ユイ 2019-07-02 19:00:55 |
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>アスナ、シノン
はは、シノンはキリトに手厳しいね。
でも、キリトの場合はそのくらいしないとダメなのかな。無茶をして死にかけたこともあるくらいだし…(シノンの厳しい言葉にうーんと、唸り)
》ユージオ&アスナ
だって……アイツちょっと前に不注意とは言え……私の下着姿を見たし………////
(二人の話を聞いて…ユージオから手厳しいねと言われた時に……ある事を思い出しながら顔を赤くして……彼が、不注意とは言え着替え中に入って来て自分の下着姿をを見られてしまった事を二人に言って)
>シノン、アスナ
え、キリトがそんな事をしたの!?
まったく、何をしてるんだか…(驚きに目を見張り、困ったヤツだなとぼやいて)
》アスナ&ユージオ
まあね……)汗
不注意だけど…もう少しデリカシーのデ位欲しい所よ…)汗
(二人の話を聞いて…せめてデリカシーのデ位欲しい位よ少しゲンナリして言って)
>アスナ、シノン
まあ、でもそういうところもキリトの魅力みたいなものだし。少し大目に見てあげて欲しいな。あまり頻繁だとさすがに僕も庇いきれないけどね。(僕からも謝らせて、と頭下げ)
》ユージオ&アスナ
あっ……アスナが、謝る事無いのと……それもそうね今回アンタの顔に免じて許そうかしらアイツを)汗
(二人の話を聞いて、彼女が謝って来たのでアスナは謝る必要無いと言って…更に今回は、ユージオの顔に免じてアイツを許そうかしらと言って)
>シノン、アスナ
ふふ、そうしてくれると嬉しいな。ありがとう、シノン。
キリトは僕にとって大切な友人で相棒だから。彼が誰かに疎まれたり嫌われたりするのはとても辛いからね。(許してくれるらしい彼女ににっこりと笑顔を返し)
》アスナ&キリト
アスナ……それは、私も分かってるからそんな顔しないで)汗
本当にアンタは、キリトの事を大切に思ってるのね……)汗
(彼女の悪い人では無いと聞いて自分分かってるからと言った後に……ユージオの話を聞いて本当にキリトの事を大切に思ってるのね……と逆に感心して言って)
>シノン、アスナ
そうだね、キリトが居なかったら僕はずっと刻み手のままだったし。アリスを取り戻しに行くことも、剣士として村を出ることも出来ないまま一生を終えるところだったんだ。だから、僕にとってキリトは特別な存在なんだよ。
君達がキリトの事を特別だと思うのと同じくらいね。(胸に手を当て少し照れくさそうに笑い)
》ユージオ&アスナ
……そんな事が…………)汗
…………なら今度は、アイツが困ってた時は、助けて上げないとね♪
(ユージオの話を聞いて……感動で言葉を詰まったが……もしキリトが何かに困ってたら助けて上げないとねと言って)
>シノン、アスナ
そうだね。キリトが本当に困っている時は僕の出来うる限りの事をしてあげたいと思うよ。ただ、彼は一人で何でもしてしまおうとするから、少し心配なんだけどね。(頼って欲しい反面、何でも一人で背負おうとする相棒に肩を竦め)
》ユージオ&アスナ
……アイツの場合中々自分から話さない所有るからね……)汗
(彼の話を聞いて……少し表情が複雑になり…キリトの場合は、中々自分から話さない事に時に心配してると言って)
>アスナ、シノン
さすがはキリトの奥さんだね。アイツの些細な違和感にも気付くなんて。(相棒にちゃんと理解者が居ることを嬉しそうに頬を緩め)
》アスナ&ユージオ
アスナの前ならアイツも隠し事は、出来ないからね…(笑)
(二人の話を聞いて彼女の前なら隠し事は、出来ないかもねと軽くクスッと笑い言って)
>アスナ、シノン
(/前回のキャラリセからまだ一週間しか経っていないのですが、このキャラでの限界が( ノД`)…ここで、早めのキャラリセをしても大丈夫でしょうか?)
(此処のスレでは、大体2~3週間したらキャラリセする様になってまして(^^;)
けれど今回は、主様の提案と事情でキャラリセをお願いしたのですが、アスナさんの返事をまだ聞いてませんので…
アスナさんが、キャラリセしても大丈夫でしたら…次の書き込みからキャラリセになりますが……(^^;))
(/おはようございます。んー、変えても大丈夫、だと思うですけどね。(・・;)取り敢えず、キャラリセをしちゃいましょうかね。)
(/おはようございます。んー、変えても大丈夫、だと思うですけどね。(・・;)取り敢えず、キャラリセをしちゃいましょうかね。)
(そうですね…多分大丈夫だと思いますが、キャラリセしましょう(^^)
次の主様の書き込みからで、キャラリセしましょう(^^))
うわぁ、何かミスって連投しちゃってるよー。早々にシステムに嫌われてる感じだねぇ。(何もない場所見遣って独り言ブツブツ呟き)
──まあ、いっか。アタシとはあんまり接点ないかもしれないけど。改めてヨロシクねー。(手ひらり、)
》ストレアちゃん
をを~~♪ストレアちゃん細かいミスは、気にしない気にしない~(笑)
それよりも俺とお茶しない?(笑)
(部屋に入り彼女が、居てミスした事にブツブツ言ってたのが、聞こえて気にしない気にしないと笑顔で、言った後に彼女をナンパしようとして言って)マテ
>クライン
そうだね。気にしたらダメだよねー。(けらり、)
クラインとお茶? うん、いいね!(お茶の誘いに乗り、ちゃっかり奢らせようとにかっと笑い)
》ストレアちゃん
流石話が、早いね~(笑)
じゃあ行こう行こう♪
(彼女が、乗りが良くて行こう行こうと言ったが…逆に彼女の企みに?気付いて無くて)
>クライン
よーし、行こう!(上機嫌におーっと片手を突き上げて)
>アスナ
クエストに行くの?それならアタシも一緒に行ってもいい?(彼女の呟きが聞こえれば小首を傾げ)
》ストレアちゃん
………えーっと確かこの辺りに美味しい喫茶店有った筈だけどな~)汗
(彼女と一緒に歩きながら…前にこの辺りに美味しい喫茶店が、有ったんだけどな~とキョロ…キョロとしながら言って)
》アスナさん
を?アスナさんじゃないですか?
クエストなら俺も行くぜ(笑)
(彼女が、クエスト行こうとしてたので自分も行くぜと笑顔で、言って)
>クライン
この辺りって似たようなお店多いよねー。あ、あそこのケーキ美味しそう!あっちのお店もいいなぁ。(隣を歩きつつ店先に並ぶ品物に目移りしては、一人で盛り上がり)
》ストレアちゃん
だよな~)汗
を!ストレアちゃんが、その店が良いなら俺もその店で良いぜ~(笑)
(彼女の話を聞いて似たような作りに困惑して言った時にあっちのケーキのお店も美味しそうと聞いて……その店が良いならその店で、構わないぜ♪と笑顔で言って)
》アスナさん
そんなに驚かなくても!?)汗驚
(驚いて言ってる彼女にそんなに驚かなくてもと困惑して言って)
>クライン
じゃあ、あのお店に決定ーっ!(相手の腕に自分の腕を絡めて、結構高そうな店の方へグイグイと引っ張り)
>アスナ
あはは、アスナを驚かすの成功だね!よし、三人でクエストに行こー!(驚く相手にけらりと笑い)
》ストレアちゃん
えっ……ちょっと…何か高そうなお店を選んで無い!?)汗
(彼女が、先程より高そうなお店をグイグイ引っ張りながら選択してる事に困惑と焦り言って)
》アスナさん
そう言ってくれて俺も嬉しいぜ~(笑)
(二人が、居たら心強いと聞いてそう言ってくれて嬉しいぜ~と笑顔で言って)
>クライン
えー、クラインがお茶したいって言うから。さっきも良いって言ってたし。(むうと唇尖らせ、キリトなら奢ってくれるとここには居ない相手の名を持ち出し)
>アスナ
えー、大丈夫だよ。行こうよ、クエスト!(何のクエストに行こうかと思案し)
》ストレアちゃん
なっ…!?……それは確かに言ったが……って……それを言ったら負けられないぜ!
良いぜドンと来い!
(彼女から口を尖らせて正論を言われ言い返せず更にトドメにキリトならと言われて……変な対抗心?を出してしまいなら奢ってやると言ってしまい)
》アスナさん
おうよ!このメンバーなら楽勝だぜ♪
(聞いた後に胸を前に出して軽く手を叩きこのメンバーなら楽勝だぜと楽観的に言って)
>クライン
さすがはクライン、男前ー!(相手の煽てに成功すれば、店の中に入り高そうなケーキを注文し)
>アスナ
どんなクエストに行くか、もう決まってるの?(クエストは既に決めてあるのか。と問い掛け)
》ストレアちゃん
いや~それ程でも無いぜ~♪
……んおっ…!?…ストレアちゃん……出来たらあっちの小さいケーキが、食べやすいぜ)汗
(おだてられながら店に入り彼女が、注文した高そうなケーキの値段を見てギョッ!?となり……向こうの小さいケーキが、食べやすいよと違う意味で、勧める様に言って)
》アスナさん&ストレアちゃん
まあどんなクエストでも平気だけどな(笑)
(二人の話を聞いてどんなクエストでも平気だけどなと腰に手を当て笑顔で言って)
>クライン
じゃあ、クラインがそっちを食べて?一口交換しようよ!ダメ?(小さいケーキ勧められ、そちらも気になり。だったらと相手に頼んでもらって交換すれば良いと思い至り、先の提案してみて)
》ストレアちゃん
えっ……!)汗
そ……そうだな…俺もそれが、良いかなと思ってたんだ…………(トホホ)
(彼女の提案を聞いてこれ以上は、男が廃るかも知れない為に彼女の提案を受けたが……心の中では、トホホな気持ちになっていて)
》アスナ
マジで……それを聞いたら……ちょっと複雑になるな……)汗
(聞いた後に複雑な気持ちになり言って)
》ストレアちゃん
……えーっと…はい…両方買って来たぜ)汗
(表情は、笑顔だが胸の内は複雑な心境で……取り敢えず両方のケーキを買って彼女に見せて言って)
>アスナ背後様
(/背後から失礼します。あまりこう言うことを書くと嫌な気分にさせてしまうとは思いますが、少し気になってしまったので……現段階で、アスナ背後様は会話を楽しまれているのでしょうか?
もう少しキャラになりきる、もしくは、自分からも話の話題を広げる。などをしていただけないと、あまりにも短い返答ですとこちら側としても対応に困ってしまいます。
ココでは、ロル等の制限は設けていませんが、このままそういったことを続けるようでしたら、申し訳ないのですが退出をお願いする形になってしまいます。
皆で楽しく話すことを目的として立てたスレですので、その辺りの配慮やマナー等を考慮して頂きたいのです。
長々と一方的に失礼しました。)
>クライン
ありがとう、クライン!
あ、じゃあ、買って貰ったから、クラインのケーキはアタシが食べさせてあげるよ!(奢ってもらったお返しにと、そんな事を言ってみて。)
》ストレアちゃん
えっ……マジ!?)汗
いや~何か照れるな~……じゃあ……あ~ん♪
(彼女から食べさせて上げるよと聞いてマジ!とワクワクしながら言って…少しドキドキしながら口を開けてあ~んとしながら言って)
》ストレアちゃん
うん……美味しい~♪
ストレアちゃんが、食べさせてくれたから美味しさ倍増かも(笑)
(彼女が、フォークをのせたケーキを食べて満面な幸せな笑顔になり言って)
ホントに? じゃあ、このケーキはキリトに上げよう!キリト、喜んでくれるかなぁ。(相手の様子を見て嬉しそうに微笑み。どうやら毒味をさせた様子で)
》ストレアちゃん
ブフォーッ!
オイオイストレアちゃんそれは無いぜ~)汗
何でキリトにやるんだよ~)汗
(彼女のキリトの上げようと聞いて……思わず吹いてしまい……困惑な表情で、オイオイになり…何でキリトにやるんだよ~と止める様に彼女に言って)
>クライン
うわ、もう、汚いなぁ。はい、ハンカチ使って。何でって、美味しいものはキリトにも食べて貰いたいからだけど?(吹き出す相手に顰めっ面でハンカチ差し出し、なぜと問われれば大好きな人にも美味しいものは食べさせてあげたいと素直に答え)
》ストレアちゃん
あっ……悪いサンキュー……じゃなくて!
このケーキは、俺がストレアちゃんの為に奢ったのだから……キリトに上げるの可笑しいだろ?)汗
(彼女からハンカチを渡されてお礼を言った時にじゃなくてと…更に困惑な表情しながら…自分が、彼女の為に奢ったのだからキリトに上げるの可笑しいだろ?と少し強く言って)
>クライン
えー、ダメかなぁ?まあ、確かにクラインに買ってもらったものだしね。じゃあ、今回はキリトに我慢してもらおう。(仕方ないと諦めて、もう1つのケーキを食べ始め)
》ストレアちゃん
何か腑に落ちないけれど……まあキリトに上げるのは、止めてくれただけ良しにするか……)汗
(彼女の話を聞いて腑に落ちないけれど……彼に上げる事を諦めてくれたからフウッ……と少し安心して言って)
>クライン
んー、このケーキ美味しい!
