ユイ 2019-07-02 19:00:55 |
通報 |
>クライン、アスナ
あの時、俺たちがどんな思いだったか…──ああ、どうやらきつーい、仕置きが必要らしい。(拳を掌にパシリとぶつけつつ、ユラリと怒りのオーラを背中に背負い青年の方へと近付き)
(アスナ)
》クラインさん&キリト君
……ええ…コクリ………。
本当に私やキリト君が、あの時にどんな思いをしたのか……思い知らせて上げないとね……!
(彼の話を聞いた後に彼女もゆっくりとクラインの方に近寄り…彼と一緒にどんな思いをしたのか……それを踏みにじった事を思い知らせて上げないとね……?とまだ表情は、暗く口調も低いままになり言って)
(クライン)
》アスナさん&キリト
ちょっ……ちょっ!?)汗驚
本当に落ち着け……落ち…………ギャアアアアアアァ!!
(二人に近寄られて……後にクラインは、こう語った……あの時は本当に怖かったと…)
(……そして)
(クライン)
》キリト&アスナさん
……ゲホ……うううう…)汗
(あの後に二人にフルボッコされて……タンコブ5つに…顔も腫れて…オマケにHPゲージもやや瀕死状態までに減らされてしまい)
>クライン、アスナ
──ったく、これに懲りたら”2度と”同じ事をするなよ?(パンパンと手を払いながら怒りを納め、青年に釘を刺し)
さて、色々あったけど一度帰ろう。皆も心配してるだろうし。
(アスナ)
》キリト君&クラインさん
…………全く……)汗
本当に……クラインさんは……!
ええ♪そうしましょう(笑)
(彼が、言い終えた後に同じく手をパンパンと払いながら、クラインさんに対し本当に……と言って彼からの…帰ろうと聞いて……ええと頷き笑顔で言って)
(クライン)
》アスナさん&キリト
は……はい……)汗
(彼の話を聞いて弱々しい声で、返事をして言って)
》キリト&アスナさん
アスナさん……あのせめて回復魔法だけ唱えて貰えませんか……)汗
(帰って来てまだHPやや瀕死状態とボロボロな状態で、彼女に回復魔法だけヘコヘコお願いして言って)
(アスナ)
》キリト君&クライン
本当に疲れた~……ってダメっ!
クラインさんは、暫くこの状態で反省!
(同じく帰宅しやれやれと言ってた時に彼からヘコヘコされたのを聞いてダメっ!と厳しい表情になり暫くこの状態で反省と言って)
おはようございます。
突然ですがスレを辞めたいと思います。理由は今年いっぱいは最低来れないから。
なかなか時間を作るのが難しくなりセイチャット卒業しようと思います。酉ないけど本人です←放置してる間に酉消えたらしい……短い間でしたがありがとうございました(*´-`)
逆に気を使ってしまい、申し訳なく感じました。
(リーファさんおはようございます(^^)
此方も余り絡めませんでしたが、お世話になりました(^^)
体調には、気を付けて下さいね(>_<))
(/おはようございます。こちらこそ、来て頂いて本当にありがとうございました。とても楽しかったです。寂しくなりますが、どうか体調に気を付けてお元気で(o?o。))
>クラインアスナ
よし、俺がお茶を淹れるよ。アスナもクラインも飲むだろ?
__そういえば、アスナが作ってくれたクッキーがあったよな?(淹れる度に違った味が楽しめる魔法のマグカップを人数分用意して、お茶請けはそれにしようと)
》アスナさん&キリト
そんな!?)汗驚
ああ……俺も馳走になるけれど……キリトちょっと二人で、話さないか?
