星のカービィ(擬人化)+東方プロジェクトでなりきり!

>マルク
マホロア「イヤ可愛いヨ!!ネェマルク～、ボクのことドー思ってんノォ??」

((じゃ変態に設定しまs((
ツンデレ可愛いうへへ

>マホロア
マルク／は？！ど、どう思ってるかなんて……(手先まで赤くし)

(/ここぞとばかりにツンデレ女の子発揮するマルク。これは変態も食い付きますな←)

>マルク
マホロア「正直に答えてヨ?ボクも気になるしサァ??()」

((変態とはワタシのことですね!!

>マホロア
マルク／た…只のウザいタマゴとしか思ってないのサ！バァ～カ！！(違います。ツンデレだから逆の事を言っちゃうんです。本当は大好きなんです←)

(/いやいや、私の事さ。)

>マルク
マホロア「フ～ン?ツンデレマルクもやっぱいいネェ♪デ、本音ハ??(どうやら言うまで離さないようで)」

((いやいや私のことだろ?だって演じてるキャラまでもがそうなっちゃってるんだから

>マホロア
マルク／う…！(少し戸惑うもマホロアの頬に軽くkissをして)ほ、ほら！早く離せなのサ！！

(/ふっ、奇遇だな。私もだ←)

>マルク
マホロア「...!?(まさかKISSされるとは思わなかったのか少し目を反らして)好きなんデショ?ちゃんといってくれなきゃダーメ」

((やっぱりこの世は変人だらけになればいいんだy((やめろおい

>マホロア
マルク／あーハイハイ！好きなのサ！(マホロアと顔をあわせない様にし)

(/変人だけでも良いと思うぞ。)

>マルク
マホロア「...!(パァと表情が明るくなり)ボクもだヨォー!!(と抱きつき)」

((変人だらけになれば平和になると思うもの。

>マホロア
マルク／うぎゃっ！あ、暑苦しいのサ！！(マホロアを無理矢理にも離そうとして)

>マルク
マホロア「イージャン♪ホラ、ギュー!(ぎゅっと抱き締め)」

>マホロア
マルク／う…ギュ、ギュー……(軽く抱き締め返し)

>マルク
マホロア「ア、言っとくケド...。ボクからかっただけダカラネ?勘違いしないデネ?()とか言ってるけど本当は好きなんじゃないかな((公式に怒られろ」

>マホロア
マルク／か、からかいだったら、乙女の恋心を奪うななのサ！馬鹿！ドアホ！マヌケ！！(顔を赤くして)

(/公式やい、許してちょーよ！)

>マルク
マホロア「エ...乙女...?恋心...?マルクにあんノ?デモマルクが可愛かったのはホントダヨ?(赤面カワイイー、などとも言いながら)」

>マホロア
マルク／あるのサ！流石に、ファーストキスを奪われるのは悲しいのサ……(しゃがみ込み)

>マルク
マホロア「ファーストキスなんてどーでもいいだロォ?(最低だコイツ)...ボクじゃイヤナノ?」

>マホロア
マルク／さ、最低なのサ……(苦笑い)い、嫌って程でも無いと思うけどサ……(聞こえるか聞こえないかの小さな声で)

>マルク
マホロア「サイテーなのがボクのモットーだからネ(ﾄﾞﾔｧｧと)ン?何て言ったノ?」

>マホロア
マルク／最低なのは知ってたけど…！あのな、女の子誰しも、ファーストキスを奪われるのは悲しいんだぜ？ファーストキスで生まれる恋もあれば、ﾀﾋぬ恋もあるのサ……

(/そろそろ寝ます)

>マルク
マホロア「女のコって自覚あったのカー(適当に)フーン、デ?マルクは生まれる恋ナノ?ﾀﾋぬ恋ナノ?」

((りょーかいなのね

>マホロア
マルク／生まれる恋でもﾀﾋぬ恋でもいると思うのサ…

>マルク
マホロア「生まれる恋じゃないノォ??ww」

>マホロア
マルク／よ、よく分からないのサ…(少し顔を赤くしながら頭の上にハテナを浮かべ)