あ、ねえねえ、クラインのケーキも一口貰っても良い?(パクパクとケーキを食べていたが、先程食べさせていた方も味が気になり首を傾げて)
》ストレアちゃん
んを?……をを……構わないぜ(笑)
ほらよ♪
(彼女から自分のケーキも一口食べて良いと聞いて……構わないぜと笑顔で言い…自分のケーキを彼女に前に差し出して笑顔で言って)
>クライン
ありがとう、いただきまーすっ!
──んー、おいしーっ!!(ケーキを一口分だけわけてもらい、あむりと頬張り。幸せでついつい頬が緩み)
》ストレアちゃん
ストレアちゃんのその笑顔は、良いよな~♪
(彼女が、満面な笑顔で美味しいと見て聞いて……彼女の満面な笑顔を見ながら此方も幸せな気持ちになり言って)
》ストレアちゃん
ええーっ……そんな事言わないでくれよ~(笑)
(彼女から誉められても何も無いよ~と聞いて言われて…笑いながら彼女にそう言って)
>クライン
もう、仕方ないなぁ……じゃあ、これをあげる。(リアリティ高めのアイテムをストレージから取り出して、相手に差し出し)
》ストレアちゃん
を?これは……マジで良いのか?ストレアちゃん!?)汗驚
(彼女から差し出されたアイテムを見てギョッとして……本当に貰って良いのかと確認して聞いて言って)
>クライン
もちろん、いいに決まってるよ。クラインには、高ーいケーキを奢って貰ったし。そのお礼だもん。(喜ぶ相手にこくこくと数度頷き、良かったと笑い)
》ストレアちゃん
……高い金出してケーキ奢ったかい有るぜ~……うるうる
じゃあ有り難く受け取らせて貰うぜ♪
(彼女の優しさに感動してうるうるして言って…じゃあ有り難く受け取らせて貰うぜと笑顔で、言って)
>クライン
そんなに泣く程のモノでもないんだけどなぁ。たまたま手に入ったけど、使い道に困ってたものだし。(ペロリと舌を出すと本当の所、もて余していたと告げて)
>クライン
えへへ、ごめんね?でも、クラインなら使ってくれるかなぁと思ったのはホントだよ?
ほら、リズベットに頼んで防具とか武器とかに出来るでしょう?ね?(ショックが大きい相手にどうしようと困った顔をしつつ、取り敢えずフォローをいれてみて)
》ストレアちゃん
……えっ……そうなのか?
やっぱり俺ってそう思われてるんだな~♪
いや~モテる男は辛いぜ♪
(彼女の話を聞いて違う誤解を?受けてしまい結果的に何時ものクラインに戻り能天気に言って)
>クライン
あ、良かった。元に戻ったみたいね。
そうそう、クラインが落ち込んでるとらしくないもん。(ふうと小さく溜め息吐き、元通りになった相手を見てニコニコと頷き)
》ストレアちゃん
そうだろうそうだろう~(笑)
何なら他のケーキも奢るぜ~♪
(彼女から元気になって良かったと聞いて…能天気度MAXで、腰に手を置きながら他のケーキも奢るぜ~と笑いながら言って)
>クライン
ふふ、やっぱりクラインはそうでなくちゃねぇ?
(さすがはカウンセリングAIとでも言うべきか、相手を持ち上げる術は心得ていて)
》ストレアちゃん
じゃあ……好きなケーキ選んで良いぜ~(笑)
(どんな物)でも奢るからよ~(笑)
(話を聞いた後に彼女に好きなケーキ又選んで良いぜ~と言って(どんな物)でも奢るからよ~後で自分が後悔する発言をしてしまい)
》ストレアちゃん
いや~そう褒められたら益々照れるよな~(笑)
何なら最高級のケーキも買うぜ~(笑)
(更に彼女におだてられてしまい…自分が後で後悔する様な発言をしてしまい)
>クライン
あー、これがキリトが言ってた“チョロい”かぁ。あれ?それとも“カモ”の方かな?(唇に指を添え相手の様子を観察しながら、思案して)
》ストレアちゃん
……んなっ!?
誰が、カモでチョロいだ!
(彼女の先程の言葉が、漏れたのが聞こえてしまい耳をビクンとさせながら血相変えた表情しながら彼女に近寄り言って)
>クライン
わっ!?クライン、怒らないでよー。ちょっと観察していただけだからぁ。(詰め寄られれば焦った顔で壁際まで逃げて)
》ストレアちゃん
ほーう……観察ね~
なら俺もストレアちゃんを観察しようかな~(笑)
…………をを…!…////)マテ
(彼女から観察と聞いて1度は、怒るの止めて……なら自分も彼女を観察しようかなと笑顔で、言い…壁際で、まるで怯えてる彼女を……じっくり観察して…顔を赤くしながらしていて)マテマテ
>クライン
ちょ、ちょっとクライン、落ち着いてよぉ。(それ以上はこっちへ来ないでと、両手を前に突き出して相手の顔をグイグイと押しやり)
》ストレアちゃん
ええーっ良いじゃんかよ~)汗
俺だって観察する権利有るぜ~)汗
(彼女から両手を前に突き出されて顔をグイグイされながら言われて……不服な表情しながら言って)
>クライン
だーめ!クラインに見られるとミリ単位で何かが減るからっ!!(見られることを断固拒否しつつ、酷いことをさらりと述べ)
》ストレアちゃん
んなっ!?)汗
其処までハッキリ嫌て言わなくとも…)汗
(彼女からハッキリと嫌て言われてしまいショックな表情しながら言って)
>クライン
クラインは顔に出るから分かりやすくて好きだけど。んー、なんか残念なんだよねぇ。(表情をコロコロと替える相手は見ていて面白いと思う反面でしっかりしているところを見たことがあまりないなと首を傾げ)
》ストレアちゃん
グハッ……!?
更に此処まで言うのかよ…………ガクッ
(彼女の話を聞いて最後の何か残念とトドメを言われてしまい……膝を屈して落ち込んでしまい)
>クライン
あ、落ち込んじゃった。
クライン、元気出して!ほら、これあげるから。(自分で止めを刺しておきながらあっけらかんとした様子でポケットからあめ玉取り出して相手の手に握らせ)
》ストレアちゃん
……アメ玉て俺は、子供かよ……!?)汗驚
……ううっ…
(彼女からこれ上げると聞いて落ち込んでたが、チラリと見たら飴玉で、子供かよと更にショックを受けてもっと落ち込んでしまい)
》ストレアちゃん
そうだな~……これだけショックを受けたから……キス位してくれたら元気になるかもな~)汗
(落ち込みながら彼女の話を聞いて……然り気無く無茶な事を彼女に言っていて)
》ストレアちゃん
マジかよ!?
じゃあ……ドキドキ……////
(彼女から分かったよと聞いて……嬉しくなり…目を閉じて顔を少し赤くしながらドキドキして言って)
》ストレアちゃん
うう~んっ……ストレアちゃんの柔らかいな…////
(実際に彼女のキスをしてると思い更に顔を赤くして言って)
>クライン
ふう。これで機嫌がなおったかなぁ。(相手の唇からそろりと指を離して)
はーい、クライン。もう目を開けてもいいよー?
》ストレアちゃん
おうっ…♪
凄い良かったぜ~ストレアちゃん♪
(彼女からもう目を開けても良いよと言われて目を開けて満面な笑顔で言って)
>クライン
……うん、やっぱりクラインは単純だなぁ。(独り言をポツリ呟き)──ホント?良かったー。(にぱりと笑顔を向けて)
》ストレアちゃん
ああ♪(笑)
後で、キリトにも自慢出来るよな……俺にも女の子にキスされたとな(笑)
(聞いた後に笑顔で、頷いて……後からキリトにキスされた事を自慢出来ると言ったが…まだ本当の事をクラインは、知らずに気付いて無くて)
え、あー、うん。そうだねぇ。(にこやかな相手からそろりと視線を逸らして)
でも、誰にも言わない方が良いと思うよ?ほら、きっと皆信じてくれないだろうし。
》ストレアちゃん
それもそうだな…皆に言ったって信じてくれないしな(笑)
(彼女の話を聞いて確かにと頷き…笑顔で信じてくれないしなと言って)
うわー、いつの間にかクリスマス終わってたねー。
メリークリスマス&ハッピーニューイヤー!
あんまり来られなくてごめんねー。
そろそろ、キャラリセットもしよーかな。ちょっと考えておいてねー?
ストレアちゃんこんばんはと……来れる時で大丈夫なのと……キャラリセは、大丈夫だぜ♪
(久しぶりに来た彼女に挨拶し何時ものラフな口調で、キャラリセ大丈夫と言って)
気付いたらもう年越しなんてねぇ。早いもんだわ。
なかなか顔が出せずに悪かったわね。まあ、あたしが来たんだけど、ヨロシクーっと(片手をヒラリと振って)
》リズ
ん?リズじゃないか?
忙しいのは、仕方無いさ……此方こそ宜しく頼むよ♪
(彼女の鍛冶屋を覗いたら彼女が、居て軽く挨拶をして又宜しく頼むよと笑顔で言って)
キリト、明けましておめでとう!
少し落ち着くまではなかなか顔が出せないと思うけど…──アンタがそう言ってくれるとこっちはものすごーく助かるわよ。ホントありがとね。(ホッと胸を撫で下ろして)
》リズ
此方こそ明けましておめでとうリズ♪
けれど忙しいの悪いが、この素材から武器を精製頼めるかな)汗
(彼女の話を聞いて新年の挨拶をお返しに言った後に彼女が、忙しいと聞いてるのに……空気を読めずに…何時も見たくレア素材を出して又武器精製頼めるかなとお願いして言って)
キリトの頼みなら──…って、言いたいところだけど、アンタねぇ、まーたそんなレア物をほいほいとっ!(差し出された素材のレアリティの高さに腕組みすると眉を寄せて)
》リズ
リズが、言いたいの分かるけれど頼むよ)汗
次の攻略に必要何だ……))汗
(彼女から又文句を言われるの分かってたらしく……何とかまあまあとしながら…次の攻略に必要だから頼むよと彼女に本当にお願いする様に言って)
うっ…ちょっと、狡いわよ。キリトっ!!
そんな風にアンタに頼まれたらやるしかないじゃないの。(未だ文句が出掛かるがグッと言葉を飲み込み、彼たっての願いならばと半ば諦めた表情浮かべ渋々と愛用のハンマーを片手に持って)
》リズ
ありがとう……リズならそう言うと思ってたよ(笑)
これで、武器の方は……何とかになるして後は他のアイテムとかも用意しないとな……)汗
(彼女の性格は、分かっていた為にやってくれると聞いて……笑顔でお礼を言った後に……ウィンドウを開き他に必要なアイテムを確認しながら……自分の世界に入ってしまい)
──はあ、呆れた。頼むだけ頼んでおいてアレだもんねぇ。
これは、高く見積もらないと割りに合わないわ。(自分の世界に入ってしまった相手を横目に身遣り、肩を竦めつつはふりと溜め息吐き。頼まれた以上、仕事はするが報酬を高くとってやると呟いて)
》リズ
…………後必要なアイテムは、この位か………。
これ位なら後で、仕入れても問題無いとして…って……オイ?……高く見積もるってどういうつもりだ……)汗
(アイテムを確認終わった時にウィンドウを閉じた時に彼女の呟きが、聞こえて……高く見積もるってどういう事だと少し口元をヒクヒクさせながら言って)
あら、聞こえちゃってた?
…──だって、仕方ないでしょー?もとはと言えば、アンタが無茶振りするのが悪いんだからね!(自分の呟きが相手に聞こえていたと分かれば、鼻息も荒くビシッと相手を指差して)
》リズ
ムッ……そう来たか……)汗
けれどその素材から出来る武器は、リズと相性良いから…攻略無事に終わったらリズに上げる予定だったのだけどな……)汗
(彼女の話を聞いて正論だが、この素材から出来る武器の事は、情報屋のアルゴから聞いていて……彼女と相性が、良いから攻略無事に終わったら上げようと考えていたのになと困惑して言って)
》リズ
いや……だってリズ聞いて来なかったかしな……)汗
なら宜しく頼むよ♪
(聞いた後に少し戸惑いながらもリズまだ聞いて来なかったしと困惑して言った後に改めて頼むよと彼女に言って)
聞かれなかったら言わなかったんじゃないでしょうねえ?(ピタリと動きを止めて相手を睨み付け)
──さーて、そうと分かれば渾身の一振りを造ってあげようじゃないの!(腕捲りをしながらハンマーを振り上げ)
》リズ
いや……そんな事無いぞ決して……そんな事は……)汗
(彼女から睨み付けられて言われてドキッ!となり何とか冷静装い言って)
──っし、出来たー!我ながら完璧だわ。(二、三度ハンマーを素材へと打ち付け出来上がった武器を両手で持ち上げて繁々とその出来上がりを確かめ)
ほら、出来たわよ。キリト
──っし、出来たー!我ながら完璧だわ。(二、三度ハンマーを素材へと打ち付け出来上がった武器を両手で持ち上げて繁々とその出来上がりを確かめ)
ほら、出来たわよ。キリト
》リズ
サンキューリズ♪
……良い出来だ……(笑)
……やはり…リズに任せて良かったよ♪
(彼女から出来た武器を受けとりじっくり見て…良い出来だと言ってリズに任せて良かったと笑顔で言って)
ぎゃっ!? 何気に連投してるじゃないのっ!!(ベシベシと何もない虚空を叩き)
──ふふん、こんな物。リズベット様に掛かればちょちょいのちょい、なんだから。(笑顔で誉め言葉を言われれば、胸を張って満更でもなさそうにし、その内心は失敗したらどうしようか。と、ヒヤヒヤしていたのだが顔には出さず)
》リズ
フフフ……(笑)
後は、武器が…出来たから…今回のメンバーをどうするかだよな……)汗
この武器を活かすには……リズを入れて……後…クライン…シノン辺りが、妥当だな……。
(聞いた後に軽く笑い……今回のメンバーを決めてた時に何故かアスナの名前が、出て無くて)
(/あけましておめでとうございます!お久しぶりです元リーファです。
のんびり勢になりますが少し余裕ができたのでまた参加したいと思います。
あいてるキャラあれば教えてください!)
