SAOなりきり

＞クライン、アスナ


誰のせいでアスナに閉め出されたと思ってるんだよッ！！(ギブアップの声にも耳を貸さず、未だ拘束したままで)



(/そろそろ三週間経つので、ここらでまたキャラリセをしようかと思うのですが、大丈夫でしょうか？)

》キリト

……うっ……うっ…ガクリ……)汗

（ギブアップされずにそのまま更に絞められて……表情が、更に青くなり…落ちてしまい）



（主様おはようございます(^^)
此方は、キャラリセの件大丈夫ですよ。
次の書き込みからお互いに違うキャラで、やりましょうか(^^)）

うーん…あまり自信はないけど、大丈夫だと思いたい、かな。
(ケットシー特有のケモ耳をピョコピョコと動かし、腕の中に水色のドラゴンを抱きしめて部屋に現れ)


(/今回はシリカにしてみました。似非だとは思いますがヨロシクお願いします(´▽｀；)ゞ)

》シリカ

ん?何だ～先にシリカが、居たのね?
全くキリトと来たら人使い荒いと言うか何と言うか…)汗

（遅れて入って来たら…友人が、居る事に気付き挨拶した後に…無茶を言うキリトに少し愚痴を吐いて言って）



（此方も似非ですが、リズに変更しました(^^;)
此方こそ宜しくお願いします(^o^ゞ）

＞リズさん

あ、リズさん！
何ですか？キリトさんがどうかしたんですか？(彼女の口から黒剣士の名前が出れば、何かあったのだろうかと首を傾げ)

》シリカ

あっ……いやね～～)汗
次の攻略で、使うからと武器の生成をお願いされたのだけどさ～)汗
それは、鍛冶屋の私としては、腕の振るい所何だけど…)汗
私だってあのレア素材欲しいのに～…しかも後ヨロシクって……はぁ……)汗

（彼女から何が有ったのかと聞かれて…彼が、此方に攻略に使うから武器の生成をお願いした事を言い……その素材が、超レア素材だった為に…自分も欲しかった為にやるせないと言うか…複雑な表情になりながら言って）

むう…リズさんは贅沢ですよ！
あたしだってキリトさんの役に立ちたいのに、戦闘ではアスナさんやリーファちゃん、それにシノンさんが居るし。武具の手入れはリズさんがしてるし、で。あたしなんて何も出来てないんですよ？！
レア素材くらいで文句言ってたらバチが当たります！(ぷくりと頬を膨らませ、大した悩みでは無いことに剥れ)

》シリカ

……シリカ…アンタなーに言ってんのさ(笑)
アンタは、気付かない内にキリトの第2の妹ポジションで、頑張ってるじゃないの♪

（彼女に怒られ注意されたが、逆にニヤニヤしながら…なーに言ってんのさと言い…彼の第２の妹ポジションで、頑張ってるじゃないの♪とリズなりに励まして言って）

確かにキリトさんに初めて会ったときは妹に似てるって言われましたけど。
でも、あたしと直葉ちゃん全く似てませんよね？身長だってあたしの方が小さいし。
というか、妹ポジションとか嬉しくないですよ！！
SAOの頃も周りからはマスコット扱いされてましたし。(黒髪の少女は自分とはどこも似ていないのに、何故件の彼はそんな彼女を似ていると言ったのか未だに納得できておらず、しかも、妹ポジションという事にも嬉しさの欠片なんてないと更に剥れ)

》シリカ

多分…キリト曰く今のシリカ見たいに頬っぺた膨らませて怒って言ったり…甘えて来る所が、リーファと似てるのかもね～)汗

まあまあ……そう怒んない怒んないの)汗
ゲームでは、アスナがゴールインしたけれど…
現実で…猛烈にアタックしたら良いじゃないの♪

（腕を腰に手を置いて今の彼女の発言と態度が、リーファと似てるから……その事で似てると彼女に言った後に…まあまあと宥めた後に…現実の方で、彼に猛烈にアタックしたら良いじゃないのと彼女なりに応援して言って）

＞リズさん

ゲーム内でも現実でもアスナさんとキリトさんはラブラブじゃないですかぁ。あたしが付け入る隙なんてないですよ。
それに、アピールしたところでキリトさんの視界にあたしなんて入ってませんよ。(ふるふると頭振って)

》シリカ

そうかしら……)汗
キリトってもしかしたらロリ好きかも知れないから…シリカが、有利かもよ♪

（聞いた後にうーんな表情した後に…そうかしらと言って…彼の隠れ性質で、ロリ好きかも知れないから彼女が、有利かもよと励まして言って）マテ

＞リズさん


リズさん！
いくらなんでもそれは言い過ぎですよ。キリトさんはそんな人じゃありませんからっ！！
(小竜を抱いていた手を離すと、テーブルをバシリと叩き)

》シリカ

わっ……!?)汗
ゴメンゴメン……私も言い過ぎたよ)汗

そうだ久し振りに二人で、ダンジョン行こうよ♪

（彼女からバシリとテーブルを叩かれて驚きゴメンゴメンと気まずい表情しながら謝って…久し振りに二人で、ダンジョン行こうよと誘い言って）

えー、ダンジョンですか？
しかも、リズさんと一緒に…嫌な予感がバシバシしますね。(尻尾を忙しなく動かし、何やら起きるのではないかと怪訝な顔をし)

》シリカ

ちょっと～それはどういう意味?
私が、何かやらかすと言いたい訳?……フニ～!

（彼女の言葉を聞いてムッ!となり近付き彼女の頬っぺたをフニ～と触りながらジト目で、言って）

＞リズさん


ひゃめれふらふぁい～っ！！(ケモ耳を伏せジタバタと手を動かし)

》シリカ

宜しい(笑)

全く…余計事を言わないのが、世の渡り方よ?

（彼女から止めて下さいと聞いて…宜しいと頬っぺた手を離した後に余計な事を言わないのが、世の渡り方よと指を出しながら言って）

＞リズさん


うぅ…頬が伸びたらどーしてくれるんですかぁ！(ネコのように相手を威嚇しつつ、自分の頬が何ともないかを確認するように手を当て)

》シリカ

それ位で、簡単に伸びたりしないって)汗
逆に伸びたらキリトや皆が、フニフニしてくれるかもよ(笑)

（彼女から猫の様に睨み付けられて言われて、能天気にそれ位で伸びたりしないと言い……逆に伸びたら皆からフニフニしてくれるかもよっ笑顔で言って）