柊 シノア 2019-07-05 11:17:48 ID:9c99a1364 |
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>柊シノア
えっ、ほんとほんとぉ?やったぁ!私、別の意味で最強になっちゃったぁ(ハゲ頭にちょび髭の姿で、その場でぴょこぴょこ飛び)うう~、でもだんだんとカツラの中が蒸れてきてるぅ~…。長時間維持するのは難しいよぉ(スポンッとカツラを取り)とりあえず見つけた面白い品は、テーブルの上に置いておいていいかなぁ?(ペリリと髭も剥がすと、カツラと一緒に置き)
>チェスさん
あー、やはりカツラは蒸れちゃいますかぁ。じゃあ、もっと他に面白い物がないか探してみましょう!今のところ、宝探しはチェスさんが一歩リードですねー(「ところで、このウサ耳はいつまで付けてれば良いんでしょうか?」首を傾げれば頭のウサ耳もピョコンと揺れて)
>リオさん
うー、コレじゃあ堂々巡りじゃないですかぁ。もう、分かりましたよ。観念して着ますよー。(メイド服を持って皆からは見えない場所でゴソゴソと着替え) 何だか着てみたら案外と良い感じじゃないですかー? いやー、これでシノアちゃんの可愛さがまた皆に広まっちゃいますねー。(満更でもない顔でクルリとその場でターンし)
>柊シノア
ええっ、ほんとぉ?わぁ、嬉しい~!けど、私からみたらシノアの方が2歩先もリードしているよぉ。だって面白いカツラとちょび髭を見つけたしぃ、私もすっごーく楽しかったから(後ろ手で組み、にこにこ)…あっ!あまりにも自然体でかわいかったからわすれてたぁ。えーと、私もカツラを外したからシノアも今外しちゃってもいいと思うよぉ(人差し指を唇に当て、考えるように)気が向いたら、またつけてくれるぅ?
>シノア
シノアが着たんだ。俺も着るか
(と言い皆の見えない所で着替える)
どうだ…似合うか?
(顔を赤くして言う)
>チェスさん
いやいやー、さっきの姿を見ちゃったらもうチェスさんが一番でも良いくらいですよー。楽しんでいただけたのなら良かったです。あはは、何だかんだでなんかもう慣れちゃったんですけどねぇ。(「ちょっと名残惜しいですけど、あまり付けてるとシノアちゃんの魅力にメロメロになっちゃう人が続出しちゃいますからねー」と、頭のウサ耳をそっと外し)
>リオさん
やはり美人さんは何を着ても似合いますねぇ。これぞ眼福ですよー(にぱぁと満足げに笑い「では、メイドさんの一言をどうぞ」相手にマイクを向ける仕草して)
>シノア
包丁の下をこう持って、縦に切ると剥きやすかったぞ。( 最初は見守るだけにしようと考えていたが、あまりにも危うい手つきだったため、ちょっとごめん、と一言口にしてから包丁を持つ手に添えるような形で触れ。先程の皮剥きで掴んだコツと持ち方を教えてから「 それ終わったら一口サイズに切るのも頼むな。あ、シノアはどんくらいの辛さがいい? 」離れれば引き出しから三種類のルーを取り出し )
>三葉
うん、どういたしまして。暑い日には冷たいもんを食べるのが一番だよな。( どうやら好きな味だったようで、思わずといった反応に羞恥する姿は可愛らしく彼女らしいと感じさせ。立ったままでは行儀が悪いので傍にあった適当な椅子に腰を掛け。ひんやり冷気を纏わせるアイスは体温を一気に下げてくれて「 室内といっても溶けんのが早…っと、おわっ、服に付いた。 」ぼたぼたアイスから雫が垂れ、気が付いた頃には上着に染みを作っていて )
>チェス
へー。三つ編みって三本の束を交互に編んでくやつだったよな。そういやシノアもしてあったな。( 今更ながらに仲間の一人である彼女の髪にも綺麗に編み込まれた三つ編みがしてあった事を思い出して。毎朝自身でしているのかと想像してはその指先の器用さに素直に感心の念を抱くもので「 編んでる途中でごっちゃになったりしねえの? 」と素朴な疑問をして )
>優さん
あ、ホントですね。こうすると確かに剥きやすいです。(先程よりも格段に剥きやすくなった事で自然と肩の力も抜け、素直な感動と共に僅かな余裕の笑みを浮かべ) 一口サイズですね。え?んー、基本的に甘い方が好きなんですけど…優さんはどうなんですか?男性は甘いものはあまり好まないと聞いたことがあるんですけど…(剥き終えたニンジンを食べやすい大きさに切りながら聞かれたことに答え、一緒に食べるものなら好みはどうなんだろうと首傾げ)
