ユイ 2019-07-02 19:00:55 |
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(/こんばんは、気付くのに遅れてごめんなさい!
ご参加ありがとうございます。いえいえ、今のところ人数も少ないので特に固定はしていません。お好きなキャラでどうぞ!)
(/こんばんは、気付くのに遅れてごめんなさい!
ご参加ありがとうございます。いえいえ、今のところ人数も少ないので特に固定はしていません。お好きなキャラでどうぞ!)
>リズ
こんばんは、リズ。丁度攻略も一息ついた所だし、会いに来ちゃった!(ぱ、と戸口から顔を覗かせると店番をしている親友の姿を見付け笑顔で隻手をふりふり。外にまで漏れていた彼女の呟きにくす、と穏やかに微笑を零しながら。)
それにしてもよく通る声だったなぁ。色々外にまで聞こえてたよ?(意図して耳をすましていた訳では無いのだけれど、通り掛かった際に少し洩れていた退屈そうな声音。そんな親友の呟きに気付くと少しお邪魔してみよう、という気分になったのだとか。)
(/其れでは元のアスナさんが戻って来た際には他の姿を取らせて戴きます。それに自分としては他の姿もしてみたいのでキャラリセの際には是非とも別な姿をば…!)
「いらっしゃ…──アスナっ!?」(戸口の開く音にパッと顔上げ素早く営業スマイルを作るも、思わぬ来客の姿に驚きの声と同時に嬉しさが込み上げ思わず椅子から立ち上がり)
「いやー、暇だったもんでつい愚痴っちゃってたわよ」(よもや自分の愚痴で誰かが来るとは思っていなかった為に聞かれていた気恥ずかしさから片手を頭にやり、あははと笑って誤魔化し)
(/了解しましたー!取り敢えずの目安として2週間位経ったらキャラリセをしようかなと思っています。是非試しちゃって下さい!)
一人で居るとたまには愚痴の一つや二つくらい零したくなるわ。私もそうだもの。
__ふふ、でもリズにそんなに喜んで貰えたなら良かった。丁度お店に覗いてみた甲斐があったなぁ。(先程掛けていた椅子からつい立ち上がってしまう程に親友を吃驚させられた事に満足そうな微笑を一つくすり、と洩らせば店内へと歩みを進めていき。少女が店番を勤めるに辺りカウンターとなっているテーブルへと両肘を付くと上機嫌に相手の様子を観察しながら。)
(/では二週間程経つと此方も合わせて姿を替えたいと思いますっ。それまでうちのアスナちゃん共々宜しくお願い致します!)
「いやもうホント、来てくれてありがとう。正直、暇すぎて死んじゃうかと思ったわよ。ほら、座って座って(カウンターから出ると、店の隅に置かれた椅子を彼女の側に持ってきて)
──KoBの副団長様でも? まあ、どうせその愚痴とやらはどっかの黒剣士のことでしょうけどねー?」(目の前の少女も自分と同じように愚痴りたい事があると聞き、その内容は大方恋する相手の事ではないかと勝手に推測すればからかうような口調でニヤニヤしだし)
(/此方こそヨロシクお願いします!楽しんで行ってもらえたら幸いです!)
えへへ、それじゃあお言葉に甘えてお邪魔しまーす。(彼女が用意してくれた椅子によいしょ、と浅く腰を掛けると膝元に手を置ききちんと姿勢を正して。)
____な、ちょ……リズ!私まだ一言もキリト君に関しての話題を挙げてないんだけど!?(ギク、と大袈裟に肩を揺らしてしどろもどろになる姿から見て取れる様に十中八九意中の彼の話題で間違いないだろう。けれどそれを親友である彼女に悟られる事が気恥ずかしく、ワタワタと弁明するかの様に両手を前に付き出して慌ただしく両手を左右に振り。)
「あたしは一言も【キリト】だなんて言ってないわよ?