>マルク
マホロア「教えてあげよッカ?(ニヤニヤしながら)」

>マホロア
マルク／ハア？ソレ、どうゆう意味なのサ？

>マルク
マホロア「ンン?マルクがボクのこと好きナラそれハ生まれる恋ッテことデショ?」

>マホロア
マルク／え？そうなのサ？(恋には疎いマルクであった)てか、ホントに暑苦しいのサ。離せ。(無理矢理マホロアの腕から出ようとし)

>マルク
マホロア「女のコならそれぐらい知ってろヨォ...(呆れながら)ボク寒いからムリ～」

>マホロア
マルク／よく知らなくて悪かったな！(ムッとして)寒いなら自分で火を出せなのサ！

>マルク
マホロア「マァ無知も無知なりに可愛いんじゃナイノ?(からかうように)火出したら燃えるダロー?」

>マホロア
マルク／可愛い言うななのサ！燃えて塵になれ！(ｳｶﾞｰｯと)

>マルク
マホロア「ツンデレ可愛いーw塵ッテ酷いナァー?恋人デショー?w」

>マホロア
マルク／ふっざけんななのサ！ボクはツンデレじゃなーい！！ハア？！何でお前と恋人になんなきゃいけないのサ！(ジタバタして)

>マルク
マホロア「ダカラそーゆーのがツンデレなんだってバ!エー?ボクのこと好きなんデショ、ナラ恋人ジャン♪」

>マホロア
マルク／ウガーッ！好きじゃない！恋人じゃない！離せ！！(なんだ、只のツンデレか←)

>マルク
マホロア「少しハ正直になったラァ?ボクは好きダシ、恋人だと思ってるシ、離したくナイヨ」

>マホロア
マルク／う～…！(顔を少し赤くして歯を食い縛り)離せ！噛むぞ？！

>マルク
マホロア「噛みたいナラ噛めバァ?w」

>マホロア
マルク／噛みたくねぇのサ！

>マルク
マホロア「アレェ?マタ嘘ついたノ??噛めばいいジャンww」

>マホロア
マルク／噛みたいとは言っていないのサ！脅しただけなのサ！だから離せ！！

>マルク
マホロア「弱い脅しだネェ?ゼーンゼン脅されてないカラ、ダメダネ!」

>マホロア
マルク／とにかく離せなのサ！！

>マルク
マホロア「ハイハイ。しょーがいナァ(一応離しといて)」

>マホロア
マルク／あー…良かった……(肩の荷を下ろすように肩の力を抜いてリラックスし)

>マルク
マホロア「お疲れのようだネェ～(肩をもんで)」

>マホロア
マルク／あ、ありがとなのサ。お前のせいで疲れたのサ…(一息つき)

>マルク
マホロア「ボクはマルクの可愛い姿ミレテ元気になったケドネ(クスクス笑って)」

>マホロア
マルク／だから！可愛い言うななのサ！！

>マルク
マホロア「普段は生意気な癖にネェ?ギャップ萌え...?ッテやつダヨ!」

>マホロア
マルク／うるさいのサ！(怒ってる様子)

(/飯落ちする)

>マルク
マホロア「言っとくケド、キミはボクに逆らえないんダカラ言葉は丁寧に...ネ?」

>マホロア
マルク／逆らえるのサ！お前の部下じゃあるまいし…

>マルク
マホロア「...マ、逆らいたいナラ逆らエバ?ボクには録音データと録画データあるんだからネェ」

>マホロア
マルク／ウゲッ…！(如何にもマズそうな顔をして)人の弱みを握るなななのサ……

>マルク
マホロア「人の弱味を握るのが魔術師だからネェ。マ、そーゆーことダカラ逆らわない方がイイヨ?」

>マホロア
マルク／さ、最低過ぎるのサ…！

>マルク
マホロア「ボクがサイテーならキミもサイテーになるんダケド?同じ魔術師で、同じ手口で支配しようとシタもんネェ?」

>マホロア
マルク／そうなのサ！だって、同じ野望の持ち主だもの。

>マルク
マホロア「でもネ?規模的にはボクの方が大きいんダヨ?ツーカキミはカービィとヘルパーごときにやられたデショ?でもボク4人相手だからネ。ダカラキミと一緒にされるノハどーかなー...ッテ思うんダケド(真顔で)」

>マホロア
マルク／ちっがうのサ！あれは、ノヴァがスターシップごときに壊れちゃう脆さが原因だし…何より、ストーンがチートすぎるだけなのサ！どうしてブラックホール効かないのサ？！(涙目)

>マルク
マホロア「実際ローアより弱いヨネ、激しい攻撃してなかったシ。キミのブラックホールは吸い込みが無いからデショ。ボクの場合ストーンすら引き寄せるブラックホール作れるんだよネェww」

((銀ねがはコピー能力無限に使えると言うチートがあったからな...

