主人 2019-07-02 18:53:06 |
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全く、和臣坊っちゃんは下僕下僕五月蝿いですよ( やれやれ )さ、貴方の探す愛しの執事が戻りましたよ。( くすくす )PFも一応貼っておくので再度ご確認を。坊っちゃんにはまだまだ仕事が山のようにあるのですから( 口角上げながら紙の束をドドンと置いて )
八坂 悠 / yasaka haruca /24y
黒髪半分オールバック、左側流し前髪/後ろ髪肩につくくらいの長さ/胡散臭いにっこり細目( 常に笑顔 )/瞳色は茶色/身長182cm/まあまあのガタイは着痩せで誤魔化しつつ程よく着いた筋肉質/ほぼ黒スーツ/毒舌敬語執事/遠回しの悪口大好き/時による優しさだけはピカイチ( 飴と鞭的な )/基本的に不得意なし。
五月蝿いとはなんだ、下僕に下僕と言って何が悪い。…そう言われるのは不満か?( 眉寄せ )……愛しの、は余計だ馬鹿者。自惚れるな。( じと )ふん、貴様にしては気がきくな。ならば俺も貼り付けておく。──…おい、何だこの紙束は。( 僅かに口元ヒクつかせ睨む様な視線向け )
ああ、八坂。貴様にいくつか聞きたい事がある。( ふむ )まずはロルの長さだ。豆ー短でサクサク進めるか、中ー長でしっかり紡いでいくかだな。貴様の意見を聞かせてみろ。( 腕組み )後は俺達の関係だ。どちらかの片想いスタート、若しくは既に恋人同士からのスタート、とあるが…八坂がやりやすいと思う方を選ぶといい。( 首傾け )
御堂 和臣 / ミドウ カズオミ / 21y
黒髪オールバック / 切れ長のつり目 / 瞳は紅色 / 身長177cm / 一見細身だが程良く筋肉質 / 黒を基調とした服装
微俺様気質 / 謎に上から目線 / 世間知らずのボンボン / 減らず口 / 分かりにくい優しさ / プライドだけは無駄に高め / 虫と動物全般苦手 / 何でも金で解決したがる / ちょい阿呆 / 下僕は所有物思考 / 無自覚迷子常習犯
いいえ?いつもの事じゃありませんか( 眉寄せる彼にくすくすと嘲笑い )へえ‥‥?では何で探していたンでしょうねえ‥。あ、もしかしてお家に帰れなくて怖くなっちゃったとか、坊っちゃん方向音痴なとこありますもんね?( ずいずいと近寄り顔覗きこんで )嗚呼‥。坊っちゃん、貴方、他社との書類のサイン‥忘れたんですか?( 呆れ気味の声で問いかけ )
そうですねえ‥。ロルは豆短からこの関係性に慣れてきたら中、長で如何でしょうか?豆短ばかりでは飽きてしまうかもしれませんしね( 遠く見つめ小さく頷き )関係性は私が密かに片思いしている感じで宜しいですかね?まあ、これを言ってしまうと片思いも何もありませんけど( くす )
…気にしてないのなら紛らわしい言い方をするな。貴様は主人に対して生意気過ぎだ。( 相手の態度に不満そうに頬杖を突き )それは、俺が一緒に居てやらねば貴様が一生屋敷へ戻って来れないかもしれな……っ、俺は方向音痴などではない!よく迷子になるのは貴様の方だろう。( 押され気味に若干背中仰け反らせつつ目見据え )他社?…ああ、忘れてなどいない。面倒なだけだ。( 一巡し気怠げに息零し )
ふん、成る程な。両方を使い分けるという事か。中々いい案なんじゃないか、それを採用してやる。( 薄く口角上げ )ああ、それは構わん。主人たる者、下僕に慕われて当然だ。…という事はあれか、俺は現段階では貴様をそういう目で見ていない設定でいいのか?( む )俺からの質問はこれくらいだが、八坂から何か確認しておきたい事があれば遠慮なく言え。( 視線投げ )
いくら主従関係とは言え私も人間ですから。( ふふ )おやおや。随分と可愛らしい事を言うんですね( 口角薄ら上げて )──まあ、嫌いでしたら来る事はないでしょうし、ね。大丈夫です、離れることはありませんよ。( にんまり )私は頼まれた物を買いに行っていて貴方がふらふらと何処かへ行ってしまったんでしょうに。知らぬ方に声を掛けられたのは少々吃驚しましたよ( 両手上げてやれやれと )全く、このように溜め込むのは如何なものでしょうか、早く終わらせて何処かお出かけ致しましょうよ( 羽根ペン取り出し彼に渡して )
