ユイ 2019-07-02 19:00:55 |
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>クライン、アスナ
何だよ。結局、被害にあったのは俺だけだったのか。まあ、お前が俺みたいにならなくて良かったよ。(隣に座る青年の肩をポンと軽く叩き、終わったことだから気にするなと笑い掛け)
アスナ、ありがとう。
──勿論、分かってる。こんな事がないように今後は気を付けるよ。(少女に赦されたと分かればホッとして肩の力を抜き、次からは同じ過ちは繰り返さないと心に固く誓いつつ深く頷き)
(アスナ(ゲスト))
》キリト君&クラインさん&ユイちゃん&ユージオ
宜しい…ニコリ…そうだ…戻る途中で、キリト君の知り合いのアルゴちゃんから…これを「キー坊に渡してくれ」と頼まれていたんだけど…)汗
(二人が、もうしないと聞いて宜しいと言ってこの話を終わらせた後に……ある事を思い出して……戻る途中にキリトの知り合いの情報屋のアルゴから彼に頼まれてた……あるクエストの情報と借りが、有ったから…それを返す為にレア素材の1つを彼に渡してくれと言われて……彼に情報の書かれた紙とレア素材を見せて渡して言って)
(クライン)
》キリト&ユージオ&アスナさん&ユイちゃん
まあな……無事に終わり良かったぜ~)汗
…………アルゴの奴が?……キリト何をお願いしてたんだよ又)汗
……っ!?……これって……滅多に手に入らないレア素材じゃんかよ!?)汗驚
(横に居る彼から軽く肩を叩かれて言われて本当に無事に済んで良かったと言って…その後に彼女の口からアルゴの名前が、出てキリトが、アルゴに何の情報をお願いを気になり聞いた後に……同時に出されたレア素材を見て……目をギョッ!?として動揺と戸惑い言って)
>クライン、アスナ
ん?アルゴから…──ああ、成る程。流石はアルゴだな。(正座していた床から立ち上がり膝に付いた埃を払いつつ、ありがとうと一言述べ差し出された素材とメモ紙を受け取り、それらを確認すると伊達に “情報屋” を名乗っていないなと感心して)
気になるか?まあ、コレは後でリズに頼んで加工してもらうんだけどな。(透かさずレア素材に反応する青年にニンマリと悪戯な笑み見せ、手の中の素材は信頼を置いている鍛治師の少女に預けるのだと述べ)
》キリト&アスナさん&ユイちゃん&ユージオ
いやそれは、気になるだろ!)汗
こんなレア素材滅多にお目にかかるどうか分からね~のに!)汗
リズなら上手く加工してぐれそうだよな♪
(聞いた後にそれは、驚くぜと言って……リズなら上手く加工して良い物が、出来るかもな笑顔で言って)
(アスナ(ゲスト))
》キリト君&クラインさん&ユージオ&ユイちゃん
ううん……構わないけれど……もしかして何かのクエスト情報なの?
(彼からお礼を言われて…構わないと言って…彼が、頼んだ情報がクエストの情報?と気になり聞いて言って)
>クライン、アスナ
俺もまさか手に入るとは思ってなかたんだが、流石はアルゴだよな。持ち掛けてみた甲斐があったってもんだ。
だけどまた、リズに怒られるだろうな。(思いがけず手に入ったレア素材に頬弛ませるも、鍛治師の顔を思い浮かべ小言を言われるかもしれないなと苦笑し)
── ああ、ちょっと有力情報がなくて困ってたんだけどさ。これでやっと、次の階層攻略が進むよ。(空に浮かぶ浮遊城新生アインクラッド、その攻略に嬉々として挑む黒ずくめのスプリガンは攻略の糸口を掴めたことに嬉しそうに口角を上げ)
》キリト&アスナさん&ユージオ&ユイちゃん
…まあな~)汗
けれど次の階層だって…強いモンスターや罠とか有るかも知れないしよ~
このレア素材は、リズに加工じゃなくて……攻略用の資金に回したらどうだ?
