SAOなりきり

＞リズさん

そんなの嫌ですよー！
あ、でも、キリトさんになら…(自分の頬を件の黒剣士が触れる様子を思い浮かべれば、ホワワンと夢見心地になり)

》シリカ

…………本当にアンタって…分りやすいわね…)汗

（彼女の途中からの夢見心地な態度を見て本当に分りやすいわねと…少し困惑な表情しながら言って）

＞リズさん


わー！！
り、リズさんだって人のこと言えないじゃないですかぁ。(ハッと我に返り、恥ずかしさを誤魔化すように相手をじっと見て)

》シリカ

わ……私!?
べ……別に私は、キリトの事何か………………何とも思って訳だし……ソロリ)汗

（我に返った彼女に逆に聞かれてドキン!となり目が、横に反れながら……彼の事を何とも思って無いと誤魔化しながら言って）

＞リズさん

ホントにそうなんですか？
怪しいです…だって、相手はキリトさんですよ？
無自覚でキュンとする事したり言ったりするじゃないですかぁ。(件の彼が幾度となくしてきた事を思い出し、相手も自分と同じように思っているのでないのかと首傾げ)

》シリカ

……ぐぬぬぬぬ……)汗
それは……私だってキリトが、そう言う事したり言ったらドキンとなるけれど…)汗

（聞いた後に…誤魔化せ無くなり…ついうっかり自分も彼が、そう言う事したり言ったりしたらドキンとなると…少女らしい表情しながら言って）

新キャラ
何だここは...この世界見たこともない。
お前らは誰だ？

＞リズさん


ほーら、やっぱりそうじゃないですかぁ。
リズさんも乙女ってことですよ！(してやったりな表情をすれば、にぱぁと笑顔になり)

＞No.347様

(/すみません、新キャラとあるのですが名前を明確にしていただけないでしょうか？それから、No.195を確認頂いた上で改めて絡み文の投下をお願いします。)

》シリカ

う……うるさないな!////
取り敢えずダンジョン行くよ!

（彼女にしてやられて悔しいのとキリトの事で、顔を少し赤くしながら煩いなと怒り言って取り敢えずダンジョン行くよと誤魔化して言って）

＞リズ

仕方ないですね。わかりましたよ。ほら、ピナ行くよ。(パパっと出掛ける準備をしつつ、椅子の上で微睡んでいた小竜に声を掛け)

》シリカ

そう来ないとね♪
ダンジョンは……このダンジョンでも行こうか♪

（聞いた後にそう来ないとねと勝ち気な表情になり言って……メニューを開きダンジョンは、今配信されてる限定ダンジョンに行こうかと言って）

＞リズさん

あんまり難しくないやつにしてくださいね？あたしたちだけで行くんですから。(ピョコリと耳を動かし、ホントに大丈夫だろうかと視線だけを相手に向け)

》シリカ

何を言ってんの!
少しでも実力有るダンジョン行かないと…キリト達に申し訳無いじゃんか～)汗

だから実力有るダンジョンにレッツゴー!)マテ


（彼女の提案を聞いたが、少しでも実力有るダンジョンに行かないとキリト達に申し訳無いと言い…だから実力有るダンジョンにレッツゴーと笑顔で言って）マテ

＞リズさん

ふえぇ？！
ちょ、リズさん、それは無謀ですよぉ！！いくらゲームで死なないからって、デスペナルティーくらいはあるんですからねっ！？(やっぱりそう来たかと、ギョッとして)

》シリカ

もう～～!シリカは、ビビり過ぎよ～)汗
キリトにこう言われたくの?「シリカが、居てくれて心強いよ」とか「アスナ達より頼りになる」言われたく無いの?

（不安で、心配して止めに来た彼女にキリトの声真似しながら、頼れる存在になりたく無いの?と困惑した表情になり言って）

＞リズさん

そ、それは言われたいですけどぉ…でも、不安だなぁ。大丈夫かな。
(うぐぐっと思いとどまり、それでも心の声はだだ漏れで)

》シリカ

………本当にシリカって……心の声と言うか考えが、分りやすいわね……アンタは……)汗

（今の彼女の反応を見て本当に分りやすいと…まだ困惑な表情しながら言って）

＞リズさん

そ、そんなことより、クエストですよ！クエスト！(頭の上で小竜が一声上げれば、先程までの不安な顔はどこへやら。グッと拳を握りしめて遣る気を出し)

》シリカ

切り替わりはやっ!?)汗驚

じゃあ気を取り直して行こう!

（切り替わりの早い彼女に驚いたが、改めて気を取り直して行こうと言い…メニューからダンジョンを選択し足元で、転送されてダンジョンに突入し…）


（ダンジョン内部）

（リズペット）

》シリカ

さてダンジョン入ったけれど…モンスターは、居ない見たいね?

（ダンジョンに降り立ち軽く辺りを見渡しながら横に居る彼女に言って）