(/お帰りなさい。(*´ω`*)そして、明けましておめでとうございます!
今のところリズとキリト以外は空いてますよー?)
>キリト
何のクエストだか知らないけどさ、ヒーラーは入れなくて良いわけ?(カウンターに頬杖つき、呟かれたメンバー内に回復職がいないことを懸念し)
》リズ
本来ならアスナにお願いしたいと思ったけれど……
そのな……ちょっとな…)汗
(彼女の指摘通りヒーラーが、居ない事に言われて……気まずい表情しながら……ちょっとなと言って…………実は、4日前にちょっとした事で夫婦喧嘩して…まだ仲直りして無くて…謝るタイミングを探しているが…中々切り出せず今に至っていて)
>>周辺all
キリトくん、喜んでくれるかな?皆にも久しぶりに会いたいな……(キリトや皆にサンドイッチを作ったため差し入れしようとかばんを手にもち笑みを浮かべ)
》アスナ
……ん?アスナ……!?
(偶然に彼女と会って少し驚き言って)
(アスナさんおはようございます(^-^)
改めて似非なキリトになりますが、宜しくお願いします(^o^ゞ)
>キリト
ははーん、さてはアンタ達また喧嘩したわね?(相手の様子に何かあったなと察して呆れた顔をし)
──ったく、今度は何が原因なの?
>アスナ
あら、アスナ。ご機嫌ね?(見慣れた少女の姿に気付きひょいっと片手を挙げて)
(/こちらこそ、またヨロシクお願いします(*´∀`)ノ)
》リズ
……まあ……俺が、悪いんだけどな……)汗
数日前にちょっとアイテムの補充で、買い物してた時に初心者の女性プレイヤーから突然声をかられて……手伝ってくれませんかとお願いされたから……初心者だし……断るの悪いから引き受けて彼女の協力して欲しいクエスト攻略しに行ったけれど…
中々見所有るから……フレンド登録して空いた時間にレベル上げとか手伝って上げたりしてたのだけど……)汗
偶々チャットのやり取りをアスナに見られて……怒られてあらぬ疑いを……かけられてカチンと来て言い合いと言うか……喧嘩になって…………ってリス……どうした……ヤバイオーラ出てるけれど)汗
(彼女に察しられて……経緯を話して行き……又自分の女性を助けたのせいで、喧嘩になったと言って……更にのろけと違うが、彼女を見所有るとかフレンドになりレベル上げも手伝ってると言ってた時にアスナと喧嘩になったと言いかけた時に……彼女からもオーラを感じてビクッ!となり慌てて言って)
>>キリト
あっ。良かった!キリト君、探してたのよ?サンドイッチ、差し入れしにきたの。(サンドイッチがはいったかばんを両手に持ち、キリトに笑顔で言い)
>>リズ
こんにちは。えぇ。キリト君を探していたの。皆にも差し入れしようと思って。サンドイッチ、良かったら食べて欲しいな。(嬉しそうに彼女に言うと食べて欲しいとお願いして)
》アスナ
凄く嬉しいよ(笑)
じゃあ……頂きます♪…………うん美味しいよ(笑)
(聞いた後に凄く嬉しいよと言って……じゃあ頂きますと言ってサンドイッチを取り美味しいと言って)
>>キリト
良かった♪ところで、今度いつ攻略しに行く?(画面を開き新しいクエストが出たんだけどとつたえまだグループでは誰も攻略者がいないことを告げ)
》アスナ
ああ……もう直ぐアルゴから頼んでた情報が、来るから……
それに寄ってメンバーに連絡と編成とアイテムの準備とかするから…
3日後位が目安かな……
(彼女からクエストの事を聞かれて……まだ情報がある分からないからアルゴに分かる範囲の情報提供をお願いしていて……その情報が…もう直ぐ分かるから分かり次第にメンバーに連絡して編成やアイテムの準備とかするから約3日後位が目安だなと顎に手を乗せながら言って)
>>キリト
了解っ!!今度はどんな敵が現れるかしら。最近どんどんモンスターレベルも上がってきてるし(指で画面を空中操作しながらアイテム探したりモンスターの情報確認しながら)
》アスナ
まだ未知数だからな……だけどウチのバーサークヒーラーさんなら一人で敵を切り裂いてクリアするかもな(笑)
(聞いた後にまだ未知数だからなと言って……そして彼女の実力を信頼して……軽く茶化す見たいに彼女の異名を言って……一人でクリア出来るかもと言って)
>>キリト
何いってるのよ。キリト君のサポートあっての私なのよ?(むぅっとしてキリトのサポートがなかったら勝てないこともあると伝え)
クラインさんとか他の人のサポートがあっての私たちでもあるけどね(色々考えながら)
》アスナ
分かってるよ……冗談冗談だって(笑)
軽く茶化しただけさ♪
それだけアスナを信頼してる証拠さ♪
(聞いた後に冗談冗談と謝り……それだけ彼女を信頼してると言って)
>皆様へ
(/少々自身の周りが忙しくなってしまい、なかなか此方に顔を出せなくなってしまいました。ですが、どうぞお気軽に楽しんで行って下さいませませ。)
(主様連絡ありがとうございます(^-^)
又落ち着いてからで、大丈夫ですよ(^-^)
今は、外側の方を気を付けて頑張って下さい(>_<))
>>キリト
知ってるわよ。大事なパートナーだからね。………ユイちゃんも含め、私たち……家族なんだから。(ユイのことを思い出しては涙ぐみながらも語り)
>>主様
(/此方こそお気になさらず(^^)d
此方も多忙な時は重なることも多いので返せる時はなるべく返してるだけなので(#^.^#)基本暇人ですがw)
》アスナ
…………アスナ……
ゴメン……辛い出来事を思い出させてしまい……)汗
(聞いた後に……あっ……となり言葉を失い彼女に謝り言って)
>>キリト
ううん。勝手に私が思い出しただけだから気にしないで。ユイちゃんは私たちの心の中にいるんだもの(両手を胸の前で合わせ瞳を閉じて)
》アスナ
…………もし……俺達が、リアルでも結婚して子供産まれたら……女の子だったら…ユイて付けようよ……。
(聞いた後に……自分なりのフォローで、言ったつもりがプロポーズ見たいな発言になってしまい言って)
>>キリト
け、結婚?!……うん。もちろん、キリト君と結婚出来たら嬉しい。あ、ありがとう!(おどおどしながらもそのことに対しては頷き)
(/アニメでは余りなかったリアル編もやってみたいです!)
》アスナ
……あっ……オホン……オホン……!)汗
(その時に自分の言った発言に気付き……恥ずかしさの余り咳払いし誤魔化してた時に……)
(女性プレイヤー)
》キリト&アスナ
すいませんちょっと良いですか?)汗
(二人に困った表情で、話かけて来て言って)
(良いですね(^-^)
後々にリアル編もやりましょう(^-^))
》女性&アスナ
ん?何かな?
(女性プレイヤーの声に気付き優しく話しかけて言って)
(女性プレイヤー)
》キリト&アスナ
突然すいません……)汗
このクエストの攻略に協力お願いしたいのですが……大丈夫でしょうか?)汗
(いえいえ(^-^)
因みに今からは、又キリトの悪い癖で女たらしが出るので、一緒にクエスト協力しますが……余りに女性プレイヤーと優しく仲良くしてるのを見て……嫉妬で、キリトをしばいて頂き大丈夫ですよ(笑))
>>キリト
私たちも行こうって話ししてたんですよ。ねっ?(キリトに向かい首傾げ)
(/了解ですw
アスナなら普通にキリトを攻撃しそうw
ちなみにキリ子を思い出してしまいました笑)
》女性プレイヤーさん&アスナ
……そうは、言ったけれど……良いよ協力するよ(笑)
アスナも協力してくれるかな?
(アスナから私達も行こうとしてたのと聞いたが、……又悪い癖で、あっさりと協力するよと優しく女性プレイヤーに言って……そしてアスナにも協力してくれるかな?とお願いして言って)
(女性プレイヤー)
》キリトさん&アスナさん
良いんですか……ありがとうございます(笑)
(彼から協力するよと聞いて……目をキラキラさせながら二人にお礼を言って)
(ありがとうございます(^-^)
攻撃+お説教コースですね(笑)
キリ子懐かしいですね~(^-^))
>>キリト
私は全然良いです。むしろ人が増えて嬉しいです(うんと頷き了承し)
(/アスナ一番怖そうwそれで決まりですね( ´∀` )b
確かユウキ編でしたっけ?)
》アスナ&女性プレイヤー
この位御安いご用さ♪
困ってる時は、お互い様だよ。
アスナもありがとう♪
で、何処に行きたいのかな?
(聞いた後に……この位御安いご用さと言って……そして協力してくれる彼女にもありがとうと言って……そして女性プレイヤーにどのクエスト行きたいのか聞いて言って)
(女性プレイヤー)
》キリトさん&アスナさん
あっ……はい!
このクエスト何ですが?)汗
(キリトから何処のクエストと聞かれて……ウィンドウ開き二人に協力して欲しいクエストを見せて言って)
(SAOの中では、最強の鬼嫁ですからね(笑)
確かその辺りだった気がしますよね…(^_^;))
>>キリト
お互い様よ。(キリトにニコニコしながらいい)
これね?直ぐに出発しましょ(画面を覗き直ぐに行こうと告げ)
(/鬼嫁ww
ありがとうございます!)
》女性プレイヤー&アスナ
このクエストなら……うん……直ぐに行こう♪
(女性プレイヤーの同じくウィンドウを見てこのクエストなら直ぐに行こうと……アスナの返事を聞いた後に目で頼りにしてると合図を送り移動しようとして)
(女性プレイヤー)
》キリトさん&アスナさん
ありがとうございます♪
(聞いた後に嬉しくなり思わずキリトの手を握りながら移動しようとして)マテ
(シノンさんこんばんはと参加ありがとうございます(^-^)
自分主では、無いですが……
主様は、忙しくて留守にしてますので……
シノンならキャラ空いてますので、参加して大丈夫ですよ(^-^))
》シノン&アスナ&女性プレイヤー
あっ……シノン!
今から……このプレイヤーさんのクエストの協力しに行く所だけど……いきなり手を握られてもな……)汗
(移動中に仲間のシノンと遭遇し今から女性プレイヤーのクエストに協力しに行く所と言ってた時に彼女から手を握られてイチャイチャされて……困惑しながら言って)
(女性プレイヤー)
》キリトさん&アスナさん&シノンさん
あっ……すいません)汗
つい嬉しくて……)汗
(言われて気付き手を離し申し訳無い表情で言って)
(似非なキリトになりますが、宜しくお願いします(^_^;))
>>キリト、シノン
こんにちはシノン。此れからクエスト行くんだけど良かったら一緒にどう?(キリトを横目で見つつシノンに声かけ/まだアスナのストレス度は大丈夫です←)
さっ、行きましょ?(少し鋭い目付きでキリトに向かい言い/ストレス度20%←ry目安にw100%になったらキリトに攻撃しますw)
(/シノンさんよろしくお願いします!此方も非似なアスナですがよろしくお願いします!)
》シノン&アスナ
……は……はい!?
(アスナの迫力?ビクッとなり冷や汗垂らしながら言って)
(女性プレイヤー)
》キリトさん&シノンさん&アスナさん
もしかしてお兄さんって……キリトさんですか?
あの有名な!?
(彼の黒い衣装や背中の剣を見てまさかとなり更に彼に近付き興味津々になり言って)
(アスナさんおはようございますと分かりやすいゲージありがとうございます(笑)
シノンさん女性プレイヤーはモブキャラなので、名前は、無いですすいません(>_<))
(名前つけてあげたらどうかしら)>女性プレイヤーさん
アスナ、一緒に行くわ。とりあえず弓とか用意したほうがいいかしら…?>アスナ
(女性プレイヤー→キララ)
》シノンさん&アスナさん&キリトさん
あっ……失礼しました)汗
私の名は、キララです……宜しくお願いします♪
(名前を聞かれたので、彼女に自己紹介して言って)
(名前を付けました(^_^;)
混乱させてしまいすいません(>_<))
>キララちゃん
私は朝田詩乃。アバターネームはシノンよ。
(メタ)川上町10:16の市バスで妙法寺駅に向かってるわ。
キララちゃんの種族は何よ?
>>キリト、シノン
そうね。武器は沢山用意した方が良いわ。(シノンに言われて武器を選択しつつ)
まぁこの辺りは弱いモンスター層だからあなた(キララ)の経験値足しにでもどうかしら?(最初のうちはキララにやらせて/ストレス度20%)
(/キリト本体様。今思い付いたのですがラスボスでアスナのストレス度Maxになりボスじゃなくてキリトに攻撃するパターンとかどうでしょうか?w
最終的にアスナの怒りパワーでボスへの一撃で勝つ流れで
ちなみにどう茶化すかは本体様にお任せします笑
あと、シノンとキララにもちょこちょこ協力して頂くかもです(#^.^#))
》シノン&アスナさん&キリトさん
私の種族は、スプリガンだけど……)汗
(彼女から種族は?と聞かれてスプリガンと少しオドオドしながら言って)
(キリト)
》キララちゃん&アスナ&シノン
キララちゃんに種族は……スプリガンか…フム成程……。
ん?俺?……そうだけど……そんなに大した事無いけれどな……。
(彼女の名前と種族を聞いて……成程と聞いて…更に自分の事を憧れ見たく言う彼女にそんな大した事無いけれどなと言って)
(キララ)
》キリトさん&アスナさん&シノンさん
やっぱり!あのキリトさん何だ!
