* 2019-07-01 08:37:20 |
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駿くんも私と同じ気持ちでいてくれたんだね?
嬉しいわ、本当に。
そうそう、そろそろコーヒー豆とか無くなりそうだから買い出しに行かないといけないと思っていたのよ。
駿くんが居なかったら……ネット注文かなと考えていたんだけれど……君が来てくれたらから一緒に行こうかっ!
駿くんは私よりコーヒーに詳しかったから……美味しい豆を見つけたいわ。
ええ、ぜひお供させていただきますよ!
こう見えてオレ、結構力あるんでいくらでも荷物持ちしますから。
そうですね、決まったいつもの豆に加えて何種類か少量買ってオリジナルブレンドとか開発するのもおもしろそうですね。
いつかは焙煎機を買って自家焙煎とかも…
他に必要なものがあればチェックしておいてくださいね?
ふふ、ではお供願います。(ヒッコリースプライトのエプロンを外しながら、相手を見やり本日の買出しの付き添いを願いでて。「駿くんは力持ちなのかしら、頼りになるわ。色々と買い始めると物が多くなってしまって困るのわね。」といつもの状況を思い出しながら告げ、徒歩で回るよりはやはり車移動がいいと思い始め、店はまだcloseのままだったから良しとして。休憩室へと促すように相手を誘い)オリジナルブレンドとかも良いわね!焙煎機となると急な出費になるからそれは後にしましょう。まずは必要なものを購入するためにコーヒー関係のものがよく売っている行きつけのお店に行きましょう。君も出掛ける準備して頂戴。外は寒そうだから、上着持ってきてね?(季節は冬だろうか、店内は暖かいが外は寒い。彼には上着を忘れずに言い、準備をし始めて。片手にはベージュのコートに鞄を持ち、休憩室で待ちながら、買い出すものをチェック中)私、車出すから……駿くんは助手席ね。
(/季節を今の時期に合わせて、冬にしてみました。お手合わせお願いします。)
あはは。
焙煎機は先の話です。
蛍さんの行きつけのお店、楽しみです!
(彼女に続いて休憩室に入るとストールを首に巻きグレーのコーチジャケットを小脇に抱え出かける準備を済ませて。
買い物をチェックする様子を横から眺めながら)
蛍さん、車運転できるんですね?
ちょっと意外かも。
(車を出す、との言葉を聞くと少し目を丸くして意外そうな表情を浮かべて)
(了解しました!
改めて、よろしくお願いします)
そうね、そうよね。
焙煎機ってピンからキリまであるから迷ってしまうわ。
もぅ、駿くん……私はこれでも運転できるのよ。
でも、いつも行く場所くらいしか運転しないけれど………。そんなに意外かしら?
(コートを着て買い物リストを眺めては、落ちてきた髪の毛を耳にかけ相手の問いに驚きながらも答えて。これでも
年齢的には十分に運転免許を取る年齢は超えており、微かに苦笑いを浮かべて。「君も準備終えたみたいだから、買い出しに行きましょう。」鞄の中の車のキーを確認しつつ、裏口から扉を開けると頬に冷たい空気が思わず、"寒ぃ"と口にして。裏に停めていたピンク色のコンパクトカーまで歩いていき)駿くんは助手席ね、乗って頂戴。
慌てることはないから、一緒に勉強していいのがあればいつか、です。
そうですね、ちょっと、ですよ。
(髪を直すちょっとした仕草に大人の魅力を感じて内心少しドキッとしながら、苦笑いを浮かべる相手にこちらも頬を緩め指先を数cm開いて見せて)
はい、お邪魔します。
可愛い車ですね。
(彼女に着いてお店から出てその愛車を目にすると女性っぽいデザインやカラーリング、内装を可愛いと思い。
一声挨拶をしてから自分には少し狭めの助手席のシートに収まると意外と狭く、近い相手との距離感に少し体温が上がるのを感じて)
ふふっ それ以上開かないように気をつけるわ。
安心して乗って頂戴。
(相手の示した数㎝の指の隙間を見てはより笑って、車に乗り込む姿を確認するとシートベルトを締め、ブレーキを踏み、エンジンをかけエアコンをつけて)
もしかして、駿くんにしては狭い感じなのかな。
後ろに下げて足を楽にして頂戴。コンパクトカーだけど軽乗用車という感じじゃ無いから大丈夫なはず。
この車に一目惚れしちゃったの。褒めてくれてありがとう。今は自家用車を買出しに使ってるけど駿くんが運転免許とる頃にはお店専用の車が欲しいかもね。
(相手はバイト、いつまで一緒に働けるかはわからないがそんな未来を描いて。ギアを入れて、アクセルを徐々に踏みつつ安全運転を心掛け)
そっか。
座席を動かせばいいんですね?
オレの家、車が無いから慣れてなくて…
(相手の言葉になるほどと頷き。
シートの動かし方は勘でなんとか調節して)
蛍さんに似合っていると思いますよ。
可愛くて。
オレが免許なんて考えたこともありませんでした。
そうですね。
オレが運転できれば一人で買い出しにも行けますものね。
(車に一目惚れしたと言う彼女に素直に思ったことを口にして。
免許、と言われれば少し驚いた表情を見せて、今まで考えたこともなかったけど彼女の役にたてるなら、と満更でもないと思い始めて)
確か、駿くんは母子家庭だったわよね?
君が運転できると、お母さんはより楽になるんじゃないかしら。
行動範囲が広がって良いものよ。
きっと、より親孝行が出来そうな気がするわ。
(良し悪しはあるがあれば便利だと伝え、流行りの音楽を流しながら安全運転で進み。ウィンカーを出して目的地の駐車場について。車を停め)
大きなお店ではないけれど、いつもこのお店でコーヒー豆を仕入れてるのよ。いろんな種類があって困るんだけど、スタッフさんのチョイスで買うことが多いのよね。
今日はいつもにプラスで駿くんチョイスの豆も購入しましょう。
(鞄に車のキーを入れながら、此処で購入するものを言いコートを着て外に出ることを促し車から出て相手が後ろをついてきてるのを確認しつつ店内へ。)
(/店内は適当に想像して動かしてください。店内としてはコーヒー豆が並んでる感じです。カルデ○で並んでるコーヒー豆を想像してくれたらとら思ってまさか。コーヒー豆卸業者とかなるとわからないので(苦笑)ご検討のほどよろしくお願いします)
そうですね、母の買い物を手伝うこともできますね。
前向きに検討してみます。
(彼女の言葉を聞き、スーパーから重い買い物袋を提げて帰ってくる母の姿を思い出すと少しは楽をさせることもできると思い、本気で考えてみようと頷いて。
やがて車は軽快に街中を走り、一軒のお店の駐車場に止まって)
このお店、オレも何度か来たことあります。
品揃え豊富だし、スタッフさんも親切ですよね。
(こちらも車を下りて、コートを羽織ると彼女のあとを歩きながら自分も知っているお店であることを告げて。
店内に入ると香しい珈琲の香りに包まれホッと息をついて)
(/イメージ了解です。教えてもらってとても助かります!)
