SAOなりきり

＞フカ次郎さん


じゃあ、フカ次郎さんも相当強いんですね！(尊敬の眼差しで相手見上げ、) でも、そんなに強い人とパパ…どっちが強いんでしょう？(純粋な疑問を口にして)

>ユイ
おっと…褒めても何も出ないぜ？ん…パパ？誰だそりゃ。
(格好付けて相手の言葉を手で制すもやはり嬉しいようでにやけながら頭を撫で、パパとは誰だろうと思い首を傾げ)

＞フカ次郎さん


わぁ、えへへ(驚きの声を上げるも撫でられれば、やはり嬉しそうに笑い) パパですか？ パパは “黒の剣士” と呼ばれてる人ですよ。凄く強いんです！ 以前、GGOにコンバートしてBoBという大会にも出たことがあるんです。その時も凄かったんですよ！(銃を構える仕草ではなく、剣を構える格好をして見せ)

>ユイ
お嬢さんや、本当に可愛らしいことだねぇ。
(良い気分になったのかまるでお婆ちゃんのように撫で続け)
あ、噂で聞いた事があるな。銃の世界で光剣で戦っただとか。
(ふむふむと頷きながら言葉を発し)

＞フカ次郎さん


私の頭はそんなに撫でやすいですか？(撫で続ける相手を上目で見上げて小首傾げ) 残念ながら、決勝戦ではシノンさんと相討ちになっちやいましたけど、やっぱりパパは強いです！(腰に両手を当て自慢げに胸を張り)

>ユイ
私にゃレンと良い勝負だと思うぜ？
(漸く撫でるのを止めて笑みを浮かべつつ相手を見つめ)
ほうほう…だったら私とレンの敵じゃないな！
(此方も腰に手を当てニヤリとして)

＞フカ次郎さん


レンさんも私と同じで手を置きやすい場所に頭の位置があるんですね！(ニッコリと微笑みながら自分の検討の結果を告げ) いえいえ、パパとシノンさんがタッグを組めば無敵ですよ！(負けじと言い返し)

わわ、忙しくて全然来れてなかったや…。なかなか顔出さなくてごめんね？(苦笑い浮かべ)

＞ユウキさん


お帰りなさいですね！また来てくれて嬉しいです。(ぱたぱたと相手の側まで走り寄り、ニッコリと微笑み)

日にちが経ったので上げておきますね。

ここら辺で一度、キャラをリセットさせてもらいますね。せっかく来てくださった方々、ごめんなさい。(ぺこり、)

というわけで、改めましてよろしくお願いします。

まぁ、来て無い人も多かったものね…(苦笑、)

また私も一緒に居て良いかな？(こて、)

皆さんも色々と都合がありますから、仕方ないのです。でも、ママがまた来てくれて嬉しいです！もちろんです！一緒にパパや他の人達を待ちましょー！(にこ、)

うーん、パパは今頃何をしてるんでしょうか？(ピクシー姿で部屋を飛び回りキョロキョロと辺りを見回し、空中で止まって腕組みをすると「早く来ないと夫婦の危機になってしまうのです」と何処で入手した情報なのかそんな事を呟き)

日も経ったし、上げるついで違うキャラなんてどうかしらね。
ユイちゃん改め、あたしでいこう！

てことで、ヨロシクねー。(片手ブンブン、)

まあ、他にもやってみたい人たちは沢山居るんだけど出来るか自信ないし…(うーむ、) とりあえず、お試しってところかな。

さーて、誰か来ないかな？(机に頬杖付いてぼんやりと外を眺め)

あー、もう８月も終わるのか。(カレンダーちら、) 暑かったのついこの間のことなのにねぇ。何だかんだであっという間だったような、そうでもないような？

まあ、暇なのに代わりはないけどさ。(相変わらず静かな室内に目をやり、ため息をはふり)

気長に待つしかないかー。

さーて、上げておきますかねぇ。

ちょっと前まで賑やかだったせいか、閑散として寂しいわよねー。

まあ、気長に待つけどさ。

ようこそ、リズベット武具店へ！(営業スマイルにぱぁ、)
──って、一人で何やってんのよ。あたし…(苦笑) あー、今ならアスナとキリトのイチャラブっぷりを見せつけられても全然余裕だわ。

もう、誰でもいいから来なさいよーっ！！
あ、だからって荒らしはお断りだけどね！(ふんす、)



よし、気を取り直して。上げておくか！

（/こんばんは、初めまして。この素敵なトピに是非とも参加させて戴きたいのですが、姿は既にいらっしゃる方々を含めて固定でしょうか。）