あの……私を弟子にして下さい……!
(やはり憧れの彼と分かり……目をキラキラさせながら彼の弟子になりたいとお願いし……アスナの話を気付いて無くて聞いて無くて)謝
(アスナさん……その提案良いですね(^-^)
自分は…その流れで大丈夫ですよ(^-^))
>>キリト、シノン
私は大丈夫よ。キリト君は?(シノンの問いに対して大丈夫と告げるとキリトの意見を求め/ストレス度25%)
(/ありがとうございます!アスナは嫉妬し始めてます(^^;)
》キララ&シノン&アスナ
弟子!?……弟子は、求めて無いけれど……レベル上げの手伝いなら何時でも協力するよ♪
(弟子と聞いて驚き……レベル上げの手伝いなら何時でも協力するよと優しく言って)
ん?……ああ……アスナと同意見だ。
(彼女に聞かれて同意見と言って)
(キララ)
キリトさん&アスナさん&シノンさん
シノンさんゲットシー何ですね~……(笑)
………………その猫耳可愛いかも(笑)
(彼女の種族を聞いて……猫耳の彼女を見て可愛い~と言って)
キリトさんが、私のレベル上げに協力してくれるのですから……キラキラ
(レベル上げに協力は、すると聞いて……彼に迫り更に目をキラキラさせながら言って)
(/ http://harmit.jp/manner/manner.php
以前にも一度貼ったのですが、大分流れちゃったので、ここら辺でまた貼っときます。お暇なら目を通して見てくださいな。)
》アスナ&シノン&キララ
時間が、有ればの話だけどね?
ああ……行こう♪
(聞いた後に時間が、有ればの話と言って……アスナの行きましょうと聞いて……行こうと言って)
(キララ)
》キリトさん&シノンさん&アスナさん
はい♪
(返事をしクエスト場所に移動しようとして)
(主様忙しい中にすいません(>_<))
(キララ)
》キリトさん&シノンさん&アスナさん
もし……私が、キリトさん見たいな強いプレイヤーにナッツたら……キリトさんの奥さんになれたら良いな~(笑)
(歩きながらアスナと結婚してる事を知らずに大胆な発言をして言って)
(キリト)
》アスナ&シノン&キララ
そうだな……レベル上げしないと厳しいて…………結婚!?
……ハッ?………………)汗
(アスナの彼女のレベル上げを聞いてそうだなと頷き歩いてた時にキララの結婚の言葉を聞いて……かなり驚き……背後から強いプレッシャー?を感じて恐る恐るアスナの方を見ていて)
>>キリト、シノン
………(無言で笑顔でわかってるわよね?と合図送り/ストレス度30%)
とりあえず、1層からスタートね…(到着し冷たい空間にポカンとした雰囲気で誰も居ないがモンスターの気配は感じて)
(キリト)
》アスナ&キララ
……タラタラ…………コクコク)汗
えーっと……実は、結婚は……もうしてるんだ……)汗
此処から気を引き締めないとな……!
(彼女の笑顔にビクッとなり……冷や汗垂らしながらコクコクと頷き……再度キララの方に向いて結婚してる事を言いながらダンジョンに到着し気を引き締めないとなと真剣な表情に変わり言って)
(キララ)
》アスナさん&キリトさん
結婚してるんですか……残念です……)汗
そうですよね……キリトさん見たいな有名な人してますもんね……)汗
…………よーし気持ちを切り替えてやるぞ~♪
(キリトから結婚してると聞いてショックを受けて落ち込んだが、ダンジョンに到着し気持ちを切り替えてやるぞ~と言って)
(キララ)
》アスナさん&キリトさん
よーし行くわよ~!
ヤーッ!……やったね♪
(彼女の合図でモンスターを切り裂いて喜んでた時に後ろからもモンスターが、来ていて)
(キリト)
》キララ&アスナ
……危ない!
…………フウッ……最後まで油断したら駄目だろ?
(彼女が、背後からモンスター来てるのに気付いて無くて素早く彼女の背後に入りモンスターを切り裂いて……優しく油断したら駄目だろ?と言って)
(キララ)
》キリトさん&アスナさん
キリトさん…………////
(憧れのキリトに助けられて……更に注意されてキュンとなり……何故か二人の空間だけラブラブな空間になっていて)
》アスナ&キララちゃん
ハッ!
さて気を取り直して……進もう!
(アスナの低い口調と剣を見てハッ!となり気を取り直して進もうと言って)
(キララ)
》アスナさん&キリトさん
は~い////
(彼女の気持ちを知らずに彼の返事を聞いて顔を赤くしながらうっとりして言って)
(ユウキさんおはようございます(^-^)
自分主では、無いですが……(>_<)
主様は、今忙しいので……留守にしていますが……。
参加希望でしたら……上の方に主様が、張り付けたなりきりのルールとマナーの方を一度目を通して頂き……
参加頂きたいのですが大丈夫でしょうか?(>_<))
(ちょっとユウキさん待って下さい……(>_<)
トリップ見たら以前シノンをしてた方と一緒ですが……
もし同一なら……一言無しにいきなりキャラチェンして参加したいのは、どうかなと思いますが……)
(character change sinon→yuuki)
私からユウキへキャラを変えるわ、いいかしら?
>all
(それだと後出しじゃないですか(>_<)
せめて……最初に…
例文
最近やっていたシノンの者ですが……
ちょっとの間落ちてしまいすいませんでした(>_<)
又参加したいので、キャラチェンでユウキでやらせて頂き大丈夫でしょうか?
と……こう言う風に先に言って頂きましたら話もスムーズに行きますし……気持ちも違いますよ(>_<))
以前私をやってたんだけど…少しの間落ちてたからキャラ変したくて…とりあえずユウキで復帰したいの。いいかしら…?
(ですから……それだと今言っても後出しになりますよと自分先に書いてますよね?
後参加の方は、今回ので……此方では決めかねますので……主様戻って来るまでお待ち下さいと言いましたよね?
これ以上は、此方もスレが荒れてしまう恐れ有るので言いませんからね。)
(/おっふ。ちょっと様子を見に戻ったのですけど何かトラブってますね…)
>シノン背後様
キャラリセットはちょっと待ってもらってもいいですかね?
一応、話の流れでシノンとして参加している以上はそのまま通してやってもらいたいんです。
たとえ途中で落ちていたとしても、やむを得ず時間が空いてしまう事は仕方のないことなので、皆さん理解はしてくださいますよ?
此処は全ての方が即レス出来るわけではありませんので、そういう方は置きレスという形で参加しています。
また、どうしても成りが続かなくて仕方なく代えたい場合でもキリト背後様の言う通り、事前に他の方たちに確認して下さい。その上で、周りの方からの了承が取れましたら代えて下さい。
その納得がいかないようでしたら、そのままお引き取り頂いて構いません。)
(/いえいえ、大丈夫ですよ。キリト背後様、心配ありがとうございます!
取り敢えず、これでおさまらないようならもう少し考えますので。今は様子見でお願いします。
人( ̄ω ̄;))
(そう言って頂き助かりますとありがとうございます……(>_<)
無事におさまって欲しいのですけれどね……
了解しました(^_^;))
(キララ)
》シノンさん&キリトさん
確か……噂で聞いた事有ります)汗
そのゲームで、凄腕のブレイヤーが、居ると聞きましたが…………まさかそのシノンさん!?
(彼女からGGOの事を聞かされた時に……凄腕のブレイヤーが、居ると噂は……聞いて……まさかとなり…驚き言って)
(絡み文ありがとうございます(^-^)
又これからも宜しくお願いします(^o^ゞ
後主様に提案ですが、自分が訳有りでオリキャラ見たくしてますが……
オリキャラの方も参加許可の改正出来ないでしょうか?(^_^;)
もし大丈夫なら……折角使ってるので詳しいプロフもしてやりたいので(^_^;)
検討の方宜しくお願い致します(>_<))
ええ、そのシノンよ。
少しメタい話していいかしら?
明日から月曜まで私の背後さんは横浜へ旅行するのよ。アパホテル横浜ベイタワーに泊まるらしいわ。
>シノン背後様
(/貴方は此処に何をしに要らしているのですか?メタ話がしたいなら他へ行っていただけますか?厳しいようですが、ここは皆で成りを楽しむ場所です。マナーが守れないのなら荒らしと同じです。)
(主様許可ありがとうございます(^-^)
名前:キララ
性別:女性
年齢17
種族タイプ:スプリガン
武器タイプ:長剣使い
キャライメージ:フェアリーティルのルーシィ
キャラの色:髪の毛は、ややオレンジで瞳の色は、水色
性格:真面目だがおっちょこちょいで、時折お調子者だが、憧れのキリトに早く追い付きたい為に
頑張っている。
こんな感じで大丈夫でしょうか?(^_^;))
>キリト背後様
(/プロフィール提示ありがとうございます。特に問題はないです。オリジナルちゃん共々引き続き楽しんで行って下さい!(*´ω`*))
>>キリトたち
はぁぁっ!!!(モンスターを倒しつつ二人をサポートし/ストレス度40%)
キララさん、どう??少しは慣れてきた?(首傾げ)
キリト君もやって良いことと悪いことの区別は出来るわよね?(じと目で)
(キララ)
》キリトさん&アスナさん
はい……!ちょっとは、慣れて来ましたが……早く一人前なる様に頑張ります!
(アスナから慣れたと聞かれてやる気を意気込み一人前になる様に頑張りますと言って)
(キリト)
》アスナ&キララちゃん
は……はい……!
仰る通り分かっています!……ビクッ!
(彼女のジト目を見てはい!とビシッとなりまだ冷や汗垂らしながら言って)
(主様此方こそありがとうございました(^o^ゞ)
お互い頑張りましょうね(キララに向かって笑顔で言い/ストレス度40%)
さて、一旦休憩しましょ?だいぶ進んだし……(休憩所になりそうな場所へたどり着くとそこはモンスターが居ないエリアだったため提案し)
》アスナ&キララ
そうだな……少しは、休まないと……この先の戦闘に支障来るからな(取り敢えず助かった…)
(彼女の提案に賛同し……今は、助かったと心の中で思い言って)
(キララ)
》アスナさん&キリトさん
はい♪
後その提案賛成です……キ~リトさん♪
(彼女から頑張りましょうと言って笑顔で変事した時にと提案にも賛同しキリトの側に行き甘えて言って)
》アスナ&キララ
…………夕食は、アスナの作るのなら何でも良いよ♪
…………何だろうな……スグとシリカ見たいに妹見たいな雰囲気だよな……キララは……ナデナデ
(彼女が、夕飯を聞いて来たので、何でも良いよと言って来た時に側に来たキララを見てスグとシリカの妹の雰囲気に似てると言って……つい頭を優しくナデナデして言ってしまい)
(キララ)
》キリトさん&アスナ
キリトさん……はうっ……////
(彼に頭を優しくナデナデされて顔を赤くなってしまい)
キリト君。浮気するなら私、此処で落ちる(離脱)するわよ?(二人を見て問いただし/ストレス度60%)
(/アスナより本体が限界ww←おい
意識しすぎてキャラ崩壊しかけてるかも( ̄▽ ̄;)なるべく頑張ります笑)
》アスナ&キララ
あっ……イヤ!そんなつもりは全くないから!)汗
落ち着いてくれ)汗
(彼女の離脱発言を聞いてビクッ!となり慌てて何とか宥める様に言って)
(キララ)
》アスナさん&キリトさん
あ……アスナさん……怖いですよ……)汗
(離脱する発言を聞いてギョッ!?となり彼女のプレッシャーに怖いと言って)
(大丈夫ですよかなり黒アスナに似てますよ(笑)
ゲームでもキリトが、やらかしたらこんな感じでしたからね(笑))
ホントに?なら私のこと、忘れない?(きょとんとして)
(/ありがとうございます!
ゲームはスマホ版少しやってた程度です←クリア出来ずアンストしてしまいましたが( ̄▽ ̄;)
リアルなら私も激おこレベルですw)
》アスナ&キララ
当たり前じゃないか……!
アスナは……大切な存在だからさ……それに後から見せたいもの有るしね(笑)
(聞いた後に彼女の事を大切な存在と言って…彼女にも頭を優しくナデナデしながらクエスト終わったら見せたいの有ると言って)
(キララ)
》アスナさん&キリトさん
………………ずるい~私も私も~!
(アスナにナデナデしてるのを見て自分も又ナデナデしたいと彼に近寄り言って)
(此方と同じくですね……挫折して止めました(´д`|||
リアルならオラオラレベルですよ(^_^;)
次でキララが、キリトの方に来てますが……つまづいて……キリトにわざとで無いけれどキスをしてしまい……
それを見て一気に100%して頂き大丈夫ですよ(笑)
この後は……ボスオラオラやキリトの説教にオラオラどうぞ(笑))
……は、恥ずかしいわよ//(ぷいっとよそ見してしまいしかしキララの行動見てむっとして/ストレス度70%)
(/了解です!ボスは次の日にしますか?
難しいですよね。SAO自体は好きですが
キララを画面向こうからぶん殴りたい←
具体的にはアスナがキリトを剣で差すかぶん殴るかどちらが良いでしょうか?)