>マホロア
マルク／るっさーいのサ！あれは…そう！HAL研とボクの優しさなのサ…(声がだんだん小さくなり)HAL研…なんで銀ねがはコピー能力無限に使えるのサ…？流石にラスボスとして、コピー能力無限はキツいのサ……(大袈裟に崩れ落ち。サラリとメタ発言)

>マルク
マホロア「優しさがあるナラそもそもカービィを騙さないと思うケド...(ボソッと)ラスボスって認められてないんジャネ?マァ最弱ボスにされないだけマシダロ(嘲笑うように)」

>マホロア
マルク／む、むう…！(涙目のまま頬を膨らませ)

(/マルクにロリっぽい事させないと気がすまない私は重症でしょうか？)

>マルク
マホロア「アレェ?ラスボスさん(笑)がそんなんでいいのかナァ?マ、銀河の果てのだいすいせいに頼んだホド無力なんだモンネ!仕方ナイヨネ!(ここぞとばかりに煽り)」

((演じてるキャラが崩壊&クズになってしまう私の方が重症なので安心してください。

>マホロア
マルク／う、うるさいのサ…！！(泣きそうで)

(/安心した。私も同じだ。)

>マルク
マホロア「泣いテモいいんダヨ??マァ弱虫扱いされるのがオチだケドww((コイツノクズヲトメテ))」

>マホロア
マルク「(ﾌﾞﾜｯと泣いて)うわああ！そんな言うことないのサ！(大☆号☆泣☆)」

(/わあああ！お出掛けしてました。遅れてすみませんんんんん……)

>マルク
マホロア「エ...?チョ、マッ...!!泣くなヨ、メイワク!!エート...(以外にも焦っており)」

>マホロア
マルク「うわああああん！！！(マルクが泣き止む可能性0%0%0%←)」

>マルク
マホロア「ド、ドウドウ...!!(必死にマルクの背中を擦りながら)どうしヨウ...後々メンドウになりそうだしナァ...(((0%0%0%はトラウマぁ....」

>マホロア
マルク「むう～…(泣き止んでおらず)」

(/私もトラウマぁ…(^^;)

>マルク
マホロア「何でもスルカr...。...何か欲しいものアル...?()」

>マホロア
マルク「……無い。(先程よりかは収まったがまだ泣いていて)」

(/マルクが日々ロリと化してる気がする……)

>マルク
マホロア「エェ...。とりあエズ泣き止めヨォ...」

((良いのよロリっ娘で!

>マホロア
マルク「うぅ……(お目目ウルウル)」

(/ロリっ娘萌えうへへ←)

