主 2019-07-04 17:47:56 |
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>クレハ
これはクレハさん、ご無沙汰しております……それから、勤務お疲れ様です(声の方を見れば、何度か見たことのある顔の人物、クレハがこちらにかけよって来ており、挨拶を返し会釈を添えて)
私の手持ちポケモンのバケッチャとクレッフィーがどこかへと行ってしまって……きっとポケモン達からしたら遊びの一環だと思うので、丁度勤務の合間ということで探している所存です(頬を掻きスニーカーの爪先で地面を蹴り、首に手を当て傾げては照れ臭そうに内容を告げ)
≫シオハ
へぇ~、それは大変だな。…おし、ちょうど俺も時間が空いたから手伝うぜ(苦笑いを浮かべる相手に笑って申し出て、手に持っていたタオルを首に引っ掛け)
探し者にはやっぱコイツだな(腰に付けているベルトからボールを取り出し空中へ投げれば、中からレントラーが現れ)
≫クレハ
そりゃどーも!(ゲンガーの相手をしながら楽しげにいって)
にしても…ん?…はい、もしもしジンです。はい…はい。了解しました。すぐに現場に向かいます。…クレハ、出動命令だ。現場に向かうぞ、良いな?(何かを言いかけものの、タイミングよく連絡用端末が鳴ったのでそちらに対応し、本部から出動要請が出たので自身の部下であるクレハにも告げて)
(/クレハちゃんの背後様。勝手にこのような展開にしてしまいましたが、宜しかったでしょうか?)
>シオハ
ふむふむ、なるほど…もしよろしかったら私もお手伝い致しましょうか?一人で探すよりも、二人の方が効率もいいでしょうし
(業務的にも個人的にも、困っている知人をそのままにするのは忍びなく思い、手伝いを申し出て)
>ジン
はい、了解です。何があったんですか?
(出動命令と聞くと慌てることなく、顔をキリッと引き締め仕事の顔になり、何があったのかと訪ねて)
(/問題ないです。展開はお任せいたします)
>ジン
それは誠ですか…?ありがたい所存ですが、お時間等は大丈夫ですか?(立場が上である者からの予想だにしなかった返答に、嬉しくは思い感謝を述べるも、気を遣わせているのではないか?無理をさせているのでは?と思い相手の仕草をじっと見つめてはそっと前髪を弄り)
レントラー……近くでは初めて見たかもしれません。目付きが凛々しくて素敵なポケモンですね。じゃあ……私はこの子で(相手のポケモンであるレントラーを横目で眺め、自分のパーティーにはいないタイプの容貌に素敵だな、と言葉を漏らし。自分も腰からボールを取り出せば中からオオタチが飛び出して)
>クレハ
本当ですか?お手を煩わせてしまうのは少し申し訳ないですが、こちらとしては助かります(何の義理もないのに快く手伝いを申し出る相手に素直に感謝し、手に持ったボールを仕舞い少し相手に近づいて)
二匹とも浮遊が出来るポケモンなので、手の届かない場所にいると困りますが……恐らくその辺りの低空を飛び回っているとは思います。隠れるのが容易な場所…辺りが一応予想出来ます(生活を長い間共にしてきたポケモンの性格を考え、自分の持ち得る情報を相手に簡潔に伝えては倉庫周辺を想像して)
>シオハ
ふむ、なるほど。この辺りで該当するそういった場所は…あ、ここなんかどうでしょう。
(カバンから取り出した地図を見ながら提供された情報を元にポケモン達がいそうな場所を探すと、近場にかなり大きめの倉庫があり、そこを指で指し示しながらシオハに見せて)
>クレハ
ここは……あ、あっちの道の方の倉庫ですね。確かに隠れるなら条件が揃い踏みですし、可能性は十分にあり得ますね(相手が取り出した地図を一緒に覗いてはその場所を記憶から取り出し、口元に手を当てては納得して)
あの二匹はそれほど悪さをするポケモンではないので、恐らく不味い事態にはなっていないとは思いますが…危険性は零ではないですし、急いでも宜しいですか?(倉庫といえば様々な用途に使われる道具が揃っているので、その中には勿論取り扱いには注意しなくてはいけないものがあるだろうと思い。頼む側の人間がおこがましいとは思うものの、心配ではあるので相手に物腰低く伺い)
>シオハ
勿論ですとも、自分のポケモンの安全が気になるのは、トレーナーとして当然のことです。急ぎましょうか
(あまり馴染みのない倉庫への道を脳に叩き込むと、地図を鞄の中にしまい、そう声をかけると倉庫の方面へ向けて走り出して)
>46様
(/おかえりなさいませ!勿論大丈夫です!!
