SAOなりきり

》キリトさん&アスナ


マズイって……何だよ?)汗
まさか…普通のダンジョンと違うのか?)汗

（彼の表情と口調から……何かを察して普通のダンジョンと違うのかと不安な表情になり聞いて言って）


（アスナ）

》ダンジョン&モンスター達

あった…出口が…………ハッ!……ぐうっ!)汗

（あれから更にダンジョン内散策しやっと出口を見付けたらモンスターの集団が、出口付近に集結し…彼女を狙う様に睨み付けてたが、彼女の方も気付いて剣を構えていて）

＞クライン、アスナ


──ダンジョン自体はそう難しい作りでもない。だけど、出口が２つある。そのどちらかは、装備ロストのトラップになってるらしい。間違えれば確実にヤバイ状況になる。取り敢えず、時間がないな。俺たちもアスナが居るダンジョンに向かおう。(手短に説明すると店の外に出て軽く地面を蹴り、ダンジョンに向けて飛び立ち)

》キリト&アスナさん

おいおい……それって…)汗

ちょっと待てよ……置いて行くなって!)汗

（彼からの手短な説明を聞いてヤバイのは、分かり……そして彼が、地面を蹴りダンジョンをダンジョンを飛び立つのを見て置いて行くなよ!と困惑な表情で、言いながら慌てて……自分も彼と一緒にダンジョンに飛び立ち）


（ダンジョン内部）


（クライン）

》アスナさん&キリト

此処が、アスナさんが居るダンジョンか?

……ん?
キリト……あれを見ろよ!?)汗驚


（二人は、彼女の居るダンジョンに降り立ち…辺りを見渡してた時に自分達以外の足跡を見付けて彼を呼び言って）


（その頃にアスナは…）


（アスナ）

》キリト君&クラインさん&モンスター達

ぐぅっ……!)汗

此処で負ける訳にいかない!……ハアアァーッ!!

（何体かのモンスターは、撃退したが……残り3体のモンスターの攻撃を回避しながら応戦していて……二人が来た事にはまだ気付いて無くて）

＞クライン、アスナ


これは…アスナの足跡か？クライン、ここからはトレインしてでも最速で行くぞ。遅れるなよ！(装備を背負い足早にダンジョンの奥へと駆け出し)

》アスナさん&キリト

多分だけどな……って…待てって!!)汗驚

（聞いた後に足跡を見て多分なと彼を言った時にトレインをしてでも最速で、行くぞと言われて慌ててオイオイと言いながら彼の後を必死に追い掛けて早足で、移動して）


（アスナ）

》モンスター達&キリト君&クラインさん

……ハッ!……しまった!?)汗驚

…………キリト…君……!)汗

（モンスター2体の攻撃を避けながら対応してたが、残り１体に隙を突かれてしまい……剣を弾かれて…絶対絶命の中…不安な表情で、彼の名を思わず言ってしまい）



（モンスター達）

》アスナ

……グアアアアアァ!!

（丸腰になった彼女を見て一気に３体が、襲い掛かろうとしていて）

＞クライン、アスナ


見付けた…───アスナッ！！ うおおぉーっ！！(少女の姿を視認し間一髪、モンスターと少女の間に割って入りながら気迫と共に四連撃の技を繰り出し)

（モンスター達）


》キリト&アスナ&クライン

グァッ……?グアアアアアァ!!

（キリトの強烈な四連撃の技を喰らいモンスター達は、撃退して消えて行き）


（アスナ）

》キリト君&クラインさん

えっ……キリト君？
………………馬鹿!……馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿!……気付くのと来るの遅いよキリト君!!…………ウルウル)泣

（彼の声に気付き前を見たら彼が、モンスター達を撃退してるのを見て……そして近付き…彼を見て安心したのが思わずウルウルしながら…彼の背中に馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿と手で軽く叩く様に気付くのと来るの遅いよと言って）


（クライン）

》アスナさん&キリト

はぁ…何だよ……もう終わったのかよ～)汗

を?これは……?

（少し遅れて二人と合流しもう終わったのを確認しオイオイな表情しながら言った時に……近くに落ちてた彼女の剣を広い言って）

→お兄ちゃん、アスナさん、クラインさん、ユージオさん

出遅れちゃったわね……!!!いつの間にこんなに。えっと、改めてよろしくお願いします！(ペコリと頭下げ)

(/リーファとユイの絡みほとんどなかったけどオリジナルの絡みでも大丈夫でしょうか？リーファはサブキャラ側なんでキリト組以外あまり絡みないから……;;)

(/本体文のみすみません。中々返信できないけど続けれる限りはのんびりとレスしていきます！新参の方々改めてよろしくお願いします！本体はアニメ全部、原作←3巻くらいまでの知識です。キリトとアスナとユイの絡みが好きです^^
リーファ推しだけどキリト&アスナの夫婦も好きです！)

》リーファちゃん&アスナさん&キリト

を?リーファちゃん…そんなにペコペコしなくて大丈夫だぜ(笑)

（彼女に気付きそんなにペコペコしなくて大丈夫だぜと笑顔で言って）



（アスナ）

》直葉ちゃん&クラインさん&キリト君

直葉ちゃん久し振り(笑)
此方こそ宜しくね♪

（同じく彼女に気付き此方こそ宜しくねと優しく言って）

（リーファさん此方も似非なクラインとアスナになりますが、…此方こそこれからも宜しくお願いします(>_<)
自分もキリトとアスナの夫婦好きですよ♪）

＞クライン、アスナ

──てて、ごめん、アスナ。まさかこんな所に飛ばされてたなんてな。怪我はないか？(モンスターが霧散するのと同時に剣を背中に収め、振り返ろうとするもその背中に少女の軽い拳を受け困ったように眉を下げ)