(彼の話を聞いて…リズなら確かに言うな~と軽く苦笑しながら言った後に…珍しくまともな意見で、次の階層も強いモンスターや罠とか有るかもだから攻略用の資金に回したらどうだと提案して言って)
(アスナ(ゲスト))
》キリト君&クラインさん&ユージオ&ユイちゃん
………フフッ(笑)
今のキリト君ゲーマーの目付きになってるよ(笑)
この時のキリト君は、その事で頭一杯だからね…(笑)
(彼の話を聞いてた時目付きや顔付きが、ゲーマーの顔付きになっていて……思わず笑ってしまい…こう言う時の彼は、攻略やクエストの事で、頭一杯なのは分かってる為に言って)
…へぇ~クラインさんもたまには、まともな意見言うのですね……)汗
(先程のクラインの提案を聞いて珍しい表情しながら言って)
>クライン、アスナ
俺もアスナと同意見。お前がそんな事言うなんて熱でもあるんじゃないか?(まともな意見を述べる青年に一瞬驚き、瞬きを数度繰り返していたがやがてふるふると頭を振り) ──それがさ、そうもいかないんだよ。コレ、実はそのクエストの重大な鍵らしくてな。(先程素材と共に渡されたメモ書きを青年に見せつつ肩竦め)
ああ、久しぶりにワクワクしてるのは認めるよ。もしかしたら、俺たちが一番乗り出来るかもしれないしな。まあ、メンバーが揃い次第下見に行きたいと思ってる分けだけど……──アスナはどうする? (自分の考えを指摘されれば肯定の言葉と共に頷き、果たして彼女はこの誘いに乗るだろうかと視線を向けて問い掛け)
》アスナさん&キリト
おいおい……俺ってそんなに普段から軽い奴と思われてたのかよ……)汗
まあそれは、さて置いて……そうなのかよ!?)汗驚
(二人から手厳しく突っ込まれて少しゲンナリした表情で、言った後に…彼からのこの素材が鍵になる事を聞いて…驚き言って)
(アスナ(ゲスト))
》キリト君&クラインさん
だって…ねぇ…………)汗
クラインさんてもうそんなイメージな人だしね……)酷
勿論私だって同じだよ♪
どんなアイテムやそしてダンジョンかも気になるし…
それにキリト君が、無茶をしない様に私がキリト君の背中を守らないとね……キリッ
(クラインの話を聞いて……少し目を反らして普段の彼のイメージを言ってしまい……そして彼からの誘いを勿論と頷き自分も楽しみだし……彼が、無茶をしない様に背中を守らないとねと…剣士の顔付きになり言って)
>クライン、アスナ
そりゃあ、PLだろうがNPCだろうが関係なく綺麗なお姉さんを見れば声掛けまくってたらそうなるだろ。まあ、でも戦闘に於いては頼りになるよ。流石は、 “風林火山” のリーダーだな。(何だかんだと言っても気心の知れた付き合いである故の軽口ではあるが其の実、ちゃんと信頼はしていて)
──ほら、ココの所に書いてあるだろ? この “短剣” てのが、必要らしい。(スラスラと書かれた文字の中から重要な箇所を指し示し)
それじゃあ、バーサクヒーラー様には存分に活躍してもらわなきゃな? (少女からの頼もしい言葉に冗談混じりに笑い、前衛気味である自分のパーティーメンバーに彼女は絶対不可欠だなと再度認識し)
》アスナさん&キリト
そりゃぁ~オメ~当然だろ男として……(笑)
当たり前よ(笑)
伊達にキリト達と一緒に戦って無いからな……わっはっはっ(笑)
を?本当だ……この素材から短剣が、出来るとはな~
(更に二人からの突っ込みに……男として当然だろ?と言ってそして彼から頼りにされてる事を聞いて笑いながら任せとけ見たいにや伊達にキリト達と戦って無いからなとも調子良く言った後に……彼が、メモを指を指した箇所を見て短剣が、必要と聞いて片腕を顎に乗せて……この素材から短剣出来んだな~と感心する様に言って)
(アスナ(ゲスト))
》クラインさん&キリト
………て言うか良く監獄行きにならなかったよね……)汗
任せてよ♪……私が、皆を回復や補助や敵を切り裂いて……そして後ろからキリト君を(優しく)刺したりするんだから……ニコリ)えっ
(彼の言葉を聞いて引きながら……良く今まで、監獄行きにならなかったな~と言った後に彼からの信頼と冗談を聞いて任せてよと言い……途中に優しく彼の後ろから優しく刺したりするんだから(笑)と耳を疑う発言をして言って)
(ユイさんこんにちはです(>_<)
もし何か気を悪くさせて辞めたのでしたらごめんなさい(>_<))
>ユイ背後様
(/初心者様でしたのに当方の配慮が足りずに不快な思いをさせてしまい、すみませんでした。また遊びに来て下さい。いつでもお待ちしております)
>クライン、アスナ
おいおい。そんな事してるから、うちの女性陣たちからの評価が低いんだろうが。(高笑いする青年に呆れた顔をし、このサラマンダーの青年はいつか絶対に痛い目に遭いそうだと思えば「程々にしておけよ」と戒め)
本当に頼もしいな、アス……──い、今の言葉は冗談だよな?!(最後の一言を耳にしてやはりまだ先程の事で怒っているのかと、ギョッとして聞き返し)
(/クライン、アスナ背後様。当方の至らなさで不快な思いにさせてしまい、本当に申し訳ありませんでした。)
