柊 シノア 2019-07-05 11:17:48 ID:9c99a1364 |
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それはですねー、億単位はくだらないかと。何せ、貴重な美少女の血ですからぁ。(へらりと笑いながらそんな事言ってみて)
リオさん、真面目に取らないでくださいっ!言ってる私が恥ずかしくなりますからぁ(わぁっと、両手で顔覆ってはプルプルと身震いし)
リオさん、真面目に取らないでくださいっ!言ってる私が恥ずかしくなりますからぁ(わぁっと、両手で顔覆ってはプルプルと身震いし)
ちぇ、お見通しですかー。(バレればすんなりとウソ泣き止め) しかし、リオさんの意外な弱点を見つけちゃいましたねぇ。(「擽りに弱いんですねー」と、ヘラヘラと笑って)
シノアのやつ、部屋を用意したんなら俺に一言くらい――っていたいた。おーい、俺も参加…って取り込み中だったか?( 希望届けの用紙をぺらぺらさせつつ長い廊下を歩き終えれば室内に顔を出し、ほんわり漂う雰囲気を感じ取れば二人の顔を交互に見つめて )
( / 漫画を読み始めたばかりで知識はかなり浅いですが、参加希望です!ご検討よろしくお願いいたします。 )
>優さん
おやおやー、誰かと思えば優さんじゃありませんかー!(声のする方へ顔を向ければ、見知った人物の姿にニッコリと頬笑み) ふふ、ようこそ。女子会…いえ、お喋りの部屋へ。ちょうど、二人で話してたんですよー。(「そんなところに居ないで」と、相手に向けて手招きし)
(/絡み文ありがとうございます。勿論、大歓迎ですよー!似非なシノアですが、ヨロシクお願いしますねぇ。)
>リオさん
ええ、私の“仲間”ですよ。彼、からかうと面白いんですよー。(問われればこくりと頷きつつ、後半は耳打ちするように小さな声で楽しそうに囁き)
>リオ
おまえは…!……まあ、あいつも普通に会話してたしいっか。俺にもそれ注いでくれよ。( 手にしていた紙をくしゃり丸めるとポケットに詰め込み、どっかりと向かい側のソファーに座ると紅茶を指で示して )
( / すみません、勝手に絡ませていただきました。優ちゃん共々仲良くしていただけましたら嬉しいです。よろしくお願いいたしますね! )
>シノア
お、悪いな。二人って…、あいつ吸血鬼じゃねえか!( 今更ながらに彼女に相対する赤髪の少女の正体に気付くと僅かばかり喚声が上がり。招かれるまま室内へ足を踏み入れ、傍に置かれた適当な椅子を彼女の近くに寄せてから腰を下ろし「 なあ、何もされてないか? 」と首元を中心的に手足に傷跡がないか確認を取り )
( / 許可を下さり、ありがとうございます!主様のやられるシノアちゃんめちゃくちゃ可愛いですよ!こちらこそ似非優ちゃんですが仲良くしていただけましたら嬉しいです。それでは背後は失礼しますね。 )
>優さん
まあ、落ち着いてくださいよ。彼女は人畜無害な。まあ、言うなればミカさんみたいな感じの吸血鬼さんなんですよ。(「優さんは案外と心配性なんですねぇ」なんて、いつもの調子でへらりと笑い) そんなに気になるなら脱ぎましょうかー?(ニンマリと笑いながら自身の服に手を掛け)
上からの指示がない限り手は出さねぇよ。紅茶か、今注ぐ待ってろ
(と言い紅茶を注ぐ)
>シノア
男の前で脱ぐな
(と言い止める)
んー? リオさんのアンカー先は優さんでしょうか。間違っちゃったんですかねー? 私もよくやっちゃうんですよねぇ。
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