ユイ 2019-07-02 19:00:55 |
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>リーファ
確かリズが言ってたクエストだよな?じゃあ、早速行くか!(妹かれ促され準備も万全だしと、外へ向けて歩きだし)
>クライン、アスナ
ヤバイぞ、二人とも潰される前に急いで脱出だ!
(トラップが作動した音にギョッとして、慌てて出口へ向かい)
(アスナ)
》キリト&クラインさん
ええっ!…コクリ
……なっ…!?…クラインさん!!
(彼の言葉を聞いて3人共出口に向かって走ったが、先にキリトとアスナが、出口に出た時に出口付近に壁が現れてしまい……クラインは、閉じ込められて絶対絶命になってしまい)
(クライン)
》キリト&アスナさん
お……おうっ!…………って嘘だろ!?)汗
クソッ……クソッ…!………………フッ…
キリト……どうやら…俺は、此処までの様だ……(笑)
お前達は、生きろよ……特にキリト…お前は、皆の支えと俺達の切り札だからよ……(笑)
(同じく彼の話を聞いて…彼女の後を来てたが、時間差で出口に壁が現れて塞がれた事に驚き…出口付近の壁を叩いたが、どうする事も出来ず………ある決心をして……二人に……特にキリトにお前は、皆の支えと自分達の切り札と何時ものラフな口調で、壁が迫り来る中で二人に言って)
※先にネタバレなりますが…
壁は、挟まれますが……クラインが、又偶々他の罠のスイッチを踏み…落とし穴に落ちて…助かると言う流れに考えています(^^)
>クライン、アスナ
クライン!! バカ、そんなこと言ってる場合か!何か助かる方法が必ずあるから、諦めるな!(閉じ込められてしまった青年を外側からでも何とか救えないかと壁を殴りつけ)
》キリト&アスナさん
…………お前の気持ちは、嬉しいぜ…(笑)
ありがとな……キリト(笑)
(彼の諦めなと必死な言葉を聞いて…暫くは黙り込み……そして気持ちは、嬉しいぜと…笑って言った瞬間にズウウウゥ!と強い音が、して壁に挟まれてしまい…)
(アスナ)
》クラインさん&キリト君
……そ……そんな……く……クラインさん……ヘタリ…)泣
(壁に完全に挟まれたのを見てショックで、ヘタリと座り込み…手を顔の前に持って来て泣きそうになりながら言って)
(そしてクラインは…)
(ダンジョン内→隠し通路)
(クライン)
》キリト&アスナさん
……ん?
此処は……あの世か…?
…………違う……ダンジョンだよな!?
て事は、まだ生きてるのか俺は……!?)汗
(気絶していて…起き上がり辺りを見たらあの世かと思ったが、辺りを見たら…ダンジョン内っぽいと分かり……まだ生きてるのかと体を触りながら言って…クラインは、気付いて無いが、あの時に自身が偶々罠スイッチを踏んで落とし穴に落ちて……そのまま気絶していた事を忘れていた事を…)
>クライン、アスナ
──うそ、だろ。クライン…クラインッ!!(今生の別れのような台詞を残した青年の名を呼び。しかし、応える声が聞こえないことに何も出来なかった事へやり場のない怒りを込めて何度も拳で壁を殴りつけ)
(アスナ)
》クラインさん&キリト君
私のせいで……クラインさんが……クラインさんが……ううっ)泣
(まだヘタリと座り込みバグとは、言え自分が、彼を殺した事に違いないと責めて泣きながら言って)
(その頃に彼は…)
(クライン)
》キリト&アスナさん
キョロ……キョロ……取り敢えず…辺りを散策して見るか?
…………ん?…………をををを!?)汗驚
す……スッゲー!!…これ…アイテムだらけの部屋じゃね~か!
