ユイ 2019-07-02 19:00:55 |
通報 |
》アスナ
あ……アスナ!?
……ンッ……////
(彼女から不意打ちのキスをされて驚き……顔を赤くなってしまったが、キスを受け入れて)
(主様おはようございます(^-^)ルールの追加と改定の方了解です(^o^ゞ)
》アスナ
ありがとう……アスナ♪
そうだ……アスナに見せたいの有るんだ……えーっとこれだ……これだ!
(唇を離されて許してくれた彼女に笑顔で、お礼を言って……彼女に見せたい物が有る事を思い出して……アイテムウィンドウを開きUSBメモリー見たいなアイテムを取り出して彼女に見せて言って)
》アスナ
見たら……アスナが、一番喜ぶ物さ(笑)
そしてこのメモリーを……密かに作っていたメモリー差し込み口にセットしてと……
(立ち上がり……見たら彼女が、一番喜ぶ物さと言って……自分達の家の差し込み口に密かにメモリ差し込み口を作っていて……差し込みしたら……メモリーが、輝き出して……地面にある物体が写し出されて行き……その物体と言うか人物は、キリトとアスナの大切な娘のユイで有り)
こ、これ……!!どうしたの?!(涙目になりながらも嬉しい気持ちで一杯で困惑しているが理由を聞こうと訪ね)
》アスナ
うん…………あの時にユイが、消える前にダメ元でユイのデータをこのメモリーに移動させといんだ…。
アスナに内緒で、結果を知ってたから…ユイと相談しサプライズで、ビックリさせようと思ってさ(笑)
(彼女から涙流しながら理由を聞かれて……ユイの消える前にデータをこのメモリーに移動させた事を言って……更に内緒で先に結果を知っていたからユイと相談しアスナにサプライズプレゼントで、喜ばそうと思ってと笑顔で、キリトが言った後に少女が、アスナに向かって「そうなんです……ママごめんなさい」とペコリと謝り言って)
ううん。謝ることないわ。貴女をもう一度抱きしめたい……。けど、流石に無理よね。私とキリトくんの大事な宝物。もう絶対に離したくない。(首を横に振りキリトに抱きしめたいと言うがそれは叶わないと知っていてわがままよね、ごめんなさいと一言告げ)
》アスナ
……アスナ……)汗
今は、この状態だから無理だけど………俺の方が、調べて又抱き締めれる様にして見せるよ♪
(彼女の先程の願いを聞いて……今は、データの固まりだから以前見たいには抱き締めれ無いけれど……アスナに調べて……以前見たいに抱き締めれる様にするよと安心させる様に言った後に少女も彼女に向かって「ママ……悲しい顔しないで下さい…パパのお陰で消えるのは免れたので……きっと又抱き締めれる事出来ます……」と優しくアスナに励まし言って)
うん。ごめんね、ユイちゃん。キリト君もありがとう!(涙をぬぐい二人ににっこり笑いキリトのサプライズに嬉しかったため改めてお礼を告げるとパパが浮気したら私がお仕置きするからねとユイに告げる。許したとはいえ次はないみたいなプレッシャーをキリトに送り)
》アスナ
ハハハ……って……は……はい!?…………ちょっ……ユイそれは……!?)汗
(彼女が、喜んでくれて安心した時に彼女から浮気の釘を刺されて……冷や汗垂らしながら…はい!と言った時に少女がアスナに有る事言ってしまい「パパ……浮気しやすいですからね……鬼嫁のママなら……パパも反省します♪」と笑顔で、言ったが……キリトは、少女が鬼嫁と言った言葉に反応してしまい……前に少女から聞かれてアスナを例えて言ったからで……)マテマテ
お、鬼嫁?!何処でそんな言葉覚えたの?まさか、キリトくん?(じと目で怪しい目付きでキリトを見ていて)
》アスナ
さて……ちょっと買い出しに行って来るよ……ってあ……アスナさん……!?)汗
(逃げようと買い出しに行って来るよと嘘を言ったと時に彼女に後ろから掴まれて……冷や汗垂らしながら思わず……アスナさんと言った後に……少女が、アスナの質問を聞いて笑顔で、「前にパパが、鬼嫁はママ見たいなのと教えてくれました♪」と彼女に言って)
キ~リ~トく~ん~?妻や娘を放置して買い物行く?(悪い笑顔でキリトに話しかけユイちゃん、私は優しいママよね?と言い)
》アスナ
……イヤ……それは……タラタラタラ……)汗
(彼女の悪い笑顔で、妻や娘を放置して買い物に行く?と見て聞いて……更に冷や汗垂らしながら言葉を詰まらせた時に彼女が、少女に話し掛けた時に少女は、「はうっ!今のママは、怖いです……」と少し怯えた表情しながら言って)
ユイちゃん、ちょっと目、閉じててくれる?(流石に娘には見せれないお仕置き姿の親の姿。アスナは笑顔のままキリトにお仕置きしていて)
》アスナ
ちょっと……アスナ!?……又刺さってるし!…ガハッ……ちょっ……タンマ…!…タ……ギャアアアア!?
(彼女に濃いお仕置きをされていて悲鳴を上げてしまい……お仕置きする前に彼女は、少女に目を閉じていてと聞いて「はい!」と震えながら手で、目を隠して言って)
もう二度と浮気しないって私とユイちゃんの前で誓える?(ユイにもう大丈夫よと告げキリトにきょとんとして)
》アスナ
は……い……誓います……ゲフッ)汗
(彼女に私達の前で、浮気しないと誓えると言われて……ボロボロになりながら……はい……誓いますと言った後に少女は、アスナからもう大丈夫よと言って……手を下ろしたら「パパ……ママが、可哀想ですよ……」と悲しい表情して言って)
ユイちゃん……!!(ユイの言葉に涙ぐみながらありがとうと笑顔で良い)
ところで今のユイちゃんは喋るしかできないの?(きょとんとして)
トピック検索 |