柊 シノア 2019-07-05 11:17:48 ID:9c99a1364 |
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>シノア
ミカみたいか…。ンなこと言われても、やっぱり――って、うわ!ちょっ待て、脱ぐな!( 眉根を寄せつつ瞳を閉じて想像してみるものの、やはり家族である彼以外の吸血鬼など信用できるものでなく。異なる者だと言いかけたのも束の間、白い肌が顕わになるのを容易に思い浮かんでしまえば分かり易く慌てふためき、なるべく見ないよう心掛けつつそっと服を閉じさせ )
>リオ
ふーん、貴族の間でも上に立つやつっているのか。…あ、これ結構美味いな。( 赤みがかかる美しい色合いの紅茶が注がれたカップを持ち上げると口元に引き寄せ。こくり、と一口飲めばその芳醇な香りとまろやかな口当たりに軽く目を開き )
( / 一つ目のお返事が此方に向けて書かれたものだと判断したためお返ししましたが、違っていたら教えてくださると助かります…! )
>優さん
あはは、冗談ですよー。(想像通りの反応が返ってくれば、してやったりと笑みを深め) いやー、やっぱり優さんが居ると面白いですねぇ。(「来てくれて嬉しいですよー」 と、からかい甲斐のある相手が来てくれたことを喜び)
>リオ
ふーむ…ん?いや、それ変じゃない?おまえ、さっき上からの指示がない限りとか何とか言ってたじゃねえか。( 彼女の口から紡がれる言葉に大きな疑問を感じ、数分考えた後に食い違った部分を確認の意も込めて問い掛け )
>シノア
全く…。まぁでも、俺もこうしてシノアと話すんのは楽しいって思ってるぜ。( 思惑に乗せられるのは今回が初めてではないと承知していても尚、はぁとついつい息を吐いてしまう。しかしながら嬉々した感情を言動と素振りに表す彼女の様子は見ている側の胸の内を温かくするものであり、自身もつられるように緩んだ笑みを見せ「 なんかおまえが素直なのって珍しいな。 」なんて嬉しさ交じりに呟き )
>優さん
それは良かったです。これで、つまらないなんて言われてしまったら私、泣いちゃうところでしたよー。(片手を頬に当て視線を下げ) 何言ってるんですか、優さん。皆のアイドル、シノアちゃんはいつでも素直ですよー?(相手に向かいバチッとウィンク飛ばして)
>リオ
おまえらにも複雑な事情があるってことは分かった。にしても、吸血鬼って血以外のもんでも飲めんだな。( 何でまた、と続けて問いかけようと開いた口を噤み代わりに別の言葉を言えば持ち上げていたカップをソーサラーへと戻し傍らへ置いてあるクッキーを取るとサクリと音を立てて齧り )
>シノア
はいはい、そーだったな。( 依然として変わらない彼女らしい返し方に何処か安心感を覚えつつ軽く流して。此処へ訪れてから無意識にしていた緊張が解れたせいか空腹を感じるようになり「 なあ、此処にあるもんって勝手に食っていいのか? 」と備え付きの戸棚や台所に軽く視線を向けながら確認を取るように )
>優さん
うわー、優さんが酷いです。何だか私に対する態度が冷たすぎやしませんかー?(むぅと唇尖らせては相手の脇腹を指先で突っついて) え?ああ、此処に有るものなら何でも好きにしていいですよ。多分、戸棚に何かあると思いますから勝手に食べても問題ないですし。そういう許可も貰ってますから。(相手の問い掛けに一つ頷き、両手を広げ「柊家って凄いですよねぇ。こんな部屋まで用意しちゃうんですから。」と、自身の家のことなのに何処か余所余所しい言い方をし)
都市に戻る前に家畜から直接血を吸ってから行くか。生きてる人間は──っと…
(貴族の方々への献上物の護送も終わり、ふらりと生き血を求め外を歩けば建物の窓に人影を発見。口元上げ、はやる気持ちのまま嬉々として勢い良く窓ガラスを破り、中へ入ろうと窓枠に脚を掛けると二人の人間に交じり自分よりも遥かに偉い上位始祖の顔が「──…へ?なんで第七位始祖のリオ・ブラッドムーン様が人間どもと一緒にいるんだよ。」目をぱちくり、いまいち状況が読み込めずに)
(/こんな感じですが、是非ともこの素敵なトピに参加したいです!)