>シオハ
お、今日も追いかけっこか?今日は暇だし仕事はいいからゆっくり相手してあげな。
(午前中に仕事を終えて午後はギャラドス以外のポケモンを庭に放って遊ばせたりのびのびと、させているとポケモンを探す部下を見つけて何度か見る光景に微笑みながら上記を述べて
(/絡ませてもらいます!よろしくお願いします!
>クレハ
R1【アーボック!?…おい!引くぞ!】
R2【マタドガース!えんまくだ!!】
ゲホッ!…逃げたか。アーボック置いていくとはなぁ。
(一撃で倒れたアーボックを見るとロケット団の2人はマタドガースのえんまくでめくらましをしてその場を離れていき、煙が消えると残ったのは倒れたアーボックでそれを見ると悲しそうな顔をしてアーボックの治療を始めて
『ゆっくり休め…クレハ君あいつらを捕まえに行こう』
(ゆっくり立ち上がり逃げたロケット団を探そうと述べて
>ジン
勘弁してくれよ…現場は好きじゃないんだ。隊長格2人で任務なんてロクなもんじゃないよ
(明るく接してくれる相手に対して比較的に現場仕事が少ない自身としてはやっないそうな内容で嫌そうな顔で上記を述べながら外へ出向きボールを投げて
『頼むよ、フライゴン』
【シャァア!】
(出てからフライゴンを頭に撫でて背中に乗り
>ALL
少しだけ休憩だ。ゆっくり休め。
( 久方ぶりの非番の日。それでも欠かすことなくポケモンたちと共に施設内の訓練場で鍛練を行っており、ふうと一息つくと周りに向けて休憩の合図をおくり。少し疲れた様子でこちらへ向かってくるポケモンたちを撫でてやり、水の入った大きな器を近くにおいて水分補給をさせ )
( /ありがとうございます!絡み文遅くなってしまい申し訳ないです。 )
>クレハ
度々になりますがありがとうございます……クレハさんはお優しい方ですね(倉庫の方へと駆け出した相手に続いて走り、寛容な相手にクスリと笑みをみせて)
恐らくここですね。鍵は…空いてますね、おーい…バケッチャー?クレッフィー!…少し薄暗いですね、足元には気を付けて進みましょうか(数分走り倉庫へとたどり着くと、引き戸を確認してはポケモンの名を叫びつつ中へと入り。年期のありそうな蛍光灯の照らす室内を見渡しては目を凝らし、相手に注意換気を呼び掛け)
>ヤイチ
隊長!は、はい……そうさせて頂きます、また時間が空けば仕事に励みますので……(振り返るとそこには自分が所属するリーフグリーンの隊長がいて、完全に状況を見透かされていることに苦笑いを浮かべては相手の気遣いに感謝して)
さて、一度は呼び戻した方が良いかな……?あ、隊長、宜しければこれ要りますか?(あてもなく探すという作業も中々に重労働な為、久しぶりにリュックからポケモン用の菓子を取り出し、ふと相手の手持ちポケモン達がのびのびと戯れているのを見ては相手に菓子の袋を見せながら伺い)
(/絡みありがとうございます!こちらこそ宜しくお願いします…!)
>マーレ
失礼しますー…とと、マーレ隊長。今日も訓練ですか?(早朝にあった仕事から帰還した後、タオルを首に掛けバケッチャを片腕に抱えて訓練場へと入ると、そこにはウォーターブルー所属の隊長である相手がいて。熱心に鍛練に励む相手につい声をかけてはタオルを首から取って)
(/絡ませて頂きます、どうぞよろしくお願いいたします…!)
>ヤイチ
はい…本当に酷い人達、絶対に捕まえてやります。何処を探すべきでしょうか
(自分が倒したとはいえ、傷ついたポケモンを放置して逃げ出したロケット団を絶対に捕まえてやると意識を新たに固めて。施設の構造に詳しくない自分が一人で突っ走るよりも、構造に詳しいヤイチの指示に従った方がいいと判断して、ヤイチに指示を聞いて)
>マーレ
マーレ隊長、こんにちは。マーレ隊長も訓練ですか?
