ユイ 2019-07-02 19:00:55 |
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(アスナ(ゲスト))
》キリト君&クラインさん
……それは、分かってるけれど…前にリズやシノノンにも言ってたし……「キリトの場合、こう言う事に本当に!自覚無いから…その内アスナを泣かせるかも…」や「……クラインと同レベルに成り下がるかもね…」と言ってたもん……うるうる
(彼の話を目が、うるうるしながら前にリズやシノンが、このままキリトが無意識に他の女性と絡んでたら…アスナを泣かせりたり……クラインと同レベルになるかもね言われてた事を彼に言って)
(クライン)
》キリト&アスナさん
分かった……分かった……そう怖い顔すんな……って……俺とキリトが、同類!?)驚
やっぱりな~…これだけ女性に恵まれてたら言われるだろうよ~(笑))マテ
(彼の話を聞いて……まあまあと宥めて分かった分かったと言った後にアスナの口からリズやシノンから…彼を自分と同類と言われた事を聞いて……嬉しくなり…彼の肩を軽く叩きながら…これだけ女性に恵まれたら言われるだろうよ~と茶化して言って)
(此方は、大丈夫ですよ(^^)
気にしないで下さい(^^)
1度本体失礼します(>_<))
>クライン、アスナ
よりによって、クラインと同格か。はあ、ホントに俺ってそういうところ信用ないというか、なんというか…──て、うわ!アスナ、頼むから泣かないでくれ!(少女たちの自分への評価がサラマンダーの青年と同じことへのショックを少なからず感じ、黒い短髪をワシャワシャと乱暴に掻き乱し、目の前の少女の目に涙が溜まるのを見れば慌てた様子で自分の袖口袖で拭ってやろうとし)
何でそんなに嬉しそうなんだ。そんなの嬉しくないっての。なんなら、熨斗付けてお前に譲りたい気分だよ。(嬉々として自分を弄ってくる青年に眉根を寄せ、今の立場を代われるものなら代わってやるとばかりに片手を振り)
(アスナ(ゲスト))
》キリト君&クラインさん
……グスッ…
…私もキリト君を信じてるけれど……内心は、心配してるんだよ……)汗
(彼に袖口の袖に涙を拭かれて……まだ表情は、悲しいまま…彼の事を信じてるけれど……不安も有るんだよと言って)
(クライン)
》アスナさん&キリト
まあ……そう言いなさんな~(笑)
これからは、俺の事をマイブラザーと言ってくれて構わないぜ(笑)
(彼の話を聞いてまだ嬉しいのか、これからは、俺の事をマイブラザーと言ってくれて構わないぜとキラリンとして言って)
(主様提案ですが、ちょっとの間アスナゲストで使ってましたが、クラインと一緒に正式に使わせて頂き大丈夫でしょうか(^_^;))
>クライン、アスナ
ごめんな、アスナに心配掛けないように心掛けてるつもりなんだけどさ。何か巧くいかないな…こういう時、何て言ったらいいのか分からなくて。
(恋愛経験が豊富ならば、こんなにも彼女を悲しませることがないのではないかと考え、未だに悲しそうな彼女の頭へと自然と手が伸び)
まったく、お前のせいで朝から大変だよ。
調子に…──乗るな!(威嚇するように低くうなり、相手の溝尾に目掛けて拳を突き出し)
(/そうですね、今のところ人数も少ないですし、次のキャラリセまではそのまま2キャラを使ってもらってても問題ないと思います。ただ、他の方が新たに参加された際には、背後様からで良いのでちょっと説明を入れてもらえると助かります!)
(アスナ)
》キリト君&クラインさん
き……キリト君……!?…////…キュン
(聞いた後に彼に頭を触られて……キュンとして…少し顔を赤くなり…此方も自然と思わず手が彼のを顔を触っていて)
(クライン)
》キリト&アスナさん
…えっ……?…グハッ!?)汗驚
……ううう……ううう………)汗
(彼に思い切ら溝おちを殴られて……ンッ!となり……そのまま倒れ込み苦しんでいて……彼のHPゲージが、少し減ってしまい……)
(主様許可ありがとうございます(>_<)
了解です(^^)
此方も新たに参加した方には、説明の配慮致しますね(^^))
>クライン、アスナ
ん、どうした?アスナ、顔赤いけど大丈夫か?(ポンポンと少女の頭を撫で、ふと彼女の頬が赤いことに気付き心配そうに首傾げ)
あ、悪い。つい力が入った…──おい、生きてるか? (思いがけず見事に決まったクリーンヒットで足元へと崩れ落ちた青年を見下ろし、はっと我に返り生死の確認を問い)
(アスナ)
》キリト君&クラインさん
な……何でもないよキリト君!?)汗
何でも無いから!……/////
(彼にまだ頭をポンポンとされながら頭を撫でられて……更にキュンとし赤くなったが……彼に聞かれて……ハッ!となり慌てて何て無いからと誤魔化す様に言って)
(クライン)
》キリト&アスナさん
ううう……)汗
俺のHPゲージ少し減ったじゃね~かよ~)汗
(彼に心配されて少しムクリと起きてまだ溝おち部を手でイタタとしながら……彼に困惑な表情で、HPゲージが少し減ったじゃねかよ~と言って)
>クライン、アスナ
そうか、それならいいんだけど…──そういえば、シリカやスグもこうしてやると様子が変わってたな……(まるで猫でも撫でるようにポンポンからウリウリといった具合に撫で方を変え、何とはなしにポツリと呟き)
少しだけだろ?そんなの減ったうちに入らん──第一、クラインが調子に乗るのが悪いんだ。(フンと鼻を鳴らすと、ピシャリと手厳しいことを言って退け)
(アスナ)
》クラインさん&キリト君
…ビクッ………へぇ…やっぱり他の女の子にも愛想振る舞ってるんだ……?