ふふ、有難うございます。光栄です( 胸板手を添えお辞儀 )そういう事になりそうですね、暖かく見守ってくださいまし、坊っちゃん。( 微笑み向けて )
まあ良い。生意気なのは今に始まった事ではないからな、大目に見てやる。( 鼻鳴らし )かわ、いらしいだと?( ひくり )…当たり前だろう。貴様は俺のものだ、今後俺の側を離れるのは許さん。( 足を組みながら食指を相手に向け )ふらふらなどしていない。貴様がさっさと買い物を終わらせないのが悪い。俺は待つ間にその辺の店を見て回っていただけだ。( 片眉吊り上げて顔背け )分かっている。面倒事を後回しにしたところで意味がないからな。早急に終わらせて気分転換に行くぞ。( 羽根ペン受け取り座り直せば書類に手をかけ )
ああ、貴様の頑張り、楽しみにしておいてやろう。…と、まだ言ってなかったな。八坂、これから宜しく頼む。( ふ )特に何もなければ、こちらの文は蹴っても構わん。展開やら、ロルの切り替えやら、相談事があればまた呼ぶといい。( 手ひら )
ふふ、流石ですね。それでこそ坊っちゃんです( ぱちぱち/くす )ちょっと抜けてるところとか、意外と‥おっと。これ以上はやめときますね( 人差し指己に当て )~~っ坊っちゃん!( ぱあああ/嬉しそうに )大人しく待たれる事は出来ないんですか。いい大人なんですから( ふう/やれやれ )楽しみにしていますね。─私は何処が良いか探しておきます( その場から離れようと )
──意外と、何だ。中途半端に言葉を途切るな、逆に気になるだろう。( じろり / 眉寄せ )っ、な、何だ急に。( 相手の反応に内心動揺しつつ一つ瞬き )ふん、退屈は嫌いだ。無駄に時間を持て余すよりマシだろう。( そっぽ向き )…おい、どこに行くつもりだ?俺の側を離れないと言ったのは貴様じゃないのか。──…せめて行き先くらい報告していけ。( 動く気配に手を止め / ゆっくりと顔を上げ )
あまりに仰いますと坊っちゃん、調子に乗ってしまうかもしれませんし、ね。( ふふふ )‥‥っこほん、嗚呼、いけませんね、執事たるものあのような発言についつい嬉しくなってしまうなんて。( 態とらしく咳払いすると拳顎に当て考える仕草して )ちょっと自室へ行くだけですよ、旅行というか、観光のパンフレットを‥ってさっきから可愛らしい事ばかり言わないでください。坊っちゃん( スタスタと小走りに彼の元へ戻れば手を貴方の頬に添えてボソリと呟くように )
…調子に乗らせるような事を言うつもりだったのか。抜けているなどとほざいていたからな、褒め言葉ではないと思っていたんだが。( ふうむ )貴様のツボはどこかズレているんじゃないか?主人に忠誠的なのはいいが、今のは別に喜ぶべきところではなかっただろう。( 発言思い返しながら微かに首傾け )ああ、そうか。ならモタモタせずに素早く戻って……何を、してるんだ。( 近寄って来た相手の手が頬に触れると数回瞬き )──貴様の言う可愛らしい事、というのがどの事を指すのかは知らんが…大の男に可愛らしいという表現を使うな。俺には不釣り合いだ。( 軽く手首掴んで不服そうに見遣り )
いやだなあ、褒め言葉ですよ、坊っちゃん( ふふふ/肩にパシパシと軽く叩いて )俺のモノって響き、なんイイじゃないですか。個人的に好きですよ、私は( 嬉々 )あ、嗚呼‥、すみません。つい、( 自分の行動に気が付き手を引っ込めはっ、と一瞬目を開くもすぐ閉じて )そうですねえ‥。先程からグサグサと私のハートに可愛い矢が刺さってくるんですよね。──そうですね。いい大人ですもん、坊っちゃんは( 少し寂しげな声でボソリと )
…一つ言っておくが、俺は抜けてなどいない。認識を改めろ。( 頬杖突いて横目に見遣り )ふん、ただ従者として束縛しているだけだろう。貴様は俺に縛りつけられるのが好きなのか?変わった奴だ。( 眉ぴく )いや、別に構わんが。──ハートに可愛い矢…?たまに貴様は不思議な事を言うな。……おい、さっきから様子が可笑しいぞ。八坂、熱でもあるんじゃないのか?( 訝しげに顔顰めながら相手の額へと手を伸ばし )
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