駿くんってやっぱりお母さん思いなのね。
そう言う親子関係って良いわ。
頼りになる息子………良いね。
えっ?!君もこのお店に来たことあるんだ?そう言えば、一般さん大歓迎みたいな感じのお店だったかも。
そう、そう。品揃えが豊富で一人だと迷ってしまうのよね。
(相手は側から見てもわかるくらいの母思い、息子がいたらこんな風だったらなんて想像しながら微笑ましく横顔を見ながら他愛もない話をしながら店内へ。)
ねぇ、君はいつもどんなコーヒー豆を買うの?
うちはまず
ブルーマウンテン、モカ、キリマンジャロはベターだから買うのよね。
(/時折でも良いので、話しすり合わせるために話しましょうね!当方は背後会話は大歓迎ですよ。)
特にそういう訳じゃないですけど…
家族二人しかいないし、女手一つでオレをここまで育ててくれたので感謝はしていますけど…
ええ。
自転車で行ける範囲の珈琲屋さんやカフェにはだいたい足を運んでいますよ。
そうですね、アレもコレもと試したくなりますよね。
(母思いなどと言われると少し照れながらも誰にも話したことのない本音をチラリと漏らして。
少し得意げに近隣のお店に詳しいことを匂わせ、品揃えの多さに迷うという彼女に頷き同意しながら並んでお店に入って)
そうですね。
お店だと定番のメニューも必要だからそれでいいと思います。
オレは個人で飲む分だから珍しいのや限定品があれば飛びつきますね。
(彼女の挙げたものはどれも万人向けの定番でありお店としてそれを仕入れるのは当然だと頷き。
質問に対しては個人で使うし量も少ないと前置きをした上で答えながら手近に並べてあるコーヒー豆の値段をチェックして)
(/了解しました!
なにか気になることがあれば相談させてもらいますね。
もしよかったらだけど、なりきりと直接関係ないことでも話してもらえると嬉しいです)
ふふっ だとしても私から見て君は十分にお母さん思いだと思うわ。
だって、例えばの話……ぐれちゃう子だっていそうじゃない。
お母さんの育て方が良かった、と言うべきなのかもね。
(親のことを言われれば照れる年頃なのかな、内心思い己も親に対して感謝をしなきゃなあとしみじみ。相手の照れてる姿が可愛らしく思えてしまうが、これは相手には内緒で。)
もしかして、カフェ巡りとかが趣味だったりするのかしら。そこで、ウチの店に辿り着いたとか?だとしたら、君のお眼鏡にかなったと言う感じだったら嬉しいわ。
定番のものは一通り、購入ということで。後はお試しに一種類くらい君が気になる豆を購入しましょう。
(定番の豆をいつも購入する分くらい、スタッフに頼んで。次に相手が気になる豆はどれだろと思案しながらそわそわと待って。)
(/是非に。このトピを始めて二年以上経つだなんて驚きです。お互いタイミングが合わなくって話せない期間が多かったにしろ続いてることに感謝してます!ありがとうございます。
こちらとして、こんなに長く続く方と出会えて嬉しいです。
なりきりと直接関係ないこと?それはPLのリアルみたいな感じのことですか?駿くんPLさんがそういう会話が嫌でなければ賛成ですよ。)
うーん…
母さんが自由人でちょっと天然なところがあるから。
オレがしっかりしないと、って。
グレてる暇なんてなかったですよ。
(相手の言葉に返事を少し考えると苦笑を浮かべながらも母親のことを良く言ってもらえて嬉しそうに答えて)
カフェ巡りはオレの大切な趣味ですけど蛍さんのお店を見つけたのはホントに偶然です。
運命ってあるんだなって思いました。
いいんですか?
それなら…
これ、どうですか?
トラジャコーヒー。
(Cafeはるかぜと黒猫を見つけたのは偶然であることを告白し、偶然自分の好みのお店(と店主)に出会えたことを幸運と感じていることを伝えて。
コーヒーを一種類自由に選んで良いと言われると嬉しそうに相手の顔を見て。
それから並んでいる様々なコーヒー豆に視線を移し、真剣な表情で吟味するとその中の一袋を手に取って相手に見せて)
(/ですね、これまでの空白を埋めれるように話を進めて行ければいいなと思います。
先のことは分かりませんがこれからも末永くお付き合いしていただけると嬉しいです!
賛成してくれてありがとうございます。
ちょっと恥ずかしいですがオレ、友達とかあまりいないのでちょっとした嬉しいこととかグチとか聞いてもらえると嬉しいなって。
もちろん規約に触れるような発言しないのでよかったら…)
ふふっ グレてる暇がないだなんて、それが結果的に良かったのかも。
きっとそうよ、そんな気がするの。
いつか、駿くんのお母さんに会ってみたいわ。
("グレてる暇"という言葉を聞き、口元を隠すようにクスッと肩を震わせいつか、彼の母親に会えたらいろんな話をしてみたいと思ってしまい、想像しながら告げて)
そう、直接言われると嬉しさが倍って感じがするわ。
私もカフェ巡りとか好きよ。でも、なかなか新しいカフェを探すところまで辿りつけなくって……(相手から出た"偶然、運命"と言われ照れ笑いを浮かべつつ、己の趣味もカフェ巡りではあるが後一歩出ずに新しい開拓地が出来てないとポロリ。)
トラジャ、コーヒー?聞いたことはあるけれど飲んだことがないから……、それにしましょう!駿くんが選んでくれた豆。
(真剣に選んでくれたコーヒー豆の袋を見やり、こくりと頷いて。それに決めようと心に決め追加で選んだ豆をスタッフに渡し会計中)
コーヒー豆はこれくらいで良いかな。
ねぇ、このお店でコーヒー豆を買い終えたらクリスマス飾りを見に行きたいと思っているのよ。駿くん、付き添ってくれるかしら?