>マルク
マホロア「アウッ!?エ、ア、ウ...泣き止め!!(可愛すぎて直視できぬ((中のヒトの意見)」

>マホロア
マルク「グスッ……(そして泣き止むもお目目ウルウル)」

>マルク
マホロア「泣き止んダ...?ホ、ホラ!ティッシュで顔拭いテ!(ティッシュを差し出し)」

>マホロア
マルク「(ティッシュで顔を拭いて)」

>マルク
マホロア「フゥ...一件落着...?泣き虫の保護は疲れるヨォ...」

>マホロア
マルク「ｽｩ……(泣き疲れてマホロアの方に倒れるように寝て)」

>マルク
マホロア「エ、チョット!?...しょうがないナァ...(優しく頭を撫でて)」

>マホロア
マルク「むにゃぁ……(撫でられると幸せそうな顔になり)」

>マルク
マホロア「ヤッベェ...シヌ...(そっと猫耳を付けて盗撮し((*変態じゃないヨ)」

>マホロア
マルク「ｽｩ…ｽｩ…(起きることなく爆睡中)」

>マルク
マホロア「ネットに拡散しよッカナ!アートーハー(魔法でマルクに猫のしっぽも付けて)」

>マホロア
マルク「ん…あれ…寝てたのサ……？(起きて頭を掻くと猫耳に気付き。尻尾にも気づいて)わー！！何これなのサ？！(パニクる)」

>マルク
マホロア「エイアッ!?ア、ア、オハヨウマルク!モウ少し寝てても良いんダヨ!?(こちらもパニクっており)」

>マホロア
マルク「こ、この猫耳と尻尾って、お前がやっただろ！(赤面で猫耳を隠すも尻尾は隠せず)」

>マルク
マホロア「...イヤ。自然に生えてきたモノ...ダヨ...(そっぽを向いて)」

>マホロア
マルク「(マホロアの胸蔵を掴み)戻せなのサ。(殺意のある真顔で)」

>マルク
マホロア「ヒッ...(これには普通にビビり)...ゴホン。コレハー戻らない不治の病気ダカラー、戻せないカナー」

>マホロア
マルク「(胸蔵を掴んだまま、アローアローをマホロアの喉に押し付け)ﾀﾋぬか戻すかどっちか選べなのサ。(殺意がさっきより増した真顔で)」

>マルク
マホロア「ア、アレ...?さっきマデのマルクハ...?(冷や汗を流しながら尻尾を消し、猫耳を外して)」

>マルク
マホロア「ア、アレ...?さっきマデのマルクハ...?(冷や汗を流しながら尻尾を消し、猫耳を外して)」

>マホロア
マルク「はぁ…(ため息をつきながらマホロアの胸蔵を掴むのをやめ、アローアローも仕舞い)最初から、こうすれば良かったのサ…(マホロアをジト目で見つめつつ)」

>マルク
マホロア「...フゥ...(安堵の息を吐き)ン....。ア、マ、マルク...?ボクを殺しても何にもならないカラネ...」

>マホロア
マルク「お前がﾀﾋんだら、ボクの心が少し軽くなるのサ。」

>マルク
マホロア「少しだけでショ?それナラボクは生きてた方がイイヨネ!(すぐ調子乗る子)」

>マホロア
マルク「ボクはﾀﾋんでほしいのサ…」

>マルク
マホロア「ボクはマルクを悲しませたくないカラァ～。と言うかボクが消えタラ、ミーンナ泣いちゃうモンネ!」

>マホロア
マルク「お前が消えても誰も悲しまないのサ。(プイッとそっぽを向き)」

>マルク
マホロア「...ホントニィ...?マルクは悲しまないノ??」

>マホロア
マルク「悲しむわけないのサ。(マホロアの方を向いて、んべっと挑発するように舌を出し)」

>マルク
マホロア「ウソついたカラお仕置きダヨ??()」

>マホロア
マルク「はあ？嘘ついてないのサ。事実を言ったのサ。」

>マルク
マホロア「フゥン?(ウソ発見器を取りだし)コレ、使ってもイイ?嘘付いタラ音が鳴る優れモノダヨ!」

>マホロア
マルク「いや、どうでもいいのサ…」

>マルク
マホロア「ウワァァン!ひっどいネェ!悪魔!鬼!人でなし!デブ!サディスト!」

>マホロア
マルク「デブとは何なのサ？！デブとは！！」

>マルク
マホロア「ハァ?そのままの意味だケド...」

>マホロア
マルク「お前の方がデブだろ！」

>マルク
マホロア「ボクネェ～宇宙一可愛いからサァ～太ってるわけないんだよネェ～。」

>マホロア
マルク「うるせー引きこもり！」

>マルク
マホロア「引きこもりじゃネーヨ、ソウル最弱野郎」

>マホロア
マルク「引きこもりだろ！それに、ボクはソウル最弱じゃないのサ！！」

>マルク
マホロア「ダーカラ研究決心なダケだってバ!ダッテボクはソウル化最強ダロ?破壊神サマも強いシ、星のユメも凖最強ッテ言われてるシ、蜂の女王サマを最弱ッテ言ったらタランザに殺されるシ、絵画のマジョをバカにしたら絵にされちゃうカラ。デ、特に目立ったこともシナイキミが最弱ってワケ!(もはや理由が適当)」

