通りすがりの孤独な狼 2019-07-03 22:47:28 |
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うん!へへ、なんか嬉しいな!
(照れたように笑って)
(もちろんです!
これから偶にしか書き込みが出来なくなりそうです…それでも来れるときは来るので!)
(分かりました!教えてくれてありがとうございます!)
(ウルフェイル・アスク)「...はは。そうだね。(不思議な子だな...なんか...こんな感じは初めてだ...)」
{少し笑うと、小窓から森を見て}
(ウルフェイル・アスク)「...まだ、居なくなるのには時間がかかるかな...リンゴでも切ろうか?」
(ウルフェイル・アスク)「そうだね...僕もリンゴは此処に住んでるから良く食べるんだ。」
{リオンを見て微笑んで}
(ウルフェイル・アスク)「ありがとう。その...リオは僕に何も思わないの?」
{リオンを見て}
(ウルフェイル・アスク)「急に聞くのも変なんだけど...人喰い狼が住む場所に住んでるんだし...」
{少し目を逸らして}
…?(首を傾げ)
思わないよ?だって、私を助けてくれたことに変わりはないし、こうやってまた助けてくれるんだもん。…あ、でも…ウルが人喰い狼に食べられないか心配だけど…
(そっと顔を窺って)
(ウルフェイル・アスク)「...そう...そう思ってもらえるなんて嬉しいな...」
{ウサギの形をしたリンゴを食べて}
(ウルフェイル・アスク)「誰かにリンゴを切ってもらっただけなのにな...凄く美味しい気がするよ...」
ふふふ…(嬉しそうに相手の頭を撫でて)
ほんと?へへ、これからウルがしてほしいこと、全部やってあげるよ!何がいいかな?(わくわく、と言わんばかりに身を乗り出して)
(ウルフェイル・アスク)「...僕は...これからも遊びに来てくれるだけで凄く嬉しいな...」
{優しく微笑んで}
(ウルフェイル・アスク)「話してくれる人が居るだけで嬉しいんだ。これからも一緒に色々話したい。それが僕のお願いだよ。」
(ウルフェイル・アスク)「...うん。待ってるよ。」
{窓から外を見て}
(ウルフェイル・アスク)「そろそろ大丈夫だと思うな」
(ウルフェイル・アスク)「うーん...しょうがないな...いいよ。」
{暫く考えた後そう言って}
(ウルフェイル・アスク)「でも、話すことも僕はないからな...」
えっとね、昨日はお花を売ったの!ここで摘んだお花はね、すごく長持ちするし綺麗なんだ!
あとね、犬の散歩のお手伝いもするの。それから…お母さんの作るアップルパイがね、ほんとうに美味しいの!今度持ってきてあげる!
(ウルフェイル・アスク)「へー...アップルパイか。うん、持ってきてくれたら嬉しいな。」
{嬉しそうに微笑んで}
(ウルフェイル・アスク)「...でも、リオは頑張り屋さんだね。体調は崩さないようにしないとダメだよ?」
{少し心配な顔をして言ったあと、体調は崩さないようにと注意して}
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