》キリト&アスナさん
それを言うだったらアスナさんと結婚してるのに愛人を6~7人作ってるお前に言われたく無いぜ……ジト~
アスナさんそんな言い方無いですよ~って……あ……アスナさん?)汗
(彼のそんなのだから女性陣から評価低いと言われてムッ!となりジト目で、彼の事をアスナと結婚してるのに愛人6~7人位作ってるお前に言われたく無いと言った後にアスナの発言を聞いて同じくギョッ!として言って)
(アスナ(ゲスト))
》キリト&クラインさん
本当に気を付けて下さいねクラインさん……)汗
後冗談だよキリト君……って愛人ですって…!?…しかも6~7人!!………キ~リ~ト君~ニコリ
(クラインの事を今後の意味で気を付けて下さいねと言った後に…キリトの方を向いてお返しで、冗談だよと笑って言ってたが……先程のクラインのキリトに愛人と聞いて……ビクッとなり……冷たい表情と冷たい口調に変わり……完全に誤解を受けてしまい)
(いえ……此方も何か配慮の足りなさで主様に迷惑かけてしまいごめんなさい(>_<))
>ここに来てくださる皆様へ
(/ここでちょっと失礼して、コレらを上げさせてください。
↓
https://w.atwiki.jp/ikutomisan/pages/67.html
http://harmit.jp/manner/ktmanner.php
此処では明確な決まり等は上げていませんが、初めての方等もいらっしゃると思いますので一度目を通して参考にして頂けるとより楽しくなりきりが出来るかと思います。
また、指摘しても直さない方《一度や二度ならば良いのですが》、あまりにも酷い場合は申し訳ありませんが、退出という形をとって頂きますのでご了承下さい。
一人でも多くの皆様に楽しんでいただけたらいいなと思っておりますので宜しくお願いします。)
>クライン、アスナ
だから、リズの腕が必要なんだって言ったろ?
──おい、愛人って何のことだよ。俺はそんなのを作った覚えはないぞ?(また突拍子もないことを言い出した青年の肩を掴みギリギリと力を入れて)
なんだ、冗談か。てっきりまだ怒っているのかと…──って、言ってる傍からクラインの悪い冗談を真に受けないでくれ! (ホッとしたのも束の間、とんでもない爆弾発言に再び怒りが再熱した少女を宥めようと両手を前に突き出し)
(/いえいえ、迷惑だなんて大丈夫ですよ。)
》アスナさん&キリト
イタタ…!…いや…だってよ~……キリトの周囲には何時も女だらけだろ?)汗
シリカちゃんにリズにリーファちゃんにシノンにフィリアにセブンにストレアちゃんに……後何人か居たけれど……アスナさんに居るのにこんだけの女子を手玉にしてるだろ……羨ましい限りだぜ~)オイオイ
(彼に怖い表情で、肩をギリギリされてイタタと言ったが…具体的な彼女達の名前を上げて……これだけの女性を手玉にハーレム何だから羨ましい限りだぜと逆に悔しい表情しながら言って)
(アスナ(ゲスト))
》キリト君&クラインさん
確かにそうよね……
キリト君の周囲には何時も女性が、多いし……しかも又気付かぬ内に他の女の子を助けて来るし…ジト~
て…手玉!?……キリト君まさか……わなわな……ビクッ…!…ビクッ!
(彼から宥められたが、クラインの話にも一理有り…彼の周囲には何時も女性だらけで、しかも時たまに他の女性プレイヤーを助けて口説いて来る事を知ってる為にジト目になりながら言った後に…更に追い討ちで、クラインの手玉と聞いて……表情が、真っ青と血管が、ビクッビクッと浮き出て…彼が、他の女性に手を出したのかと更にとんでもない勘違いをしてしまい)
(そう言って頂きありがとうございます(>_<)
主様の先程のルールの方を確認しました(>_<))
(/横から失礼します。とある場所で悩みを相談されていたのは主様でしたか?おそらく該当の方はセイチャ管理人様により暫く来られなくなっていると思われます。もし次回も悩みが再発するようでしたらお問い合わせフォームから直接セイチャ管理人様に相談されるのも一つの方法ですよ。では、楽しいなりチャを。)
>クライン、アスナ
リーファは妹だしリズやシリカたちは同じSAO生還者だし。ストレアはユイと同じAIだろうが、それに、シノンに至っては事件の関係者だから助けただけであって…──俺は断じてそんなつもりはない。分かったか?(はあ、と盛大なため息吐き、次々に挙げられた彼女たちとは決してそんなつもりはなく接しているんだと言い)
アリスの剣の腕は同じ剣士として尊敬してるけど──いや、だから、アスナ、誤解だ。俺は彼女たちを手玉に取ってるつもりは毛頭ない。でも、信じてくれとしか言いようがないんだよ。(憤慨する彼女の機嫌をどうしたら直せるのだろうかと頭を悩ませ、これ以上何か言っても更に誤解を招く可能性が高くなることに困り果て)
(/ありがとうございます。勝手なことでホントにすみません。ちょっと如何なものかと考えた結果なので、納得してもらえたら良かったです。)
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