ユイ 2019-07-02 19:00:55 |
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>クライン
“大人” なクラインは俺の事見捨てたりしないよな?(大人という単語をやけに強調し、青ざめる青年の顔をじっと見つめ)
──って、どさくさ紛れにユイに変なものを渡すなって!(娘へと手渡された物を即座に奪い返そうと)
>ユイ
ユイ、いい子だからその本を俺に渡してくれるか?(娘を怖がらせないように笑い掛けるが、ひくりと口角が引き攣り作り笑いなのは一目瞭然で)
》キリト&ユイ&ユージオ
ングッ……!ダラダラ
…フッ……俺も命が、惜しいからな…頑張れ……ニカッ)マテ
だって…折角持って来たんだし…勿体無いだろ~)汗
(彼に大人と強く言われて言葉を詰まったが、直ぐ様笑顔で、頑張れと言った後に折角持って来たんだし勿体無いだろ~と言って)
いやいや…そんなの序の口だぜ?キリトの奴だってアスナさんと結婚してるのに愛人が約6人居るからな……ヒソヒソ)マテマテ
(ユージオの話を聞いて…彼の耳に愛人が6人居る事を言って)
(主様提案ですが、一時的にゲストでアスナを追加で、使わせて頂き大丈夫でしょうか?(^_^;))
>クライン
はあ、分かったよ。俺だけが怒られればいいんだろ。(青年にこれ以上食い下がっても駄目だと判断すれば、観念したように肩竦め)
──まったく、ユイが変なこと覚えたらどうするんだよ。というか、そんなに勿体無いなら自分で見るってのもアリじゃないか?それこそ、女性にモテるようになるかもしれないしな? (困った奴だなと苦笑しつつ、未だに相手が欲しいと嘆く青年に持ってきた本の使い道はそれこそ青年本人がすれば良いのではないかと思い至り口にし)
(/今はアスナ役が誰も居ませんから、出しても問題はないと思いますよ?)
》キリト&ユージオ&ユイちゃん
……まあその何だ…もしアスナさんに捕まったら俺も怒られてやるよ……)汗
それも……そうだな(笑)
なら一緒に見るか……?(笑)
(彼の話を聞いて…もし捕まったら自分も怒られると困惑な表情して言った後に……彼の提案に確かになと頷きなら一緒に見るかと笑顔で言って)
だろ?……羨ましい限りだぜ……ヒソヒソ
(更にユージオに耳でヒソヒソと言って)
(そして…)
(アスナ(ゲスト))
》キリト君&クラインさん&ユイちゃん&ユージオ
只今~遅くなってごめんねキリト君にユイちゃん)汗
(エギルの店に買い物から帰って来て彼とユイちゃんに遅くなった事を謝り言って)
(ありがとうございます(^^)
一時的なので、その時が来たらクライン一人にしますので(^^))
>クライン、アスナ
ああ、あまり期待しないでおくことにする。(片手をヒラリと振り、青年の言葉を聞き流し)
──だから、何で俺を巻き込もうとするんだよ。見るわけないだろ!(青年の提案に苦笑浮かべ、ウンディーネの少女がいつ来るかも分からないのにそんなもの見てたまるかと視線反らし)
あ、アスナ、お帰り。(少女の帰宅の声に悪いことをしていた分けでもないのに、びくりと肩を震わせて出迎え)
》アスナさん&ユイちゃん&ユージオ&キリト
オイオイ……何か聞き流されてるな~…って…本当にキリトは……つれないよな~ってアスナさん!?)汗驚
(軽く聞き流されて言ってる彼にオイオイな表情しながら言った後に彼が、見る訳無いだろと言ったのを聞いてつれないな~と言ってた時にアスナさんが、帰宅したのを見て驚き言って)
(アスナ(ゲスト))
》キリト君&クラインさん&ユージオ&ユイちゃん
どうしたの二人そんなにビクッとして……?)汗
…………ん?ユイちゃん……それは………?