(当番の午前パトロールが終わり、やることも無いしと訓練場に足を向ければ、既に先客がいるようで。ちらりと覗いてみればそこにはウォーターブルー隊の体調とそのポケモン達で、挨拶をしておかねばと思い近付いていくと、ペコリと軽く会釈をしながら挨拶をして)
>シオハ
いえいえ、困っている方をお手伝いするのも我々の義務ですし、個人的にも困っている人はほっとけませんしね。
(そういって感謝の意を伝えてくる相手に、当然のことだから気にするなと返して)
ふぃー、ここですか。しっかし、鍵が開いてるなんて不用心な…ちゃんと管理してるんでしょうか。
(開いている鍵といい、光量のたりない電気といい、この倉庫の管理人はちゃんと仕事をしているんだろうかと思いながら、シオハに続いて中に入ると、バケッチャとクレッフィに呼び掛けて)
>シオハ
……任務帰りか。ご苦労、よければ飲むといい。
( 人の気配が入り口の方からして、ゆっくりとそちらを向くと任務帰りであろう確かリーフグリーン所属の隊員の姿が。ポケモンたちの相手をしてやりながら、手に持っていた未開封の水のペットボトルを相手の方に投げて、いたわる言葉をかけ )
( /こちらこそよろしくお願いします! )
>クレハ
こんにちは、クレハ隊員。隊員も訓練か。
( 訓練場の入り口から近づいてきた姿を見るとファイヤーレッドの隊員で、立ち上がり挨拶を返して。問いには縦に首を振り、ちらりと相手の様子を見るに訓練に来たのであろうと推測して )
>マーレ
嬉しいお言葉、ありがとうございます。こちらもありがたく頂戴しますね(相手の言葉に微笑みを返しては、相手の手から宙へ投げられたペットボトルを両手で受け取り、そのまま蓋を開けては中身の水を口へと運び。一口飲んだ後、腰のボールを取り出しては軽く投げ、自身の手持ちポケモン達をボールから出して)
マーレ隊長は随分と鍛練に熱心ですよね。あの、失礼かとは思いますが一つ……十分お強いように私の目には写るのですが、やはり自分の実力不足を感じる場面というのはあるんですか?(隊長というのは、それ相応の実力も認められた立場であるということ、一介の隊員である自分からすれば尊敬の対象となる相手に、謝罪を先に述べてから上記を問いかけ、傍らではオオタチの頭部を撫で回して)
>マーレ
嬉しいお言葉、ありがとうございます。こちらもありがたく頂戴しますね(相手の言葉に微笑みを返しては、相手の手から宙へ投げられたペットボトルを両手で受け取り、そのまま蓋を開けては中身の水を口へと運び。一口飲んだ後、腰のボールを取り出しては軽く投げ、自身の手持ちポケモン達をボールから出して)
マーレ隊長は随分と鍛練に熱心ですよね。あの、失礼かとは思いますが一つ……十分お強いように私の目には写るのですが、やはり自分の実力不足を感じる場面というのはあるんですか?(隊長というのは、それ相応の実力も認められた立場であるということ、一介の隊員である自分からすれば尊敬の対象となる相手に、謝罪を先に述べてから上記を問いかけ、傍らではオオタチの頭部を撫で回して)
≫クレハ
ホウエン地方を拠点にしてるロケット団が、一箇所に集まって何か企んでるらしい。それを突き止めて未然に防ぎ、逮捕すんのが今回の仕事だ。…レントラー、ゲンガー。一旦ボールに戻れ(クレハの問に簡単に答えながらも、外に出している二匹をボールしまい)
リザードン任務だ!出て来い!(リザードンの入っているボールを取り出すと、空に放り投げて)
≫シオハ
心配すんなって、今は本当に暇だからよ!…まぁ、いつ出動命令が来るか分かんねぇーが、少なくとも嘘は付いてねぇーから安心しな!(こちらに気を使う相手を安心させるように笑って言い)
こいつは誰が何処に隠れてようと、すぐに見つける出す事ができるから頼りにして良いぜ。お!オオタチかぁ、久し振りに見たな。宜しくなオオタチ(レントラーを褒められ嬉しそうに上記を述べて、続いて出てきたオオタチを見ると、 可愛いなぁ と言いながらオオタチの頭を撫でて)
≫ヤイチ