アスナさん……キリトには朝見たいな変な事しないから)汗
(彼女からダメと言われてええっな表情になったが…キリトのお茶の事を聞いて馳走になるが、少し思う所有るのかゆっくり立ち上がり……彼の方を向いて指を出して外で、ちょっと二人きりで話さないかと珍しく真面目な表情になり言って)
(アスナ)
》クラインさん&キリト君
うん♪……確かまだクッキー……有ったよって……うん……良いけれど……何か大事な話なの?)汗を
(彼のお茶の事を聞かれて頷き飲むと笑顔で、言いクッキーの方もまだ有るよ言おうとしたが、先程のクラインの…真剣な表情で、キリトと外で、話がしたいと聞いて……少し不安な表情になり……大事な話なの?と聞いて言って)
>クライン、アスナ
ほら、お茶…──って、なんだよ。改まって(お茶の入ったマグカップを少女と青年に手渡し、自分の分のカップを手に外へと誘われれば訝しげに眉をひそめ)
まあ、いいか。ちょっと、行ってくるな。アスナ(一応、少女に声を掛けて)
》キリト
…悪い急にな…………キリト…お前…まだあの時のトラウマを克服出来て無かったのか……)汗
(自分のカップを彼から受け取ったが、テーブルに1度置いて…彼と一緒に外に出て…ログハウスから少し離れた場所で…立ち止まり…急に言った事を謝り…真剣な表情は、変えずに…彼が、まだあの時のサチ達ギルドメンバーの死の事をトラウマを克服出来て無かったのか?…と彼に聞いて言って)
(アスナ)
》クラインさん&キリト君
う……うん……気を付けてね……大丈夫だと思うけれど…)汗
(同じく彼からカップを渡されて……二人が、外へ出て行くのを見てと彼からちょっと行って来るなと聞いて…まだ不安な表情で、気を付けてねと見送り言って)
>クライン、アスナ
……ああ、俺は彼女たちのことを忘れちゃいけないんだ。それだけが俺に出来る唯一の償い……だと思うから。(青年の問い掛けに、あの日、目の前で光の欠片となって消えた少女の顔が脳裏に浮かび。視線を足元に落とし、暫しの間をあけて静かにしかし落ち着いた声音で話し始め。)
》キリト
…………お前は、お前なりに彼女達に償いしたと……俺は思うぜ……。
それに…彼女達の思いを忘れちゃいけないのは、分かるけれどよ…
それが、何時までもお前の心に大きな負担になってるのは、分かってるんだ…
だから……今回のアスナさんの件でもお前……思わず本音が、出て言ったけれどな……)汗
(彼の問いを静かに聞いて……彼女達の事は、十分に償いしたと思うぜと…優しく言った後に…彼女達の思いを忘れちゃいけないのは、分かるが……それが逆に彼の心に何時までも大きな負担になってる事を心配な表情になり言って……そして今回のアスナの件で、思わずあの時に本音が、出た事を言って)
>クライン、アスナ
お前の言葉は嬉しいよ。だけど……やっぱり、俺自身がまだ俺を許せないんだと思う。だから…俺は俺の手で救える命ならどんなことをしても救いたいし、守りたい。たとえ、今が命を落とさないゲームであってもな。二度とあんな思いは……(ぐっと唇を噛みしめ、肩を震わせ)
》キリト
………バカ!
お前は、そう言う所鈍いんだよな……)汗
お前一人で、何でもかんでも背負い込むな…)汗
今のお前には、俺やエギルやユイちゃんにアスナさんシリカちゃんにリーファちゃんにシノンやリズや他のギルド部隊の仲間達とか居るだろ(笑)
お前の苦しみ……俺達にだって背負わせろよ……それが、仲間てもんだろ?)汗
(話を聞いてまだ自分のせいで後悔をして言ってる彼を見て聞いて…軽く拳を作り彼の頭に叩きバカ!と言った後に…何の為に仲間が、居るんだよとやや呆れた表情になり言って……そして…何でもかんでも背負い込むな……お前の苦しみ俺達に背負わせろよ……それが仲間ってもんだろ?と…男らしい表情になり悔やんでる彼に優しく言って)
(アスナの方は……)
(アスナ)
》クラインさん&キリト君
……大丈夫かな……キリト君達…)汗
(不安な表情しながらも二人の帰りを待っていて)
>クライン、アスナ
──イテッ!?
クライン……悪い。そう、だよな。今の俺には仲間が居るんだもんな。(青年の叱責に顔を上げ、拳を胸に当て)
》キリト
だろ……?(笑)
さ~て素晴らしい説教したから…今夜は、泊まりで、アスナさんの手料理食べまくるかな…ニヤリ
(聞いた後にだろ……?と笑顔で言って…素晴らしい説教したから…今夜は泊まりで、彼女の手料理を食べまくるぞと…折角の良い雰囲気をぶち壊し…遠慮知らずに笑顔で言って)
(アスナ)
》クラインさん&キリト君
…………やっぱり心配だな…ちょっと様子見て来ようかな……)汗
(やはり二人が、心配で立ち上がり様子見に行こうとして言って)
>クライン、アスナ
……──良いこと言ってたのに、台無しだな。
まあ、お前がそういう性格だから助かるところもあるんだけどな。(決まっていただけに青年の切り替えの早さに嘆息しつつやれやれと肩竦め)
トピック検索 |