>柊シノア
あ!ほんとだぁ。そういえば私はもう魅力に気づいちゃってたぁ。それに違う面白い物が見つかればまたシノアにつけてくれるかなぁ~って味も占めたから、これ以上増えると困るなぁ(はわわ、)次は趣向を変えた面白い物を見つけなきゃ~。ちょっと向こうの戸棚に何があるか探してくるよぉ(反対側の戸棚を指差すと、とととっと移動し)
>百夜優一郎
ん~それは特になかったかなぁ。慣れるとそんなに難しくないよぉ。あ!そうだ(両手パチリと、)あなたにもやってあげ……あ。髪が短くてできない。吸血鬼はもう成長できないけど人間ならいずれ髪は伸びるかなぁ(人差し指を顎に当て、考え)ねぇねぇ。長くする予定があれば、そのときは私に三つ編みをさせてくれるぅ?(きらきら、)
>シノア
あたしは憧れてない!余計はお世話だ!( 相手の勝手な考えに全力で否定している内に段々と疲れてきてゼェゼェと息を切らせ、続く相手の言動に流石に口許を引き攣らせると「シノア…その辺にしないとそろそろあたしの堪忍袋の緒が切れそうだ」と目を光らせながら離れた分近付いて。 )
>チェス
…ぅ( 何を言っても全く折れそうにない相手に此処は自分が折れるしかなさそうだと判断すれば肩を竦め、チラリ視線を相手に向けながら小声で「少しだけだからな、後、少しでも変な行動をとったらその時はお前の命はないと思え」とアレンジを許可するも厳しい言葉を付けて。 )
>優
生き返るな…わっ、何子どもみたいなことしてるんだ!( 苺味のアイスキャンディーを口にすると普段食べる時より美味しく感じられ思わず笑みが溢れて。相手の声に僅かに肩を震わせ横を向くとアイスの雫で上着に染みを作っている姿に息を吐きながら立ち上がると「早く落とさないと、上着貸せ、優」と片手を差し出して。 )
>三宮三葉
ありがとうございますぅ(ぱあっ、)変なことはしないって約束できるからで大丈夫だよぉ。それじゃあ、まずはここのソファに座ってもらってもいいかなぁ?その間に必要そうなのを取りに行ってくるよぉ(近くのソファの背凭れをポフポフッと叩き、)
>チェスさん
あら、気付いてましたー?いやー、これで私もモテモテになれますねぇ。(「了解しました」と、相手の背中を見送り自分も何かないかと戸棚を開け)
>リオさん
はーい、可愛らしい名言いただきました!(うふふと楽しそうに笑って「こんなに可愛いメイドさんなら人気ナンバーワンになれますねー」)
>みっちゃん
えー、みっちゃんは夢がないですねー。それでも乙女ですかー?あははー、みっちゃんたらそんなに怖い顔してどーしたんです?(相変わらずヘラヘラとしながら言葉を連ね、詰め寄る相手から逃れる様に更に後退し)
>柊シノア
…あれ?これなにかなぁ?(下の位置にある戸棚から、やや大きめの箱を取り出し)えーと、家庭用プラネタリウム…?わぁっすごいすごい!これで星空が見れるんだぁ(箱の横に記されている文字を見て、弾んだ声で驚き)シノア、みてみて~!なんだか面白そうな物を見つけたよぉ。これって部屋を暗くして使うものみたいだけど、この部屋でもできるかなぁ?(箱を両手に持ち、たたっと移動して)
>シノア<
へ?人間は血を美味しいと感じないの?
(血は美味しいと当たり前に思っていたため、相手の言葉に一瞬目を丸くし。しかし。今まで見てきた人間は同胞の血を好んで飲むようなことはせず、むしろ吸血鬼側が必要としていたなと思い改めると「飢えと乾きを満たしてくれるのは人間の血だけだからなぁ。意外と鉄分の味はあまり気にならないぞ。ただ、血の種類が男女か老若かで好みはまた変わるけど。…おまえら人間は、食材や料理で美味しいと感じるんだったな。」今度は味わうように一口飲むと、ぽつり)
>チェス様<
──第十三位始祖様に…
(あちらは自分の事知らない様子だが、此方は相手が貴族の吸血鬼であるため、顔と名前は知っている。第十三位始祖様に言われて、とは一体どういった取り決めが行われたのだろうと疑問に思うが、自分のような都市防衛隊には回ってくるような話ではないな。と納得すれば《人間と仲良く》の言葉に「──人間達と仲良くなれるとは、流石チェス様です。…俺は仲良く、とは分かりませんが、それなりには交流できてるかと思います。」今のところは、と付け足し)
>優一郎<
なら少し、待った方がいいかな?
