ユイ 2019-07-02 19:00:55 |
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(アスナ)
》キリト君&クラインさん
今エギルさん留守だから……ちょっと待っていて……水を用意して来るから)汗
(彼から喉が渇いたと聞いて……今エギルさんが留守だから…水ちょっと用意して来るからと店のキッチンに行き水を用意しに移動して)
(クライン)
》アスナさん&キリト
悪い悪い…)汗
この話は、一通りの準備とか終わったら……付き合うぜ?
俺が、出してやるよ(笑)
(聞いた後に軽く謝った後にクエストの準備とか一通り終わったら、彼の心境を考えて…飲みに誘い笑顔で言って)
>クライン、アスナ
ああ、アスナ頼むよ……──ふう、こんなに緊張したのはいつ以来だ?(自分の為に水を用意してくれる少女の背に声をかけ、強張った体を解すようにぐるりと肩を回して)
一段落したらありがたく驕りにありつくとするか…──取り敢えずさっきの素材は後でリズに頼むとして、他に必要なのは…(青年からの提案に快く頷き、左手でメニューウィンドウを開き足りない物はないかと確認し)
(アスナ)
》クライン&キリト君
……えっ?……こ……これって……やだ……キリ…………。
(キッチンに到着しコップを取ろうとしたらバグ見たいに自分の体が、可笑しくなり…突然手や体が、消えて行き…不安な声で彼を呼ぼうとしたが、時既に遅く……コップが、床に落ちてパリンと割れる音が響いて)
(クライン)
》キリト&アスナさん
ああ……遠慮すんな♪(笑)
……ん?何か割れる音が………ってアスナさんが、居ないぞ!?)汗驚
……本当に居ない……それにコップが、割れてるしよ……)汗驚
(彼の話を聞いて任せとけと言った時に先程のコップの割れる音に気付き……キッチンを見たら居る筈の彼女が、居ない事に驚き…彼より一足早くキッチンの中を見たらコップが、割れてるのを見て……キッチンの辺りを見たら彼女の姿も無くて)
(その頃にアスナは……)
(エギルの店→ダンジョン)
(アスナ)
》ダンジョン内
……ううっ…?……うっ……此処は?
エギルさんの店と違う……)汗
如何にもダンジョンっぽいけれど……)汗
……まさか…さっきのバグのせいで強制的にダンジョンに転移させられたの私!?)汗驚
(意識が、戻り……少し起き上がり……辺りを見渡して…どう見てもエギルの店のキッチンでは、無くてダンジョンと分かり……先程のバグで、このダンジョンに強制転移させられたのではと…推測し…少し複雑な表情で呟き言って)
>クライン、アスナ
──アスナッ!!? (ガラスの砕ける音に顔を上げ、青年の驚きの声に少女の姿を探すが何処にも見当たらず)
》キリト&アスナさん
……そうだ…メールなら…居場所とか……………なっ!エラーだと……こんな時に!)汗
(メニューウィンドウ開き彼女は、インしてるのは確認出来てメールを送ろうとしたらエラーマークが、出て送れず……複雑な表情しながら彼に言って)
(アスナの方……)
(アスナ)
》ダンジョン
キリト君達に連絡を………………ダメだわ……エラーになるわ……)汗
このダンジョンをクリアしないと出られないかも……)汗
けれどやるしか無いよね……!
(時同じくアスナの方もメニューウィンドウ開き二人にメール送ろうとしたが、エラーになり送れずにいて……ある決断をし立ち上がり一人で、ダンジョンを攻略して脱出を試みようと呟き言って)
>クライン、アスナ
メールが送れない? アスナの身に一体何が起きたんだ?!
