SAOなりきり

》シリカ

全く……心配させないでよ…)汗
シリカに何か有れば…キリト達に会わす顔無いからさ……)汗

（聞いた後と彼女の状態異常も治り安心し…もし何か有れば、皆に会わせる顔が無いと俯きながら言って）

＞リズさん

リズさんは、こういう時はホントに心配性になりますよね。
もう、あんなドジは踏みません！(呟く彼女に苦笑うかべ)

》シリカ

当たり前じゃんか……)汗
シリカは、キリト達と同じ大切な仲間だもの…)汗

良し……じゃあ……改めて散策に行こう…

（聞いた後に…彼女は、大切な仲間だからと少し顔を上げて言った後に…じゃあ改めて散策に行こうと言って）

＞リズさん

…──リズさん！(感動したとばかりに、ぱあっと顔を輝かせ)

りょーかいですっ！(ぴしっと敬礼をすると、小竜もそれに合わせるように鳴き)

》シリカ

………分かれ道になってるね…

漫画とかアニメとかは、お約束で外れを引いたら…とんでもない事になるよね～)汗

（彼女の敬礼を見て聞いた後に…暫く散策してた時に分かれ道に当たり……こう言う展開は、外れを引いたら漫画やアニメとかお約束でとんでもない事になるよね～と困惑な表情しながら横に居る彼女に言って）

＞リズさん

嫌なこと言わないで下さいよぉ。
ただでさえ、さっきは誰かのせいで大変な目にあったんですから。(先程の戦闘を思い出し、ジトリと相手を見て)

》シリカ

ングッ!…)汗
なら…今回は、シリカが選びなさいよ～?

（彼女が、先程出来事やジトリと睨み付けられて言われて何も言えずにいたが、今回は、彼女が選びなさいよ～?と少しジト目になりお返しに言って）

＞リズさん

分かりました。あたしが選べばいいんですよね。
んーと……──じゃあ、こっちの道で。(二つの道を見比べ、やがて左の道を指差し)

》シリカ

じゃあ…その道で、行こう♪
もし何か罠とか有れば、シリカの奢りね～(笑)

（聞いた後に少しニヤニヤしながらもし何か有れば、シリカの奢りねと何時もの悪い癖が、出てしまい言って）

＞リズさん

うー、最近のリズさん、クラインさんに似てきてませんか？ほら、二人揃うと夫婦漫才みたいだって誰かが言ってましたし。(あのどこか憎めない青年を思い出して、隣を歩く彼女と似ていると笑い)

》シリカ

だ～れが、あんな変態男と一緒ですって～!)怒
こんな事言うのこの口かしら～?

フニ～っ!


（彼女からあの青年に似てると言われてショックを受けたが、直ぐ様に額に怒りマークを出して彼女の頬っぺたを又触り少し強く引っ張りながら…誰があんな変態男と一緒よ!と強く言って）

＞リズさん

ふひゃ！？
まひゃれひゅふぁ～！(じたばたと手を振り)

》シリカ

う～～～ん?聞こえないね～(笑)

フニ～～

（彼女が、手を振り止めて下さい見たいにジェスチャーしたり言ったりしたが、まだ額に怒りマークを出しながらまだフニーと頬っぺた引っ張りながら言って）

＞リズさん

りじゅひゃんー、ひゃめへふらふぁい～っ！！(頬を引っ張る手をぺしぺしと叩き、止めてくださいと訴え)

》シリカ

イタッ…!)汗

そんなにベシベシ叩かなくても良いじゃんか～)汗

（彼女に引っ張ってる手をベシベシ叩かれて痛さで、離してしまい…そしてそんなにベシベシと叩かなくても良いじゃんか～とブーブーと文句を垂れ流して言って）

＞リズさん


リズさんが、あたしのほっぺを摘まむからですよ！もうっ！(文句を言う相手に引っ張るのが悪いと、剥れて)

こんなことしてると、ダンジョン攻略終わりませんよ。あ、ほら、もうすぐ道を抜けますよ。(道の終わりが見えると、指を差し)

》シリカ

シリカが、余計な一言言うのが悪いのじゃんか～)汗

そうだった……!早く終わらせないとね…!

（彼女からリズさんが、悪いと言われたが…彼女の余計な一言言うからと困惑な表情になり言って…そしてこんな事してたらダンジョン攻略終わりませんよと言われたのと道が、抜けますよと聞いて…早く終わらせないとねと気持ちを切り替えて…道の終わりの部屋に出ると出口っぽい部屋に出て来ていて）

＞リズさん

出口と見せかけて、実はボス部屋…なーんてことはないですよ……──ねぇ？(冗談混じりに見事なフラグを立て)

》シリカ

まさか…そんなお約束な事無いでしょう～)汗

（聞いた後にまさかそんなお約束な事無いでしょう～と困惑な表情と少し動揺して言った時に……ドスーン!と強い音が響き）



（ボスモンスター）　

》シリカ&リズベット

グアアアアアアァ!!

（二人の後ろから巨大な鳴き声が、響き渡り巨大な龍のボスモンスターが、二人を睨み付けていて）

＞リズさん


り、り、り、リズさーんっ！！！
どーしたらいいんですかぁあーっ！！(自分の立てたフラグが見事に回収されたことで狼狽え)