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No.579
by DR9 2019-07-16 22:24:12
>マホロア
マルク「普通に食えるだろ？(リンゴを食べ)」
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No.580
by 星斬 2019-07-16 22:27:02
>マルク
マホロア「マァ普通ダネ。ウィスピーのより不味いケドネ。性能は分かったケドどうするノォ?」
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No.581
by DR9 2019-07-16 22:32:20
>マホロア
マルク「とりあえず、何か作りたいけどなぁ…何か作りたいものってある？」
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No.582
by 星斬 2019-07-16 22:34:03
>マルク
マホロア「ン～?ジャア適当に魔導書デモ作ってヨォ～」
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No.583
by DR9 2019-07-16 22:41:30
>マホロア
マルク「んー良いのサ。魔導書作ってなのサ！」
スマホ「魔導書のデータを取得中…取得しました。実体化を直に致します。(古代の魔法から最先端の魔法までが詳しく書かれた分厚い魔導書を画面から出して)」
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No.584
by 星斬 2019-07-16 22:46:30
>マルク&スマホ
マホロア「どうやって出したんだコレ...。シカモ分厚いシ。ッテ、ン...コレめちゃくちゃかかれてんジャン!!(目を輝かせながら魔導書を読みはじめて)」
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No.585
by DR9 2019-07-17 20:02:52
>マホロア
マルク「古代から最先端の魔法全てが詳しく書かれてるからな！(満足そうに笑って)」
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No.586
by 星斬 2019-07-17 20:16:30
>マルク
マホロア「ウワッ、ウッザ!(マルクの態度を見て)...ア～...デモ難易度高そうだネェ～...。(ペラペラページを捲りながら)」
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No.587
by DR9 2019-07-17 20:22:57
>マホロア
マルク「ウザいの言葉はお前に言われたくなかったのサ…(苦笑い)ん…まあ、頑張ればできるだろ。」
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No.588
by 星斬 2019-07-17 20:30:31
>マルク
マホロア「あー、ハイハイ。魔力がタークサンあるヒトはいいですネェ!ドウセボクは落ちこぼれの魔術師デスヨ!!(ウガーっと)」
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No.589
by DR9 2019-07-17 20:33:49
>マホロア
マルク「いや、それだったら魔力を増やせば良いんじゃないのサ？」
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No.590
by 星斬 2019-07-17 20:39:25
>マルク
マホロア「ンア?ンナノ増やせるもんナノ?」
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No.591
by DR9 2019-07-17 20:41:18
>マホロア
マルク「多分増やせるのサ。コレがあれば。(スッとスマホを出し)」
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No.592
by 星斬 2019-07-17 20:45:43
>マルク
マホロア「グッ...またソレかヨォ...。危なさそうダシ...」
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No.593
by DR9 2019-07-17 20:49:16
>マホロア
マルク「まあ物は試しにやってみるのサ！おーい！魔力を高める簡単な方法を教えてなのサ！(スマホに話しかけ)」
スマホ「魔力向上方法取得中…取得しました。(簡単な方法を薄い本にして出して)」
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No.594
by 星斬 2019-07-17 21:04:42
>マルク&スマホ
マホロア「.....薄いのも薄いデ怪しいんだケド...。(本を手に取り)大丈夫?開いタ瞬間爆発とか無いヨネ?」
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No.595
by DR9 2019-07-17 21:06:09
>マホロア
マルク「ないない！全然ないのサ！なんなら、ボクが開いてやろうか？」
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No.596
by 星斬 2019-07-17 21:10:00
>マルク
マホロア「否定しすぎデショ(苦笑い)ウン、オネガイ(本をマルクに向けて)」
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No.597
by DR9 2019-07-17 21:18:19
>マホロア
マルク「はいパッカンとな。(本を開け。しかし、爆発等は何も起こらず只、分かりやすい説明が書かれている普通の本だった)」
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No.598
by 星斬 2019-07-17 21:26:03
>マルク
マホロア「ド、ドウ!?爆発シタ!?(一応隠れており)...エット、普通の本...?(恐る恐る出てきて)」
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No.599
by DR9 2019-07-17 21:30:47
>マホロア
マルク「よく見ろなのサ！普通の本なのサ！(マホロアに本を見せて)」
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No.600
by 星斬 2019-07-17 21:34:49
>マルク
マホロア「ワッ、危ないナァ...!トニカクボクはしないカラネ!これデ失敗シテまたカービィにボコられるトカ嫌ダシ」
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No.601
by DR9 2019-07-17 21:37:00
>マホロア
マルク「流石に魔力を上げただけでカービィにボコられる事はないと思うのサ。(苦笑い)」
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No.602
by 星斬 2019-07-17 21:41:57
>マルク
マホロア「違クテ、ボクが魔力上げタラ本当二最強になっちゃうデショ??そしタラ本能的ニィ?支配トカ...ネェ?」
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No.603
by DR9 2019-07-17 21:46:18
>マホロア
マルク「ん～…なるんじゃないのサ？(もはや適当に答え)あ！んなら、ボクが今ノヴァかマスクラ作ってやろうか？(閃いたように)」
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No.604
by 星斬 2019-07-17 21:52:08
>マルク
マホロア「ウン、適当感が丸見えだからネ?モウクラウンには懲り懲りナノ!ノヴァだって必ずしも叶うワケじゃないシ」