……………キ~リ~ト君~クラインさ~ん~…ユイちゃんに何を渡してるのかな~…ニコリ
(クラインさんも居た事に気付き二人が、ビクッとしてるのに不思議になっていたが、ふとユイちゃんの方を見たら如何わしい本に気付き…その持ってた本を見て……何かを察して二人の方に怖い笑顔で呼び掛けて言って)
ユージオ!……久し振りだね(笑)
(彼にも気付き同じく久し振りと優しく言って)
>クライン、アスナ
い、いや、何でもないって。おい、クライン何とかしろよ。(冷や汗が背中を伝い落ちる感覚に両手をブンブンと振り、隣の青年を肘で小突きつつ小声で話し掛け)
あー、いや、それは、そのぉ…(何とか誤魔化そうと思案するも巧い言葉が見付からず、しどろもどろになり)
──ご、ゴメン、アスナ!その本、実は俺がクラインに頼んだものなんだよ。まあ、酔った拍子に出た言葉をクラインが真に受けちゃってさ。それで、持ってきた物なんだけどな。(下手に隠しても更に状況が悪くなるだけだと思い至れば、両手を合わせ頭を下げ)
》アスナさん&キリト&ユージオ&ユイちゃん
いや……そんな急に言われてもよ!)汗
あっ……そうなんだよアスナさん)汗
俺も真に受けたのも悪くてさ~あはは…)汗
(彼に何とかしろよと言われても此方も彼女に怖い笑顔に戸惑い急にそんな事言われてももと言った後に…彼が、正直に言い終えた後にその通りに正直に言って)
(アスナ(ゲスト))
》キリト君&クライン&ユージオ&ユイちゃん
……へぇ~……あの時に酔って帰宅した時に言ったんだ~…
キリト君…確かあの時…攻略の打合せで遅くなると言って出掛けたのに…本当は、クラインさんと飲んでそんな事言ってたんだね~…ニコリ
キリト君……クラインさん……其処に正座しなさい……早く!
(二人の話を聞いて…キリトが、謝ってもまだ怒りのオーラは、消えて無くて……あの時攻略の打合せで、遅くなると言ってたのにクラインさんと飲んでそんな事言ってたんだね~と更に怖い笑顔で、言って……二人に正座しなさいとビシッと言って)
……大丈夫だよって……何を言ってんの////
(ユージオから可愛いと言われて恥ずかしくなり言って)
(クライン)
》アスナさん&キリト&ユイちゃん&ユージオ
は……はい!)汗
(アスナさんから正座しなさい!と言われて返事をし急いで正座して言って)
>クライン、アスナ
いや、アスナ、信じてくれよ。攻略の話をしてのは本当で…──は、はいっ!(自分の放った言葉で少女の怒りの炎に更なる油を注いでしまったことに、一瞬しまったと顔に出すが時既に遅く、黒ずくめのスプリガンは反射的に返事をするとサラマンダーの青年の横に揃って正座し)
……はあ、やっぱりこうなったじゃないか。クライン、どうしてくれるんだよ。(片手で顔を覆い深いため息を吐き出し、怒られる原因を作ってくれた青年を横目で睨み付け)
》キリト&アスナさん&ユイちゃん&ユージオ
………だけどよ~……よくよく考えたら…お前から始まってんだぜ…)汗
キリトが、酔ってたとは言えあんな事俺に頼まなかったら……こうもならなかったぜ…)汗
(横に一緒に正座させられてる彼から…睨み付けられて言われた時に…困惑な表情で、よくよく考えたらあの時のキリトから始まってるぞと同じく正座した状態で言って)
(アスナ(ゲスト))
》キリト君&クラインさん&ユージオ&ユイちゃん
………さて……キリト君~何であんな本をクラインさんに頼んだのかな~?(笑)
(二人が、正座したのを確認して……まだ怒りのオーラを出しながら…怖い笑顔のまま……酔ってたとは言え何であんな本をクラインさんに頼んだのか…彼に聞いて言って)
ちょっと……ゴメンね今二人に(大事な)お話をしてるから……ニコリ
(ユージオの話を聞いた時に少し怖い笑顔で、二人に大事な話をしてるから後でねと聞いて言って)
>クライン、アスナ
うっ、そうなんだけどな。そもそも、何でそんな話になったんだ? 最初のうちはちゃんと次の攻略について話してた筈なんだが…(胸の前で腕を組み、記憶の底を探るかのように首を傾げ)
そ、それがさ…アスナ。俺、その時の記憶が曖昧でさ。何て言うか、断片的なんだよ…(考えても何故そうなったのか自分でもちゃんと覚えておらず、頭をガシガシと掻いて申し訳なさそうに眉を下げ)
………? ( パパがママの研究のためにクラインさんから本を借りて、何故かママがその本を見てご機嫌斜めな現状に : まだ理解できていない顔で )
》キリト&アスナさん&ユイちゃん&ユージオ
…う~~ん…あっ!
