃除とか後は何でしょう?(自分自身メイドというものに無縁の生活を送っているためか何をするのかイマイチ理解出来ず考え込み)
>シノア
あぁ、そうだな。
(と相槌をうち「紅茶のお代わりはいるか?」と問う)
他は何かあんのか?
(「メイドは雇ってねぇし、用はフェリド達を使うから知らねぇな」と言う)
>リオさん
あ、じゃあ、もう一杯だけいただきます(問われればこくりと頷き、空になったカップをそっと持ち上げ) さあ、どうなんでしょうね?私もよく分かりません。
>リオさん
あ、リオさん。私も何かお手伝いしますよ。先程から淹れて貰ってばかりですし。(彼女の手を煩わせてばかりだと気付けば近寄って何かすることはないかと問い掛け)
>チェス
と、特に特別な物は使ってないが…( 完全に相手のペースに呑まれていて問いかけられたことに対し戸惑いながらも返答し、相手は本当に吸血鬼なのだろうか、と疑ってしまう程に人懐っこい相手に調子が狂っていて。 )
>シノア
…怪しい( あっさりと自分の提案を受け入れた相手を逆に怪しく思い目を細め腰に両手を当てながら穴が開く程見詰め、暫くしてから息を吐き顎に手を添えると「まずは…うーん…。」と特に何かして欲しいわけではないので命令が思い付かず一人考え込んでしまって。 )
>ラクス
わっ、…此処までくると逆に怪しいぞ( 飛んできた飲料水を慌ててキャッチし同時にかけられた言葉に数回瞬きを繰り返しては吸血鬼が人間の体調を気遣うなんて怪しいと言葉を漏らし、手にある飲料水をまじまじと見詰めながらもしかしたらこの中に毒が盛んであるかもしれない、と失礼なことを思いながら確認していて。 )
>優
そ、それじゃ何の意味もないじゃないか( 隣に来て自分の上着を洗うと言い出した相手に目を丸くさせるとよく分からない状況になるぞと言葉を漏らし、一旦足を止め相手に体を向けると「…優には色々と借りがあるし、これぐらい問題ない」と日頃のお礼もあるのか俯き気味にボソボソと消え入りそうな声量で呟いて。 )
>みっちゃん
怪しいだなんて失礼な。私は清廉潔白ですよー?(相手に向かい大袈裟に両手を広げて見せ) あらー?その様子だと何もなさそうですねぇ。良いんですか?こんな時でもないと私に命令なんて出来ませんよー?(後ろ手に手を組み、唸る相手の顔をニヤニヤしながら下から覗き込んで)
>リオさん
紅茶に合うものですかー。分かりました。ちょっと探してみますねぇ。(「クッキーは先程ので終わりですし…何かないですかねー」戸棚を開けて中の物を物色し始め)
>リオさん
あ、これなんてどうです?テレレッテテー!桃缶です。(変な効果音と共に缶詰めを戸棚から取り出し) って、これは合わないですね。(桃缶をぽいっと戸棚に戻し)
>リオさん
パウンドケーキ! あ、でも、材料が…(戸棚から離れ今度は冷蔵庫の中を探り「卵とバターはありますね。あと必要なのは何です?」冷蔵庫のドアをパタリと閉めて問い掛け)
>シノア
これだな
(この部屋に備えつけられていた本棚を見てお菓子の作り方が書かれた著書を取りパウンドケーキの作り方が書かれたページを見せ言う)
>リオさん
ええと、薄力粉とバター、砂糖、卵…(示されたページに目を通し、必要な材料を用意する「この、ベーキングパウダーって何ですか?」見慣れない材料に首傾げ)
>リオさん
ふむふむ、生地を膨らますのが目的なんですかー。あ、重曹なら知ってますよ。お掃除とかにも使えるんですよねぇ。(「砂糖とベーキングパウダーと薄力粉。それから~」鼻唄混じりに戸棚と冷蔵庫からそれぞれの材料をとって来て)
>リオさん
えー、着替えちゃうんですかぁ?折角、可愛かったのにー(料理本を片手に着替えを探す相手の背を見て)
>シノア
動いやしぃ服を探してるだけだ。
(と言い黒色のタンクトップ、赤色のキュロットスカートを見つけ男子の死角でそれに着替える)
>リオさん
ああ、確かにこれだとちょっと動きにくいですからねぇ。まあ、汚れても洗濯すれば大丈夫ですけど。ささ、リオさん。パウンドケーキを作りましょう!先ずは何からですか?(調理器具を一通り揃えて着替えた相手に声を掛け)
>リオさん
さてさて、それでは私はオーブンの方を温めておきますねぇ。(オーブンの側まで行きオーブンを温めるべくスイッチを入れ)
>リオさん
生地の方はどうです?(相手の側まで近付き、その手元を覗き込み) おお、良い感じですねー。後はコレを焼くだけですか?
