ユイ 2019-07-02 19:00:55 |
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>シノン
……アイツって、キリトの事だよね。
キリト、君は一体彼女に何をしたんだい。(ココには居ない相棒にやれやれとため息を吐き)
》ユージオ
…………ダンジョンに入れば、頼りになるのは、確かだけど……
普段は………まあ…女性の心理が鈍感と言うか…しかも結婚(ゲーム内)してるのに他の女性とイチャイチャしてるし……。
(聞かれたので、腕を組みながらやや困惑な表情になり……ダンジョンの時は、頼りになるのは、確かだが……普段の時は、結婚してるのに他の女性とイチャイチャするわ……空気を読めずに周囲の女性に怒らすわで、溜め息を出しながら言って)
それはまた厄介だね。
そういえば、キリトは修剣士時代から女の子には甘かったな。(顎に手を当てふむ、と相手の言葉を聞いて。彼付きの初等練士であった少女を思い出し)
》ユージオ
本当によ…)汗
困ってる女性プレイヤーを見たらその度に助けて来るから…アスナが、可哀想になるわ……)汗
……アイツそんな前から甘かったの…)汗
(彼の話を聞いて…少しゲンナリした表情で、頷き……その内に自分の友人で、彼の奥さんであるアスナを泣かせるかもと言った後に……彼の話の昔から甘かったと聞いて…余計に……呆れた表情になり言って)
キリトは優しいから、きっと放っておけないんだろうね。
うーん、女の子を泣かせてしまうのは良くないなぁ。後で僕からも釘を刺しておかないとかな。(呆れ顔の少女に苦笑し)
》ユージオ
……その優しさをもう少し上手く扱えたら良いのだけどね……。
ん?……アンタが、言わなくても大丈夫よ。
泣かしたら…その時怒ったアスナは、誰にも止められないから良い薬になるかもだから。
(聞いた後にその優しさをもう少し上手く扱えたら良いのにとまだ少しゲンナリした表情で、言った後に…彼からも釘を差すと聞いて……大丈夫大丈夫と言い泣かしたら彼の奥さんが、締め上げるから良い薬になるかもと冷静な口調と表情になりで言って)
あはは、そっか。アスナは強いんだね。
いつか彼女とも話をしてみたいな。(すっかり静かになってしまった室内をぐるりと見回し)
アリスともまた話せたら、良いな。
》ユージオ
実力ならキリトと同じ位に強いからね…。
……又話せる時来るわよ)汗
(聞いた後に…彼と同じく実力は同じ位に強いと言った後に……その後の話を聞いてしんみりしてしまい……励まして言って)
実力がキリトと同等ってそれは凄いね。
僕に剣を教えてくれたのもキリトだけど…そうか、そうなるとアリスとも同じくらい強いのか。(アスナという少女に僅かに興味を惹かれ、少し手合わせしたいな。なんて笑いながら言い)
》ユージオ
ちょっと…アスナと手合わせって……まあ手加減してくれると思うけれど……怪我をしても知らないわよ……)汗
(手合わせをしたいと聞いてギョッとなり手加減してくれると思うけれど怪我をしても知らないわよと少し困惑な表情になり言って)
>シノン
心配してくれありがとう。
キリトの影響かな。こんな風に考えるのは…(心配してくれる相手に笑い掛け、ちょっと好戦的かな。なんて苦笑浮かべ)
》ユージオ
全く……アイツと会った奴等は、皆少からずアイツの影響するわね…(笑)
(聞いた後にアイツと会った人々は、少からずアイツの影響受けるわねと思わず軽く笑いながら言って)
》アスナ
アスナ!?…大丈夫なの)汗
(息を切らしながら来た友人と知り合いの奥さんを見て驚き…大丈夫なのと心配な表情になり聞いて言って)
(アスナさんおはようございますと似非なシノンですが、宜しくお願いします(>_<))
》アスナ&ユージオ
そう……聞いて安心したわ……フウッ
えっ?……ああ…彼に……アスナはキリトと同じ位に強いと話をしていたたら……彼が、興味深くなりアスナと手合わせしたい言い出してね…)汗
(聞いて安心した表情になり…何の話をしてたのと聞かれて…彼に彼女が、キリトと同じ位に実力有り強いと言ったら彼が、興味を持って手合わせしたい言い出した所を彼女に少し困惑な表情になり説明して言って)
(そう言って頂き助かります(^^)
此方こそです(^^)
1度本体失礼します(>_<))
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