柊 シノア 2019-07-05 11:17:48 ID:9c99a1364 |
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>リオさん
まあ、元々この部屋は倉庫として使われていたらしいですからねー。色々と置いてあるのはそのせいだと思いますよ。(「探せばまだまだ面白い物がありそうですよ」必要不必要関係なくあらゆる物があるであろう戸棚を見遣って)
>チェスさん
可愛らしい吸血鬼さんが増えましたねー。なんと!クローリーさんの紹介ですかー。いやー、この部屋も大分賑やかになってきましたねぇ。嬉しい限りですよー。(新たな来客にニコニコと笑み浮かべ「此方へどうぞ。あなたのお仲間も居ますから気楽に過ごしてくださいねぇ。」扉の前に立つ相手に手招きし)
(/挨拶ありがとうございます。うわー、素敵なんて言ってもらえて恥ずかしい。此方こそ似非シノアですが、改めましてヨロシクお願いします。楽しんで頂けたら幸いですよー!)
>リオ・ブラッドムーン様
あ~、リオ様ぁ!(とととっと駆け寄り、)リオ様も誰かに言われて来たんですかぁ?同じ吸血鬼の仲間がいて、私嬉しいですぅ(後で手を組み、前屈みになると えへへと笑い)
>柊シノア
ありがとうございますぅ(手招きされるまま、とことこと近づき)あ、さっきリオ様にお会いしましたよぉ。初めて話しましたけど、気さくに声をかけてくれて良い方でしたぁ。もう1人にはまだ会ったことありませんが、同じ吸血鬼同士仲良くしたいですぅ(にこにこ、)でもでも私、あなたとも仲良くしたいなぁ。一緒に何かして遊んでみたいですぅ。
(/こちらこそ話し掛けてくださってありがとうございますっ。似非だなんてとんでもない。超絶キュートすぎるシノアちゃんに、ただいま極癒され中です。今もすごく楽しくて、参加できて私は幸せ者です/蹴有りです)
>チェスさん
もう会われたんですねー。もう一人は男性で、今は優さんとなにやら意気投合してましたが…(戸棚で何かを探す男性陣の方を見遣り) それは、嬉しい申し出ですね。此方こそ仲良くしてください。何をしましょうか。んー、鬼ごっこ…は、ちょっと無理そうですねぇ。(吸血鬼の身体能力ならば、相手が鬼になったらあっという間に捕まるし、逃げる側になったとしても捕まえられないなと思い至り、ふるふると頭振り) では、宝探ししましょう!(ポンと両手を打って謎の詰まった戸棚を指差し)
>リオさん
はい、なのでリオさんもお暇なら私と宝探ししましょう!何か面白い物が見つかったら、どれが面白いかを優さんたちに判定してもらいましょー!(「いざ、勝負ですよー」と戸棚の方を指差し)
>柊シノア
あ。あの人ですかぁ。ん~…私には見覚えがない顔ですぅ(彼女の視線を追うように、何やら楽しそうに話す2人を見やり)え?え?宝探し?わ~、凄く楽しそうですぅ!戸棚から何が出てくるのか分からないからワクワクしますぅ。えーと何を見つけるとかお題はありますかぁ?あ、それとそれと!見つけた物は好きに遊んでもいいんですかぁ?(そわそわ、)
>リオ・ブラッドムーン様
え~、それだけで当てちゃうなんて凄いですぅ(目キラキラ、)それでリオ様はシノアとどんな会話をしていたんですかぁ?(近くのふかふかなソファに腰掛け)
>チェスさん
そういえば、彼はミカさんと同じ部隊でしたかねぇ。(言われてみれば、彼女たちが一緒に居るところを一度も見たことがなかったなと納得して) お題は…まあ、“自分が面白いと思ったもの” でどうでしょうか? はい、もちろん好きに遊んでもらって構いませんよ。一番面白かった物を探しだした人が勝者ですよー!では、いざ、宝探しへ!(ハイテンションでビシッと戸棚を指差し)
>リオさん
ふっふー、このシノアちゃんが勝者になるのです!(腰に手を当て無い胸を張って) おっと、こうしちゃいられません。私も探さねば!(既に探し始めている相手を見て慌てて自分も探し始め)
>チェスさん
そういえば、彼はミカさんと同じ部隊でしたかねぇ。(言われてみれば、彼女たちが一緒に居るところを一度も見たことがなかったなと納得して) お題は…まあ、“自分が面白いと思ったもの” でどうでしょうか? はい、もちろん好きに遊んでもらって構いませんよ。一番面白かった物を探しだした人が勝者ですよー!では、いざ、宝探しへ!(ハイテンションでビシッと戸棚を指差し)
>リオさん
ふっふー、このシノアちゃんが勝者になるのです!(腰に手を当て無い胸を張って) おっと、こうしちゃいられません。私も探さねば!(既に探し始めている相手を見て慌てて自分も探し始め)
>リオ・ブラッドムーン様
えぇ~ずるいずるーい!(頬ぷくっ、)リオ様とシノアの秘密の内緒話、私聞きたかったですぅ(むぅ)どうしても教えてくれないんですかぁ?(じぃー)
>柊シノア
それ凄く良いですぅ!勝者になって、いつか来るクローリー様に褒めてもらうんだぁ(頬染め、意気込み)よ~し、面白そうなのをたくさん見つけちゃいますよぉ(彼女のテンションに合わせ、拳を高く突きあげて)………あは、さっそく面白い物を見つけちゃいましたぁ。これなんてシノアに似合いそうですぅ(戸棚を開け探していると、薄紫色のウサ耳カチューシャを手にして)ね、ね。これつけてみてくれませんかぁ?