(そろそろ、クリスマスシーズン。店内も少しはクリスマス雰囲気があったら良いなあと思いながら次の行動への提案をして)
(/此方こそ、ゆっくりで良いのでいろんな時間を過ごせたらと思っているのでよろしくお願いします。(ぺこり)
誰かに話したい、という気持ちはこちらにもあったりするのでその気持ちはわかりますよ。グチとかも誰にも言えず溜めこむよりは吐き出した方が良いと思う方なので大丈夫ですよ。私で良ければ、是非に。お互いなりきりもリアルも根詰めないように行きましょう♪
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コーヒー豆を買い終えた後、お店に帰ろうかと思ったのですがせっかくなので店内に軽く飾るクリスマスに飾りを探しにという感じにしたいのですが、大丈夫ですか?
そのうち、可能であればイルミネーションを夜に見に行くこともしてみたいなあなんて思ってます。
ご検討のほどよろしくお願いします。)
オレの母にですか?!
や、やめてくださいっ、恥ずかしいですよ…
(いつか、という言葉を真に受け、アルバイト先の雇い主を親に会わせるなんてまるで子供扱いされているようだと思い、照れくささもあり許してほしいと訴えて)
それなら今度、オレと一緒にカフェの新規開拓しませんか?
情報集めておきますよ。
お店に無いタイプのコーヒーを選んでみました。
帰ったら早速試飲してみましょう。
(新しいお店に行く機会がないと話す相手に特に意識せずに一緒に行ってみないかと誘って。
自分が選んだコーヒー豆を購入する許可を貰うと嬉しそうにはにかんでその豆にした理由を伝えて)
そうですね、世間はそんな雰囲気ですものね。
オレ、クリスマスイブが誕生日でよくうやむやにされてきたからあまりクリスマスって好きじゃないんですけどイベントは嫌いじゃないですから。
もちろんお付き合いしますよ。
(レジで精算をしている間にクリスマスの話題に対して苦笑いを浮かべながら答え、買い物に付き合うことを二つ返事で引き受けて)
(/レス遅くなってゴメンなさい。
このところ忙しかったもので…と言い訳をしておきます。
ありがとうございます、蛍さん優しいです。
是非是非、少し話題になっているカフェの新規開拓のついでにイルミネーションを二人で見る機会が作れたらいいのでは、などと思いますがいかがでしょう)
恥ずかしい………?
こんな素敵な息子を育てたお母さんが気になったのと、 なんとなく話しが合うかなと思ったんだけどダメだったかしら。
(そっか、年頃の男の子はそう思ってしまうのかな、もしかして家庭訪問みたいなものだと思ってるのかと思案しつつ。「ふふっ。君の為に会わないようにするわ。」とクスリと笑って)
ふふっ その提案乗っちゃおうかしら。
私、こう見えても後一歩が踏み出せないないのよね。駿くんと一緒だったらいろんなところを新規開拓できそう。ありがとう、楽しみにしてるわ。
お店のコーヒーの味も同じで、なかなか新しいものに踏み出せないのかも。
(相手からの提案を聞き嬉しそうに微笑んで。背中を押してもらえたような気分になり「約束よ、約束だからね」と付け足して。楽しみにしているご様子。)
えっ?!駿くんの誕生日はクリスマスイブなの?!良いこと聞いてしまったわ。お店を少しはクリスマスカラーを入れて楽しみましょう。
(バイトくんの新たなる情報に心弾ませて。会計を済ませ、購入したものはいつもと同様で量が多い。一部を宅配の手続きをしと 、残りをショッピングカートに乗せようと思い相手にお願いしてみて。定番の豆の一部と彼が選んでくれた豆を持ち帰ろうと。)
多分、ブルーマウンテン、モカ、キリマンジャロが5キロくらいで君が選んでくれたのはまずは1キロの合計16キロくらいだと思うのよね。駿くん、カートに乗せることが出来る?
(/大丈夫ですよ、お気になさらずに。師走だから忙しくって当たり前のような気がするし(苦笑)
駿くんPLさんが体調を崩してなければ良いです!新規開拓のアイデアありがとうございます。楽しみです!新規開拓は駿くんが引っ張ってくれれば嬉しいです。
イルミネーションもそれで行きましょう!
久々に前の駿くんと蛍の会話遡りました。なんか、蛍のロルが低下してるような(苦笑)気がします。わかりにくかったりしたら突っ込んでくださいね。なんとなく前の方が回せてたような気がします)
素敵だなんて、からかうのはやめてください…!
…そ、そうですね。
いつかお店に呼んで、オレの淹れたコーヒーを飲んでもらう、くらいなら。
(意味もなく前髪に触れながらしきりに照れた様子で受け答えをして)
一歩を踏み出せない割に思い切ってカフェを開業しちゃうんですね。
蛍さんはおもしろいです。
はい、約束です!
(彼女の言葉を聞くと可笑しそうに笑みを零し、こちらの方が楽しみだと言わんばかりに重ねて約束であることを確認して)
これくらいなら楽勝ですよ。
まぁ、オレの誕生日はともかくお店をクリスマスっぽく飾るのは賛成です。
(会計の済んだ豆の袋を軽々と持ち上げるとカートに載せて。
駐車場に止めてある車に向けて押していって)
ドア、開けてもらっていいですか?
後ろの座席に積みますね。
(/もうクリスマスも間近に迫ってしまいましたね。
もう少し話を進めておきたかったけど…ゴメンなさい。
カフェ巡りの件はお任せあれ。
蛍さんにはしっかりドライバーを勤めてもらいますから、よろしくお願いします!
ロルの件はまぁお互いさまということで。
少なくともオレはそんなに気になりません。
何より蛍さんと物語を作っていくのが楽しいですから)
からかってないわよ、本当のことを言っただけよ。
それ、素敵。
コーヒーを淹れる駿くんが一緒でも、家で淹れるのとお店で淹れるのは同じ淹れ方でも味が違うような気がするのよね?お母さん、絶対に喜ぶはず。
(照れる姿を見やり、相手が提案する意見に嬉しそうに両手を合わせながら同意し、それは実現したいと心にとめて)
おもしろいだなんて、そんな事ないわよ?