(まだ撫でられて……恥ずかしい表情していたが、…彼の無意識に出た他の女性にもこんな事してると聞いて…ビクッ!となり…低い口調で、……やっぱり他の女の子にも愛想振る舞ってるんだ……と彼に言って)
(クライン)
》アスナさん&キリト
はいはい……俺が、悪かった……わるか……………!?)汗驚
あっ!俺ちょっと攻略の為に準備とかしないとな…又後でなキリト!)汗
(彼に手厳しい事を言われて…はいはいと悪かった悪かったと渋々言ってた時にアスナの又怒りのオーラに気付き…巻き込まれない様に嘘の用事を言ってそそくさと逃げようとして)
>クライン、アスナ
は?あ…いや、今のはそういうのじゃなくて、その以前に頭を撫でろとせがまれて仕方なくというか…あ、あー、ほら、アスナがケットシーだったらあんな感じかなあ、なんて思ったり…(またしても彼女の地雷を踏んだ事に気付き、撫でていた手をピタリと止め視線をそろりと外し)
あ、待て…っ!(逃げ出す青年の服の裾を咄嗟に掴み、行かないで欲しいと懇願の視線を送り)
(アスナ)
》クラインさん&キリト君
ふ~ん……?…ジトリ
まあ…直葉ちゃんは兄妹だから分かるとしても……シリカちゃんにまでもね~……?
……キリト君又正座しなさい!早く!
(彼の言い訳を聞いた後にふーんな口調になりジト目になりながら…直葉ちゃんは兄妹だから納得出来るとしても……どうしてシリカちゃんにもやるのかな~と…?低い口調で、言った後に又正座しなさいとビシッと強く言って)
(クライン)
》キリト&アスナさん
ちょっ!?)汗驚
…………っ!……ダラダラ)汗
……分かったよ……はぁ…)汗
(彼に裾を捕まれて……逃げ出すの失敗し……彼の視線にを見て溜め息を出して…ゲンナリした表情で、分かったよと…言って)
>クライン、アスナ
いやー、シリカは俺にとって第二の妹みたいな感じで……──はい!(頬を冷や汗が伝い、早くと言われればやはり即座にその場へと正座し)
……悪かった。クライン(服の裾を掴んだまま正座し、咄嗟とはいえ青年を巻き込んだ事に謝罪し)
(アスナ)
》キリト君&クラインさん
……さて………キリト君?本当に分かってるの?