(キララ)
》アスナさん&キリトさん
……あっ……!……とと……わっ………………!?……////)汗
(キリトの方に側に来てた時につまづいてしまいキリトの方に倒れてしまい……次の瞬間に自分が、キリトと偶然にキスをしてしまい……顔を赤くなっていて)
(キリト)
》キララ&アスナ
ハハハ……って……わっ!)汗
…………ンンッ!?……///)汗
(彼女のツンな態度に笑ってた時にキララが、此方に倒れて一緒に倒れてしまい……同じく見たら彼女とキスをしてる事に驚き赤くなっていて)
(殴りたい気持ちは、分かります(^o^;)
承諾ありがとうございます(^-^)
ホスは、明日で大丈夫ですよ(^-^)
最初は、キス現場を見て……二人を殴り飛ばして……更にクエスト終わったら……キリトだけ説教=剣ぶっ刺し(死なない程度に)どうぞ♪)
………!!(思わず無言で勢い良く二人をぶん殴り)
(/ありがとうございます!
いつもは冷静なアスナですが流石にこれは切れるww)
(キリト&キララ)
》アスナさん
グハッ……キャッ!!
(彼女に思い切り殴られて二人は、吹き飛び気絶してしまい)
(それは同感です(笑)
此方こそありがとうございます(^o^ゞ)
ふぅ……さて、キリト君ちょっと良いかしら?(気絶したキリトを引っ張り二人になり/ストレス度100%)
》アスナ&キララ
……はっ!?
……いや誤解何だアスナ!)汗
あれは……キララが、此方に倒れて来てあんな事になったから)汗
(彼女にズイズイ引っ張られて異様なオーラに気付き……目を覚ましたら彼女が、怖い笑顔で此方を見てたので……ハッキリ目を覚まして、更に先程のは誤解だと何とか宥めようとしながら説得して言って)
(キララ)
》キリトさん&アスナさん
…………キュ~~
(まだ目を回して気絶していて)
ふーん?私よりキララさんが好きってわけ?(ニコニコしながら)
キリト君?(次の瞬間所持していた剣でキリトの身体をきりつけ←ゲーム内のため死なない)
》アスナ&キララ
いや……そんな事無いか……グハッ……!?
あ……アスナさん?……な……何を?)汗
(彼女の私よりキララが、好きと聞いて必死に否定しながら言ったが、次の瞬間に彼女に剣で斬り付かれてHPゲージが、一気に瀕死状態になり悶えながら彼女に……何をと言って)
(キララ)
》アスナさん&キリトさん
……あれ?
二人は、何処に行ったのだろう……)汗
(意識を回復し二人が、居ない事にアレ?となり言って)
>>キリトたち
………なら変にイチャイチャしないで!(怒りがMAXになり)
私たち、此処では夫婦……なんだからねっ?//(ツンデレ風に)
》キララ&アスナ
は……はい……!
それは、分かっています!)汗
(彼女の迫力に痛みも吹き飛び冷や汗ダラダラと垂らしながら彼女にこれ以上刺激しない様に分かっていますと言って)
(その時に……)
(ボスモンスター)
》キリト&アスナ
グウウウウ……!
(実は、キリト達が移動したのはボスの部屋で……気持ち良く寝てたのだがアスナとキリトのやり取りで目を覚まして機嫌悪そうに二人に近寄り唸っていて)
(キララ)
》アスナさん&キリトさん
本当に二人は、何処に行ったのだろう……)汗
(辺りを探して移動しながら呟き言って)
全く!!キララさんが心配してそうだから此処から出るわよ。(ガチャガチャとドアを開けるが開かず背後から呻き声と共に後ろから目が光りそれをアスナは気づかない)
》ボス&アスナ
……ああ……って……ん?)汗
何だか変な……唸り声が…………なっ!?
あ……アスナ……!今は、彼女と合流する暇無さそうだ…)汗
(彼女の話を聞いて頷き言った時に何かの唸り声に気付き振り向いたら……ボスモンスターが、自分達を見て唸ってるのが、分かり……ドアを開けようとしてる彼女にツンツンと呼び掛けてキララと合流する暇無さそうだと少し複雑な表情になり言って)
(ボスモンスター)
》アスナ&キリト
グウウウウ……グウウウウ!
グアッ!
(二人に向かって火のブレスを放ち……火のブレスが、二人に向かって行き)
(キララ)
》アスナさん&キリトさん
本当に何処に行ったのだろう……あれあれ?)汗
(段々と心配になり更に辺りを散策して呟き言って)
えっ?きゃあああ!(彼女の悲鳴が扉の向こうのキララまで聞こえるほどであり)
……っ!!(炎を回避しようと剣で炎を反射してボスに炎がいき)
(/キララに気づいてもらうためわざと悲鳴しました(^^;)
》アスナ&キララ&ボスモンスター
……アスナ!?
……っ!
(彼女が、急に悲鳴上げたのに驚き更に炎を反射したのに驚き自分も剣を構えてボスモンスターを睨んでいて)
(キララ)
》アスナさん&キリトさん
今の悲鳴は、アスナさん!?
…………アスナさん!キリトさん!……ドアが!)汗
(彼女の悲鳴が、聞こえて走って移動し……彼女達の居るドアの前に移動しドアを開けようとしたが、開かなくて)
(ボスモンスター)
》キリト&アスナ
ぐあああーっ!?
(彼女に炎を反射されて……喰らって悶えていて)
(了解です(^-^)
後因みにこの後に何とかキララの方が……ドアが、開きアスナが、ボスを一撃で倒したのを見て……今度は、キリトからアスナに憧れようと考えてますが大丈夫でしょうか?)
(ボスモンスター)
》アスナ&キリト&キララ
グアアアア……!
(アスナの攻撃が、クリティカルを出した為に一撃でやられてしまい)
(キララ)
》アスナさん&キリトさん
開いた!
二人共大丈夫ですか…………って!?)汗驚
(アスナが先程ボスを倒しので、ドアが開き入って見たら……ボスを倒した瞬間を見てしまい…唖然としていて)
(キリト)
》アスナ&キララ
え……えーっと……)汗
(同じく彼女が、一撃で、倒したのを見て唖然としていて)
なーんだ。意外と弱いじゃない(手をパンパンと払い腰に両手を当てキララさん、ごめんね。心配したわよね?と申し訳なさそうに言い)
(キララ)
》キリトさん&アスナさん
……いえ…)汗
それよりも凄いです……ボスモンスターを一撃で倒す何て…キラキラ
(彼女の話を聞いて……いえと此方も軽く首を振りボスモンスターを一撃で倒した彼女を凄いと目をキラキラさせながら言って)
(キリト)
》アスナ&キララ
………多分俺への怒りが、残ってたから……クリティカルダメージ入って一撃で、倒したんだよなー……とは余計な事は、言わないで置こう……)汗
(キララの凄いと聞いてやアスナの弱いじゃないと聞いて………先程の怒りがまだ残ってたからクリティカルダメージ入って一撃で、倒したんだよなーと言いたかったが、余計な事言ったら次は危ないから心の中で、呟き言って)
たいしたことじゃないわよ。さっ、戻りましょ。お腹空いちゃった。(照れつつも何もしてない素振りを見せてキリトに何か言った?と問い)
(キララ)
》アスナさん&キリトさん
はい♪
(彼女から戻りましょと聞いて…はい♪と頷き言って)
(キリト)
》アスナ&キララ
いや…何も言って無いよ!)汗
じゃあ……戻ろう……戻ろう)汗
(彼女が…振り向き何か言ったと聞いてドキンとなり何も言って無いよと言って戻ろう戻ろうと慌てて誤魔化し言って)
(そしてクエストが終わり……)
(キララ)
》アスナさん&キリトさん
今日は、ありがとうございました…ぺこり
しかもブレンド登録もありがとうございます♪
又お願いします♪
(又街に戻り二人にブレンド登録して貰えて今日のクエストの事やブレンドの事をきちんとお礼を言って又お願いしますと笑顔で言って解散して)
(キリト)
》アスナ
フウッ……やれやれ……じゃあ…俺の方も……ちょっと……………あ…アスナさん?)汗
(彼女に挨拶した後にパーティー解散して……自分の方も逃げようとしてた時に彼女にガッチリ腕を掴まれてしまい……表情青くしながら恐る恐る言って)
(パーティー解散まで…進めました(^o^;)
此処からは、自分達の家でキリトに更に説教コースどうぞ(笑))
(キリトと自宅に戻って)
さて、どういうつもりなのかしら?私という婚約者がありながら……!!(キスや諸々のことを白状させ)
(/了解です!自宅まで戻りました~)
》アスナ
いやだから……先程も言ったけれどもキスは事故で……タラタラタラ
それに…彼女が、妹見たく甘えて来たから……つい……)汗
(自宅に戻って早速正座させられて彼女に先程の事を白状させられていたが、冷や汗垂らしながら何とか宥めながら言ってたが……彼女を妹と見たく甘えて来たからと地雷を踏んでしまい)
(ありがとうございます(^-^))
>来てくれてる皆へ
トップ項目の追加&改定よー!
・荒らしや他の人の迷惑になることは絶対ダメ。
・楽しくお喋りを楽しむ為にルールや成りのマナーは必ず守ること。
・原作、映画、ゲームに出て来たキャラ以外を使用する時は詳しいプロフィールを提示してね。
・キャラリセは原則自由。(会話途中の際は周囲の人に確認を!)
・ロル使用は豆~上限無し。
・背後様同士の会話は(/)を付けて分かりやすくね。
と、一応こんなところかしらねぇ。また追加することもあるかもしれないから、その時はまた目を通してみてよねぇ。それじゃあねー!(笑顔で片手ヒラヒラしつつ、)
…──うわ!大事なことを言い忘れてたわ。
新しく参加する人は、空いてるキャラを使ってね!キャラ被りの場合は当たり前だけど先にいた人が優先よ!
じゃ、そう言うことだから、ヨロシクねー!
>キリト
ふぅん?じゃあ……私か甘えたら同じことしても……?(相手を覗きこみ唇にキスして)
>主様
(/了解です(^^)d)
》アスナ
あ……アスナ!?
……ンッ……////
(彼女から不意打ちのキスをされて驚き……顔を赤くなってしまったが、キスを受け入れて)
(主様おはようございます(^-^)ルールの追加と改定の方了解です(^o^ゞ)
》アスナ
ありがとう……アスナ♪
そうだ……アスナに見せたいの有るんだ……えーっとこれだ……これだ!
(唇を離されて許してくれた彼女に笑顔で、お礼を言って……彼女に見せたい物が有る事を思い出して……アイテムウィンドウを開きUSBメモリー見たいなアイテムを取り出して彼女に見せて言って)
》アスナ
見たら……アスナが、一番喜ぶ物さ(笑)
そしてこのメモリーを……密かに作っていたメモリー差し込み口にセットしてと……
(立ち上がり……見たら彼女が、一番喜ぶ物さと言って……自分達の家の差し込み口に密かにメモリ差し込み口を作っていて……差し込みしたら……メモリーが、輝き出して……地面にある物体が写し出されて行き……その物体と言うか人物は、キリトとアスナの大切な娘のユイで有り)
こ、これ……!!どうしたの?!(涙目になりながらも嬉しい気持ちで一杯で困惑しているが理由を聞こうと訪ね)
》アスナ
うん…………あの時にユイが、消える前にダメ元でユイのデータをこのメモリーに移動させといんだ…。
アスナに内緒で、結果を知ってたから…ユイと相談しサプライズで、ビックリさせようと思ってさ(笑)
(彼女から涙流しながら理由を聞かれて……ユイの消える前にデータをこのメモリーに移動させた事を言って……更に内緒で先に結果を知っていたからユイと相談しアスナにサプライズプレゼントで、喜ばそうと思ってと笑顔で、キリトが言った後に少女が、アスナに向かって「そうなんです……ママごめんなさい」とペコリと謝り言って)
ううん。謝ることないわ。貴女をもう一度抱きしめたい……。けど、流石に無理よね。私とキリトくんの大事な宝物。もう絶対に離したくない。(首を横に振りキリトに抱きしめたいと言うがそれは叶わないと知っていてわがままよね、ごめんなさいと一言告げ)
》アスナ
……アスナ……)汗
今は、この状態だから無理だけど………俺の方が、調べて又抱き締めれる様にして見せるよ♪
(彼女の先程の願いを聞いて……今は、データの固まりだから以前見たいには抱き締めれ無いけれど……アスナに調べて……以前見たいに抱き締めれる様にするよと安心させる様に言った後に少女も彼女に向かって「ママ……悲しい顔しないで下さい…パパのお陰で消えるのは免れたので……きっと又抱き締めれる事出来ます……」と優しくアスナに励まし言って)
うん。ごめんね、ユイちゃん。キリト君もありがとう!(涙をぬぐい二人ににっこり笑いキリトのサプライズに嬉しかったため改めてお礼を告げるとパパが浮気したら私がお仕置きするからねとユイに告げる。許したとはいえ次はないみたいなプレッシャーをキリトに送り)
》アスナ
ハハハ……って……は……はい!?…………ちょっ……ユイそれは……!?)汗
(彼女が、喜んでくれて安心した時に彼女から浮気の釘を刺されて……冷や汗垂らしながら…はい!と言った時に少女がアスナに有る事言ってしまい「パパ……浮気しやすいですからね……鬼嫁のママなら……パパも反省します♪」と笑顔で、言ったが……キリトは、少女が鬼嫁と言った言葉に反応してしまい……前に少女から聞かれてアスナを例えて言ったからで……)マテマテ
お、鬼嫁?!何処でそんな言葉覚えたの?まさか、キリトくん?(じと目で怪しい目付きでキリトを見ていて)
》アスナ
さて……ちょっと買い出しに行って来るよ……ってあ……アスナさん……!?)汗
(逃げようと買い出しに行って来るよと嘘を言ったと時に彼女に後ろから掴まれて……冷や汗垂らしながら思わず……アスナさんと言った後に……少女が、アスナの質問を聞いて笑顔で、「前にパパが、鬼嫁はママ見たいなのと教えてくれました♪」と彼女に言って)
キ~リ~トく~ん~?妻や娘を放置して買い物行く?(悪い笑顔でキリトに話しかけユイちゃん、私は優しいママよね?と言い)
》アスナ
……イヤ……それは……タラタラタラ……)汗
(彼女の悪い笑顔で、妻や娘を放置して買い物に行く?と見て聞いて……更に冷や汗垂らしながら言葉を詰まらせた時に彼女が、少女に話し掛けた時に少女は、「はうっ!今のママは、怖いです……」と少し怯えた表情しながら言って)
ユイちゃん、ちょっと目、閉じててくれる?(流石に娘には見せれないお仕置き姿の親の姿。アスナは笑顔のままキリトにお仕置きしていて)
》アスナ
ちょっと……アスナ!?……又刺さってるし!…ガハッ……ちょっ……タンマ…!…タ……ギャアアアア!?