>シノア
照れてなどいない!何勝手なこと言って…あーっ!( 相手の様子を見て完全にからかわれていると察し何処かで終わらせないとと頭を悩ませた瞬間、室内に居る優一郎に声をかけようとしている相手にギョッとすれば背後から両手で口許を覆い阻止して。 )
>優
な、何でもない!優には関係のないことだ!( 危険を察知しもの凄い速さで彼女の口許を手で覆うなり相手に何でもないと何時もより強い口調で言い放ち、後からバレた?バレてない?と真っ赤な顔でダラダラと冷や汗を流しながらチラリと相手に視線を送り。 )
>ラクス
…優もシノアも、何を考えてるんだ( 突然問題の花火の説明を始める相手に呆気に取られたままで、黒髪のあいつと聞けばすぐに誰のことか分かり額に片手を当てながら呆れたように小さく呟いて。続く言葉に眉間に皺を寄せると少し考えた後素直に武器を下ろし「優達に手を出したら許さないからな」と念の為に忠告しておいて。 )
>チェス
…!( 突然現れた吸血鬼に一瞬停止した後すぐに武器を構え警戒しながら「血を吸わないなんてあたしは信じないぞ」とにこにこしている相手に反して厳しい表情を向けながら告げて。 )
( / 最初から敵意剥き出しのみっちゃんですみませんorzこれからどうぞ宜しくお願い致します! )
>チェスさん
ウサ耳ですかー、なかなか可愛い物が見つかりましたねぇ。んぇ?それを私が付けるんですか?(相手の手元に握られたそれをよくよく見れば自分の髪色に似ていて、コレを付けたら周りはどんな反応になるのだろうと考えて、一瞬にして何かとんでもない事になりそうだと判断して) い、いやー、それは私には似合わないんじゃないかなー。(両手をブンブンと振りながら後退し)
>リオさん
メイド服!それを着れば、“リオさんメイド” の出来上がりですよ。いざ、お着替えターイム!(否応なしに相手にメイド服を押し付け)
>みっちゃん
――むぐっ!(続きは手に塞がれて言えずモゴモゴと不満の声を上げて)
>シノア
どんなもんになっても俺が全部食ってやるよ。――よっし、そうと決まればまずは野菜の皮剥きからだな。シノアは玉葱を頼むな、残り二つは俺が剥くから。( 少しでも不安を取り除けたらと力強く頷けば朧気な記憶を頼りに材料の準備を進め。料理に不慣れな彼女にはなるべく怪我をさせたくないため刃物を使用しない玉葱の皮剥きを頼み )
>ラクス
ここに水を入れんだよ。遊び終わった花火をしっかり消火させとかないと危ないだろ。( 服に燃え移るかもしれねぇし、と付け足すと彼の持つバケツをひょいっと取り上げ。中に七割程の水を注ぎ終えれば他に欠けてる物がないか一つずつ見ていき、全て揃っている事を確認すれば「 じゃ、そろそろ外に出るか? 」と聞き )
>チェス
へ?まじでクローリーの奴がそう言ったのか?( 思いもよらない人名に目を丸くさせるも元々人間であった彼ならではの考えがあっての言葉かもしれないと結論に行き着けば信じる事にして。一つ頷き「 わかった、仲良くするか!立ち話すんのもなんだし適当に座れよ。 」と傍らにあるソファや椅子を勧めて )
>三葉
えー…。まぁいいや、とりあえず何もねえんだろ?( 彼女の様子から見るに己に知られたくない何かがあるのだと察し、聞き出すのも野暮というもので。詮索はせず当初の目的の一つであるアイスキャンディーを二本取り出せばソーダ味のを咥えつつ「 ほい、三葉の分。苺味でよかったか? 」と苺の果肉がぎっしり入ったそれを差し出し )
>優さん
あ、はい、頑張らせていただきます!(気合い十分で玉ねぎを掴み黙々と皮剥きを始め)…あ、あの、優さん。この玉ねぎ、どこまで剥けばいいんですかね?(剥いても剥いても中身が出てこないものに首傾げ)
>リオさん
えー、着てくれないんですか?絶対に可愛いのに?(不満げな顔で相手見つめ「リオさんが着てくれないと私が泣きますよ?良いんですか!」と脅しともとれる発言し)
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