あんまり分かって無かったら……次は、頭からぶっさすよ?…ニコリ
(正座した彼を見てまだ表情は、冷たい表情と口調のまま…彼に本当に分かってるの?と言って…そして余りに分かって無かったら……頭からぶっさすよと怖い笑顔になり言った後に…自分の剣を取り出して…正座してる彼の床の前に思い切り刺して)
(クライン)
》キリト&アスナさん
此方も責任有るから謝らな……ななな……あ……アスナさん……?…へたり…ガタガタ
(横に居る彼の謝罪を聞いて……元は此方も非が、有るから気にするなと言った後に…先程の彼女のキリトの前の床に剣を思い切り刺したのを見て……恐怖でへたり込み思わず震えながら……彼女の名前を言ってしまい)
>クライン、アスナ
わ、わか…──ッ!? (目にも止まらぬ速さで目の前に突き立てられた細剣に辛うじて悲鳴は飲み込めたものの血の気がさあっと引いていき、かつて最強と呼ばれた黒の剣士も、怒れる少女の前では怯えた表情を見せ)
く、クライン…俺は今日初めてゲームで死ぬかもしれない。(恐怖で引き攣った顔で青年に「死んだら骨を拾ってくれ」と告げ)
(アスナ)
》キリト君&クラインさん
……ん?……返事は…キリト君…?(笑)
(怯えて震えてる彼を見ながら彼の前に細剣が、床に刺さったんまんま……怖い笑顔で、返事は…?と聞いて言って)
(クライン)
》キリト&アスナさん
そ……そんな事言ってる場合か……ガタガタ!)汗
き……きちんとアスナさんに謝れよ……ガタガタ…でないと…本当にヤバイぞお前!)汗
(キリトの今日死ぬかも知れないと恐怖で、引き攣った表情で言ってる彼を見て此方も表情青くしながら……そんな事言ってる場合かと言って……きちんと彼女に謝らないとヤバイだろと震えながら言って)
>クライン、アスナ
は、はいぃ!! ご、ゴメンナサイ…ッ!!(少女の怒りに気圧されてブルブルと震え上がりながら謝り)
い、いや、冗談じゃなくホントに命の危機を犇々と感じるんだが…──今は、エリアボス何かよりも絶対に怒ったアスナの方が怖い。(今、この場に比べたらボス戦の方が遥かにいいと、涙目になりながら訴え)
(/すみません、此方もユイちゃんを投入させてください。ちょっとうちのキリトさんがヘタレ過ぎて)
(アスナ)
》キリト君&クラインさん
宜しい……(笑)
もう良いよ……キリト君♪
(彼が、きちんと謝ったのを見て聞いて宜しいと怒りのオーラが、消えて何時もの笑顔で、もう良いよと言って……床に刺した細剣を抜いて…自分の腰横にしまって)
(クライン)
》キリト&アスナさん
た……確かにな……)汗
さっき見たいに本気で、怒ったアスナさんの前では、誰も止められないからな……ヒソヒソ…
と……取り敢えず助かって良かったなお前……)汗
(彼の話を聞いて確かにと頷き…先程見たいに本気で怒った彼女を相手するのは、命が何個有っても足りないとヒソヒソしながら言い……許してくれた事に……良かったなと此方も安心して気が抜けながら言って)
(主様こんばんはです(^^)
それは、ちょっと……かもですよ…
ユイちゃんのキャラ、昨日の新人さんの件も有るので……
辞めてるとは言え…此処で、主様が使ったらその辞めた新人さんに対しての当て付けになるかも知れない様な感じになるので……
他の人が、使ったら問題無いですが…
自分や主様が、ユイちゃんを使ったら……ちょっと気まずくなるので…
他のキャラ使ったら良いかもです……(>_<)
これは自分の個人的な思った意見なので、最終的な判断は主様にお任せ致します(>_<)
もし気を悪くしたらごめんなさい……(>_<))
>クライン、アスナ
はあぁ…──助かった、のか?(どっと吹き出した汗を手の甲で拭いつつ、未だゲームの中に居ることを確認してホッと息を吐き)
ああ、俺はまだゲーム内で生きてるみたいだな。しかし、もう少し心拍数が上がってたらアミュスフィアが強制シャットダウンするところだったよ。(自分の胸に手を当て、未だにドキドキと煩い心臓を静めようと深呼吸を繰り返し)
(/こんばんは。そうですよね、何も考えずに発言してました。ご指摘ありがとうございます!
いえいえ、気を悪くなんてとんでもないですよ!寧ろ、ご指摘していただいて助かりました。こんなヘタレなキリトさんで不快にしていないかとヒヤヒヤしてまして(^_^;)
それでは、背後はこの辺で失礼しますね。)
(アスナ)
》キリト君&クラインさん
ほら二人共何時までも座って無いで、攻略の準備とかしなきゃ!)汗
(何時までも座ってる二人に急かす様に攻略の準備とかしなきゃと言って)
(クライン)
》キリト&アスナさん
……気を付けろよ本当に…)汗
次地雷踏んだら……本当に容赦無いぜ……ヒソヒソ
あっ……は……はい!)汗
(彼の話をヒソヒソと聞いて…心配な表情で、本当に気を付けろよと言って……次地雷踏んだら……今度はもう容赦無いぜと彼にヒソヒソと言った後に……彼女から急かされて思わずはい!と返事をし立ち上がり言って)
(此方もそれを聞いて安心しました(^^;)
ヘタレなキリトさんだ何てとんでもないですよ(>_<)
怒ってるアスナさんの前では、キリトさんこんな感じなので大丈夫ですよ(^^)
寧ろ自分のアスナさんの方が、恐妻家、鬼嫁感出しすぎたかなと……少し不安になりましたが……(>_<)
了解です(^o^ゞ)
>クライン、アスナ
あ、ああ。そうだな、クエストの準備しないと…──何か喉が渇いたな。(促されフラフラと立ち上がり、極度の緊張から喉がカラカラだと訴え)
不用意な事は言わないように気を付けるよ。考えるだけで恐ろしいこと言うなよ…(ぶるりと震えが走り、両腕を手で擦り)
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