まぁ、そー言うなよ。確かに俺ら二人が出向かなきゃいけねー程の事態ってのはアレだが、俺らの腕がその分認められてるっていう証だろ?俺は何かあった時に、一番に呼んでもらえんのは嬉しいけどなぁ(嫌そうな顔をするヤイチを、 まぁまぁ と慰め、自分は頼られて嬉しいと何処までも前向きな言葉を発して)
リザードン、任務だぜ!出て来い!!(次いで、ヤイチと同じようにボールを投げてリザードンを呼び出し、その背に身軽に乗り上げると軽く首元を撫でてやり)
≫マーレ
…ん?マーレか、何だか久し振りだなぁ。元気にしてたか?(本日は午前中が休みの半休の日なので、折角だからとレントラーを連れて施設の訓練所に顔を出すと、既に先客がおりその人物がマーレだと気付くと笑って声をかけ)
カメックス達も久し振りだな。変わりないか?(マーレの側で休憩しているポケモン達にも声をかけると自分はストレッチを始め、一方でレントラーとジンの影に隠れていたゲンガーはカメックス達に挨拶をする為に近寄っていき)
>シオハ
ああ、気にするな。隊員の苦労をねぎわるのも隊長としての務めだ。
( 自分もペットボトルを口へ傾けながら、相手の方へ視線を向け水の容器を脇に置くと、水を飲み終わり近づいてきたユキワラシを持ち上げて膝に乗せて撫でてやり。相手にも自分にも言い聞かせるかのごとく述べて )
……救助活動に携わる者として、今まではなくともこれから取り零してしまう命がある可能性が少なからず存在する。その可能性を極限まで減らすこと、それが私の、いや私達の使命だからな。
( 問いかけられたことに対して、少し言葉を選ぶようにゆっくりとウォーターブルー隊長としてではなく、これまで救助活動をしてきた自分としての考えを話していき。ちらりとポケモンの方を見て言い換えると、ポケモンたちは同意するように鳴き声をあげ、嬉しそうにすり寄ってくるものもいて )
>ジン
ジンか、最近は忙しくてな。お前はいつでも元気そうだな、安心した。
( 笑いながら近づいてくる人影は同じ隊長格であるジンのようでひらひらと手を振り、最近は救助要請が多く久し振りに元気そうな姿を見ると少し感心したように声をかけて、ポンと肩を叩き )
……ユキワラシ、ほら行かないのか?
( カメックスやキュウコンは知った顔のゲンガーと挨拶を交わしているも、ちらりと膝裏を見ると膝を盾にするように隠れているユキワラシがおり、人見知りの気質があるようでなかなか近寄りに行かないユキワラシの背中を押してやりゲンガーの方へ連れて行って )
>ジン
ふぅ、ご苦労様フライゴン。ここが古代の城…。
任務はウルガモスの保護…かぁ。
(目的にのイッシュ地方にある古代の城に到着するとフライゴンを労いボールに戻すと改めて任務の内容がメールで送られて確認すると希少ポケモンの保護だと記されていて
『2人で任務も納得できるな。』
(と、相手に述べて人間相手じゃない事にホッとして城の入り口に入り
>クレハ
大丈夫、逃しはしないよ。僕も久々に起こってるから…
(冷たい笑みを浮かべながらスマートフォンを取り出して何かを操作するとニヤッとし、ポケットにしまうと廊下に出て
『よし、捕まえた。ポケモンを放ったらかしにしなければまだ情けをかけてあげたけど…いい仕置になる。さぁ行こうか』
(リーフグリーンのセキュリティを操作してある部屋に誘導したらしく、その部屋に入ると大きなプールがあり、1人は気絶しもう1人は怯えるロケット団と数匹ロケット団が所持したと思われるポケモンが倒れていて、彼らの前に立ちはだかっているのはヤイチの赤いギャラドスで
(/最後はロケット団が悪あがきをしてクレハ様がトドメを刺して終止符を打ちたいと思います!
>シオハ
お、ありがとう。ほら、イーブイみんなでわかな
【イブイッ!】
(お菓子をありがたく受け取るとイーブイに渡してみんなでわかるように述べると、嬉しそうにみんなの元へ運んで行き
『よし、お礼にヒントをあげよう。かくれんぼでかれる側が一番怖いのは探してもらえない事、見つけてもらえない事だよ。割と近くにあるかもよ?せっかくだから最後まで付き合ってあげな』
(と、ヒントを伝えると相手の後ろにある茂みの方を見てニヤっとして
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