SAOなりきり

あ、そうなんだ　してみたいならやるよー？
(ニコニコとして)

＞シノン

──もしかして、君はキリトの事が嫌いなのかな？(彼に対し厳しい口調の相手に、あまり好きではないんだろうかと首を傾げ)


＞アスナ

もしかして、君がキリトの……お嫁さん？(息を切らせ現れた少女に、ぱちくりと目を瞬かせ。彼女が先程の話題に出ていた子かな。と相手の様子窺い)

そうよー
(聞かれれば素直に答えて)

》ユージオ&アスナ

いや……そ……そんな事無いけれど……///

（彼からキリトの事嫌いなのと言われたが、違う反応見せて顔を赤くしながら少し…小声になり言って）



手加減して上げなさいよ……アスナ)汗

（聞いた後に…手加減して上げなさいよと念押しに彼女に言って）

＞アスナ

驚いたな。彼女の話だと怒ると怖いって聞いてたから…その、こんなに華奢な子だとは思わなかったんだ。(シノンとの会話からもう少し活発なイメージを抱いていたが、目の前の少女からはそんなイメージを感じられず戸惑い、)
───手合わせしてくれるのなら、お願いしても良いかな？(腰に帯びた愛剣の束に手を掛け、にこりと微笑み)



＞シノン

はは、良かった。キリトは嫌われていないようだね。(頬を赤らめる相手に、どうやら相棒が嫌われているわけではないと分かれば、ニコニコと笑みを浮かべ)

ええ良いわよ　
けれどここだと目立つわね……

》アスナ&ユージオ

う……煩い!…////
余りからかってたらボウガンで、射つわよ…

（まだ顔を赤くしながら彼の話を聞いて煩いと言い…余りからかってたらボウガンで、射つわよとさらりと言って）謝


……確かに此処だと人目が…有るわね…)汗

（彼女話を聞いて…辺りを見ながら人目が有り過ぎる事に頷けながら言って）

＞アスナ

ああ、そうだね。あまり周りに迷惑になってもいけないか。さて、どうしよう…此処には修練場なんてないだろうし。(何処か適度に人目を避けられる場所はないものかと思案し)



＞シノン

わっ、それは、遠慮したいな。ごめん、もう言わないよ！(両手を上げ降参のポーズとれば、謝り)

》ユージオ

……全く……)汗
まあ……分かれば良いわ…。

（相手の降参ポーズをやや不満な表情しながらも分かれば良いわと彼に言って）

ならついてきて良い場所知ってるから……
(顔が少し強張る)

》アスナ&ユージオ

……分かったわ…)汗

アンタも付いて来なさいよ……)汗

（彼女の表情が、強張ったので…ビクッとなり返事をした後に横に居る彼に…アンタも付いて来なさいよと冷静に言って）

着いたわよ(３０分ほど歩いたところでそう言い)

みんな来れたかしら(周りを見渡して)

＞アスナ

此所がそうなのかい？(キョロキョロと辺りを見渡し首傾げ)


＞シノン

何だか君はクールだね。(冷静な彼女にクスッと笑いかけ)

ここでは職業選べるのよ
先生や生徒みたいなね

》アスナ&ユージオ

……皆からそう言われるわ……。

って…此処は、職業クラスの変えれる場所よね……)汗

（彼の話を聞いて歩きながら皆からそう言われるわと言った後に到着し…その場所を見て職業のクラスを変えれる場所よね?と彼女に聞いて言って）

デュエルとかのための施設でもあるわね
(皆さんのやってる返信の仕方ってどうするんですか？)

＞アスナ、シノン

へえ、そんな事が出来る場所なのか。(彼女たちの言葉にふむふむと頷き)

(/返信とは【＞】←こういうのの付け方のことですか？)

》ユージオ&アスナ

それなら周囲に迷惑掛からずに…思い切り出来るわね…フムッ

（彼女の話を聞いて……そうか!となり周囲に迷惑掛からずに思いきり出来るわねとフムと納得して言って）


攻略に寄っては、クラスチェンジとかも必要な時も有るからね……。

（納得してフムフムして言ってる相手に攻略に寄っては、クラスチェンジも必要な時も有ると冷静に言って）



（アスナさんおはようございます(^^)
》←ですか?
スマホの機種に寄りますが、文字入力の時に記号一覧から選択したら付けれますよ(^^)）

じゃあ始めましょうか……(ありがとうございます)