星のカービィ(擬人化)+東方プロジェクトでなりきり!

ふ、ふたりともけんかはだめだよ、さくやがおこるよ...!!

>マホロア
さらっとバカにするななのサ。(顔を歪ませ)てか、天然オブ馬鹿アホドジまぬけちゃんって何なのサ。それはカービィなのサ。(マホロアをシードでもっと締め上げ)

>フラン
マホロア「さくやぁ?誰ダヨ、ソレ。アト悪いのコッチ!(マルクを睨んで)...マァ?この馬鹿マルクをきゅっとしてドッカーンしてくれるナラ喧嘩はしないケドォ...??」

>フラン
あ？誰なのサ？(フランの方を向き)

>マルク
マホロア「バカにしてんじゃなクテ、バカだと思ってるだけダヨォ(同じだ)ハァ？オマエのことに決まってるダロ？カービィは天然バカだけダシ！ッテ、イタイイタイ!!」

＞マホロア＞マルク
わたしはフラン!さくやはこわいんだから!!けんかなんて、たいていどっちもわるいでしょ!!

>フラン
マホロア「...。なにも知らないようだカラ教えてあげるケドネ...?実はこのマルク、星を破壊シテル、チョー危険人物なんダヨ!!もしかシタラ...キミの住んでる星も壊すかも知れないんダヨ!?」

>マホロア
……次その言葉言ってみろなのサ。次はホントに首の根止めるのサ。(シードをマホロアの首に軽く巻き付け)

>フラン
ボクはマルクなのサ。喧嘩を売ってきたのはマホロアなのサ。

>マホロア
幼き子供に違う情報流すななのサ。お前も全部の星を支配しようとしたくせに。

こわす...きゃはは、わたしとおんなじだね!!こわすのたのしいよね、でも、ここでけんかしたらふたりとも...どっかーんするよ...?

>マルク
マホロア「ウッワァいるよネェ～スーグ攻撃しようとするヤツ...!ボクがか弱くて可愛いからッテ酷いヨォ!(更に悪口を言おうとしたが、首にシードを巻かれれば一旦黙って)」

>フラン&マルク
マホロア「二人トモォ?なんでボクも入ってるんダヨ何もやってないジャン...!全てコノマルクガァ...()」

>マホロア
弱くて可愛いって……お前が弱いのは認めるのサ。でも、お前が可愛いって無いのサ…

>フラン
ボクは壊す方より、自分の物にする方が好きなのサ。壊すのは…自分の物にする時邪魔だからなのサ。

>マルク
マホロア「ただの悪口ジャネーカ...。ボクの可愛さはカービィ界1番!ソウル化しても可愛いんダヨ?キミとは違っテネ(笑)アトいい加減にシード解除シロヨ...」

>マホロア
世界1可愛いのは、カービィかボクと言われてるらしいのサ。お前は…よく知らん。(スマホらしき物の画面を見つつ)シードは面白いから解除しないのサ。

>マルク
マホロア「ハァ?カービィはボクの次に可愛いケド、キミはワースト1位ダロ??このシード動きにくい...ッテカ動けないんダケド、早く解除しろヨ、バーカ」

>マホロア
……あーれー？そーんな口きいたら解除しないのサ～。そもそも、お前は麻痺状態なんだし、解除しても動けないだろ。

>マルク
マホロア「...どうすレバ解除するんダヨ...?(大人しくして)麻痺なんだ魔法でどうにかナルシ...」

>マホロア
んー…そうだなぁ…どうしようなのサ…(そこまでは特に考えていないみたいで)

>マルク
マホロア「...早くシロヨ...。マァできる限りなんでもするヨ?コノシードが無くなるんナラネ」