そう言えば、エギルが途中から試作のドリンクだからとお代は、タダで良いから飲んでくれと言って持ってきて…その時確かキリトが、興味津々に試作のドリンクを飲んだら…急に酔って…変な事を言い出したのを思い出した様な……)汗
(彼からあの時エギルの店で、次の攻略の打合せしてたのに何でこんな事になったのかと聞かれて……同じく正座したまま腕を前に出して……ふと思い出して…エギルが、途中から試作のドリンクを持ってきて…そのドリンクをキリトが、興味津々に飲んでしまい……其処から酔って可笑しくなった様なと……思い出しながら言って)
(アスナ(ゲスト))
》キリト君&クラインさん&ユイちゃん&ユージオ
…………クラインさん今の話は、本当なの?
(彼の話を聞いて…横に居るクラインに確認取る様に怖いオーラ出しながら聞いて言って)
(クライン)
》アスナさん&キリト&ユイちゃん&ユージオ
うん!その通りですアスナさん!)汗
あの時キリト…エギルの途中から出した試作ドリンを飲んでしまい……完全に酔って…あんな事を言ってしまい……)汗
(彼女から確認で、聞かれて…彼の言い文に間違いないと言った後に冷や汗垂らしながら…エギルの途中から出した試作ドリンクを興味津々に飲んで、酔っぱらってあんな事になったと言って)
(アスナ(ゲスト))
》ユイちゃん&ユージオ&クラインさん&キリト君
あっ…!…ユイちゃんは、関係無いから……ちょっと他の部屋に移動してくれるかな(笑)
(彼女に説教見せない為に…怒りを抑えて笑顔で、彼女の方に向いて言って)
>クライン、アスナ
そういえば、そんな物を飲んだような気がするな…何か、見た目からして怪しい色ではあったんだけど、つい興味が湧いて。やっぱり、その飲み物に変な効果のある素材が使われていた可能性が高い…よな。(青年の言葉に普段の火酒では絶対に酔わない自信のある自分がその日に限り “酔っ払った” という事実にやっと納得がいき)
ということらしいんだけど…納得してくれたか?て、そんな事言ってもやっちゃった事実は変わらないし。アスナ、ごめんな。幻滅しただろ?(どんな事情があるにせよ、自分の不用意からこんな事態にまで発展してしまった事に反省し、捨てられた子犬のような目で目の前に立つ最愛の少女を見上げ)
>ユイ
ユイ、この話が終わったら遊ぼうな。だから、ちょっとだけ耳を塞いでてくれると助かるんだけど(困惑する愛娘に両手で耳を塞ぐ仕草をして見せ)
》アスナさん&キリト&ユイちゃん&ユージオ
俺も飲もうとしたけれど……キリトが、ああなったから止めたけれどな……)汗
てか……エギルの奴飲ますならきちんと作ってくれよ…)汗
(聞いた後に真の犯人は、エギルと分かり…複雑な表情しながら彼に文句を言って)
(アスナ(ゲスト))
》キリト君&クラインさん&ユイちゃん&ユージオ
……ふうっ……)汗
もういいよ……キリト君…許すから)汗
キリト君が、普段そんなに酔わないから私も可笑しいなと内心思ってたけれど……納得出来たし……。
けれど……次…変な事頼んだり貰ったりしたら……分かってるよね…キリト君にクラインさん?(笑)
(二人の話を聞いて概ね納得し……そして彼のうるうるした目を見て可哀想となり…今回は、許すと言い……だけど…次もし同じ事をしたらどうなるか分かってるよね?と二人に釘を刺して怖い笑顔を見せて言って)
(クライン)
》アスナさん&キリト&ユイちゃん&ユージオ
流石アスナさん……そう来ないと(笑)
ハッ!……それは十分に分かっています)汗
(彼女が、許してくれた事に気が緩みラフに言った時に再び怖い笑顔を見て…ガチガチになりながら十分に分かっていますと言って)
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