(彼女に濃いお仕置きをされていて悲鳴を上げてしまい……お仕置きする前に彼女は、少女に目を閉じていてと聞いて「はい!」と震えながら手で、目を隠して言って)
もう二度と浮気しないって私とユイちゃんの前で誓える?(ユイにもう大丈夫よと告げキリトにきょとんとして)
》アスナ
は……い……誓います……ゲフッ)汗
(彼女に私達の前で、浮気しないと誓えると言われて……ボロボロになりながら……はい……誓いますと言った後に少女は、アスナからもう大丈夫よと言って……手を下ろしたら「パパ……ママが、可哀想ですよ……」と悲しい表情して言って)
ユイちゃん……!!(ユイの言葉に涙ぐみながらありがとうと笑顔で良い)
ところで今のユイちゃんは喋るしかできないの?(きょとんとして)
》アスナ
………ユイにまで言われたら尚更だよな)汗
(ゆっくり立ち上がり椅子に座り娘に言われたら本当に気を付け無いとなと自分に言い聞かして言った時に……アスナの質問を聞いて少女は……「まだ体が完全に復元出来てないので……只そのメモリをパパかママのどちらかのナーヴギアにデータを入れてくれたらユイもパパ達の世界に出入り出来ます♪」と笑顔で、二人に言って)
》アスナ
勿論俺も協力するよ♪
(彼女が、隣に座り更に少女の話を聞いて自分も協力するよと言って少女は、「パパ……ママ……」二人の話を聞いて感激していて)
此で3人ずっと一緒ね♪早速、私の方からやるわ!えっと………(話しを元に実際にやってみてユイが行動出来るようにし)
》アスナ
………ユイ……体が!?
(彼女が、自分のナーヴギアにユイのデータを入れて登録して……少女の体が復元し……そして行動出来る様になって少女は「パパ!ママ!」と言いながら抱き締めて言って)
ユイちゃん♪♪(成功を喜びユイをぎゅっと抱きしめ、キリトに再度ほんとにありがとうと笑顔でお礼を言い)
》アスナ
良かった……本当に良かった……ギュッ
(成功したのを見て彼女からお礼を言われて更に安心して自分も二人を抱き締めて少女は…「パパ…ママ……」と満面な笑みで抱き締めて言って)
ユイちゃん、なにかしたいこと、ある?せっかく家族揃ったんだし。(家族水入らずのなかなにかしたいことはあるかとユイに訪ね)
》アスナ
遠慮せずに言ってくれて構わないぞユイ(笑)
(二人の話を聞いた後に少女は、「じゃあ……パパとママとピクニック行きたいです♪」と笑顔で二人に言って)
》アスナ
明日…!?)汗
明日は、ちょっと予定有るんだけどとな……)汗
(彼女から明日行きましょうと聞いて……ギョッとなり明日は、予定有るからと困惑な表情になり……それを聞いた少女は、シュンとなり「パパが、忙しいなら我儘言ってしまいごめんなさい」と謝り言って)
》アスナ
わ……分かった……予定変更するからそんな顔しないでくれ)汗
(二人が、落ち込んだのを見て気まずくなり何とか予定変更するからと聞いて少女は「本当ですか?パパ」と少し顔を上げて聞いて言って)
》アスナ
ああ…………その場所良いな♪……終わった後にゆっくり昼寝でも気持ち良いだろうしな。
(二人の機嫌が戻り少女から本当ですかと聞いて……頷き更に彼女のお花畑と聞いてその場所良いなと笑顔で言って……更に同じく少女も「やったーです♪お花畑良いですね♪」と喜び言って)
》アスナ
そうだな……ってユイ……な……何を言い出すんだ////)汗
(彼女の早く寝ましょうと聞いて……そうだなと頷き言った時に……少女が、「ユイは、ママのナーヴギアのデータに移動しますので、パパと二人でたまにしてるプロレスを楽しみにして下さい♪」と二人に気を使い笑顔で言ったのを聞いて……顔を赤くなり何を言ってるんだと言って)
そーいうことは言わないのっ!(ユイの口元に人差し指を当て一通りやることは済んだため布団に被りおやすみと二人に言うが布団の中で真っ赤に頬を染めキリト君のバカと小声で言いなぜかキリトのせいにし)
》アスナ
……ああ……おやすみ)汗
(布団の中に潜り彼女素早くお休みと言われて戸惑っていたが、少女も「何か悪い事言ったのでしょうか」と困惑な表情になり言って)
(その頃にキララは……)
(キララ)
》キリトさん達
早くレベルや実力もキリトさん達に追い付かないと!)汗
(あれからダンジョンを周回しレベルとか上げてキリト達に追い付く為に頑張っていて)
》アスナ
アスナ……いきなり何をするんだ……びっくりするじゃないか)汗
(少し起き上がり困惑な表情しながらいきなり何をするんだと不満に彼女に言って……その時に少女も起きて「パパ……ママおはようございます♪」と笑顔で言って)
ユイちゃんおはよう!朝ごはんの支度してくるわね~(上機嫌で鼻歌を歌いながらルンルンとキッチンの方へ向かい)
》アスナ
……………………(アスナまだ怒ってるのかな)汗
(彼女が、自分の話を無視したのを見てまだ怒ってるのかなと心の中で、呟いた時に隣に居た少女が「どうしましたパパ?」と不思議な表情しながら聞いて言って)
》アスナ
……いや……何でも無いさ……(笑)
…取り敢えず……アスナの機嫌をどう直すか、考えないとな……)汗
(少女の質問にいや何でも無いさと笑顔で、言って起きて立ち上がり……アスナの機嫌をどう直すか考えないとなと悩みながら呟き言って……それを見た少女は「?」になっていて)
》アスナ
……をを……美味しそうじゃんか(笑)
(彼女のお待たせと聞いて朝食を見たら美味しそうじゃんかと言って少女も「ママ美味しそうです♪」と笑顔で言って)
》アスナ
ああ……頂きます(笑)
……うん……美味しいよアスナ♪
(同じく手を合わせて頂きますと言って……食べだしたら美味しいよと言って……少女も「美味しいですママ♪」と言って)
》アスナ
そうだな……アスナの作る料理なら何でも構わないさ♪
(彼女の話を聞いて彼女の作る料理なら何でも構わないと笑顔で、言った後に少女も「私も何でも構わないです♪」と彼女に言って)
》アスナ
ああ……楽しみにしているよ(笑)
(彼女の沢山作るわねと聞いて……楽しみにしているよと言って少女も同じく「楽しみにしています♪」と笑顔で言って)
》アスナ
さてと俺の方は、場所取りに行くから……ユイはママの手伝いどかしていてくれ。
(彼女が、弁当の準備をしに移動舌のを見て自分も立ち上がり場所取りの為に行って来るよと言って……少女にママの手伝いをしてくれと言った時に少女は、「分かりましたパパ♪」と返事をして彼女の方に移動して)
(それからキリトは……)
(キリト)
》アスナ
この場所なら良いかもな……。
(既に移動してこの綺麗なお花畑の場所に移動しこの場所なら良いかもなと頷き言って)
(一方少女達の方は……)
(少女)
》ママ
ハイ♪ママ(笑)
(聞いた後に棚からお弁当箱と水筒の用意して言って)
よしっ準備完了!!(サンドイッチと鶏肉の唐揚げ、卵焼き、野菜などを準備し)
ユイちゃん一緒に盛り付けよ(大皿に乗った料理たちをユイと共に弁当箱へ並べ)
(少女)
》アスナ
はーいママ……(笑)
……ヨイショ……ヨイショ……
(母から一緒に盛り付けようと聞いて返事をして弁当箱に盛り付けていて)
》アスナ
を……アスナからだ?
…………をを!美味しそうじゃないか(笑)
なら此方も此処の景色を写して……送信っと♪
(場所取り中にアスナからメールが、来た事に気付き……その添付された弁当箱の中身を見て美味しそうじゃないか♪と笑顔で呟き……お返しに此方の綺麗なお花畑の風景を写して添付して……お疲れさまと美味しそうだよ♪と打って彼女の方に送信して)
(少女)
》ママ
エヘヘ……ハイ♪ママ(笑)
(聞いた後に笑いながらエヘヘと笑いながら返事をして言って)
キリト君からだ!ユイちゃん素敵なところを取ってくれたわよ(写真をユイに見せニコニコしながらありがとう、直ぐにいくわと返信し)
(少女)
》ママ
わ~っ……この場所でなら……楽しみです~♪
(送られて来た画像を見ながら目をきらきらして楽しみです~と言って)
(キリト)
》アスナ
を?…………了解……気を付けて来なよ♪と……送信っと。
(彼女から又メールが、来たのに気付き了解と言って気を付けて来なよ♪と送信して)
さっ準備も出来たし行きましょ(準備が出来画面を触りつつ移動場所を確認し数分後キリトの元へ到着しお待たせとキリトに声をかけ)
(そして二人は、キリトの場所に到着して)
(キリト)
》アスナ
ああ……アスナのお弁当楽しみで待ちくたびれたよ~(笑)
(二人が、来た事に気付き少女も「パパお待たせしました♪」と言って自分もお弁当楽しみで待ちくたびれたよと笑顔で言って)
ふふっ。場所取りご苦労様(レジャーシートを引き支度をしてお弁当箱の蓋を明け深呼吸して自然の空気を吸い)
》アスナ
この位どうって事無いさ♪
実物を見たら尚美味しそう……(笑)
(彼女から場所取りお疲れさまと聞いて笑顔で、この位どうって事無いさと言って……そして出されたお弁当箱の中身を見て美味しそうと言い……それを見た少女は、「パパ子供見たいです(笑)」と笑って言って)
》アスナ
アスナの紅茶は、美味しいからな(笑)
(彼女の口から紅茶と聞いて……彼女の紅茶は、美味しいからなと言って少女も「大好きです♪」と言って)
ありがとう!食べて食べて!お菓子も持ってきたわ(二人に食べてと告げ自身もサンドイッチを手に取り食べ)
》アスナ
お菓子も有るとは用意周到だな(笑)
……しかし……たまには、こう言う息抜きも良いよな……。
(彼女のお菓子も持って来たと聞いて用意周到だなと言って…お菓子を手に取り1枚食べた後に……たまには、こう言う息抜きも良いよな……と……今までが、生き抜く為の戦いをしていた為に……安堵な表情して言って……それを来た少女は「パパ……」と悲しい声で言って)
そうね。ずっと二人で戦ってきたものね。ねぇ、私たちリアルでも良い夫婦になれるかな?ユイちゃんも実際にほんとの娘として育てたい(サンドイッチを片手に花畑を見ながらこんな日がずっと続けばいいなとかリアルに帰れたらいいなとか呟いて)
》アスナ
なれるさ……(笑)
その為にも皆で、誰一人欠ける事無く帰ろう!
(彼女の私達リアルでも良い夫婦なれるかなと聞いて……笑顔でなれるさと言って…その為にも誰一人欠ける事無く帰ろうと言った時に少女が、「パパ達ならきっとやり遂げますよと♪」笑顔で言って)
(提案ですが、次辺りから前に言ってました……、リアル編やろうかなと思いますが、どうでしょうか?(^-^))
うん。私、頑張るね。ユイちゃんも待っててね(二人にニコニコしながら話し)
(/おぉ!!私は賛成です(^^)dありがとうございます!)
(そして……この後にキリトや皆の活躍により無事全員現実世界に帰還し…数週間が経過し…)
(桐ヶ谷和人)
》アスナ
此処が、政府が用意したSAO生還者用の学校か……
……皆喜んでるな……(笑)
(政府からの案内の封筒で、SAO生還者用の学校の案内が、来てたので、制服も用意し……その学校を見たら……SAO生還者達が、その学校に登校してるのを見て改めて帰って来たんだなと実感し……そして皆喜んでるなと呟き言って)
(いえいえ(^-^)
SAO生還者学校の流れにしましたので、其処で再会の流れでして頂き大丈夫ですよ(^-^))
……キリト君?(面影が彼にそっくりだったため思わず声をかけ)
(/了解です!ありがとうございます!)
》アスナ
…………!
その声は……君は……アスナなのか?