>マホロア
マルク「少しは外に出た方が良いのサ！てか、ボクが最弱になる理由が適当すぎるのサ！泣くぞ？！」

>マルク
マホロア「出てるモン!悪戯したりトカ、大王サマのお城の図書館にいったりトカ!!泣くのは面倒だからヤメロ!」

>マホロア
マルク「走ったり運動しないと、ホントに体に悪いのサ！雨の日は出ちゃダメだけど！じゃあ、最弱って言うの止めろなのサ！」

>マルク
マホロア「だいじょーぶダヨ。ボク倒れたことナンテ2回...3回?...数十回ぐらいしかナイカラ!(ﾄﾞﾔｧと)ボクが珍しく事実を言ったノニィ...?」

>マホロア
マルク「倒れてるじゃないのサ！ちゃんとご飯食べて運動しろなのサ！！いやいやいや！事実じゃ無いのサ！！」

>マルク
マホロア「ヤダヨォ～。ご飯食べるのはトモカク、運動ナンテメンドクサイ...。いい加減に認めなヨォ～、最弱サン?」

>マホロア
マルク「運動なんて、家でも出来るのサ！筋トレとか！最弱じゃないのサ！」

>マルク
マホロア「でもサァよく考えて見ろヨォ?ボクがローアで筋トレなんかしてタラ、恐怖で一日ﾀﾋんだような気分になるヨ?」

>マホロア
マルク「でも、自分の身を守る為に筋トレは必要だし、何より運動をすることで病原体を体に入れないようにする事ができるのサ！たっく…最近のヤツは直ぐに機械に頼って……」

>マルク
マホロア「ボクの身はローアが守ってくれるシ、病気ナンテ医者に頼めばイイヨ。...イヤ、キミも機械に頼ってた一人デショ、頭狂ったノ?」

>マホロア
マルク「ノヴァは願いを叶えるためなのサ。それに、呼び出すには星を繋げてパワーを集めなければいけないのサ。とても日常的には使えないのサ。コレは分からんが。(スマホを取り出し)」

スマホ「お呼びですかマスター。」

(/そろそろ寝ますって事で支援上げ)

