名無しさん 2019-07-02 15:33:15 |
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>鏡子、優衣
琴菜「人の顔して嫌な顔する太宰が悪い(一限目の準備をしながら)」
夏海「今日は、何時にも増して期限が悪いじゃん。どったの?好きな人に振られた?(揶揄いながら)」
琴菜「そんなわけないでしょ(呆れながら、ため息をつき)」
>鏡子
琴菜「それに、このまま学校来なかったら留年行き決定だった(髪を結び直しながら)」
太宰「....否定できないね(苦笑しながら、自分の席に座り)」
琴菜「これから、五時半に迎えに行くから留年の心配はしなくていい(表情を変えずに言い)」
中也「おい、マジで勘弁してくれ(嫌な顔をし)」
夏海「私達の生活が崩れる...(席に座り)」
>中也
あはは、中也どんまーい。(他人事なので軽く流し)
優衣)...私からすれば別に太宰さん達が留年しても私達が困るわけじゃないし?
>鏡子、優衣
夏海「あ、そう言えば優衣ちゃんは一年の教室行かなくて言いの?(優衣をチラッと見て)」
琴菜「太宰。教科書は?私、貴方に鞄をもたせたはずだけど?(太宰を睨み)」
太宰「失くしちゃった(ケロッと笑いながら言い)」
中也「お前、本当馬鹿だよな...(呆れながら)」
>夏海
優衣)...今日、1年は自主学習なので。
鏡子)優衣は自主学習でも学校来て本読んでるよね。はい、太宰さんの鞄。(机に鞄を置き)
>鏡子、優衣
夏海「良いなー、羨ましい(あくびをしながら言い)」
太宰「お?ありがとう、鏡子ちゃん(微笑み)」
夏海「そう言えば、琴菜。ドス君とは最近どうなの?(他校だが、有名な男の名前を出し)」
琴菜「...ど、どうって...な、何が?(動揺しており)」
中也「なんだよ、アイツのこと好きなのかぁ?(揶揄うように笑い)」
琴菜「ま、真逆...冗談やめてよ(ふん、とそっぽを向き)」
>鏡子、優衣
琴菜「ただの好敵手(ライバル)よ。良い勝負が出来るし、楽しいの。中也や夏海と違って、簡単に倒れないし。病弱だけど(本を取り出して)」
中也「ふーん(拗ねており)」
夏海「何か馬鹿にされたような...(首を傾げ)」
>鏡子
中也「ウッセ!(イライラし始め)」
琴菜「...落ち着いて、今日の授業全部受けたら...私の家でたこ焼きパーティーしても良い(最終手段に、タコパすると言い)」
中也「ったく、仕方がねぇな!(期限が戻り)」
太宰「なら、チョコとか入れよう!あ、毒もどうかな?(タコパすると聞いてウキウキしており)」
夏海「うっしゃ!なら、やるわ!どうせなら、二人も来る?(鏡子と優衣も誘い)」
>鏡子、優衣
夏海「夏海の家広いから大丈夫!あ、今日は、おばさん達居るの?(首を傾げ)」
琴菜「今は、仕事でいない(表情を変えずにいい)」
夏海「OK!じゃあ、放課後直ぐにやろう!(ワクワクで)」
>鏡子
太宰「うん、行くよ(微笑み)」
中也「お前も来んのかよ(嫌な顔をし)」
琴菜「わさびとか唐辛子入れたらぶん殴る(ギロッと睨み)」
太宰「酷いなぁ?私がいつ、そんなことをしたんだい?(ケラケラ笑い)」
夏海「この前のキャンプで入れてたじゃない(微笑み)」
琴菜「それと、アンタの誕生日パーティー(まだ睨み合いながら)」
太宰「なんの事かな(笑いながら誤魔化し)」
>鏡子、優衣
琴菜「あれは、キツイ...(食べたことがあるのか顔が青くなり)」
中也「お前、あれ全部当てて食ってたしな(ククッ、と笑いながら)」
太宰「悪運強いよね(ケラケラ笑いながら)」
>鏡子、優衣
中也「大丈夫か?(琴菜の背中をさすりながら)」
琴菜「大丈夫だけど...(顔がまだ青く)」
夏海「アハハハ...(苦笑して)」
太宰「おや?始まったようだね(微笑みながら)」
夏海「誤魔化した...(太宰を見ながら)」
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