ユイ 2019-07-02 19:00:55 |
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>アスナ、シノン
まあ、でもそういうところもキリトの魅力みたいなものだし。少し大目に見てあげて欲しいな。あまり頻繁だとさすがに僕も庇いきれないけどね。(僕からも謝らせて、と頭下げ)
》ユージオ&アスナ
あっ……アスナが、謝る事無いのと……それもそうね今回アンタの顔に免じて許そうかしらアイツを)汗
(二人の話を聞いて、彼女が謝って来たのでアスナは謝る必要無いと言って…更に今回は、ユージオの顔に免じてアイツを許そうかしらと言って)
>シノン、アスナ
ふふ、そうしてくれると嬉しいな。ありがとう、シノン。
キリトは僕にとって大切な友人で相棒だから。彼が誰かに疎まれたり嫌われたりするのはとても辛いからね。(許してくれるらしい彼女ににっこりと笑顔を返し)
》アスナ&キリト
アスナ……それは、私も分かってるからそんな顔しないで)汗
本当にアンタは、キリトの事を大切に思ってるのね……)汗
(彼女の悪い人では無いと聞いて自分分かってるからと言った後に……ユージオの話を聞いて本当にキリトの事を大切に思ってるのね……と逆に感心して言って)
>シノン、アスナ
そうだね、キリトが居なかったら僕はずっと刻み手のままだったし。アリスを取り戻しに行くことも、剣士として村を出ることも出来ないまま一生を終えるところだったんだ。だから、僕にとってキリトは特別な存在なんだよ。
君達がキリトの事を特別だと思うのと同じくらいね。(胸に手を当て少し照れくさそうに笑い)
》ユージオ&アスナ
……そんな事が…………)汗
…………なら今度は、アイツが困ってた時は、助けて上げないとね♪
(ユージオの話を聞いて……感動で言葉を詰まったが……もしキリトが何かに困ってたら助けて上げないとねと言って)
>シノン、アスナ
そうだね。キリトが本当に困っている時は僕の出来うる限りの事をしてあげたいと思うよ。ただ、彼は一人で何でもしてしまおうとするから、少し心配なんだけどね。(頼って欲しい反面、何でも一人で背負おうとする相棒に肩を竦め)
》ユージオ&アスナ
……アイツの場合中々自分から話さない所有るからね……)汗
(彼の話を聞いて……少し表情が複雑になり…キリトの場合は、中々自分から話さない事に時に心配してると言って)
>アスナ、シノン
さすがはキリトの奥さんだね。アイツの些細な違和感にも気付くなんて。(相棒にちゃんと理解者が居ることを嬉しそうに頬を緩め)
》アスナ&ユージオ
アスナの前ならアイツも隠し事は、出来ないからね…(笑)
(二人の話を聞いて彼女の前なら隠し事は、出来ないかもねと軽くクスッと笑い言って)
>アスナ、シノン
(/前回のキャラリセからまだ一週間しか経っていないのですが、このキャラでの限界が( ノД`)…ここで、早めのキャラリセをしても大丈夫でしょうか?)
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