>マルク&スマホ
マホロア「デモ7つの星結ぶだけダッタラ簡単ダロ?カービィに頼めばいいだけダシ...。アァッ!マダ持ってたのカヨ!」

>マホロア
マルク「カービィのお人好しさは尋常じゃないのサ…うん。だって、棄てたら不法投棄になっちゃうのサ…(苦笑い)」

>マルク
マホロア「...キミ、変なトコで律儀だよネェ...。別にイージャン、それグライ。テカ腹立つから捨てロ」

>マホロア
マルク「え～…結構良い機械だと思うけどなぁ……どうして腹立つのサ？」

>マルク
マホロア「ローアよりも性能無いんだから役立たずダヨ!ナーンカ嫌な感じするシ、第一何処から作られたのかも知れないんダロ?」

>マホロア
マルク「まあ小さいもんな！何処から作られたって……ノヴァがハルカンドラって所で作られたんだろ？ハルカンドラなんじゃないのサ？」

>マルク
マホロア「ノヴァはハルカンドラだケドォ...。それがハルカンドラとは限らないデショ?テカ、ハルカンドラはそんな役立たず作らないシ...」

>マホロア
マルク「役立たずかなぁ…実体化とか出来るけど……」

>マルク
マホロア「役立たずダヨ!!.....ン?実体化...?」

>マルク
マホロア「役立たずダヨ!!.....ン?実体化...?」

>マホロア
マルク「うん。その特定の物をコレに言うとコレの中で特定の物を解析して実体化する機能……」

>マルク
マホロア「...エ、それッテスゴく有能ジャ...。」

>マホロア
マルク「ちゃんと味や匂いも再現できるのサ！便利なのサ！」

>マルク
マホロア「...イヤ便利なのは認めるケド...。ろくなコトにならないカラネ?」

>マホロア
マルク「つまり…ノヴァもマスクラもコレ１つで作れるという事なのサ…」

>マルク
マホロア「ナッ...あんっなに苦労したノニ...!?コレ一つで...ッテ...。試しになんか出して見ろヨォ」

>マホロア
マルク「うーん…そうだなぁ…じゃあ、リンゴ出してなのサ！」

スマホ「リンゴのデータ取得中…リンゴのデータを取得完了。直にリンゴを実体化致します。(スマホ画面から美味しそうなリンゴが出て)」

マルク「ほら、食ってみろなのサ。(リンゴをマホロアに差し出し)」

>マルク&スマホ
マホロア「イヤ...怪シイ...。マァ食べるケド(受け取ったリンゴを食べて)」

>マホロア
マルク「普通に食えるだろ？(リンゴを食べ)」

>マルク
マホロア「マァ普通ダネ。ウィスピーのより不味いケドネ。性能は分かったケドどうするノォ?」

>マホロア
マルク「とりあえず、何か作りたいけどなぁ…何か作りたいものってある？」

>マルク
マホロア「ン～?ジャア適当に魔導書デモ作ってヨォ～」

>マホロア
マルク「んー良いのサ。魔導書作ってなのサ！」

スマホ「魔導書のデータを取得中…取得しました。実体化を直に致します。(古代の魔法から最先端の魔法までが詳しく書かれた分厚い魔導書を画面から出して)」

>マルク&スマホ
マホロア「どうやって出したんだコレ...。シカモ分厚いシ。ッテ、ン...コレめちゃくちゃかかれてんジャン!!(目を輝かせながら魔導書を読みはじめて)」