お店を開きたいと言うのは幼い時の夢でもあったし………
お金がたまらなかったらカフェを開くだなんて考えなかったと思うのよね。カフェへの新規開拓して、私たちのお店を良いものにしましょうね!(己の遠い昔の夢を語るも、約束を受け入れくれ楽しみにしている様子を見せてくれる彼へ柔らかく微笑んで。)
豆って重いじゃない?私、車に乗せるのも結構、大変だったりするのよね。駿くん、頼りになるわ。ありがとう。
(軽々と豆の袋をカートに載せる姿に有り難みを感じつつ、相手が望むドアを開け車の後部座席へ荷物を積んでもらい御礼を告げ二人で車に乗り込んで )
さて、次はどこに行こうかしら?確か、この近くにクリスマスグッズが売っているお店があるの。駿くんが行きたいお店あったりする?
(/メリークリスマスイヴ!駿くんPLさんにとって素敵な日でありますように。
クリスマスは時期が過ぎちゃいますがさりげなくやっちゃいましょう!謝らないでください。無理なく楽しめればそれだけで良いと思います。
カフェ巡り、よろしくお願いします。ワクワクドキドキです。
ロルの件ありがとうございます。駿くんと蛍の距離を近づけてあげてください。まだ、母親目線気味かもしれませんがよろしくお願いします。)
それはそれで恥ずかしい…
器材も違いますし、カップやお店の雰囲気でも味の感じ方は変わりますからね。
蛍さんのお店でならきっと家で飲むより美味しいと感じてもらえるとは思います。
夢を叶えた蛍さん、カッコいいです。
ええ、学ぶべきところはたくさんあると思いますし。
そういえば蛍さんってお店を開く前はどんな仕事をしてたんですか?
(カートを押しながら車へと向かう間に照れた表情を浮かべたり、眩しそうに憧憬の眼差しを向けたり如何にも楽しそうに彼女と会話を交わして)
…どうってことないです。
そのお店なら知ってます。
確かその近くに自家製の焼き菓子を売りにしているカフェがあったと思います。
よかったらついでに寄ってみませんか?
(頼りになる、と礼を言われると耳まで赤くなって、真っ赤な顔を見られないよう車内に顔を向けたままカートから豆の袋を載せ換えて。
カートを置き場に戻すと助手席に座り、彼女がクリスマスグッズのお店に行こうと言うのを聞くとその近所にカフェがあるのを思い出し立ち寄ってみないかと提案して)
(/クリスマスが終わるとすぐに年末お正月ですね。
めちゃくちゃ寒くなりましたし体調に気を付けてください。
こちらではまだ当分クリスマスモードが続きそうですが、できたら初詣なども蛍さんとご一緒できればと思います。
秘かに蛍さんの晴れ着姿を期待しておきますね。
はい、ゆっくりのんびり、二人の距離が近付いていければ…と思います)
私がカッコいい………、んーー、そうならのかしら。そんなに良いもんではないと思うわよ。
私の方こそ、若い駿くんから得ることは多そうだわ。お店を開いて、より楽しい日々を過ごしはじめたと言ったところね。
(己のことをカッコいいと褒める相手へ照れ笑いしながら、目を細めて。「お店を開く前は普通のOLよ。お金を貯める為なら職種は選ばなかったわ。自分の出来ることをタダやっていただけ……今から比べれば面白みも何もなかったかも」なんて昔の一部を思い出し彼と他愛もない話を。)
クリスマスから年末年始と最強寒波が来るから気持ち寒く感じるわ。外は流石に寒かったのよね?駿くん、耳まで赤いわ。寒いと耳や鼻先が真っ赤になってしまうものね。
あら、君も知っているお店だったのね。だったら決まり、そこのお店に行ってその後にお茶にしましょう。(車に乗り込み、相手の耳が赤いことに気づく。エンジンをかけ、先程よりエアコンの温度を上げ車を走らせて。)駿くんは甘いもの好きだったりする?私は甘いものが好きたのよね……だからその焼き菓子を食べるのが楽しみだったりするわ。
(/あっという間に一年が過ぎてしまうんですよ、そうやって(苦笑)蛍の台詞に混ぜ込んだように年末年始は最強寒波が来るとか、お互い気をつけましょうね!まさか、初詣のお誘いが。此処ではコロナじゃないので密の初詣かな。(笑)蛍の年齢的にはもしかして留袖かもしれませんが、ウチの娘はまだ振袖なので考えないとなあ。お着物とかは着なれてないから初詣行くとしたら、歩きづらそうなのでエスコート頼みますよ、駿くん。
当方は社会人で今日仕事納めしましたよ。新年を迎えるために明日は大掃除というかいつもより気合い入れて掃除を!という感じです。さりげなくなりきりと違う話を混ぜ込みました。)
そんなことないですよ。
夢を実現させるって、口で言うほど簡単じゃないってことくらいオレにも分かります。
それを下積みと呼べるかは分からないけどがんばったから今があるんですよね?
やっぱり蛍さんはカッコいいです!
(謙遜する相手への尊敬の念をますます強め。
純真な眼差しをチラリと向けるとはにかみ笑顔を見せて)
こ、これは…
そうですね、少し寒かったですね…
ええ、結構有名なお店ですから。
オレも甘いものは好きですよ。
下手の横好きですけど自分でお菓子作ったりもしますし。
(耳が赤くなっているのを見られ、それを寒さのせいだと勘違いされると一瞬否定しかけた口を閉じ、頷いて。
彼女が気を使って車内の暖房を強くしたため今度は逆に暑く感じてきたもののそうとは言えず。
自分が提案したお店でお茶にしようと言われると嬉しそうに頷き、甘いものが好きかと問われると自分でも焼き菓子を焼いたりスイーツを作ったりすることを打ち明けて)
(/遅くなりましたが明けましておめでとうございます!
オレの地域は寒かったですがいい天気のお正月でした。
蛍さんはいかがお過ごしでしたか?
せめて創作の世界では初詣したいと思って。
というのは言い訳でやっぱり本命は蛍さんの晴れ着姿です。
あれ?留袖、振袖って年齢でも変わるんですか?
オレは結婚しているかどうかだと思っていました。
駿も当然経験無いのでうまくはできないとは思いますが大目に見てやってくださいね。
こちらは学生…と言いたいところですがあまりに図々しくて言えません。
お掃除は無事に済んだでしょうか?