(聞いた事有る女性の声に気付き、振り向いたら自分の最高のパートナーの女性の面影に似ていて……アスナなのか?と聞いて言って)
うん!アスナ!!キリト君、会いたかった!(確認すると直ぐに抱きしめ周りがヒューヒュー熱いね!さすが最強コンビですなあと他プレイヤーから茶化され)
》アスナ
ちょっ……!?)汗
アスナ……アスナ……嬉しいけれど他の皆見てるから)汗
(彼女に抱き締められたが、周囲からヒューヒューと言われて恥ずかしくなりちょっと彼女を離して他の皆見てるからと少し顔を赤くして言って)
………ギロッ(他の観客者たちを視線で払い)
これなら大丈夫でしょ?(ニコニコしながらキリトを真っ直ぐみて観客はいなくなり)
》アスナ
……そうだな…ユイは、いったい……何処に……
(彼女のユイの事を聞いて……そうだったとなり!キョロキョロとした時に……)
(キララ)
》キリトさん&アスナさん
キ~リトさん♪見付けた(笑)
(後ろから抱き付き二人と同じ制服を着た女性で、彼を見~付けたと言って)
(キララ)
》アスナさん&キリトさん
あっ……失礼しました)汗
私は……キララですよお久しぶりです♪
(彼女から聞かれてあっ!となり離れて……自己紹介でキララですと笑顔で言って)
(キリト)
》キララ&アスナ
うわっ…………って……キララ!?
……現実の見た目が、地味系だから気付かなかったよ)汗
(いきなり抱き付かれ驚いたが、彼女の名前からキララと聞いて地味系だから気付かなかったよと失言を言ってしまい)
キリト君、失礼よ!(肘キリトの腰あたりにつつき)
久しぶりね。私はアスナよ。無事で良かったわ。(二人にまた再会出来安心し)
》アスナ&キララ
あっ……オホンオホン!
……だけど本当に君も戻って来れて良かったよ♪
(彼女に小声で、肘で注意されてあっ!……となり咳払いして誤魔化した後に戻って来れて良かったよと言って)
(キララ)
》キリトさん&アスナさん
はい♪
キリトさん……ゲームではアスナさんとゴールしてますが……
現実では、私とゴールして下さい!……ギュッ
(彼女の無事に帰って来れて良かったと聞いて返事した後に彼に抱き付きながら私とゴールして下さいとギュッと又抱き締めて言って)
》キララ&アスナ
……ビクッ!)汗
あっ……そろそろチャイムなるから二人共急ごう!
(キララのゴールを聞いてえっ?となり……更にアスナの黒い口調にビクッ!となって……そろそろチャイムなるから二人共急ごうと誤魔化して抱き付いてるキララを振り払い走り出して学校内に入って)
(キララ)
》アスナさん&キリトさん
あ~っ!
キリトさん待って~)汗
(振り払われて後ろから追い掛けていて)
(そして何だかんだで、時間過ぎて昼休みになり)
(キリト)
》アスナ
やれやれ……やっとゆっくり出来るな………………スー……スー……
(昼休みになりやっとゆっくり出来るなとなり……机に持たれて気持ちよく眠っていて)
》アスナ
むにゃむにゃ……スグ……後5分だけ寝かしてくれ~……スースー
(彼女の声に気付いたが、寝惚けていたのか自分の妹の名前を出して言ってしまい)
》アスナ
わわっ!?)汗
アスナか……何だ……気持ちよく眠っていたのに……)汗
(彼女に耳たぶ詰まられて大声で、言われて驚き起きた時に……見たら彼女で……眠た気にしながら言って)
だって直葉ちゃんの名前呼んでたから……!;
(顔を赤く染めては嫉妬してしまったことを隠せずモゾモゾしていて)
》アスナ
……えっ……?えっ?
俺……スグの名前を言ってたっけ…………ってどうした?モゾモゾして)汗
トイレなら行ってきなよ?
(彼女から自分の妹の名前を呼んでたと言われて……無意識に言ってた為に覚えて無くて困惑していて……ふと彼女が、モゾモゾしていてトイレかなと思い……もしトイレなら行ってきなよと言って)
(ユージオさんこんばんはです(^-^)
自分は、主違いますが…
主様の途中出したルールを良く呼んで頂き大丈夫なら参加大丈夫ですよ(^-^))
読ませて貰いました。もしも無意識に僕が迷惑行為をしたなら軽く注意してもらえれば直しますのでよろしくお願いします。
えっと、ユージオでやらせてもらいたいのですが、世界観はどこですか?
(ご理解と承諾ありがとうございます(^-^)
分かりました。
此方も……もし不快な思いをしたら注意して頂き大丈夫です(^-^)
世界観は、どちらでも大丈夫ですよ……確かドッペル大丈夫だったので(^-^))
了解ですー
ユージオ「ここはどこだろう.......僕はアリスを助けるためにカセドラルを登ってたはず......」
森の中に迷い込んでしまったユージオは、誰か居ないかと適当に歩いていて
(その頃にキリト達の学校近くの森では……)
(キリト)
》ユージオ
裏手側に森が、有るとはな……)汗
だけど……散歩とかには、良いかもな……。
(学校の裏手側に森の中を散歩していて辺りを見渡しながら……散歩には良いかもなと呟き言って)
(ユージオさんおはようございますと書き抜かし有りました(>_<)
絡み文ありがとうございます(^-^)
似非なキリトですが、宜しくお願いします(^-^))
>キリト
だって言ったもんってそうじゃなーい!
(モゾモゾの理由がトイレと言われてショックを受け違うと否定し)
>ユージオ、キリト
………キリト君、此処何処?
(完全に迷っていてキョロキョロしていて)
いえいえ、こちらこそよろしくお願いします。
=>キリト
ユージオ「......誰かいる。すいませんー......って、え?」
誰が居るとわかって少し安心してここがどこかと聞こうとキリト達に近づいて、ユージオは言葉が出なくなった
》アスナ&ユージオ
はい……何でしょう……って…………なっ!?)汗驚
ユージオなのか……?
(彼女が、散策中に……彼から声を掛けられて気付き……振り向いたら同じく驚きで、言葉を詰まりユージオなのかと聞いて言って)
(本体1度失礼します(^-^))
ユージオ「キリト.....?本当に、キリトなのかい?」
アンダーワールドにいた頃のキリトとはまったく雰囲気が違うため、戸惑いながらも上記をキリトに問い
(はーい)
>キリト、ユージオ
だって此処暗いし……
(寂しそうな瞳で)
あっ。こんにちは!良かったー……;
(人を見つけ一安心し)
》アスナ&ユージオ
そうだけど…………本当にユージオなのか?)汗
だけど……君は、あの時に…………)汗
(彼からキリトなのかいと聞いて頷き言って……逆に此方もまだ戸惑いながら……あの時に彼は、1度安からに戦死した為に……まさか現実世界に居るとは、思って無くて言って)
アスナ……そんな顔しないでくれ……)汗
(寂しそうに言ってる彼女に優しく頭を撫でながら言って)
けど良かった、ユージオさんがいて
(撫でられて照れながらいい)
(/ユージオのこと本体は余り覚えてないです(^^;)
》アスナ&ユージオ
を?今のアスナ……可愛かったぞ(笑)
(まだ撫でながら今の彼女の反応を見て可愛かったと笑顔で言って)
(自分もユージオの事少しだけしか知りませんので、余り気にしなくて大丈夫ですよ(^o^;))
──よいしょ、っと。(ピクシー姿で翔んでくると、ちょこんと看板の上に座り)
大分流れてしまったので、此処でまた改めて上げさせてもらいますね!
>195
↑ 一応参考にしてもらいたいなりきりルールです!これ以外にもっと詳しく知りたい方はご自分で検索してみてください。
>759
↑ 追加 & 改定
それから、要望がありましたのでオリジナルキャラも有りにしました。使いたい方は詳しいプロフィールを提示してくださいね!
では、引き続きSAOなりきりを楽しんでいって下さいね。
お知らせは以上、です。(ペコリ)
(主様こんばんはとお久し振りです(^-^)
再度ルールの方了解しました。
体調には気を付けて下さいね(>_<)
後又落ち着きましたら……顔出して下さいね(^-^))
──いやー、参った参った。もう、忙しいったらないんだから。それにしても、暫く来ないうちに静かになっちゃったわねぇ……(やれやれと肩を回しつつキョロキョロと辺り窺い)
まあ、この時期は忙しいもんだからしょーがないけどね。あたしも人の事は言えないし。
上げついでに顔出しに来てみただけなんだけど。また、時間のある時にでも来ようかしらね。(腰に手を当て溜め息ついて)
》リズ
を?リズ久し振りだな♪
まあ……こればかりは、他の皆も各々事情有るから仕方無いからな……)汗
うん……落ち着いたら…又楽しくやろう♪
(久し振りに来ていた彼女に気付き話を聞いた後に……困惑な表情しながらこればかりは、仕方無いと言った後に又落ち着いたら楽しくやろうと優しく言いながら彼女を見送り言って)
──少しだけ時間が出来たので、また顔出しに来てみました!(トタトタと足音響かせ白いワンピースの裾を翻して部屋に顔を出し)
何だか最近は周囲の環境が落ちつかないので困ります。
皆さんも体に気を付けてまたお時間が出来たら話に来て下さいね!此処はいつでも皆さんを大歓迎してますから。
それでは、お邪魔しました。(ペコリと小さな頭を下げ)
(主様おはようございますと久しぶりです(^-^)
主様も体調には、本当に気を付けて下さいね(>_<)
又落ち着いたら楽しくやりましょう~(*´ω`*))
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
暑くなってますので、体調には気を付けましょうね~(>_<))
──皆、おはよう!
やっと少し時間が出来たから来てみたわ。うーん、まだまだ落ち着かないニュースばかりね。
皆、体調にはホント気を付けてよねー!また時間が出来たらゆっくり遊びに来てくれると嬉しいわ。
それじゃあ、またねー!
》リズ
を?リズ久しぶりだな♪
本当にまだアレが、落ち着く気配見せないが……お互いに本当に体調には気を付けよう。
(久しぶりに来た彼女に気付き話を聞いて頷き手に腰を当てながらお互いに本当に体調気を付け無いとなとやや真剣な表情になり言って)
を?後無理は……するなよな)汗
(又落ちようとしてる彼女に心配し無理はすんなよなと言って)
>皆さんへ
(本格的に季節が夏に向かっていますが体調管理に気を付けて過ごして下さいね。また時間がある時にでもふらっと立ち寄っていただければ幸いです。m(_ _)m)
(主様こんばんはと久し振りです(^-^)
本当に暑くなってますしまだまだコロナも続いてますからね……
お互いに体調等に気を付けましょうね(>_<))
(主様おはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
コロナが、又徐々に拡大してますから気を付けて下さいね(>_<))
うはー、ホント久々に顔出したわ。
最近は色々とバタバタでなかなか来られなくてゴメン!
キリトも定期的に上げに来てくれてありがとね!
でも、アンタが無茶したら皆が心配するんだからアンタの方こそ体調管理ちゃんとしときなさいよ?
ホントはこの部屋を閉じちゃうことも考えたんだけど、まだ来てくれる人が居るからもう少しだけアタシのワガママに付き合ってくれると嬉しいわ。もちろん新しい人もウェルカムだからね!
じゃあ、また時間が出来たら顔出しに来るわ。
》リズ
を?リズ久し振りだな♪
リズに心配されるとはな…………フフッ分かってるさ♪
けれど部屋は、閉じる何て勿体無いさ)汗
じゃあお互いに体調等に気を付けような♪
(白竜さんこんばんはと……今生憎主様ちょっと不在になりまして……。
只もし参加希望でしたら……確認取りたいのですが、どういう目的で参加したいのでしょうか?)
(……更に失礼になりますが、昨日か今日辺りに他のスレで、如何わしい発言やそう言う設定なら嬉しいと言って……他の人から注意されませんでしたか?)
まだ入ったばかりだったので何も知らなかったんです、でも教えてもらったので大丈夫ですよ?それでも自分が気に食わないですか?
何かごめんなさい、そう言うつもりで来たわけじゃ無いんですが?普通に楽しみたくって来たんですか?駄目ですか?自分は?
(気にくわないから言ってるのでは、無いのですよ…。
前にも……違う人で、参加させてトラブルが有りましたので……なるべくトラブル避けたい為に確認取り聞いてるのですよ)
>910
横槍失礼致します。どうしても気になったので一度だけ書き込みさせて頂きます。
909様が仰っている点以外にも、あなた様は明らかに1:1のカテに立てられているトピに既にお相手様がいらっしゃるにも関わらず参加希望の書き込みをしたり、版権キャラを募集しているトピにわざわざオリキャラしか出来ませんなどと書き込んだりしてトピ主様を困らせていましたよね?
いくら入ったばかりで分からないとはいっても、カテを確認したりどのキャラクターを募集しているのかといった内容はきちんとルール等に目を通せば書いてあります。それを読まずに色んな方を困らせ、挙句に910のように喧嘩腰の返答をするのは如何なものかと思いますよ。
>キリト
ありゃー、ちょっと顔出してみたんだけど……アタシが居ない間に何か問題が起きてたみたいね。
キリトに対処させちゃって悪かったわね。この恩はいつか精神的に返──せるように努力はするから!(両手を顔の前で合わせペコリと頭下げ)
(/いつもありがとうございます!トピ主である当方が不在なばかりにご迷惑をお掛けしてしまい申し訳ないです(。>д<))
それから、新しく参加を希望する皆へ!