>ラクス
さぁ?何でだろうな♪
(当てて見なよと言いたげな言い方で言う)
>優一郎
吸血鬼だからって血しか飲めないって思われても飲めないと思われても困る。
>ラクスさん
っ!? ちょ、何処から入って来てるんですか!(窓の割れる音にビクッと肩震わせそちらに顔向けると侵入者然とした吸血鬼の姿に思わず声を荒らげ) ドアから入ってくるっていう発想はないんですかねぇ。(と愚痴ってみては、「窓ガラス直してくださいよー?」なんて怖いもの知らずな発言をかまし)
(/絡み文ありがとうございます。勿論大歓迎ですよー!偽物なシノアですが、ヨロシクお願いします。)
>リオ様<
相変わらず読めないですね、リオ様。
(ため息交え、ひらりと白いマントを翻して室内へ踏み入れれば、相手の居る所まで歩き向かい合う形で対峙し。さて。相手の様子から自分の目的を当てて欲しそうだと傍目から見ても分かりやすい態度と声色に、何故居たのか考え「この人間どもを手懐けて、いつでも血を飲める様にしたいからとかですか?」とりあえずこんなところか、と述べ)
>シノア<
は、わざわざ見える範囲に獲物が居るのに遠回りにして行く必要あるかよ。
(素知らぬ顔で、探そうと思えば何でも出てきそうな室内へ侵入すると腰に手を添え上記を言い。相手の首元見てどう血を吸おうか、などと見ていると言われた言葉に「窓ガラス?ああ、これか。」パキリ。とブーツの底で破片を踏めば「別に直す必要ないだろう?俺達吸血鬼には無くても困らないからな。」さほど興味なさ気に)
(/どーもです!此方もフェイクラクスですが宜しくお願いします。ではそろそろ控えますね!)
>シノア、リオ様<
おまえ達は会話しないのか?
(二人の様子を見て思い「わかんねぇけど、俺が来る前はやっていたんだろ。人間と吸血鬼が対立するのは普通だけど、此処では仲良すぎるくらい話しても良いと思うぞ。」《まー吸血鬼は血の欲求以外、感情が薄いけどな》と付け足し)
>ラクスさん
…!(相手の視線にぞわりとした悪寒を感じれば、そそくさと相手との距離をとり、) 此方が困るんですよ! 虫とか入ってくるじゃないですかー。(「血を吸うのは何も吸血鬼さんだけとは限らないんですからね」ふんす、と鼻息も荒く左記述べれば、殺虫剤を探そうと立ち上がり) 皆さんが来るまでは楽しくお話ししてましたよ?まさに女子会でしたし。今はまあ、優さんやあなたが居ますからねぇ。
>シノア<
俺達には無縁すぎて忘れてた。そんな種類の虫もいたか。
(元窓があった場所から移動し、壁に背を預ける形で寛ぎ「たかが虫ごときが俺達の真似して血を吸うなんて何様だよ。」はっ、と鼻で笑い。いや。吸血鬼と虫を似てると発言したのは軽率過ぎたな、と改めると先程の自分の言った言葉の返しに「なんだよ、今は話してないのかよー。──…ま、女子会なら男子が来れば終わるなぁ。それで今度は男女会するの?」片側だけやや長く切り揃えられた髪をさらりと傾け)
>リオ様<
へ?そんなはずないですよ。
(自分ならまずは考えない。相手の斜め上の答えに疑問だらけで「だって俺達吸血鬼ですよ。血を数日飲まないだけで喉が凄く渇くじゃないですか。」そのために人間を飼って献血する。自分含め多くの吸血鬼達は、その血を飲んで生活していて)
>ラクス
しかも、怖いことに虫を媒介にして病気が流行りますし。人間って、病気にも弱い生き物なんですから…うーん、殺虫剤はなさそうですね。まあ、代わりにコレでも焚いておきますかねぇ。(「季節的には大丈夫でしょう。」と、手にしたのは可愛らしい豚の蚊取り線香で) ふふ、でも私はリオさんの可愛い所を知ってますしー、お友達ですかねー。んー、男女が一緒にとなると…合コン?あれ、何か違うような? (蚊取り線香に火を着けながら乏しい知識を引っ張り出してそう口にしてみるも、何かが違うと首傾げ)
>リオさん
大丈夫ですよー、リオさんと私だけの秘密ですからねぇ。(制されればこくこくと頷き) 女の子は秘密がある方がミステリアスって何かにありましたし。それに、立場的なものもあるでしょうから、喋りませんよ。(「分かってます!」と、グッと相手に向けて親指立てて見せ)
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