柊 シノア 2019-07-05 11:17:48 ID:9c99a1364 |
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>ラクスさん
美の追求の為に食事制限までしちゃうなんてホントに女の子は凄いですよね。いえいえ、私はそんな事しなくても十分に可愛いですから必要ありませんよー。(けらりと笑って片手を振り、「もしかして、心配してくれたんですかー?」とどこか嬉しそうにニマニマしながら相手の様子を窺い)
>シノア
食いしん坊な俺は嫌か?
(と相手に問い掛ける)
>ラクス
あるぞ
(と言い視線を向けた先に綺麗に畳まれた普段着があった。)
だが、他の系統の服も着てみたくてな
>リオさん
嫌なんてそんな事ありませんよ。ただ、予想外な答えが返ってきたので、またしても可愛いなと思っただけですから。(空になったカップを静かにテーブルに起きながら、「そういえば、他の吸血鬼さんもお茶を楽しんだりとかするのでしょうか?」と、この部屋に居る二人の吸血鬼の方を見遣って彼女のように血液以外も飲めるのだろうかと首傾げ)
>シノア
そうか…まぁ、嫌じゃないなら良い
(「さぁ、どうだろ…フェリドやクルルは楽しむだろうが、他の奴はしらん」と言い紅茶を一口飲む)
>リオさん
やはり好みは個体差が関係するんでしょうかねー?(片手を顎に当て目の前の彼女と他の吸血鬼の違いは何だろうと考え込み) リオさんは、紅茶の他にも何か人の飲み物とかを口にしたりします?例えばトマトジュースとか赤ワインとか…(どちらも血の色に似ているが果たしてそんなものを飲むのだろうかと彼女に視線を向け)
>シノア
あぁ、関係すると思う。
(と言い紅茶を一口飲む)
トマトジュースは飲むぞ。俺はワインは苦手だ。だから、カクテルを飲むかな
>リオさん
やっぱりそうなんですかぁ。(彼女の上げた名はどちらも上位の貴族であったことに何となく納得し) あ、トマトジュースは美味しいですよねぇ。ふむふむ、リオさんはワインよりもカクテル派ですかー。私はまだ未成年なのでお酒類は飲めませんが、味とかってどうなんです?(「美味しいものなんですか?」と興味本位で聞いてみたりして)
>リオさん
へえ、甘いのもあるんですかー。美味しそうですね。ああ、大人でないのが残念ですよー。(自分も大人なら飲めたのにと肩を落とし) まあ、あれですね。大人になるまでの楽しみというやつですね。
>リオさん
ふう、何だかやることがなくなってしまいましたね。宝探しもメイド服を見つけただけになりましたし(自身の膝をぽふりと叩き) この格好でする事って、給仕とかお掃除とか後は何でしょう?(自分自身メイドというものに無縁の生活を送っているためか何をするのかイマイチ理解出来ず考え込み)
>シノア
あぁ、そうだな。
(と相槌をうち「紅茶のお代わりはいるか?」と問う)
他は何かあんのか?
(「メイドは雇ってねぇし、用はフェリド達を使うから知らねぇな」と言う)
>リオさん
あ、じゃあ、もう一杯だけいただきます(問われればこくりと頷き、空になったカップをそっと持ち上げ) さあ、どうなんでしょうね?私もよく分かりません。
>リオさん
あ、リオさん。私も何かお手伝いしますよ。先程から淹れて貰ってばかりですし。(彼女の手を煩わせてばかりだと気付けば近寄って何かすることはないかと問い掛け)
>チェス
と、特に特別な物は使ってないが…( 完全に相手のペースに呑まれていて問いかけられたことに対し戸惑いながらも返答し、相手は本当に吸血鬼なのだろうか、と疑ってしまう程に人懐っこい相手に調子が狂っていて。 )
>シノア
…怪しい( あっさりと自分の提案を受け入れた相手を逆に怪しく思い目を細め腰に両手を当てながら穴が開く程見詰め、暫くしてから息を吐き顎に手を添えると「まずは…うーん…。」と特に何かして欲しいわけではないので命令が思い付かず一人考え込んでしまって。 )
>ラクス
わっ、…此処までくると逆に怪しいぞ( 飛んできた飲料水を慌ててキャッチし同時にかけられた言葉に数回瞬きを繰り返しては吸血鬼が人間の体調を気遣うなんて怪しいと言葉を漏らし、手にある飲料水をまじまじと見詰めながらもしかしたらこの中に毒が盛んであるかもしれない、と失礼なことを思いながら確認していて。 )
>優
そ、それじゃ何の意味もないじゃないか( 隣に来て自分の上着を洗うと言い出した相手に目を丸くさせるとよく分からない状況になるぞと言葉を漏らし、一旦足を止め相手に体を向けると「…優には色々と借りがあるし、これぐらい問題ない」と日頃のお礼もあるのか俯き気味にボソボソと消え入りそうな声量で呟いて。 )
>みっちゃん
怪しいだなんて失礼な。私は清廉潔白ですよー?(相手に向かい大袈裟に両手を広げて見せ) あらー?その様子だと何もなさそうですねぇ。良いんですか?こんな時でもないと私に命令なんて出来ませんよー?(後ろ手に手を組み、唸る相手の顔をニヤニヤしながら下から覗き込んで)
>リオさん
紅茶に合うものですかー。分かりました。ちょっと探してみますねぇ。(「クッキーは先程ので終わりですし…何かないですかねー」戸棚を開けて中の物を物色し始め)
>リオさん
あ、これなんてどうです?テレレッテテー!桃缶です。(変な効果音と共に缶詰めを戸棚から取り出し) って、これは合わないですね。(桃缶をぽいっと戸棚に戻し)
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