まさか、須郷が…いや、それは有り得ないな。だとしたら何かのバグ、なのか? (メニューウィンドウがシステムエラーを告げる音に顔を強張らせ一瞬、かつて彼らを苦しめた男のことを思い出すが、彼は既にメガネの役人の手によって処罰を受けている筈だと思い直し、もしかするとこの世界に何かしらの悪影響が出ているのではと考え)
》キリト&アスナさん
……なあ……これってよ…前にキリトやリーファちゃんやシノン達と同じ感じに似てないか?)汗
キリトやリーファちゃんやシノンもそれぞれ突然に今の場所から消えて……他の場所に突然転移させられたと言ってたからよ……)汗
(彼の話を聞いて…そして今の現象を思い出して……腕を組みながら…彼やリーファやシノン達も他の場所に無理矢理強制転移させられたと聞いてたから……もしかして今回も何らかの強制転移が、原因ではと少し真剣な表情で横に居る彼に聞いて言って)
(アスナ)
》ダンジョン
…………アイテムの方は、最低限有るし…
回復魔法も使えるけれど…)汗
限りが、有るから……モンスターとの戦闘は、なるべく避けて……出口を探さないと……。
(少し歩いた時に立ち止まりメニューウィンドウ再度開き今持ってるアイテムとか確認と…魔法スキルを確認し…無駄な戦闘を避けて出口を探さないと…此方のMPやアイテムとか限りが、有るからねと……真剣な表情になり呟き言って)
>クライン、アスナ
強制転移だとしたら一体ど…──まさか!ダンジョン内にってことはないよなッ!?(何処に飛ばされたかも分からない状況で嫌な予感をおぼえ、はっとなれば彼女一人では危険だと宛もないが店を飛び出そうとし)
》キリト
……おいっ!……待てよキリト!)汗
何処へ行く気だよ!)汗
(話を聞いてた時に彼が、急いで店を出るのを見て…彼の腕を掴み何処へ行く気だよと止める様に困惑して言って)
(アスナ)
》ダンジョン
……はっ……はっ……)汗
なるべくは、モンスターとの戦闘避けたかったけれど…向こうから会いに来てくれるから……やむ得ないけれど…ちょっとマズイよね…)汗
(あれからダンジョンを歩いてたが、何度かモンスターの方から彼女と遭遇し…撃退はしていたが…やはり…戦闘する回が、増えて…気持ちが、少し焦り呟き言って)
>クライン、アスナ
ッ!! 離せ、クライン!!
もしも、アスナに何かあったら……──たとえ、ここがあの世界じゃなくても俺は…俺はゲームで誰かが死ぬのなんて嫌なんだよッ!!(腕を掴まれ制止させられれば、青年を振り返り悲痛な声を上げ)
》キリト
落ち着けよキリト!)汗
お前の気持ちは……分かるが……今闇雲に探してもアスナさんが、今何処に転移させられたのか分からないだろ…)汗
少し深呼吸して落ち着けって…)汗
普段のお前なら冷静な判断で、その場その場対応してたろ?)汗
(彼から腕を振り払われて……彼の気持ちは、誰よりも理解出来るが…彼に近付き肩を軽く叩き落ち着けよと言い……闇雲に探しても彼女が、何処に転移したか分からないだろ?と言い…。
そして彼に深呼吸して…気持ちを落ち着かせろよと困惑な表情で、言って)
(アスナ)
》ダンジョン
……ハッ……!…ううっ…)汗
危なかった…油断してやられちゃうわね…)汗
(又暫くダンジョンを散策中に足元を見たら罠のマークに気付き……上を見たら巨大な岩が、彼女に目掛けて落ちようとしていたが……間一髪回避して……少し息を切らしながら油断してたらやられちゃうわねと呟き言って)
>クライン、アスナ
……はあ、俺らしくないよな。
──よし! もう大丈夫だ。悪かったな、クライン。(くしゃりと前髪を掻き乱し、言われるままに深呼吸をすると少し気持ちが落ち着き、自身の頬を両手でパチンと叩き気合いを入れ直し)
》キリト
それでこそキリトだ(笑)
取り敢えず……どうするかだよな……)汗
さっきも言ったけれど闇雲に探しても時間が、ロスってしまうし……)汗
せめてアスナさんの場所を特定出来るアイテムとか有れば、対策や動けるけれどな……)汗
(気合いを入れ直した彼を見てそれでこそキリトだと笑顔で言った後に……これからどうするかと悩み…せめて彼女を現在の場所を特定出来るアイテムとか有れば、対策や動けるが……と複雑な表情しながら言って)
(アスナ)
》ダンジョン
っ……!)汗
行き止まりなの……)
早く出口を見つけないと又モンスターに見付かって危うくなるわ……)汗
(暫くダンジョンを歩いてたら行き止まりで、引き換えそうし…モタモタしていたらモンスターと又遭遇し危うくなるわと言って)
>クライン、アスナ
アイテムか……──なあ、クライン。確か、結婚するとアイテムストレージは共通化するよな?もしかしてさ、俺のストレージからアスナのストレージにアイテムを送ることって出来たりしないか?(顎に手を当て暫し考え込み、何かを閃けばポツリと言い)
》キリト
確か……そうだった筈だぜ?)汗
そうか…もしそれが、上手く行けば……アスナさんを裏からサポート出来るのと…向こうの手に入れたアイテムとかで、何処のダンジョン転移させられたか特定出来るよな……!?