売ったら…懐もホクホクだな~(笑)
(上の二人が、悲しんでる時に少し歩き散策していたら…違う部屋を見付けて…入ったら…アイテムだらけの部屋で、思わずををを!!と言ってしまい……ウハウハな気分でアイテムを回収して行き)
(そして……再びの上の二人の方に…戻り)
(アスナ)
》キリト君&クラインさん
…………えっ……?
……今の声って……まさか……キリト君!……)汗
(先程のクラインのををを!!の声が、聞こえて…ビクッとなり…まさか…となり同じく近くで、壁を叩きながら悲しんでる彼に
呼び掛けて言って)
>クライン、アスナ
──ッ!! アスナ、今の声聞こえたか?!(少女に呼び掛けられたのと同じタイミングでパッと顔を少女に向けて聞き)
(アスナ)
》クラインさん&キリト君
うん…!今の声間違いなくクラインさんだよね!
だけど……この挟まれた壁の下から聞こえて来たけれど……)汗
(同じく彼から呼ばれて真剣な表情になり頷き先程の声は、クラインさんだったが……声の出所が、挟まれた壁の下から聞こえ来たから…手を腰に当て困惑な表情しながら言って)
(そしてクラインの方は……)
(クライン)
》キリト&アスナさん
大漁大漁~(笑)
さてと……どうやってキリト達と合流するかな~)汗
上にのぼれる階段とか有れば良いんだけどな~……)汗
(アイテムの回収終わり……天井を見ながらどうやって戻るか困惑な表情しながら呟き言って)
>クライン、アスナ
はあ…──取り敢えず、アイツは生きてるってことか。となると、問題はこの壁だよな。オブジェクトを破壊するなんて無理だし。ってことは、何処かに出口があるのかもしれないな。(力が抜けほっとした顔をしたのも束の間、顎に手を当てると隠し部屋から抜け出す方法はないかと考え始め)
(アスナ)
》クラインさん&キリト君
……うーん……こう言う時て何処かの壁とか叩いたら……隠し部屋の出入口とか現れたりするのだけどね……)汗を
(彼の話を聞いて…ゲームや漫画やアニメとかの例えで、何処かの壁とか叩いたり調べたら足元に隠しの出入口とか有るかも知れないのにね……と困惑な表情しながら言って)
(その頃にクラインは…)
(クライン)
》キリト&アスナさん
うーん……うーん………ん?……何だこりゃ?
石板のバズルか……?
……を!もしかしてこのバズルを解いたら階段が、現れたりして(笑)
(同じく悩んでた時に横を向いたら変わった壁を見付けて…その壁付近の足元にバズル見たいなのが、散らばっていて…閃いてこのバズルを解いたら階段が、現れたりするのではと呟き言って)
>クライン、アスナ
とはいえ、クラインが自力で出てくるのを待つしかないかもしれないな。こっち側から何かして下手にトラップを発動させたりしたらそれこそマズイしな。(先程のような仕掛けがまだ何処かにあるかもしれないと考え、ふるふると頭を振り)
》アスナさん&キリト
取り敢えず……これをこうして……あーして……先ずは、これでどうよ!
(先ずは、散らばっていたパズルを適当に壁に組み込んで、暫くしたらブッブー!と音が鳴り……上の二人にとんでも無い事が、起きようとしていて)
(上の二人の方では…)
(アスナ)
》キリト君&クラインさん
そうだよね……もしトラップ発動させたら取り返しつかないもんね…………って…!キャッ!?……うううう…)汗驚
(彼の話を聞いて…確かに自分の考えや提案が軽率だったと痛感して言ってた時に……彼女の足元が、突然に開き……落ちそうになったが…何とか間一髪で、手で踏ん張り…苦しい表情して言って)
>クライン、アスナ
アスナ、大丈夫か?!
何か、スイッチを押したりはしてない、よな?(ぐいっと彼女の体を自分の方へと引き寄せ、不用意にトラップを発動してしまったのではと聞き)
》キリト&アスナさん
あれ?違うのかよ~)汗
じゃあ次は……これとこれだ!