──まったく、アスナはアイツの事となると途端に分かりやすくなるわよね。」(自分の振った話題に目に見えて動揺し出す少女を眺め、普段の落ち着いたお嬢様然としている姿とのギャップに不謹慎ながら面白いと感じるが、こういったところが件の人物は気に入ったのだろうかと思うと少々複雑な心境に陥り嘆息と共に肩を竦め)
…でも、ほら!この世界で黒の剣士といえば大抵彼を指すでしょ?年中全身真っ黒なコーデの人なんてSAO広しと言えどキリト君ぐらいだもの。(こほん、と小さく咳払いをするとこれでどうだと言わんばかりに人差指を立てると理屈を連ねて。慌てた時点で最早勝敗は決したようなものだったが、まだ誤魔化せるかも知れないという一縷の望みに託して相手へと無理矢理口角を上げて笑みを作り。)
「まあ、確かにあそこまで黒ずくめな剣士なんてアイツ以外に居やしないだろうけどさ。
それにしたって、黒の剣士と聞いて反応しちゃうあたりアスナも恋する乙女ってわけねえ…──しかし、アイツのどこがそんなに良いわけ?ほれほれ、この際だからズバッと喋っちゃいなさいよー
」(どうせ店には自分達しか居ないのだからと付け加え、常々気になっていたことを直球で聞いてみて)
やあやあ、元気でやってるようで何よりだねぇ。久し振り。私を忘れたなら「フカ次郎」で思い出せるかな?
相変わらず似非度合いは変わらないけど今回は私で参加させてくれないかなぁ?
それじゃ、良い返事待ってるよー。
>キリト
(/未だ席は空いてますからどんどん参加しちゃって下さいな!)
>ピトさん
(/お帰りなさい!もちろん、大丈夫ですよー!)
アハッ。いやぁー本当に良かった良かった!ありがとう。じゃあのんびり楽しませてもらうよー。(ヘッドギアを外すと幾何学模様のタトゥーを両頬に覗かせて、ニヤリと不気味な笑み浮かべ)
>キリト
まさか、アンタが来るとはねぇ。アスナと話してたところに急に来るんだもの。本当にタイムリーな。それで、今回はどうしたのよ?(ひょいっと肩を竦め、まさかまた無理難題な事を頼まれるのではないかと少々警戒したように相手へと視線向け)
>ピトさん
あたしだと接点ないですけど、ゆっくりしてってください。えーと、ユイちゃんが言ってたフカ次郎さんのお友達、でいいんですかね?(相手の身なりからしてGGOからのお客であろうと推測し)
うーんそうだな新しい装備を作って欲しいかな今装備してるやつよりすごくいい物を
(自分が来るなり警戒していると相手を見てわかり本当は装備の手入れをしてもらうために来たが笑いながら冗談を言い)
>リズ
えへへ、キリト君の良い所なんて沢山挙げられるけど簡潔に要約すると全部…かな。____な、なんてほんとはもっと詳細に語りたいけど本人が居る所で惚気なんて恥ずかしいし、これ以上は無理っ!(新たな来客も訪れた事からかぁ、と気恥ずかしげに頬を朱色に染め上げると勢い良く顔を左右振って之以上は降参だと軽く片手を上げ。)
>キリト君
こ、こんばんは。キリト君。リズと話しをしてた所に丁度良いタイミングで本人が現れたから吃驚しちゃった。…もしかして会話、聞こえてた?(現れた少年に軽く手を振って挨拶を交わしながらちらりと相手の様子を覗き。)
>ピトフーイさん
初めまして。私、アスナって言います。__ふふ、初めての人と話すのって何だか緊張するなぁ。GGOからの方ですか?(目の前の彼女の特徴的な服装は一度コンバートした経験もあるオンラインゲームのものに酷似していた為に上記を問うて。)
(/ちょっぴり宛先の行間をミスってしまいました。まだ此処に来てから日が浅い為にご迷惑をお掛けしてしまい申し訳御座いません…!)
アスナ>
聞こえてなかったけどどんな会話してたんだ?
(アスナに手を振り返しながら二人がどんな話をしていたか気になり首を傾げながらアスナに尋ね)
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