(彼の話を聞いて……確かそうだったと思うぜと頷き言って……此方もハッ!と閃き…もし今から彼の行う事が、上手く行けば…裏から彼女をサポート出来たり……そして彼女の手に入れたアイテム等でもしダンジョンだった場合向こうの手に入れたアイテムを見て何処のダンジョンか、特定出来るよなと…希望が、沸いた目付きと表情しながら彼に言って)
(アスナ)
》ダンジョン&キリト君&クラインさん
……そうだ…確か私とキリト君は、結婚してるから…アイテムストレージは、共通化してた筈よね…?
…一か八かだけど……アイテムストレージで、キリト君達に伝える事出来ないかしら……)汗
アイテムの方は、道中で拾ってたからそれらをキーワードにしてキリト君の方に送ろう…………気付いてキリト君……!)汗
(同じく彼女もアイテムストレージの事に気付き立ち止まりメニューウィンドウ開き一か八かで、道中手に入れたアイテムをキーワードにし…彼の方に送ろうとし……彼に気付いてと不安な表情になり呟き言って)
>クライン、アスナ
それが出来たら…──クライン、これ見ろよ!!(メニューウィンドウからストレージの確認をすると見覚えのない素材が入っていて、慌ててそれを取り出し青年の前に突き出して)
》キリト&アスナさん
こ……これってもしかして……アスナさんが!?)汗驚
(彼から話を聞いてた時に彼に素材を見せられて……もしかしてと気付き…アスナさんが、此方に送ったのではと驚き言って)
(アスナ)
》ダンジョン&キリト&クラインさん
後は……キリト君達が、気付くのを祈るしか無いわね……)汗
その前に此方も無事に出口を探さないと…)汗
(後は……二人が、気付くのを祈るしか無いと不安な表情なりながらも直ぐ様に決意の表情に変わりダンジョンを再び散策しだして)
>クライン、アスナ
多分そうだと思う。これで、アスナが何処に居るか分かるぞ。だけど、コレ…(素材を手にどこで手に入る物なのか、と考え込み)
》キリト&アスナさん
……良し♪ならさっと特定してダンジョンに潜入して早くアスナさんと合流しないと♪
(聞いた後に彼の気持ちと逆に先走ってしまい…横に居る彼に早く特定して行こうぜと簡単に言ってしまい)
(アスナ)
》ダンジョン&キリト君&クラインさん
……ハアアアァーっ!!
…ふうっ……アイテムも後少し……)汗
MPは、まだ有るけれど…そんなに使えないからね……)汗
キリト君達……まだ気付かないのかしら)汗
(あれから更にモンスターと遭遇し又連戦になりスキルを使い撃退したが…回復アイテムが消費し……二人に早く気付いて欲しいと不安な表情になり呟き言って)
>クライン、アスナ
ああ、ダンジョンの検討はついたんだが…──ちょっとマズイかもしれないぞ。(少女が飛ばされたダンジョンがどこだか分かったものの、少々厄介な場所だと眉を寄せ)
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