＞スグ

スグ、来てくれたのか。悪いな、ちょっと色々あってさ。(シルフの少女を視界に捉えれば頭に片手をやって苦笑し)

(/こんばんは。大丈夫ですよ。来てくださるだけでも嬉しいですから！またヨロシクお願いしますね。)

（アスナ）

》クラインさん&キリト君

……ううう……ウルウル)泣
怪我は、して無いけれど…こんな所に一人で、飛ばされたから……心細かったのも有るよ……ウルウル

（聞いた後に背中を叩くのを止めたが、まだウルウルしながら…こんな所に一人で飛ばされたから…心細かったのも有るよと悲しい表情しながら言って）


（クライン）

》アスナさん&キリト

…………あ～……これはお邪魔かな俺……)汗

（二人を見て……良いムードだから…これはお邪魔かなと…少し声を掛けるのを待とうとして）

＞クライン、アスナ

怪我がないなら良かったよ。アスナが急に居なくなって正直言うと俺取り乱しちゃってさ。クラインが一緒に居てくれなかったらヤバかったんだ。(情けない程取り乱した自分を思い出して苦笑し、青年を振り返り)

》アスナさん&キリト

を?それは、当然よ～(笑)
伊達に風林火山のリーダーをやって無いからな～(笑)

全く…あの時のキリトと来たら「アスナ!アスナ!アスナ!アスナ!」とかなり取り乱してたからな～ニヤニヤ～(笑)

はい♪アスナさん♪

（彼が、此方を振り向きながら言って来たので……胸を張り少し鼻を伸ばしながら言って……彼のあの時の事をアスナアスナアスナアスナ……とかなり取り乱してたからな～とニヤニヤしながら少し話を盛って言った後に彼女に落ちてた剣を渡そうとして）


（アスナ）

》クラインさん&キリト君

えっ……クラインさんが?
それに……キリト君が、私の事でそんなに心配と取り乱してたの!?)驚汗

心配……させてゴメンねキリト君)汗

あっ……クラインさんありがとう♪



（二人の聞いた後に其処まで、自分の事を心配されて……心配かけた事を彼に謝りそして拾ってくれた剣をクラインにお礼を言って）

→クラインさん
あ、ありがとうございます！いつも兄がお世話になってます(再びペコリと軽く頭さげ)

→お兄ちゃん
此処(SAO)ではリーファ！(スグと呼ばれて言い返し)

アスナさんとクラインさんが来てくれて良かったね。(にっこりと)
お兄ちゃんたちもクエスト参加するよね？(きょとんと)


→キリト、クライン
(/ありがとうございます！
土日には返信できると思うので少しずつ返信していきます(*´ω｀*))

→クラインさん
あ、ありがとうございます！いつも兄がお世話になってます(再びペコリと軽く頭さげ)

→お兄ちゃん
此処(SAO)ではリーファ！(スグと呼ばれて言い返し)

アスナさんとクラインさんが来てくれて良かったね。(にっこりと)
お兄ちゃんたちもクエスト参加するよね？(きょとんと)


→キリト、クライン
(/ありがとうございます！
土日には返信できると思うので少しずつ返信していきます(*´ω｀*))

＞クライン、アスナ

──おい、そこまで連呼はしてなかっただろッ！(そんなに大袈裟ではなかったと、軽く青年を睨み付け。しかし、あの時の自分が取り乱していたのは事実なためにムッと眉間に皺寄せて青年を睨むだけに止まり)


いや、謝るのは俺の方だよ…──遅くなってごめん。でも、本当に一人でよく頑張ったな。(安堵からふっと口角を緩め、また少女の頭を撫で)


＞リーファ


悪い。つい、いつもの調子で…──ん？ああ、そうだな。でも、リーファが居てくれるのも心強いんだからな？
ああ、もちろん。参加しないわけないだろ？(現実世界でも顔を合わせているせいかそちらでの呼び方をしてしまったことを指摘され、頬を掻きながら謝り。気心の知れたメンバーの一人として心強いのだと笑い、クエスト参加を問われれば当然だ、とニヤリと口角を上げ)


(/了解です。無理せず楽しんでいって下さいね(゜∇^d)!!)

→お兄ちゃん

もぅ……。(腰に片手を当て一息ついては眉を下げ)


そろそろ行こうよ。(メンバーが揃ったところでキリトたちに告げ)


(/ありがとうございます！)

》キリト&アスナさん&モンスター達

冗談……冗…………えっ…?…カチッ…?

（キリトに睨み付けられて言われた時に冗談冗談と言おうとした時カチッ!と音が、して彼らを居る場所から…ゴゴゴゴゴ!!…と…音がして…両端の壁が、３人に迫り動いて潰そうとしていて…）


》リーファちゃん

おう♪キリトは、俺の弟分だからな～～(笑)


（彼女から兄がお世話になっておりますと言われて弟分だからな～笑いながら言って）



（アスナ）

》キリト君&クラインさん

…キリト君……////
だって……私…こんな所で、死にた……って……何!?
キリト君…壁が、動いてるよ!?)驚汗

（彼に頭を撫でられながら顔を赤くしたが、こんな所で死にたく…無いと言おうとした時に先程のクラインが、うっかり罠のスイッチを踏んでいた為に両端の壁が、動き出した事に気付き慌てて彼に言って）



》リーファちゃん

リーファちゃんも居たらキリト君も心強いと思うよ……ニコリ

（彼女に優しくニコリと笑顔で言って）


（リーファさんおはようございます(*´｀*)
自分も主様と同じで、無理をせず返信して下さい(^^)）