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No.605
by DR9 2019-07-17 21:57:13
>マホロア
マルク「じゃあ、ノヴァ作ってやろうかなのサ？」
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No.606
by 星斬 2019-07-17 22:12:51
>マルク
マホロア「...間違えなくコノ空間壊れるヨ...?マァ勝手にしてネ、巻き込まれトカ御免ダヨ」
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No.607
by DR9 2019-07-17 22:23:30
>マホロア
マルク「あ！確かに！宇宙が広すぎて大きさに気づいてなかったのサ～。」
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No.608
by 星斬 2019-07-17 22:25:43
>マルク
マホロア「仮ニモ大彗星なんだカラ小さいハズないダロ(苦笑い)ハイ、ということで残念デシタ!」
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No.609
by DR9 2019-07-17 22:27:41
>マホロア
マルク「じゃあ、何作ろうなのサ……」
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No.610
by 星斬 2019-07-17 22:34:31
>マルク
マホロア「何も作らないッテ発想はないのカイ?(苦笑いしながら)」
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No.611
by DR9 2019-07-17 22:38:14
>マホロア
マルク「だって暇なんだもーん！(ボールを出してボールの上で跳びはねながら)」
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No.612
by 星斬 2019-07-17 22:43:10
>マルク
マホロア「ダッタラﾀﾋねば??楽しいカモヨ?ボクだってヒマなんだからネェ～」
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No.613
by DR9 2019-07-17 22:46:26
>マホロア
マルク「どうして暇だからﾀﾋななきゃいけないのサ？だったらボールに乗ってる方が楽しいのサ。(ボールの上で跳びはねつつ)」
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No.614
by 星斬 2019-07-17 22:49:59
>マルク
マホロア「ウ～ンﾀﾋんダラ何も考えれないカラ??見てるコッチはイライラするヨォ～(魔力球でボールを飛ばして)」
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No.615
by DR9 2019-07-18 20:07:04
>マホロア
マルク「よっと。(綺麗に着地して)ﾀﾋめより自分が楽しいことを見つければ良いだけだと思うのサ…」
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No.616
by 星斬 2019-07-18 20:22:31
>マルク
マホロア「ソノ楽しいコトが見つけられないんダロ??マァボクはマルクを虐めるだけで楽しいんだけどネ?」
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No.617
by DR9 2019-07-18 20:25:28
>マホロア
マルク「何でボクを虐める事が楽しいのサ…(顔を歪ませて後退りし)サディスト？お前サディストなのサ？(数歩後退りすると止め、顔を歪ませたまま)」
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No.618
by 星斬 2019-07-18 20:31:31
>マルク
マホロア「エェ～?ダッテェ、マルクを(恥ずかしい感じで)虐めると反応が面白いカラ!安心してヨ、ボクはそんなにサディストじゃないカラ!!(清々しいほどの笑顔で)」
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No.619
by DR9 2019-07-18 20:34:37
>マホロア
マルク「安心できるかアホォ！ファーストキスを奪った相手は安心できないのサ…！(根に持ってるらしくマホロアを睨んで)」
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No.620
by 星斬 2019-07-18 20:43:08
>マルク
マホロア「アンシン、ダイジ、ゼッタイ。(真顔でそう呟き)いいカイ??ファーストキスっていうノハ人生においてとてもダイジなんダヨ?女のコはファーストキスが残ってルトﾀﾋに切れないノ!ボクはマルクが安心してﾀﾋねるように奪ったんだカラ感謝シテ欲しいヨォ!!(適当にそう呟き)」
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No.621
by DR9 2019-07-18 20:46:06
>マホロア
マルク「馬鹿かっ！ボクはファーストキスを奪われたから根に持ってるのサ！女の子はな、好きでもないヤツにファーストキス奪われても嬉しくないし逆に恨むのサ！(プンスカ怒って)」
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No.622
by 星斬 2019-07-18 20:53:53
>マルク
マホロア「...ハァ～、バカはそっちダヨ、マルク?(マルクの額に軽くデコピンして)マルクはバカでアホでマヌケでドジなんだからファーストキス取れないカモヨ?シ カ モ!ボクもファーストキスダシネ!」
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No.623
by DR9 2019-07-18 20:58:35
>マホロア
マルク「ｲﾃｯ…！(デコピンされて少しビックリし)バカでもアホでもマヌケでもドジでも無いのサ！何それ、尚更嫌なのサ！(2mマホロアから離れるように後退りし)良いか？！これから半径2m以内ボクから近づくななのサ！」
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No.624
by 星斬 2019-07-18 21:06:45
>マルク
マホロア「自覚シテないダケ!ボクは嫌じゃナイ!!エー、悲しいナァ。ボク寂しいとﾀﾋんじゃうヨ??(ショボンとしながら半径2mの範囲に入っていき)」
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No.625
by DR9 2019-07-18 21:08:50
>マホロア
マルク「ボクが嫌なのサ！って？！入ってくんななのサ！！！(高速後退りして半径2mの範囲を保ち)」
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No.626
by 星斬 2019-07-18 21:16:07
>マルク
マホロア「キミが嫌だろうがボクには関係ナイカラ。逃げないデヨ、酷いナァ(高速でマルクに抱きつき)」
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No.627
by DR9 2019-07-18 21:18:17
>マホロア
マルク「ﾋｪｪｪｪｪｪｪ!!!!!(顔を青ざめ)止めろなのサ！放せぇ！！(ジタバタして)」
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No.628
by 星斬 2019-07-18 21:28:07
>マルク
マホロア「...ハイハイ。(パッと離して)ジャ、ボクから離れないデネ!!」
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No.629
by DR9 2019-07-18 21:32:00
>マホロア
マルク「ハアァァァァァ？！何で離れちゃダメなのサ？！ボクは今すぐ離れたいのサ！！」
