ユイ 2019-07-02 19:00:55 |
通報 |
》キリト
余り固い事を長い事を言うの性に合わないしょ(笑)
それに…キリトも俺を見習って性格ユルユルなったら余り考えすぎる事も減るぜ♪
(聞いた後に何時ものラフな口調で、彼に言い……彼も自分を見習えば性格もユルユルになり考えすぎる事も無くなるかもなと笑い言って)
(アスナ)
》キリト君&クラインさん
……あっ…居た!
二人共……何の話をしてるの……?)汗
(ログハウスから出て来て…少し歩いたら二人を見付けて近寄り…何の話をしてたのと聞いて言って)
>クライン、アスナ
それは遠慮しておくよ。俺がお前みたいな性格になったらアスナたちが何て言うか。
(自分がこんなお気楽な性格に、と一瞬考えたがやはりそれは何かと問題がありそうだと思い至れば、緩く首を振り)
──アスナ、今夜はクラインがアスナの手料理を食べたいらしい。作ってやってくれるか?(背後から声を掛けられ、振り替えると親指で青年を示し。先程の青年との会話を伏せ、話の内容はその事だと)
》キリト&アスナさん
オイオイそれは……心外だな~)汗
あっ……アスナさん!
そうそう…今夜は、アスナさんの手料理食べたいなと俺が、キリトに無理を言ってさ~)汗
(彼から遠慮して置くよと聞いて…困惑な表情になり言った後に同じく彼女に気付き彼の話をを合わせて…自分が、彼に彼女の料理を食べたい事を話を合わす様に言って)
(アスナ)
》クラインさん&キリト君
えっ?私の手料理?
別に構わないけれど……それなら直接言ってくれたら良いのに)汗
(二人から話を聞いてきょとんな表情になり…それなら直接言ってくれたら良かったのにと困惑な表情になり言って)
>クライン、アスナ
あのなぁ、考えてもみろよ。俺がお前みたいにヘラヘラして女の子に片っ端から声掛けまくってたらどう思うよ?(俺らしくないだろうと、言葉を続け)
なあ、アスナ。俺が、クラインみたいな性格だったら……その、俺と付き合ってたか?(頬を掻き、隣に並ぶ少女に視線を遣りつつ窺い)
》キリト&クラインさん
いや~俺が、言うの何だかな~と思ってよ~)汗
(彼女の話を聞いた後に少し罰悪い表情しながら手を腰に当て誤魔化しながら言って)
そうか?……ナンパスキルは、上がると思うぜ♪
(彼の話を聞いて……困惑な表情したが…ナンパスキルは、上がるぜと笑顔でグッドサイン出しながら言って)
(アスナ)
》クラインさん&キリト君
……まあ別に良いけれど…)汗
えっ……?キリト君が……クラインさん見たいな性格……………………ううん…絶対無いし……嫌な想像したじゃない!)汗
もしそうなった場合女性プレイヤーを守る為に私が、キリト君トドメを……刺すわ……キリッ!)マテ
(クラインの話を聞いて……別に良いけれど……と言った後に……キリトの質問を聞いて……クライン見たいな彼を想像し……表情が、見るみる内に青くなり…首を振り絶対に無いしと言った後に……もし彼が、そうなった場合は、世の女性プレイヤーを守る為にトドメを刺すとキリッとした表情で言って)マテ
>クライン、アスナ
ほら、みろ。アスナからだけじゃなくて、全ての女性プレイヤーからボコボコにされる未来しか見えないぞ。(少女の言葉を聞きげんなりした顔をすれば、懲りないなと)
──大丈夫。俺はあんな大人には絶対にならない。そういえばさ、俺が一度、死銃事件の時GGOにコンバートしたら女子っぽい見た目になったことあったけどさ、アレならどうなんだ?アスナ的にはアリなのか?(以前事件の際に使っていた長髪のアバターを思い出し、ふと気になったことを聞いてみて)
》キリト&アスナさん
ゲッ……!?)汗驚
だ……大丈夫だキリトなら例えそうなっても生き残れるさ……(笑)
(二人の話を聞いてゲッ!?となり……眩しい笑顔で、キリトなら生き残れるさと…違う励ましで言って)
(アスナ)
》クラインさん&キリト君
全く……クラインさんは……)汗
そうかな~…キリト君…そう言いながら…他の女の子をホイホイ助けて…何時の間にか知り合いになってるしね~ジト~
えっ……?あの時のキリト君……うん……私は、可愛いかったし良かったと思ってるよ…♪
(クラインさんの事に溜め息を出した後に、彼があんな大人にならないと聞いたが……ジト目になりながら……彼の場合も他の女の子にちょっかい出す癖有るし何時の間にか知り合いになってるし~と少し嫉妬の口調で、言った後に…彼の以前の女性アバターの事を聞かれて……あの時の彼凄い可愛かったと満面な笑みで言って)
>クライン、アスナ
いや、別にちょっかいを出してるわけでは……ううーん、見て見ぬふりが出来ないんだよな。困ってるとつい助けたくなるんだよ。(ガシガシと頭を掻いて、性格ゆえか見過ごすことが出来ないと困った顔をし)
可愛い…のか?うーん、まあ確かに男からも受けはよかったな。あのアバター。(複雑な表情をしつつ、女だと思われて応援もされていたなと)
>クライン、アスナ
いや、別にちょっかいを出してるわけでは……ううーん、見て見ぬふりが出来ないんだよな。困ってるとつい助けたくなるんだよ。(ガシガシと頭を掻いて、性格ゆえか見過ごすことが出来ないと困った顔をし)
可愛い…のか?うーん、まあ確かに男からも受けはよかったな。あのアバター。(複雑な表情をしつつ、女だと思われて応援もされていたなと)
》キリト&アスナさん
やっぱりお前だって無意識に女の子にちょっかい出してるじゃね~か(笑)
あれだけちょっかい出してたらハーレムに
なるよな~……(笑)
(彼の話を聞いてやっぱりちょっかい出してるじゃないかと笑いながら言って……そして終いには…あれだけちょっかい出してたらハーレムになるかもなと言って)
(アスナ)
》クラインさん&キリト君
ハーレム……!?)汗驚
キ~リ~ト君!……まさかそれが、狙いで女の子ばかり助けてたの?)怒
(クラインの話を聞いて…ハーレムと反応し…沢山の女の子と遊んでる彼を想像してしまい……額に怒りマークを出しながら彼の名を呼び…これが狙いで女の子ばかり助けてたの?と聞いて言って)
………なら生まれ変わったら女の子になる?……(笑)
(まだ先程の事で、額に怒りマークを出しながら……生まれ変わったら女の子になる?と怖い笑顔で言って)
>クライン、アスナ
だから、違っ!!
