ユイ 2019-07-02 19:00:55 |
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》ストレアちゃん
うん……美味しい~♪
ストレアちゃんが、食べさせてくれたから美味しさ倍増かも(笑)
(彼女が、フォークをのせたケーキを食べて満面な幸せな笑顔になり言って)
ホントに? じゃあ、このケーキはキリトに上げよう!キリト、喜んでくれるかなぁ。(相手の様子を見て嬉しそうに微笑み。どうやら毒味をさせた様子で)
》ストレアちゃん
ブフォーッ!
オイオイストレアちゃんそれは無いぜ~)汗
何でキリトにやるんだよ~)汗
(彼女のキリトの上げようと聞いて……思わず吹いてしまい……困惑な表情で、オイオイになり…何でキリトにやるんだよ~と止める様に彼女に言って)
>クライン
うわ、もう、汚いなぁ。はい、ハンカチ使って。何でって、美味しいものはキリトにも食べて貰いたいからだけど?(吹き出す相手に顰めっ面でハンカチ差し出し、なぜと問われれば大好きな人にも美味しいものは食べさせてあげたいと素直に答え)
》ストレアちゃん
あっ……悪いサンキュー……じゃなくて!
このケーキは、俺がストレアちゃんの為に奢ったのだから……キリトに上げるの可笑しいだろ?)汗
(彼女からハンカチを渡されてお礼を言った時にじゃなくてと…更に困惑な表情しながら…自分が、彼女の為に奢ったのだからキリトに上げるの可笑しいだろ?と少し強く言って)
>クライン
えー、ダメかなぁ?まあ、確かにクラインに買ってもらったものだしね。じゃあ、今回はキリトに我慢してもらおう。(仕方ないと諦めて、もう1つのケーキを食べ始め)
》ストレアちゃん
何か腑に落ちないけれど……まあキリトに上げるのは、止めてくれただけ良しにするか……)汗
(彼女の話を聞いて腑に落ちないけれど……彼に上げる事を諦めてくれたからフウッ……と少し安心して言って)
>クライン
んー、このケーキ美味しい!
あ、ねえねえ、クラインのケーキも一口貰っても良い?(パクパクとケーキを食べていたが、先程食べさせていた方も味が気になり首を傾げて)
》ストレアちゃん
んを?……をを……構わないぜ(笑)
ほらよ♪
(彼女から自分のケーキも一口食べて良いと聞いて……構わないぜと笑顔で言い…自分のケーキを彼女に前に差し出して笑顔で言って)
>クライン
ありがとう、いただきまーすっ!
──んー、おいしーっ!!(ケーキを一口分だけわけてもらい、あむりと頬張り。幸せでついつい頬が緩み)
》ストレアちゃん
ストレアちゃんのその笑顔は、良いよな~♪
(彼女が、満面な笑顔で美味しいと見て聞いて……彼女の満面な笑顔を見ながら此方も幸せな気持ちになり言って)
》ストレアちゃん
ええーっ……そんな事言わないでくれよ~(笑)
(彼女から誉められても何も無いよ~と聞いて言われて…笑いながら彼女にそう言って)
>クライン
もう、仕方ないなぁ……じゃあ、これをあげる。(リアリティ高めのアイテムをストレージから取り出して、相手に差し出し)
》ストレアちゃん
を?これは……マジで良いのか?ストレアちゃん!?)汗驚
(彼女から差し出されたアイテムを見てギョッとして……本当に貰って良いのかと確認して聞いて言って)
>クライン
もちろん、いいに決まってるよ。クラインには、高ーいケーキを奢って貰ったし。そのお礼だもん。(喜ぶ相手にこくこくと数度頷き、良かったと笑い)
》ストレアちゃん
……高い金出してケーキ奢ったかい有るぜ~……うるうる
じゃあ有り難く受け取らせて貰うぜ♪
(彼女の優しさに感動してうるうるして言って…じゃあ有り難く受け取らせて貰うぜと笑顔で、言って)
>クライン
そんなに泣く程のモノでもないんだけどなぁ。たまたま手に入ったけど、使い道に困ってたものだし。(ペロリと舌を出すと本当の所、もて余していたと告げて)
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