SAOなりきり

はい！(こくこくと何度も頷く、)
やっぱり使っている人は少ないですよね。 ふふっ…(つつかれれば、くすぐったそうに目を細め、) ＞フカ次郎さん

>ユイ
まあ、その使ってる奴はかなり危ない奴だけどな～。
(ピトフーイを思い出し苦笑しつつ、相手の反応が面白かったのか両手のグレランを消して両手でつんつん)

危ない人…そんな人はパパがやっつけちゃいますよ！(拳を握りしめ、どこか得意気に胸を張り)
ふふっ、くすぐったいです(逃げるように身体を捻り、ころころと笑い出し) ＞フカ次郎さん

んしょ、日が経ったので上げておきますね。

パパたち来ないですね…でも、いつか来てくれるって思ってます。私には淋しいって感情がまだよく分からないです。取り敢えず、上げておきますね。

久し振りだな！暫く無言でごめんな～。リアルが立て込んでてよ。あ、もう落ち着いて来たから戻って来たぜ。
それとお願いなんだが、キャラを変えても良いか？
(両手合わせて頭下げ)

そういう事でボクでも良いかな？もし駄目だったら遠慮せずに言ってよ。
(柔らかな笑みを浮かべて相手に手を差し出し)

私も仲間に入って大丈夫かな…？(こて、)

＞ユウキさん

お帰りなさい！ えーと、今は別のユウキさんが来てないので何とも言えないのですが…ごめんなさい。(しゅんと、項垂れて)


＞ママ

来てくれて嬉しいです！ 勿論です(ピクシー姿でパタパタと相手の側まで翔んでいき)

>ユイ
えーっと…何でも無いぞ。とりあえずただいまだな！
(咳払いで誤魔化し、改めてニヒッと笑み浮かべて片手差し出し)

>ユイちゃん

ただいま！ありがとう(にこ、)

＞フカ次郎さん

今度、一度キャラリセをしようと思います。だから、その時は改めてお願いします(きゅっと相手の手を握りしめ、)はい、お帰りなさいです！



＞ママ

パパはまだ来てないですけど、ゆっくりしていって下さい！(ちょこんと相手の肩に腰掛けて、ニッコリと微笑み返し)

>ユイちゃん

うん、キリトくんも早く来ると良いね、(相手の頭優しく撫で、)

おう、ただいまだぜ。それにしても…レンみたいに可愛らしい子に出迎えられて、私ぁ満足だよ。
(何故か老人のようにしみじみと言葉を発し)

＞ママ

ふふっ、パパの事ですからママが来ているのが分かれば飛んできますよ！(撫でられれば嬉しそうに目を細め、クスクスと笑い出し)



＞フカ次郎さん

レンさんとは、お友達の方でしょうか？(聞き慣れない人物の名に小首傾げ、)

>ユイちゃん

そうだね(にこ、)早く来ると良いなぁ…(ふとキリトの顔思いだし)

＞ママ


ママはパパが恋しいですか？(相手の様子に不思議そうに顔覗き込み)

>ユイちゃん

うん、そうだね…ちょっとは寂しいかな…(自嘲的に笑い、)
でも、キリトくんも何処かで頑張ってるんだろうし、我儘言ってちゃ駄目だよね！私がキリトくんの代わりにユイちゃんを守るぞ～！(ふんす、)

>ユイ
レンはピンクのチビっ子で滅茶苦茶すばしっこいぜ。
(レンとタッグを組んだ時の事を思い出し、えげつないなぁ…と呟き)

＞ママ

はい！パパの事ですからきっと何処かで敵をバッタバッタと倒してますよ！(小さな拳を突き出して)


＞フカ次郎さん

ピンク色で素早くて小さいんですか…一体どんな人なんでしょう？(んー、と小さく唸って)

>ユイ
P90だっけか…？まあ、そんな名前の銃で敵に風穴空けてる奴だぜ。ちなみに私もチームになった事があるぜ？
(ふとピンク色の煙幕弾を取り出して見つめ)