SAOなりきり

ごめんねキリト僕は記憶が忘れているみたいだ

いや、誰でもあることだからな。気にするなって。


ところで、ユージオ。さっきの話だけどどういうことだったんだ？

ごめん一人ごとだったよ

何だ、そうだったのか。

俺も独り言はよくしてるよ。暇だとついつい言葉に出ちゃうんだよな。(胸の前で腕を組みウンウンと頷き)

わかるよねキリト

ああ、よーく分かるぜ。

うぅーん、ユージオ。１つだけごめんな？
まんまり短文だと会話にならないから、それだと返答に困るんだよ。出来たらもう少し長くしてくれないか？ロルとかの制限はしてないけどさ、流石にそれだと…な？(困ったように頬かきながら、やんわりとした口調で話し)

キリトごめんねあっ待って今敵が動き出したぞ

ごめんな、ユージオ。俺、お前の話に付いていけないよ。
話が唐突過ぎてさ…ホントにごめんな。

誰でも楽しく過ごして欲しいけど、なかなか難しいな…これは、一度此処を閉めた方が良いか？
こういう時って、どうしたらいいんだろうな。


──考えてても仕方ないか。まあ、誰か来るまでまた気長に待ってるか。(全身黒ずくめのスプリガンは室内の揺り椅子に身を預け、目を閉じて)

貴方は相変わらずですね、キリト。厄介事には然るべき対処を施す、それが正しい秩序の存在する世界です。

＿＿それに。皆で楽しい時を過ごしたい、という想いはきっと間違っていません。此処は貴方のログハウスなのですからその主人としての自信を持ちなさい。（彼の背後からぽん、と肩を叩いたのはケットシー姿の金髪碧眼少女。真っ青な長髪の似合うウンディーネ姿の少女は何処かに引っ込み、代わりに訪れたのは少し口調の厳格な、金木犀の騎士だった彼女である。）

んぁ…？ あー、アリスか。(肩を叩かれ微睡みから覚醒すれば、間の抜けた声と共に身体を起こして相手を確認し)

──まあ、そうなんだけどさ。もう少し細かく規律ってのを掲げて置けば良かったかなと、今になってちょっとだけ後悔してたんだよ。ま、アリスが来てくれて良かったよ。感謝します、整合騎士アリス殿 (頭をガシガシと掻きながらほんの少しの弱気を相手に吐き、後半はピシリと左胸に拳を当てる修剣士流の敬礼をして見せ)

（前々から気になり今日書き込みしました
。
　似非ですが、クラインでの参加大丈夫でしょうか(^^;)）

(/おお、参加希望ですね！もちろん、大歓迎ですよ。まだまだ人が少ないですから、増えてくれると当方も大変嬉しいです)

》all 　

をを！皆居るじゃね～か(笑)
それとキリト!これ頼まれてた物な……全く手に入れるのに苦労したぜ)汗
これで、夫婦生活も円満になるな(笑)

（何時ものエギル店に入り皆が、居たのとキリトが、居た事に気付き…頼まれてた物（如何わしい本大全集）を出して彼に渡してこれで、夫婦生活も円満だなと陽気な笑顔で言って）


（参加許可ありがとうございます(^^)
似非なクラインですが、宜しくお願いします(>_<)）

クライン→そうなんですかね

》ユージオ

をを…ユージオも居たのか♪

（声に気付き振り向いて何時ものラフな口調で言って）

クライン→はいそうですよ

(空いてるキャラありますか？)

＞クライン


よお、クライン。

ん？ 俺、何か頼んで…──ちょーっと、いいかな？クラインさんよぉ。(手渡された物を確認し、ぴしりと表情が凍りついたかと思えば、ガシッと相手の肩を掴み、明らかに怒っているであろうことが窺える地の底から響くような声で目の前の髭面の青年の名を呼び)

》キリト&ユージオ

な……何だよ!?)汗
俺何かお前に怒られる様な事したか?)汗
キリトが前に店で、飲んでた時に「アスナの為に研究したいから頼む」と言って来たから…苦労して持って来たのによ～…ボリボリ


（彼に肩をガシッと掴まれて彼の低い声にビクッとなったが、……前に彼からアスナの為に研究したいから頼むと言われて苦労して持って来たのによ～と髪を軽くボリボリしながら困惑な表情して言って）


元気そうで何よりだ～♪

（ユージオの話を聞いて元気そうで何よりだと言って）