主 2019-07-03 18:31:14 |
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>マホロア
マルク/バカッ…?!(顔が引きつり)……ほおぉ~…このボクをバカ呼ばわりするとは、度胸があるのサ。(引きつり笑顔で言いながら相手の後ろにシードを気づかれぬよう仕掛け)
>フラン&レミリア
マホロア「ン?お姉サマ...?(フランを撫でてるレミリアを見て)もしかシテ、キミがフランのお姉サマナノ?(レミリアに聞いて)」
>マルク
マホロア「ホントにバカだからいいジャン。(当然のように言って)エ?自分がバカじゃないと思ってたノォ??ウッワー、ナールーシースートー!(完全に煽っており、シードのことなんか気づかず)」
≫レミリア
えへへ、なでなでされるの、うれしい...!
(大丈夫だ、問題ない。むしろフランがちょっとロリ過ぎる気が())
≫マホロア
マホロア、あなたはいつもなにしてるの?
>マホロア
…!……あーあ、もう良いのサ。シード!!(更に顔が引きつり、ため息をついて一時的に怒りを静めるとシードを呼び出し、シードがマホロアの体にキツく縛りついて)
≫マホロア
レミ「ええ、自己紹介するわ。私は誇り高き吸血鬼、レミリア・スカーレットよ。よろしく。」
といつもの(?)挨拶をし。
((主):エェ…)
>フラン
マホロア「ウーント...。船の整備したリ、魔術の研究したリ、イタズラとかカナァ?こう見えてもボク、魔術師ナンダ!(ドヤアアアっと)」
>レミリア
マホロア「ホコリ高き...?掃除デモしてるノ?(完璧に誤解して)エ、吸血鬼ッテ...アノ伝説ノ!?(どうやら吸血鬼を伝説の生物と思っており)」
>マホロア
おっとぉ♪そうはさせないのサ。(逃げようとするマホロアの目の前に嗅ぐと麻痺効果がある粉をマホロアに飛ばしながら勢いよく薔薇の花が開花して)
>フラン
マホロア「ウーン...マァいいヨォ!トモダチだもんネ!(手を上げれば、魔方陣が床に出現して、魔方陣から黒い茨のようなものが出てくる。)簡単なモノだとこんな感じカナァ?コノ茨は攻撃にしか使わないンだけどネェ...」
>マルク
マホロア「ハッ!そんな攻撃食らうワケないダロ!(なるべく息を吸わないようにして、魔方陣からジェムリンゴボムを取りだし、マルクに向かって投げる)」
>レミリア
マホロア「そうダネ...アノ吸血鬼がホコリ被ってるわけないもんネェ!(変な納得して)エット...レミリア?ボクはマホロアダヨ!ヨロシクネ!(とびきり笑顔で)」
>マホロア
でも、息が続かない状態は流石に厳しいんじゃないのサ?(ジェムリンゴボムをサッと避けると麻痺効果がある粉を勢いよく飛ばす薔薇の花がマホロアの周りで勢いよく開花して麻痺効果がある粉がマホロアの周りに漂い)
>フラン
マホロア「...コレ以上にスゴいのやるト、此処が崩壊しちゃうカモヨ?」
>マルク
マホロア「ソンナニ難しくもないケドネェ?(とワープホールを首もとに作り、頭だけ別の場所に繋げて呼吸を何とかする)」
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