それにしても年を越すとわずか数日前のことがずいぶん以前のことに感じてしまいますね。
そんな感じで、今年も引き続きお相手をよろしくお願いします)
______、( 相手から己へのイメージを聞き終えると、気恥ずかしくなりほんのり照れ気味で「参ったなあ、そんな風に駿くんに言われると照れちゃうじゃない。君は若いから伸び代が広いから可能性がたくさんあって羨ましいわ。」と年齢の差を感じることを言ってしまい、思わず彼の腕を軽く叩いて、頬はかすかに赤らんで。 )
私、寒いのも暑いのも苦手なのよね………。早く春になって欲しいわ。えっ?!駿くん、お菓子を作ったりするの?!それって凄いじゃない。君は料理男子なんだ。男子が料理作れるって素敵。学校とかではモテるんじゃない?いつか、駿くんの作ったスイーツが食べてみたいわ。ねえ、例えばどんなスイーツを作ったりするの?( そろそろ、寒さは遠ざかったのではとエアコンの温度を下げて車を走らせるも相手から聞いた主な一面に驚き興味津々で問いかけて。 )
(/寒中お見舞い申し上げます。今年もゆっくりで良いのでお相手よろしくお願いします。
こんばんは。寒さが増してきましたね、風邪気味とかではないですか?
此方も年明けは案外、良い天気でした。雪は降ったりしましたけど(苦笑い)ゆっくり過ごせた気がします。駿くんはゆっくり過ごせたでしょうか?
ですね、この世界だけでもいろんなものを味わいたいですよね!わあ!駿くんの本音言っちゃいましたか?!嬉しいです。どんな振袖にしようか考えなきゃですね。
着物は結婚前、結婚後で決まりますね。蛍の歳だと、既婚者が多そうなのでつあ、そんな風にぼやかしちゃいました。駿くんのいう通りですよ!多分、蛍の友人の中には既婚者が結構いたりして。物語の中に第三者の名前を出したりするのも良いかなと思ってます。例えば、駿くんサイドなら学校の友達とか。蛍の場合は蛍の友人とか?
大目に見るのはお互い様かと、此方も手探りでしているところもあるのでお気になさらずに。楽しみましょう!掃除はある程度は……という感じです。(苦笑い)今年はもっと断捨離をしようというのが目標です。多分、無駄なものが多い気がします(汗)クリスマスが終わったら、お正月という流れで物語を進めていきたいと思ってます。)
なに年寄りみたいなこと言ってるんですか。
蛍さんだってまだまだ全然若いじゃないですか?
可能性なんて変わりませんよ。
(彼女の言葉を聞き、腕に触れられるとチラッと運転席に視線を向けて。
相手の頬が赤く染まり照れている様子を見ると少しドキッとして、すぐに視線を前方に戻しお互いの年齢差など大したことではないと伝えて)
くすくす。
蛍さんって意外とワガママなんですね。
春が心地よいのは同意するけど、冬も食べ物が美味しくて素敵な季節ですよ。
べ、別にスゴいって程じゃないですよ?
母さんが仕事で忙しいから、キッチンのことをオレが見てるうちに興味が湧いたっていうか…
そうですね。
シフォンケーキとか、マドレーヌとか。
そんなに手の込んでないものですね。
味の保証はしませんけど…蛍さんになら食べてもらいたいかも…です。
(暑いのも寒いのも苦手という相手の子供っぽい素直な言葉を微笑ましく感じ。
さりげなく口にしたお菓子を作るという言葉に勢いよく食いついてくる相手に少し戸惑いながら悪い気はせず。
男友達と母にしか食べさせたことのない自分の作ったお菓子を蛍にも食べてもらいたいと思い)
(/こちらこそ、よろしくお願いします!
お正月も過ぎ毎日寒いけどお陰さまで元気に過ごしています。
和装の女性は普段あまり目にすることがないのでたまに見ると、やっぱりいいなって思ってしまいます。
蛍さんの振袖の柄や色を教えてもらったら調べて想像を膨らませてみますね(笑)
なるほど、間違ってなくてよかったです。
そうですね、蛍さんの学生時代とかもいずれ知りたくなると思うので裏設定として考えておいてもらえると嬉しいです。
オレも小中学や幼いときのエピソードなんか考えてみますね。
今年の目標は…もっと美味しいコーヒーを淹れられるようになること、でしょうか。
はい、まずはクリスマスイベントをこなしていきましょう!)
もう、そんなこと言わないでよ。若い子に言われるのは変な気持ちがするわ。可能性は無限大と思いたい。
(気遣いの出来る彼から出た言葉に歯がゆさを感じるも、その言葉に己の思いを乗せながら車を走らせる。軽く腕を触れたことはおばさんだと思わせないかと思いながらも………。彼とは一回り以上年の差はあるのに。)
我儘?そ、そんなことはないとは思うわよ。四季には個々に良いところはあるけれど……暑いのも寒いのも苦手なのよ。寒いと動きが鈍くなってしまうし……出来れば冬眠したいなと思ってしまうわ。冬の美味しいものかあ……、例えば何があるかしら。お鍋はみんなでワイワイと食べれて美味しいわ。いろんな種類が食べれるし。
(首を捻るも料理下手な己でも作れる料理を上げ、それを想像して。お菓子への反応が返ってくると目を丸くし、片手はハンドルをもう片方を顎に手を当て頬を緩めながら)
シフォンケーキ、マドレーヌ?あら、それだって私から見たら十分に手の込んでるものじゃない。私、その洋菓子も好きよ。今の季節だと、苺大福とか大福が美味しかったりするわ。えっ?!私、食べて良いの?私のために作ってくれたりする?
(相手はやはり、母親思いと心底思うも言葉にすれば照れさせてしまうと心の中に留め、お菓子の話題に。もしかして、食べれる日が来るのではと嬉しく思うも目的の場所は目の前でウィンカーを出し停車を。)
楽しみにしているわね。お店に着いたから、クリスマスグッズでも買いに行きましょう。
(/お正月に成人式が終わったので、より着物を見る機会が減るかも。つい、その姿を見かけると素敵だなあと思ってしまいますね。若作りしないようなものを考えなくては。(クスクス)お互いのことを知るために、裏設定を?駿くんのエピソードも楽しみにしてます。そのうち駿くんのお母さんも出てきてくれたら嬉しいかも。色々絡めて行きましょうね。)
オレはホントにそう思ってますけど、返って失礼だったかもです。
ゴメンなさい。
(こちらの言葉で気を悪くさせてしまったかも…と感じると少し落ち込みぎみに謝罪の言葉を口にして)
まぁ、オレも寒いのはどちらかというと苦手です。
うふふ、冬眠って…熊かなにかですか?