(出てきた入り口近くの壁に背を預けると、雲が少ない夕焼けを見上げ、辺りが暗くなるまで待機し。日が暮れると相手の横に移動し、花火が入った袋を開けると棒状の縦長花火を二本取り出して。後はロウソクに火が灯るだけ。膝の上に頬杖をつき、相手の様子を見ているとマッチ棒を折る姿に「おーおー。見事に真ん中から折れやがった。その折れたマッチ棒はもう使えないなあ。次は俺が火をつけようか?」面白そうに笑うと、掌を上にして片手を差し出し)
>三葉<
ま、いいけど。
(歩き出した相手に続くように、此方も同じ部屋に向かうべく数歩後を歩き始め。監視されても人間に危害は加えないため特に困る事はないが、どの程度まで見張られるのかふと気になり。ただ同じ空間に居るだけでも監視はできるが、距離はどうなるのだろうか。自分の周辺、もしくは隣が妥当なところかと思考を終えると、目の前を歩く相手に「俺も監視もいいけど、まずは休んだ方がいいぞ。暑い中、長く外に居たからな。」多少相手の身を案じて言い)
>リオ様<
リオ様。俺がリオ様に宛てた返事、見落としてますよ。もし返しにくい内容だったなら、違う話をしますか?
>チェスさん
今度は何を見つけたんですか?えーと、暗くするなら暗幕の用意をしないといけませんけど、この部屋でも大丈夫そうですね。(走り寄る方を振り返り、その手の中にある箱を見て)
>ラクスさん
じゃあ、利き酒ならぬ“利き血”とか出来そうですねぇ。(年齢や性別等で血も変わってくるのだと聞けばふとそんな事を言ってみて「まあ、此処には一般的な血しか置かれてませんけど」とどこかつまらなそうに呟き) まあ、食事は何に於ても重要なのは、人も吸血鬼も変わらないってことですね。
>リオさん
はい、ですからリオさん。私とデュエットを組んでアイドルデビューをしましょう!(「目指せトップアイドルですよー!」と何やらとんでもないことを口走りはじめ)
>シノア
どーだろ。あんまり進んでは食わねえけど…。一緒に食べるからシノアの好きな甘口にするな。( 問われた内容にこれまでの行動を振り返ってみるもののどっちつかずな返ししか出来ないため彼女の好みで判断する事に。三種の野菜が入った事を確認してから鍋に火を点け、ふと「 あ、そういやまだ肉を決めてなかったな。シノアは鶏と豚、どっちがいい? 」と冷蔵庫に入ってた二種の肉に目を向けつつ )
>チェス
今んとこ長くする気はねーからなぁ。それに似合わないだろ。男で長いっていえば鳴海だけど…。( 髪が長い自身の姿を軽く想像してみたがどうにもしっくりせず可笑しそうに軽く笑いながらやんわりと断って。条件に当てはまる仲間の名を出すがまだ部屋へ訪れていないため「 そいつが来た時に俺から頼むから、そん時に三つ編みを見せてくれよ。 」と約束事とも取れる頼みをして )
>三葉
へ?ああ、ありがとな。…けど、俺の服なのに三葉に洗ってもらっていいのか?( 溶けたアイスは棒を伝って手まで届き濡れたタオルで拭きながらさてどうしようかと考えていたところ、此方に差し伸べられた彼女の手に気付き。優しさに甘え脱いだ上着を渡したものの、本来なら自身で片付けるべきの事。ここまでしてもらって良いのか気になり率直に問い掛け )
>ラクス
え、おまえ出来んの?すげぇな!それじゃ頼むよ。( この調子で擦ってもロウソクに火を灯す事など到底叶いそうに無いだろう。一度部屋に戻り簡単に火を点けられるライターでも探しに行こうかと考えていたところに嬉しい申し出が。尊敬と感心に瞳を輝かせながらマッチ箱を彼の掌へと乗せ )
>優さん
お肉は大事じゃないですか!鳥さんでお願いします。たんぱく質はバスト…ごほんっ(なにかを言い掛け慌てて咳で誤魔化し) それはそうと、優さん。どうしたら身長って伸びると思います?ほら、私ってこーんなに小さいじゃないですかー。常々思っていたのですよ。中佐から見下ろされるのも大概に腹立たしいな、と。だって中佐って、こーんな目をして見下ろしてくる時ありません?(一瞬、人を小馬鹿にしたような目をして見せてからスッと表情戻し「あれ、たまにイラッとするんですよねぇ。」と、むぅと眉を寄せ)
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