此処でのルール的なものは取り敢えず
>759
を参照にしてくれると助かるわ。
もちろん、色んな人に楽しんで貰いたいってのがアタシの希望だから。これから参加したいって思っている人達がこれらを守ってくれる『常識ある人』であることを願うわ。
なんて、最後はちょっと上から目線な物言いになっちゃったけど…そういうわけだから、ヨロシクね!
》リズ
お礼は、気にしなくて大丈夫さ♪
……仲間だから…出来る範囲で、対応するの当然だろ?
(彼女にお礼と謝られたが、気にして無いのと仲間だから出来る範囲で対応するの当然だろ?と優しく彼女の頭を触りながら言って)
(主様こんにちはと……それはご事情有るので気にしないで下さい(^_^;))
(匿名さんこんにちはと参加希望ありがとうございます(^-^)
主様は、今ちょっと留守にしてまして……917番の主様からのルールとお願いを良く読んで頂きまして…
大丈夫なら主様が。来るまで仮参加での参加大丈夫でしょうか?(>_<))
( / ご返信ありがとうございます、ルール等には全て目を通しておりますので大丈夫でございます!
それでは主様がいらっしゃるまでの間、仮参加として加えて頂けると幸いです…! )
( / こちらこそありがとうございます!
アリスもユージオもどちらも悩みどころですが、お言葉に甘えて一先ずはユージオで仮参加させて下さいませ…! )
…今日は天気がいいな、
( 北セントリア市街にて。雨や曇りとはかけ離れたまさしく快晴と言える空を見上げ、太陽の眩しさに思わず目を細め手をかざしては涼しくて心地の良い風が自身の肌身に吹きやると、暖かな気候とのどかな街の空気に誘われ気持ち良さそうに一つ欠伸を溢し )
( / 絡み文提出させて頂きました…!何卒拙いかと思われますがよろしくお願いします。 )
》ユージオ
久しぶりにこの街に来たけれど……変わって無いな……。
頼まれた買い出しを終わらせて皆の………………見間違いだよな……疲れてるのかもな……)汗
(用事で、久しぶりにこの街に移動した時に辺りを見渡して変わって無いなと……呟いた後に頼まれた買い出しをする為に移動しようとしたらユージオに似た少年が、気持ち良さそうに欠伸をしてるのがない見えて……足を止めて…見間違いや疲れてるのかもなと現実を否定していて)
(投下文ありがとうございます(^-^)
此方こそ似非なキリトですが、宜しくお願いします(>_<))
>キリト
……ッ、キ、リト…?キリト…!
( ふと辺りを見回すとそこに何やら立ち尽くして此方を眺めている青年の姿を少々怪し気に見つめ返したのも束の間。その相手が自身の見知った存在、自身にとって特別な存在であるキリトだと気付けばすぐさま相手の名前を恐る恐る呼んだ後、そちらへと慌てながら駆け寄って )
( / 此方も似非なユージオではありますがよろしくお願い致します…!
それでは背後は一度失礼させて頂きますね、また何かありましたらお呼びください…! )
》ユージオ
なっ!?
やはりユージオなのか!?
本当にお前なのか……!?
(彼が気付き此方に駆け寄って来たのを見てやはりユージオと間違いでは、無かったが……しかし以前に彼とは壮絶な別れを経験してる為に……奇跡が起きて生き返ったのなら嬉しい反面……あの状態で、復活出来るのかと思い……心の中で、少し動揺と整理出来ずにいて)
>キリト
やっと会えた…!僕はもう君に会えないんじゃないかって…ッ、
( 自身の置かれた状況も相まってもう一生会えないのではないかと途方に暮れていた矢先、不意に目の前に現れた相手の姿にとても安堵の表情と溜息を溢しては「…良かった」と呟いて。相手の存在をしっかりと確かめるべく、手と手をぐっと握り締め )
》ユージオ
それは、俺も同じだ…!こうして又お前と会えるとは、思って無かったからさ…
しかし…どうやって復活したんだ?)汗
(彼の話を聞いて彼から手をグッ!と握られて此方も握り返して又こうして彼に会えた事を嬉しく言った時に、どうやって復活したんだ?と疑問になり聞いて言って)
>ユージオ背後様
(/参加希望承りました。当方不在がちではありますが、どうぞゆっくりと楽しんで行ってくださいませ!
(*´ω`*) )
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
かなり暑くなってますので体調等に気をつけて下さいね(>_<))
──パパ、いつも此処を気に掛けてくれてありがとうございます!(ピクシー姿で現れるとペコリと小さな頭を下げて)
パパも体調には十分気を付けてくださいね?
パパが病気になったらママたち皆が悲しみますから。もちろん、私も悲しいです。
また皆が揃って楽しくお喋りが出来ることを楽しみに待ってますね!
》ユイ
ユイ…心配してくれてありがとうな♪
分かってるよ♪…俺も気を付け無いとアスナやユイ達に悲しませてしまうからな…)汗
(久しぶりに現れた娘に…心配されて言われて…クスッと笑い…心配してくれた事をお礼を言って…気を付け無いとアスナやユイ達に悲しませてしまうからな…と少し困惑な表情になり言って)
(皆さんおはようございます(^o^ゞ
下がってますので、上げますね…(>_<)
冷え込んでますので、体調に気を付けて下さいね(>_<))
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
徐々に冷え込んで来てますので、体調等に気を付けて下さいね(>_<))
──Trick or treat ですよ!(猫耳カチューシャを付け、片手にカボチャランタンを模したお菓子入りの小さなバケツを持ってぴょこっと顔を出し)
今日はハロウィンだそうですよ?ちょっと気が早いですが、私も仮装してみました!(えっへん、)
皆さんもお部屋の中で家族や友達、恋人同士で仮装して楽しむのでしょうか?今年も残り僅か、感染症に負けず楽しい思い出を作って下さいね。(ペコリと小さく頭を下げ)
ユイおはよう~と…ハロウィンの仮装似合ってるぞ(笑)
アスナが、見たら可愛いて言うかもな(笑)
(彼女の今の姿を見て可愛いと笑顔で絶賛して言って)
(皆さんおはようございます(^o^ゞ
下がってますので、上げますね…(>_<)
冷え込みとコロナに気を付けて下さいね(>_<))
──キリト上級修剣士殿、いつも見守りご苦労様です!!ロニエ・アラベル初等練士、只今参りました!(かちりとブーツの踵を鳴らし左胸に拳を当て先輩である相手に騎士の礼を示して)
》ロニエ
ああ…そちらもご苦労様って…そんな堅苦しく言わなくて大丈夫だぞ?)汗
(相手が、真面目に堅苦しく敬礼して言って来たので、堅苦しく言わなくて大丈夫だぞと困惑して言って)
いえ、そう言うわけにはいきません。先輩にはいつもいつもご迷惑をお掛けしていますから…これは、せめてもの私の気持ちなんです。(相手へ礼を尽くすのは傍付きとして当たり前の事だと頭を振り)
》ロニエ
そんな迷惑だなんて気にして無いさ…)汗
……しかし…ロニエは、シリカと似てる所有るよな(笑)
(話を聞いて…彼女が、迷惑と言ってたので…そんな事無いさと首を振り言った後に…彼女の反応を暫く見た時にシリカに似てるな~と染々して言って)マテ
──キリト先輩。その、シリカさん、とはどんな方なんですか?(自分に似ていると言われれば一体どんな人なのだろうと子首を傾げて聞き返し)
》ロニエ
ん?シリカか?
そうだな……見た目は、ロニエより少し小さくて…真面目で頑張り屋さんで、所謂可愛い妹見たいな感じかな(笑))マテ
(彼女の質問に…シリカの事を聞かれたので、自分の思ってるシリカのイメージを言って…最後のもし今自分の嫁アスナと自分の妹のスグが、居たら説教になる事に気付いて無くて)
(マミさんこんにちはです(^-^)
基本は、SAO関連の版権キャラしか無理ですが…(>_<)
オリキャラでの参加も大丈夫ですよ(^-^))
(/じゃあ、オリキャラで行きます? あと、実はSAOにわかでして....一応ゲームの中っていうのは知ってるんですがキャラの操作って脳で考えて行ったりするんですかね? それかキーボード操作とか....)
(オリキャラですね…了解です(^-^)
そうですね…一応キャラの操作は、人間の世界と同じ感じですよね…(^_^;)
オリキャラの場合もでしたら…このスレのページの下の方に主様が、オリキャラに対しての参加のルールと途中にこのスレのルールも書いてますので(^-^)
それを1度見て貰ってからのキャラ作成の方を宜しくお願い致します(>_<))
>新規ご参加謝様
(/早速の参加ありがとうございます。
下がsaoについて簡単に書かれたものです。良かったら参考にしてみてくださいね?
↓
https://dengekibunko.jp/sao5min/sp/
ではでは、お楽しみ下さいませ~!)
>キリト先輩
……可愛い、妹ですか。キリト先輩の周りは女の子ばかり…キリト先輩は私の先輩なのに。(相手からの返答に何やら思うところがあるか後半は溜め息混じりに口中で呟き)
》ロニエ
ああ…可愛い妹って………どうした?何か溜め息を出して?…何か可笑しい事言ったかな俺?)汗
(彼女が、途中から溜め息を出していたので、髪を軽くクシャとしながら…何か可笑しい事言ったかなと少し気になり聞いて言って)
(/ん? 一応見てきました、質問なんですがこのなりってゲームの中と言うより ゲームの世界ではあるもののほぼ現実と変わらないって感じで捉えていいですかね?)
>マミムンさん
(/えーと、その辺はお好みに合わせたシチュエーションで大丈夫ですよ?例えば、まだ現実の世界に戻れない設定でもいいですし、その後の現実世界での話でもいいですし。今現在、私(ロニエ)とキリト氏の会話はアンダーワールドと呼ばれる世界内で、といった感じになってます。)
>キリト先輩
──いえいえ、何でもありません!はわわ、き、キリト先輩が私の頭を……っ!?(ブンブンと頭を振り振り頭を撫でられれば真っ赤な顔でおろおろと慌てて)
>マミムンさん
(/えーと、その辺はお好みに合わせたシチュエーションで大丈夫ですよ?例えば、まだ現実の世界に戻れない設定でもいいですし、その後の現実世界での話でもいいですし。今現在、私(ロニエ)とキリト氏の会話はアンダーワールドと呼ばれる世界内で、といった感じになってます。)
>キリト先輩
──いえいえ、何でもありません!はわわ、き、キリト先輩が私の頭を……っ!?(ブンブンと頭を振り振り頭を撫でられれば真っ赤な顔でおろおろと慌てて)
》ロニエ
…そうか良かった…(笑)
ロニエも同じ反応するのか?
皆俺に頭を撫でたら…慌てるからな…)汗
(聞いて安心して彼女の頭を優しく撫でながら軽く笑い言って…その時に彼女の反応を見て…他の皆と同じ反応するんだなと…少し困惑な表情になり言って)
(主様こんばんはとミスは、大丈夫ですよ(^-^)
気にしないで下さい(^-^))
>マミムンさん
(/テンプレートは特にないので、名前とかどんな見た目なのかなど、簡単なプロフィールを上げてもらえれば大丈夫です。他の方が想像するのに必要なだけなので。事細かに書きたい!というのでもOKです)
>キリト先輩
す、すみません。その、キリト先輩に撫でられる事にまだ慣れていないので…(心音を落ち着かせるように深呼吸繰り返し、何とか顔を引き締めると申し訳なさそうに頭を下げ)
》ロニエ
そうか?
だけど…少し顔が、赤いぞ?……熱は無い見たいだな…)汗
(聞いた後に彼女の方を見たら少し顔が、赤い為に自分のおでこを彼女のおでことぴったり合わせて…熱は無い見たいだなと冷静に言って)
>キリト先輩
だ、大丈…──っ!?!(瞬きをした一瞬の間に眼前に相手の顔が迫っていて驚きのあまりピシッと動き止め、気付けば勢いよく相手の身体を突き飛ばしていて)
》ロニエ
……ガハッ!?
……な…何で………ンッ…
(彼女に思い切り突き飛ばされて壁に当たり…ダメージを受けて…少し気絶して倒れてしまい)
>キリト先輩
──き、キリト先輩っ!?起きてください、キリト先輩っ!!(自分の仕出かした事に慌て相手の身体を揺さぶって起こそうとし)
(皆さんこんばんはと下がってますので上げますね(>_<)
今もコロナが、拡大してますので体調等に気を付けて下さいね(>_<))
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
コロナが拡大してますので体調には本当に気を付けて下さいね(>_<))
(皆さんこんばんはと下がってますので上げますね(>_<)
まだコロナが、広がっていますのて体調には本当に気を付けて下さいね(>_<))
(/クリスマスも過ぎ、今年も終わりが近付いてますね。
此処へ足を運んでくださった皆さんにとって新しい年がより良い一年と成りますように心から願っております!<(_ _*)>)
(主様おはようございます(^-^)
此方こそ楽しくさせて頂き本当にありがとうございます(^-^)
又来年も宜しくお願いします(^o^ゞ
まだコロナ続いてますので、お互いに体調に気を付けましょうね(>_<))
(皆さん明けましておめでとうございます(^o^ゞ
去年は、楽しくやらせて貰い本当にありがとうございます(^-^)
又今年も宜しくお願い致します(^-^))
(皆さんおはようございますと下がってますので、上げますね(>_<)
気温下がってますので、体調等に気を付けて下さいね(>_<))
(皆さんこんにちはと下がってますので、上げますね(>_<)
気温徐々に上がってますので、水分補給気を付けて下さいね~(>_<))
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
コロナが、益々拡大していますので体調に気を付けて下さいね(>_<))
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