鍋はいいですね、材料を切って煮込むだけで簡単ですしね。
オレはつい肉ばかり食べてしまいますけど。
(冬眠などと聞くと少し予想外の答えが思わずツボにはまって笑いを堪えるのに一苦労して。
鍋は家でもよくするために頷いて同意して)
もちろんです。
さっきも言ったけど味の保証はしませんけどね。
よかったら今度、お店のキッチンを貸してもらえれば焼きたてをご馳走します。
あ、お疲れさまです。
(彼女の舌に合うか不安はあるものの喜ぶ顔を見たい一心でお菓子を作ることを約束して。
車がお店に到着すると運転を労いながら車を下りて、彼女を待ってお店に入り。
お店の中はこの季節によく耳にする洋楽が流れ、華やかなクリスマスグッズが所狭しと並べられていて)
(/成人式の日にはたくさんの晴れ着姿の女の子を見ながら思わず蛍さんのことを考えてしまいました。
楽しみで胸がワクワクしちゃいます。
蛍さんの家族のこともいつか聞くので教えてくださいね)
し、失礼だと思ってないから。なんだか、歯がゆかって………、恥ずかしいじゃない。こんなおばさん捕まえて。(また年寄り臭いと思われるかしら、なんて思いながらもしょげているように相手の頭を撫でて。この子は素直な気持ちを伝えてくれてると思うが故により歯がゆさを感じてしまい「君は悪いことをしてないから、謝ることはないのよ。ありがとう。」と付け足して)
よく言わない?寒いと冬眠したいって。ふふっ くまさんみたいに穴を掘って眠りにつきたいわ。それで、たまたま起きちゃったら穴場があったら良いなあ。やっぱり、駿くんはお肉派なのね……、育ち盛りだし、男の子だからよね。
いっぱい食べてくれる子は好きだわ。
ねえ、なんか耐えてないかしら?冬眠って笑ったんじゃない。今の子は冬眠したいと思ったりしないのかしら。
(ふと、横目で相手を見やると何が耐えてるような気がし思わず笑いながらも突っ込んでみて)
ええ、是非、お店のキッチンを使って頂戴。食べてみたいわ、駿くんの手料理のお菓子。焼き立てだとより美味しいわよね?きっと。
(彼の手料理を楽しみにしつつも停車するといたわりの言葉を耳にすると微笑んで。お店に入るとクリスマスモード、入った瞬間ウキウキしてるようで。可愛らしい木の小さなツリーを見つけるとその場へ駆け寄り)
ねえ、駿くん。このツリーどうかしら?レジのところに置くのも良さそう。サンタさんもトナカイさんもいるわ!
(辺りを見渡してるように見える彼へ声をかけ、手招きしながら呼びかけて。)
(/オミクロンが流行ってきたけれど、そちらは大丈夫かしら。私の方は増えてきてるけれど大丈夫よ。ふふっ 駿くんは色々妄想してたのかしら?私に似合う晴れ着を考えたいわ。
私の家族?ど、どうしましょう。考えなきゃいけないじゃない。お互いモブというものかしら、そういうのを出したりしたいわね。駿くんの場合だとお母さんか出てきてくれたら嬉しいかも。いろんな話を膨らませることができたら嬉しいわ。?口調を蛍にしてみたので此方は半なりっぽい感じがいいかもですね!?)
やだ、間違えてる。何?これ。
「たまたま起きちゃったら穴場があったら良いなあ。」
だなんて、酷い間違えだわ。
「たまたま起きちゃったらお鍋があったら良いなあ。」
で訂正しておいて頂戴。
ごめんなさい。
ちょっとした間違えならともかく、酷いので「下げ」で書き込み。
駿くん、ごめんね。
それならいいんだけど…
うーん、オレの周りではあまり聞いたことないですけど、単に勉強不足かもしれません。
いえ、大丈夫です、気にしないでください。
(途中で言いたい言葉を飲み込むとこの話題はおしまいとばかりに口調を変えて。
よく言わない?と問われるとやはり聞いたことはなく首を傾げながらも自分が知らないだけかもしれないと答え。
ようやく笑いが収まると澄ました顔で気のせいだと誤魔化して)
分かりました。
今度、材料を用意してお店に持っていきますね。
デザインも可愛いしサイズも手頃でいいんじゃないですか?
(お菓子作りにキッチンを使う許可を得ると相手に期待されていると感じ、表面には出さないけれど心の中ではかなり張り切っていて。
お店に入ると彼女のテンションも上がったようで、さっそく可愛らしいデザインとサイズのツリーを見つけて。
呼びかけられるとそちらに歩み寄り、彼女の嬉しそうな表情に少し見惚れながらお店のカウンターのサイズと比べてもちょうどいい大きさに思えたので同意して頷いて)
これだけでもクリスマスムードが高まりますよね。
そうだ、蛍さんがサンタ服を着るというのはどうですか?
(サンタ服を着たマネキンがふと目につくと相手のサンタ衣装が見てみたいと思い、考えをそのまま口に出して)
(/また騒がしくなってきましたよね。
おかげさまで今のところはなんとか無事に過ごしています。
コロナもそうですが最近寒いのでお互い体調には気を付けましょうね。
そうですね、最近蛍さんのことを考えることが多いような気がします。
ええ、ぜひ裏設定考えておいてくださいね。
オレも母の設定を考えなきゃですね。
友達なんかも機会があれば出したい気がします。
了解です、オレは元々半なりっぽい感じかもだけどそんなに深く考えずに話してくださいね。
ふふ。
投稿する前に見直しましょうね。
穴場…ぷぷ…おっと失礼!)
ねえ、作ってくれるお菓子の材料くらいなら冷蔵庫にあるものとかで作れたりしないかしら。ある程度だったらお店にある気がするけれど………どう?
(お菓子の材料を持ち込んで作ろうと考え始めた相手に向かい、店にあるもので作れないかなと提案を。小麦粉やバター、卵くらいはあるはずだと、後は何が必要だろう…と料理下手なりに材料を思い浮かべて。ツリーは木製のものであり高さは30センチくらいで、サンタとトナカイは手乗りサイズの小さなもの「可愛い、と言ってくれたから買おうかな。」買う気満々で手持ちのカゴに入れ頬が緩んで。)
へっ?!ちょ、ちょっとそれは若い子が着るから可愛いんでしょ?年齢的にそんな服は入れないわ。無理、無理よ。せめて、帽子やカチューシャ、アクセあたりまでよ。(相手の視線を辿るとサンタ服を着たマネキンが目に入り、彼から出た言葉に目を丸くし驚けば慌てながら大袈裟というくらいに拒否をして。近くにあったアクセを手に取り、これなら相手もつけれるのではと提案を。)クリスマスムードは出したいけれど……、アクセの方が可愛いわ。お揃いのクリスマスのブローチとか買ってつけるのもありかもしれないわ。
(/遅くなってしまったわ。本当に嫌な流行りよね……誰が感染しても可笑しくないから明日は我が身という感じで怖い気がするの。感染者増えてくるし、医療崩壊とかしないことを願うだけ。裏設定かあ、お互いこれからたくさん考えて物語を盛り上げていきましょう!よく来る常連さんとかも出してみたいわ。駿くんのお友達が出るならば君の制服姿見てみたいかも。学ランかしら?ブレザー?どっちかな。種類が違うだけで雰囲気って変わるから……気になるかも。
もう!笑わないの。君を穴に落としちゃうぞ!と脅したりして(クスクス))
そうなんですか?
