SAOなりきり

＞キリト

「ああ、やっぱりね。まったく、アンタがあたしの店に来る時ってどうしてそう無理な事を言い出すのよー！」(あーっと声を上げるなり自分の予想が的中したことに頭を抱え)


＞アスナ

「はいはい、ごちそうさま。これ以上聞いてたら胸焼けするわ。」 (先程よりも賑やかになった店内に視線向け、恋バナはまた今度ねと片手をヒラヒラと振り)

　　　　　　　　　　　　　　>キリト君


んー。キリト君の事をちょっとね、二人で噂してたの。だから本人が登場した時には吃驚しちゃった。（聞こえなかったという言葉にほっと胸を撫で下ろすと会話の内容を微妙にはぐらかして相手に応え。）



　　　　　　　　　　　　　　　　>リズ



胸焼けするだなんて大袈裟だなぁ。＿＿ふふ、それじゃあまた今度聞いてね、リズ。（くすくす、と悪戯っぽく微笑むと彼女にならい室内をぐるりと見渡して。人の入りが増えた為か親友の少女も嬉しげに見え、此方も柔らかく双眸細め。）

>リズ
じゃ早速たのむな？
(相手の反応を見て笑いをこらきれず笑い出しながら装備を相手に渡して)
>アスナ
俺の悪口でも言ってたのか？
(自分の事を話しているとわかったが自分について何って言ってたのかわからないので冗談で悪口を言ったか聞いてみて)

＞アスナ

今度はシリカやシノンたちも一緒に、お茶でもしながらゆっくりと嫌って程聞いてあげるわよ。(こちらも釣られるようにニッと口角上げて)


＞キリト

分かったわよ。やれば良いんでしょ、やれば！
(相手のから半ば投げやりに装備を受け取り、其れらのレアリティの高さを確認して小さく呻き)

>リズ
武器の手入れ頼んだぞ？
(投げやりに自分の装備を受け取る相手に笑いながら本当のことを伝えて)

　　　　　　　　　　　　　　>キリト君

キリト君の陰口なんて、私しないよ？だって君相手にそんな必要ないもん。（相手の声音から冗談だと察すると此方もくすりと小さく笑って返答を返し。）


　　　　　　　　　　　　　　　　>リズ

み…皆に聞かせられる程のものじゃないんだけどなぁ…？でも、皆で集まって女子会とか良いかも。スケジュールが空いてる時に今度お茶でもしよっか。（ぱ、と両手を合わせると瞳を輝かせながら上記を提案してみて。）

＞キリト

こんなレアリティの高い物をあたしに鍛えさせないでよね。全損とかしたらどうするつもりなのよ！(ぶつぶつと文句を言いつつも、愛用のハンマーを振り下ろし)


＞アスナ

いいわね、女子会。お菓子とか持ち寄ってやるのも楽しそうよね。あ、でも食べ過ぎに注意しないと、話に夢中になるとついつい食べ過ぎちゃうのよねー。(おどけた口調で言いながら、片目を閉じペロリ舌を出して)

>アスナ
そっかでも俺はアスナのを言ってるけどな
(笑って返答する相手を見て笑いながらさらに冗談を言い)
>リズ
大丈夫だって俺の知ってる中ではリズが一番だから
(ぶつぶつ文句を言う相手を見て笑いながらおだてて)

　　　　　　　　　　　　　　　　>リズ

うんうん、とびきりの美味しいお菓子を用意しておくわ。それこそ話が乗ってちょっぴり食べ過ぎちゃっても良いくらい沢山、ね。（親友の言葉に其の表情を綻ばせて笑いながら口元に片手を遣り。）

　　　　　　　　　　　　　　>キリト君


キ、リ、ト、くぅ?ん？それはどういう事かしら？（口端を吊り上げ、表情はにっこりと笑っているものの目の奥は全く笑っていないままに両腕を組み。）

>アスナ
あ‥アスナ冗談だって‥汗
(まさか真に受けるとは思っていなかったので焦りながら冗談だと言い)

すみません名前間違えてました汗

＞キリト


はいはい、じゃあ素直に喜んでおいてあげるわよ。まあ、煽てられてもちゃんとお代は貰うけどね(ハンマーが振り下される度にカーンと小気味良い音が響き)


＞アスナ

よし、アスナに任せておけば間違いないわね。あー、今からお茶会が楽しみだわ。(アバター姿ならば食べても太ることを気にしなくてもいい為か、小さな子供のようにはしゃぎ)

>リズ
お代は心配するなって一稼ぎして来たから
(これで足りるだろうという金額を渡して)

(/空いてればリーファ希望です！)

(/大丈夫ですよ。リーファどうぞどうぞ♪)

　　　　　　　　　　　　　　>キリト君

…なーんて冗談だよっ。キリト君にしては可愛い悪戯だったからつい悪ノリしちゃった。（ふは、と小さく吹き出して笑うと片手を眼前で立てて御免ね、と軽く相手に謝り。）

　　　　　　　　　　　　　　　　>リズ

洋菓子系…、クッキーとかなら沢山作れるし頑張って手作りしてみようかなぁ。（その為にはまず素材狩りから励まねば、と小さく拳を握り締め。勿論その素材採集の際にはパートナーである彼に手伝って貰おうと密かに画策してみながら。）

＞キリト

──ふう、出来た。まったくもう、アンタの装備は扱うだけで神経削るわよ。これが、クラインの武器とかだったら楽なんだけどねー。(緊張していた肩の力を抜くように深く息を吐き出し、鍛えた剣の出来上がりを確認し終わると冗談混じりに肩を竦め、代金と引き換えに装備を相手に返し)


＞アスナ


あたしにも何か手伝えることがあったら気軽に声かけてよね？ 料理は、からっきしだけど。ほら、装備系統の事なら任せてよ！(気合いの入っている様子の少女に「これでも鍛冶師だからね。」と、にぱりと笑いかけ)

………おはようございます。お兄ちゃん、アスナさん、皆さん今何もしてますか？(ゲーム内の容姿で皆の前に現れ、きょとんとしながら問い)


(/ありがとうございます！ゲーム内設定で大丈夫でしょうか？アニメは全て見て原作は少し見てました←数巻程度ですが
キリトとアスナ以外はほとんど絡みないので二人以外敬語&さん付けで)>>ALL様

＞リーファ


お、リーファじゃない！ いらっしゃーい。(新たなる来客を告げるドアの音にそちらへと視線向ければ、見知ったシルフ姿の少女に片手をヒラリと振りながら挨拶し)


(/リーファは他メンバーよりも年下なので敬語とさん付けでの会話で大丈夫ですよ。)

>>Lisbethさん

おはようございます。えっと、兄来てますか？(入るなり兄を探してキョロキョロし)


(/ありがとうございます！因みに皆はゲーム内設定ですか？)