>マホロア
マルク「古代から最先端の魔法全てが詳しく書かれてるからな！(満足そうに笑って)」

>マルク
マホロア「ウワッ、ウッザ!(マルクの態度を見て)...ア～...デモ難易度高そうだネェ～...。(ペラペラページを捲りながら)」

>マホロア
マルク「ウザいの言葉はお前に言われたくなかったのサ…(苦笑い)ん…まあ、頑張ればできるだろ。」

>マルク
マホロア「あー、ハイハイ。魔力がタークサンあるヒトはいいですネェ!ドウセボクは落ちこぼれの魔術師デスヨ!!(ウガーっと)」

>マホロア
マルク「いや、それだったら魔力を増やせば良いんじゃないのサ？」

>マルク
マホロア「ンア?ンナノ増やせるもんナノ?」

>マホロア
マルク「多分増やせるのサ。コレがあれば。(スッとスマホを出し)」

>マルク
マホロア「グッ...またソレかヨォ...。危なさそうダシ...」

>マホロア
マルク「まあ物は試しにやってみるのサ！おーい！魔力を高める簡単な方法を教えてなのサ！(スマホに話しかけ)」

スマホ「魔力向上方法取得中…取得しました。(簡単な方法を薄い本にして出して)」

>マルク&スマホ
マホロア「.....薄いのも薄いデ怪しいんだケド...。(本を手に取り)大丈夫?開いタ瞬間爆発とか無いヨネ?」

>マホロア
マルク「ないない！全然ないのサ！なんなら、ボクが開いてやろうか？」

>マルク
マホロア「否定しすぎデショ(苦笑い)ウン、オネガイ(本をマルクに向けて)」

>マホロア
マルク「はいパッカンとな。(本を開け。しかし、爆発等は何も起こらず只、分かりやすい説明が書かれている普通の本だった)」

>マルク
マホロア「ド、ドウ!?爆発シタ!?(一応隠れており)...エット、普通の本...?(恐る恐る出てきて)」

>マホロア
マルク「よく見ろなのサ！普通の本なのサ！(マホロアに本を見せて)」

>マルク
マホロア「ワッ、危ないナァ...!トニカクボクはしないカラネ!これデ失敗シテまたカービィにボコられるトカ嫌ダシ」

>マホロア
マルク「流石に魔力を上げただけでカービィにボコられる事はないと思うのサ。(苦笑い)」

>マルク
マホロア「違クテ、ボクが魔力上げタラ本当二最強になっちゃうデショ??そしタラ本能的ニィ?支配トカ...ネェ?」

>マホロア
マルク「ん～…なるんじゃないのサ？(もはや適当に答え)あ！んなら、ボクが今ノヴァかマスクラ作ってやろうか？(閃いたように)」

>マルク
マホロア「ウン、適当感が丸見えだからネ?モウクラウンには懲り懲りナノ!ノヴァだって必ずしも叶うワケじゃないシ」

>マホロア
マルク「じゃあ、ノヴァ作ってやろうかなのサ？」

>マルク
マホロア「...間違えなくコノ空間壊れるヨ...?マァ勝手にしてネ、巻き込まれトカ御免ダヨ」

>マホロア
マルク「あ！確かに！宇宙が広すぎて大きさに気づいてなかったのサ～。」

>マルク
マホロア「仮ニモ大彗星なんだカラ小さいハズないダロ(苦笑い)ハイ、ということで残念デシタ!」

>マホロア
マルク「じゃあ、何作ろうなのサ……」

>マルク
マホロア「何も作らないッテ発想はないのカイ?(苦笑いしながら)」

>マホロア
マルク「だって暇なんだもーん！(ボールを出してボールの上で跳びはねながら)」

>マルク
マホロア「ダッタラﾀﾋねば??楽しいカモヨ?ボクだってヒマなんだからネェ～」

>マホロア
マルク「どうして暇だからﾀﾋななきゃいけないのサ？だったらボールに乗ってる方が楽しいのサ。(ボールの上で跳びはねつつ)」

>マルク
マホロア「ウ～ンﾀﾋんダラ何も考えれないカラ??見てるコッチはイライラするヨォ～(魔力球でボールを飛ばして)」

>マホロア
マルク「よっと。(綺麗に着地して)ﾀﾋめより自分が楽しいことを見つければ良いだけだと思うのサ…」

>マルク
マホロア「ソノ楽しいコトが見つけられないんダロ??マァボクはマルクを虐めるだけで楽しいんだけどネ?」

>マホロア
マルク「何でボクを虐める事が楽しいのサ…(顔を歪ませて後退りし)サディスト？お前サディストなのサ？(数歩後退りすると止め、顔を歪ませたまま)」

>マルク
マホロア「エェ～?ダッテェ、マルクを(恥ずかしい感じで)虐めると反応が面白いカラ!安心してヨ、ボクはそんなにサディストじゃないカラ!!(清々しいほどの笑顔で)」

>マホロア
マルク「安心できるかアホォ！ファーストキスを奪った相手は安心できないのサ…！(根に持ってるらしくマホロアを睨んで)」

>マルク
マホロア「アンシン、ダイジ、ゼッタイ。(真顔でそう呟き)いいカイ??ファーストキスっていうノハ人生においてとてもダイジなんダヨ?女のコはファーストキスが残ってルトﾀﾋに切れないノ!ボクはマルクが安心してﾀﾋねるように奪ったんだカラ感謝シテ欲しいヨォ!!(適当にそう呟き)」

>マホロア
マルク「馬鹿かっ！ボクはファーストキスを奪われたから根に持ってるのサ！女の子はな、好きでもないヤツにファーストキス奪われても嬉しくないし逆に恨むのサ！(プンスカ怒って)」

>マルク
マホロア「...ハァ～、バカはそっちダヨ、マルク?(マルクの額に軽くデコピンして)マルクはバカでアホでマヌケでドジなんだからファーストキス取れないカモヨ?シ カ モ!ボクもファーストキスダシネ!」

>マホロア
マルク「ｲﾃｯ…！(デコピンされて少しビックリし)バカでもアホでもマヌケでもドジでも無いのサ！何それ、尚更嫌なのサ！(2mマホロアから離れるように後退りし)良いか？！これから半径2m以内ボクから近づくななのサ！」

>マルク
マホロア「自覚シテないダケ!ボクは嫌じゃナイ!!エー、悲しいナァ。ボク寂しいとﾀﾋんじゃうヨ??(ショボンとしながら半径2mの範囲に入っていき)」

>マホロア
マルク「ボクが嫌なのサ！って？！入ってくんななのサ！！！(高速後退りして半径2mの範囲を保ち)」

>マルク
マホロア「キミが嫌だろうがボクには関係ナイカラ。逃げないデヨ、酷いナァ(高速でマルクに抱きつき)」

>マホロア
マルク「ﾋｪｪｪｪｪｪｪ!!!!!(顔を青ざめ)止めろなのサ！放せぇ！！(ジタバタして)」

>マルク
マホロア「...ハイハイ。(パッと離して)ジャ、ボクから離れないデネ!!」

>マホロア
マルク「ハアァァァァァ？！何で離れちゃダメなのサ？！ボクは今すぐ離れたいのサ！！」