じゃあお店に帰ったらチェックしてみて足りない物だけ買うことにしますね。
あ、カゴ、オレ持ちますよ。
(お店にも製菓の材料があると聞くとそれならあるものは使わせてもらおうと頷いて。
小ぶりなツリーと飾りの人形を購入することに決めると彼女が提げていた買い物カゴを持とうと手を伸ばして。
持ち手に手を添えると彼女の手に触れてしまい)
っと、す、すみません?!
可愛いと思うんですけど…でも無理強いはよくないですよね。
え、オレもですか?
お揃い…何がいいでしょうか?
ブレスとかもどうかな?
(慌ててひったくるようにカゴを引き寄せて。
サンタ服の提案に対しては拒否反応が強いようで、見てみたい気持ちはあるもののそこは引いて。
お揃いのアクセサリーを着けようと逆に提案されるとあらぬ想像が頭をよぎり思わず照れてしまい。
彼女が手にしたブローチと近くにディスプレイされてある他のアクセサリーと見比べて何がいいかなと考え込んで)
(/こちらもちょっと遅くなってしまいました。
蛍さんの地域は雪は大丈夫でしょうか?
ええ、是非!
常連さんも是非来店してもらいましょう。
近所のご隠居さんご夫婦、毎日決まった時間にサボりに来るサラリーマン、コーヒーの味にうるさいおじさん、子供連れのママ友…
想像が膨らみますね。
制服はオレも忘れてましたけどPFに書いてますね。
よかったらチェックしてみてください。
簡単に訂正できないのは困りますよね。
でも後から読み返して直してくれてありがとうございます。
そんな蛍さん、とても可愛いです)
ええ、チェックしてみて。賞味期限切れとかあったらごめんね。カゴ………?ありがとう。
(よく使う物は期限切れはないとしても、あまり使わないものならもしかしてと思い謝罪を。相手が差し伸べてくれた好意に甘えるようにカゴをそっと手渡したと同時に慌てるような音色に驚きながらも)
えっ?!大丈夫よ。謝ることしてないでしょ?
気にしないで。
もう少し若かったら考えたかもしれないけれど、今はちょっと着れないわ。そう、当たり前じゃない。一緒に盛り上げましょうよ!
(指が触れたことに謝罪を述べたのではと分かれば、苦笑いを浮かべ、その程度では怒らないと告げるように語って。「ブレスレットも可愛いわね!ブローチとブレスレットにしましょう!」どうせするならば、サンタのブローチを二つ手に取りカゴへ入れて。)
ブレスレットを二つ選んで、駿くん。色違いでも良いわ。
(/雪は大丈夫よ。それより、流行病の感染力が強いから心配だわ。駿くんは大丈夫?私は一度濃厚接触者になっちゃったのよね………。今は誰が感染してもおかしくないから本当に大変だわ。 お互い気をつけましょうね!自分のためにも周りのためにも。
いろんなモブを考えてくれたのね?ありがとう。毎日決まった時間にサボりに来るサラリーマンって(笑)色々楽しそう。賑わって良い感じかも。そして、距離を縮めながら……という感じね。ごめんね、見逃してたみたい。ブレザー姿の駿くんみたいです。学校帰りで急いで来たとか良いかも。いつもは私服なのに、今回はみたいな感じとか。
もう、可愛くないからね。可愛いと言ってくれるのは駿くん貴方だけよ。恥ずかしい。(照笑))
そ、そうですよね、あははー。
お揃いって、なんかいいですよね。
オレが選んでいいんですか?
(相手に対して意識過剰になってしまっていることに赤面し、笑って誤魔化して。
年齢についてずいぶんコンプレックスを抱いている様子に、自分は気にしないのに…と内心苦笑いを浮かべながらそのことには触れずに。
ブローチもブレスレットも、という欲張りな提案に相手と同じものをお揃いで身に着けるということに高揚感を感じ、ブレスレット選びを任されると軽く胸を高鳴らせながら陳列されてある品物を吟味して)
オレはイエローとかオレンジとか、暖色系が好きなんですけど蛍さんは?
それともクリスマスカラーの方がいいかな?
(任されたもののなかなか決めきれず、うーんと考え込み助けを求めるような視線を相手に向けて)
(――優しい蛍さん。
随分時が経ってしまって、2度も上げてもらって、ありがとうとゴメンなさい。
すっかり初夏の季節になってしまいましたが元気ですか?オレは何とか元気です。
もしワガママを許してもらえるなら引き続きお相手をお願いしたいです。随分お待たせして勝手なことを言ってすみません…)
君に選んで欲しいんだよ。
駿くんは暖色系が好きなんだ………、
流石に原色系だと、服で選ぶことはないけれど私も暖色系は好きだよ。
ブローチはクリスマスモチーフだからブレスレットは暖色系ものにしよっか?!そうしたらブレスレットはクリスマスだけじゃなくってもつけれるわ。
( 己の言葉に嬉しそうな声で反応する相手を微笑ましくも見つめて選んで欲しいという意識を強めに告げて。彼の好きな暖色系らしい、自分のファッションセンスを問われると難しいところだが暖かい色合いは好む方で、それは良いかもとブレスレットではすれば良いのではと思案し、相手の意見を訪ねて。)
暖色系のブレスレットだとここら辺かなぁ?
( 助けを求めるような視線を感じ、暖色系の暖かみのあるアクセサリーがかたまっている付近をここら辺とまるで囲むような仕草で示して。)
(/優しいまで、行かないわよ。優しいと言われると照れてしまうわ。会いたいという気持ちが優ってしまったから上げてしまったの。もし、ウザいだなんて思われたらどうしようかなとも悩んでしまったのよ。
そうな、初夏のような季節になってきたわね。梅雨入りもする地方も出てくるとか………。駿くんが元気で良かったわ。まだまた、流行病では油断はできないからお互い気をつけましょうね!ううん、わがままではないわ。わたしも君と物語を紡いでいきたいと思ってるから謝らないで。これからもゆっくりと私たちのペースで楽しみましょう。)
好みが同じ感じでよかったです。
分かりました!