(上の二人が、少し大変な事を起きてる事も気付かずに、ブッブーと音を困惑な表情になり……何枚か抜いて他のパズルと組み合わせてもブッブーと音がしてしまい)
(アスナ)
》キリト君&クラインさん
ありがとう……キリト君)…汗
触ったり押したりして…無いよ…)汗
(彼に助けられてお礼を言った時に頷き触ったり押したりして無いよと困惑な表情で言って)
(その時に)
(落石の罠)
》キリト&アスナ
………………グラグラ……バラバラ!
(二人の真上に小さい砂のと岩が、バラバラ落ちて来て……そして本命の落石が、何時でも二人の真上に落下出来る様にグラグラ揺れていて)
>クライン、アスナ
ん? あ、アスナ、あれ…(パラパラと降り注ぐ小石に上を見上げれば、今にも落ちてきそうに揺れる岩の塊を目にして、少女に知らせようと指を差し)
(アスナ)
》キリト君&落石
えっ……?…………き…!…キリト君……避けないと!?)汗
(彼から指を上に差されて上を見たら小石が、バラバラと落ちて来て更に岩の塊が、今にも落ちてきそうなのが、分かり再度彼の方を向いて……少し慌てた表情で、避けましょうと落下範囲から回避しようと移動して)
(落石の罠)
》キリト&アスナ
……グラッ……グラッ……。
(本命の岩の塊が、二人に向かって落下して行き)
(その頃にクラインは……)
(クライン)
》アスナさん&キリト
これも違うのかよ…………ならこれでどうよ!……を?正解かって……な……何だこれは!?)汗
(又違うとブッブーと鳴り……今度は、良く考えてパズルを組み込んだらピンポンピンポンと鳴り正解の影響か、先程落下した岩の塊が、二人の範囲から少しずれて落下し……ドーンと落ちてダンジョンの床を貫通し……穴が空き…下に居たクラインも何だ何だと驚き言って)
(再び上の二人は……)
(アスナ)
》キリト君&クラインさん
少しずれて助かったの……?)汗
だけど……見事に貫通したわね…………ってクラインさん!?……良かった……本当に…)汗
(助かった事を確認し…穴が、所を見ると近くにクラインが、居た事を確認し安心と良かったと言って)
>クライン、アスナ
──ッ!! 危なかったな。
クライン、無事だったか!ったく、心配させやがって。(大きな音にギョッとしたものの、件の青年の姿見付ければ良かったと顔に出て)
》キリト&アスナさん
を?キリトにアスナさん!
何だよ~二人共……まるで人が、生きていて良かった見たいに言いやがってよ~
この俺様が、そう簡単に死ぬかよ(笑)
それに……あの場合……ああ言った方が、お約束だろ(笑))バカマテ
(二人が上から心配されて言った事に気付き相変わらずな陽気な口調で、そう簡単に死ぬかよと言った後に……地雷?を踏んでしまい…)
(アスナ)
》キリト君&クラインさん
………………へぇ………
私とキリト君が、あの後どれだけ心配し……悔やんでいたのに…お約束で、言っちゃんだ……?
(先程のクラインの発言を聞いて表情が、徐々に暗くなり低い口調に変わり……自分達二人が、どれだけ心配し悔やんでいたにも知らずに…お約束と楽観的に言う彼に…怒っていて)
》アスナさん&キリト
……ビクッ!?
ほら……こうして無事だったのだから…めでたしめでたし……になっ?
まあ…その…二人共落ち着いて落ち着いて…なっ)汗
(二人の怒気と迫力にビクッ!となり…手を前に出しながら二人にまあまあと何とか宥めながら…こうして無事だったのだからめでたしめでたしと話を誤魔化し終わらそうとして言って)
(アスナ)
》クラインさん&キリト君
……キリト君……クラインさんには、ちょっとお灸添えないとね……。
(彼の話を全く聞いて無くて…表情は声は、変わらずに…横にいたキリト君に…クラインさんには…ちょっとお灸添えないとね……と低い口調で言って)
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