>リオさん
分かりました。まあ、この程度の事ならいくら私でも大丈夫でしょう。さてさて、オーブンの温度も大丈夫そうですね。(天板に乗せられた型入りの生地をオーブンの中に入れて焼き上がり時間を計るためのタイマーをセットし「上手に焼けると良いですねぇ」と少し心配そうに様子を窺い)
>シノア
失敗は成功の元つぅだろ?それに俺も協力したんだ!失敗するわけねぇだろ
(ニコっと笑い言う)
>リオさん
そうですよね!私はスイッチをポンしただけですし、今回は大丈夫な気がします!(拳をグッと握りしめ、こくりこと頷き。「あ、でも、失敗しちゃったら食べられませんよー」と、苦笑浮かべ)
>リオさん
なんと!?いつの間に作っていたんですか。流石はリオさんですねー。(用意の良い相手に驚き、そして感心して)
>リオさん
じゃあ、彼方のは出来上がったら皆さんにお配りして。此方は私たちで食べちゃうのはどうでしょう?(既に出来上がっているパウンドケーキを指差して「美味しそうですねぇ。」と頬を緩ませ)
>リオさん
では、実食といきましょう!ふふー、リオさんのパウンドケーキ。お味が楽しみです(ウキウキしながら、取り皿を用意し)
>リオさん
あ、どうせなら私の分は大きめに切ってくださってもいいんですよー?(切り分けられたパウンドケーキを見つめ「甘いものはいくらでも食べられちゃいますから」ニンマリとイタズラに笑い)
>リオさん
あは、大丈夫ですよー。食べたらその分のカロリーを動いて消費すれば万事解決です!(お皿の上に置かれたパウンドケーキをフォークで一口大に切り、それを頬張れば「美味しいですね」と幸せそうに微笑み)
>リオさん
そうですよー。それに、あまり動かないのも体が鈍っちゃいますからねぇ。(もくもくとフォークを動かしつつ、既に2切れ目のパウンドケーキを口に放り込み)
>リオさん
まあ、栄養全てが胸にいってる人も中にはいますけどねぇ。(フォークを咥えむぅと唇尖らせ「肥えるのはありがたくないですが、胸にもう少し栄養が欲しいところではあるんですけどね」)
>シノア
ボコッ…
(ケーキを1口大に切り口に入れるが栄養が全て胸に行く人に思い当たりゴホッと咳き込み「俺も身長が伸びねぇ代わりに胸に言ってんだが…」と言う)
>リオさん
やだなー、リオさんの事なんて言ってませんよ?(噎せた相手の言葉に一瞬きょとりとするも、けらけらと笑いだして「うちの隊の話ですよー?」と付け加え)
>リオさん
あ、というか今気付きましたけど私の周りの女性陣はみんなお胸が育ち盛りですね…(自身の隊の女子だけでなく、果ては上司の部下にあたる人にも胸の大きな女性が居ることに気付き落胆して)
>リオさん
って落ち込んでもしょうがないですね!お、そろそろオーブンも良い感じでしょうか?(フォークを置いてパタパタとオーブンに駆け寄り中の様子を窺い「んー、もう少しですかねー?」と首傾げ)
>リオさん
おお、上手に焼けましたー!(まともに作れた事の感動に両手を上げて喜び「後は冷まさないとですねー」とミトンを両手に嵌め)
>リオさん
あ、それいいですね! 生地はシンプルなものでしたから、上に乗せるのもアリですね。(天板ごとオーブンから取り出したパウンドケーキを台の上に置き、「さて、何を乗せましょうか?」と思案し)
>リオさん
こういう時は、冷蔵庫の中に有るものを乗せるのがいいと思います!(ケーキなのだからクリームやらフルーツやらで飾り付けした方が良いのだろうが、どうしたら良いのか分からず適当な事を述べ)
>リオさん
うむむ、何か可愛くしたいですよね。出来れば…あ、これなんて、どうでしょう?(ラズベリーやブルーベリーの入ったパックを見付けて)
>シノア
あぁ、いい感じだ!
(と言い冷蔵庫を漁るとホイップクリームを見つけ「やるならとびっきり可愛くだな!」と言う)
>リオさん
そうですね!何だかウキウキしちゃいますよ。こういうの、いいですねー。(どんな完成形になるのだろうと予想し、楽しそうに声を弾ませ)
んんー、ちょっと静かになっちゃいましたねぇ。
>リオさん
おお、見る間に美味しそうになっていきます!(目の前でデコレーションされていくパウンドケーキに目が釘付けになり)
>シノア
まぁ、シノアが管理してる人間達に言われて作る事があるから…その影響かな
(と目の前のパウンドケーキを可愛く飾り付け言う)
まあ、こればかりは仕方ありませんけどねぇ。
それよりも、今の私は目の前のコレが大事です!
(余った生クリームを指先で掬い取り、ペロリと舐め)
>リオさん
ふふ、やはり甘いものは特別感があっていいですねぇ。とても幸せな気分ですよー。(両手を頬に当て目を閉じて幸せそうな笑み浮かべ)
あら、大変しばらく放置をしてしまいましたよー。(パタパタと部屋に駆け戻り)
最近はめっきり秋らしくなってきましたねー。食欲の秋にスポーツの秋、それから読書の秋ですかぁ。あ、芸術の秋なんて言い方もしますね。
(すっかり秋めいた窓の外を見遣り、「美味しいものを食べると太っちゃうのが困りものですよねー」と、はふりとため息吐き)
秋が過ぎたら、冬ですかー。何だか一年あっという間ですね。
さて、この部屋もそろそろ閉め時でしょうかね。
(いつの間にかひっそりとしてしまった部屋を一人眺め、賑やかだった頃を懐かしむように呟いて)
(/自信の都合によりこのトピを閉めることにしました。来てくださった皆様、楽しい時間をくださり本当にありがとうございました!)
「──さて、そろそろ行きましょうか。また気が向いたら扉を開く事があるかもしれませんけど。そうしたら、また来てくれると嬉しいですねー」(指先でくるりと部屋の鍵を回しながら扉へと向かい)
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