おーまーえーはぁ、態とか態とだよなっ!?(少女の怒りを感じとり、青年の方を睨み付け)
いえ、そんな、遠慮しますっ!!(ブンブンと頭振り)
》キリト&アスナさん
んじゃあ……俺は、アスナさんの手料理惜しいけれど…エギルの店で、軽く食べて飲むからよ…この辺でまたな~♪)マテ
(彼に睨み付けられて言われたが、聞いて耳から聞き流して……逃げる用意しながらエギルの店で軽く飲んで食べるわと言いながら二人にまたなと言って……全力疾走で、問題の張本人が逃げようとして)
(アスナ)
》クラインさん&キリト君
…………どう違うのかな~?)怒
もし女の子に生まれ変わったら…こんな事も無いだろうしろね~)怒
(逃げるクラインを見たが、……直ぐ様又彼の方を向いて怖い笑顔で、ズイズイ近寄りどう違うのかな~?と低い口調で、言って)
>クライン、アスナ
くそ、逃げられた…(遠ざかる青年の背中を見ながら悔しげに呟き)
いや、えーと…俺は別にそういう疚しい気持ちがあるわけじゃなくて。ただ、困ってるのを放っておけないだけなんだ。
それは遠慮させていただきたいのですが、アスナさん。(顔面を引き攣らせつつ後方へ後退りし)
(アスナ)
》キリト君
そう……その気持ちは、本当見たいだね…。
信じるけれど……だけど…反省で、今夜は、外で休んでね!)マテ
(彼の困ってる人をほっとけない性格は、本当と分かり納得し信用し…言ったが…反省の為に今夜は、外で休んでねとビシッと……彼に言って)マテマテ
(その頃にクラインは…)
(エギルの店)
(クライン)
》キリト
…………まあ……多分大丈夫だろうな……うん……)汗
(あの後にBダッシュ並に早く走って店に到着し…エギルも戸惑っていたが、店内で…休みながら…お酒とツマミを飲んで食べていたが……ふと彼を思い出して……多分大丈夫だろうなと…少し困惑な表情で呟き言って)
>アスナ、クライン
え?いや、ちょ…アスナ!?(納得してくれたことに安堵はしたものの、やはりまだ怒っているのかと狼狽え)
──これも全部アイツのせいだ。くそ、クライン…覚えてろよぉ。(ここには居ない元凶を作った青年へ恨み言を言い)
(アスナ)
》キリト君
…野宿が、嫌なら…エギルさんの店なら泊めてくれるかもね?(笑)
一応これ……可哀想だからこれだけ渡しとくね。
(ログハウスの方に振り向き歩こうとしたが、立ち止まり彼の話を聞いた後に…メニューを開き…アイテム一覧から寝袋を出して彼に渡した後に…もし野宿が、嫌ならエギルさんの店なら泊めてくれるかもね…?(笑)少しだけ怖い笑顔で言って)
(クライン)
》キリト
でよ~…キリトの奴は、毎回毎回羨ましい限りだぜ……(笑)
(あれから…本人が、居ない事を良い事に店の主人エギルとキリトの事で、盛り上がっていて)
>アスナ、クライン
はあ、最悪の結婚記念日になったな。(溜め息混じりに渡された寝袋を抱え)
これも全部、クラインのせいだ。
よし、アイツに文句言ってやる!(急ぎ足でエギルの店へと向かい)
》キリト
……ん?…をを生きてたのかよ~お前~(笑)
心配したぜ~このこの~………ってどうした黙りして…?)汗
(急ぎ足で、エギルの店に来た彼に気付き…をを!と言い彼に近付き肩を何度も叩いたが…彼が、余りに黙りしてたので、様子が可笑しい事に気付き聞いて言って)
(その頃にアスナは…)
(アスナ)
全く……キリト君ったら…)汗
分かってるけれどね……キリト君のあの性格は、死んでも直らないものだからね…)汗
(ログハウスに戻り椅子に座り彼のあの性格は、死んでも直らない性格だからと……溜め息を出しながら一人呟き言って)
>クライン、アスナ
……お前が、それを言うのかよっ!!(ガシッと相手の頭を小脇に抱え込み、怒りのままギリギリと締め上げ)
》キリト
グフッ…ギブ…ギブ…!…!?)汗驚
悪かったって……だから落ち着けよ!)汗
(彼に手早く顔を手首に小脇に抱え込まれて…ギリギリと絞め上げられて…苦しくなりギブギブと手を叩き言って)
トピック検索 |