(相手と色の好みが似通っていると聞けばなんとなく嬉しい気持ちになり。頼られている…というほどではないにしても判断を委ねられればしっかり決めないと、と気合いを入れて。彼女が指し示してくれた辺りに視線をやり、ひとつひとつどれが相手に似合うかとじっくり観察して)
…これなんか、どうですか?
(その中でオレンジと黄色のレザー製のシンプルなペアブレスレットが目に入り。自分のセンスに少し自信無さげにそれを指で指し示し相手の反応を窺って)
(/蒸し暑いちょっと憂鬱な季節になりましたね。流行病の方は少し落ち着いたでしょうか。
オレは相変わらずなんとか元気でやってます。蛍さんもお元気ですか?梅雨を乗り切ればオレの好きな季節の夏なのでなんとかがんばって乗り切ります!蛍さんは夏は好きですか?よかったらまた教えてください!)
____あっ!それ、可愛いわ。シンプルでクリスマス以降も着けれそうじゃない?
ねえ、どう?普段使い出来るし……私が着けていても大丈夫のね。
(彼が指で指した、アクセサリーを手に取りこれでしょ?と言うように見せ己の手に合わせ相手の反応を伺って。オレンジと黄色のレザー製の装飾品、自分が持ってないタイプで新鮮にも感じる。己の年齢でも着けれそうな気がして頬が緩んでしまう。バイトくんは意見を言うものの時折自信なさげな表情をする。今回も_____。私からしたら、接しやすい方ではあり良い素材の持ち主でだと思う為にそれを年上として引き出してあげればと思ってしまい。)
これにしましょうっ!誰かとペアで何かを買うの学生以来かも。
(数点入ったカゴへと新たにペアブレスレットを入れて。まだ、クリスマス前なのにカゴの中はクリスマス気分で己の気分までウキウキしペアなんて何年ぶりだろう思う有様で。側から見たら大人気ないのではと)
(/温度差に身体がまだついていけないわ。夏の暑さには慣れてないみたいなのよね。雨が長く続くと憂鬱になってしまうわ。そんな気持ちを駿くんとの会話手間吹き飛ばしたいなあ。(ちらりと視線を)駿くんは夏が好きなのね?私は暑さも寒さも苦手で、出来れば過ごしやすい春秋が良いなあと思ってしまうのよね。夏や冬は暑さに寒さに負けそうだから……駿くんにも頼っちゃおうかしら。お互い、無理なく乗り切りましょうね!)
よく…似合っていると思います。
気に入ってもらえてよかった…!
(相手がこちらが選んだブレスを手に合わせて見せるのを少し引いて眺め、明るい笑顔に軽い色のアクセはよく似合っていると思い。もっとも贔屓目も入っているかもしれないが。相手も気に入ってくれている様子に笑顔で頷き、少しホッとした様子を見せて)
その時は何を買ったんですか?
(相手が嬉しそうに商品をカゴに入れ学生時代にもペアで買い物をしたという話を聞くと、誰と…の方がホントは気になったが一旦開きかけた口を閉じ、何を買ったのかと尋ねて)
(/少しは暑さに慣れてきましたか?これだけ暑いと慣れるという話ではないかもだけど。熱中症にはくれぐれも気を付けてくださいね?オレなんかで少しでも役に立てればいいんだけど…蛍さんは夏休みとかあるんですか?)
(/そういえば今日は七夕ですね。いつかお店に笹を飾ってお客さんや自分たちで短冊に願い事を書く…というようなイベントもしてみたいですね。
差し当たっての願い事は……ナイショ、ということにしておきますね(笑))
>144
(/駿くんに先手とられてしまったわ。今日、七夕ね……七夕シーズンの時はそうしましょう!そういうイベントは大歓迎。季節を感じられるのは好きよ。実はね、七夕に会いに来てくれるだなんて駿くん、素敵だなあと思ってしまったの。あらあら、願い事は内緒だなんて。イベントの時はこっそりとで書いて頂戴。私は……今は秘密よ。秘密。まず、こっちを返したかったわ。本編の方は時差で返すわね!こういう物語じゃない返しだけでも楽しいわね!
七夕に会いに来たくれた駿くんは彦星様なのかしら(クスッ))
>143
ほんとうに?嬉しいわ。
(例え社交辞令だとしても嬉しい一言に思わず浮き足立ってしまう。相手にもきっと、似合うだろう。一緒につけるのが楽しみになり、この調子だとクリスマス前から着けそうな勢いだったりして。若い子のセンスを吸収しないと、なんて年齢を感じることが出てしまいそうになり、思わず苦笑いを浮かべて。もし、年寄りくさいことを言ってしまったら彼に怒られてしまうのではと。)
そうね………。
もう、随分前のことで忘れてしまったわ。
そうね、確か。
キーホルダーとか、ちょっとしたものだったりするわ。
ネックレスとかもお揃いにしたかも。
駿くんは、そういうのなかった?
(流行りに乗って友人とペアのものを購入した日々、あの時は楽しかったなあ、彼女は今どうしてるだろと遠い記憶を手繰り寄せては頬が緩んで。彼は興味で聞いたのだろうとバイトくんの本心は一つも伝わらず。)
(/少しは慣れたかもしれないけど、これから夏本番だと思ったらより心配になってきたわ。ほら、流行病でマスクしないといけないでしょ?より暑さが増して大変という感じ。駿くんはマスクで暑くならない?大丈夫かしら。駿くんと会話してると楽しいから、色々話して頂戴。そうしてくれると嬉しいわ。私の夏休み?あるようでない感じかしら。実家に帰るくらいよ。実家と言っても長居はしないわ。駿くんの夏休みはどんな感じなのかしら?)
キーホルダー…ネックレス…
へぇ。
オレはそんなオシャレなことしたことないし、相手もいませんよ!
(キーホルダーはともかくネックレスなど、結構親密な関係の相手だったのだろうか、とモヤモヤした気持ちになり。自分は?と聞かれると真顔で事実を話して)
えっと、買い物はこれくらいでしたっけ?あ、コレなんかもどうですか?お手軽な値段だし。
(自分から突っ込んでおきながら話題を変えるように他に買い物は無かったかと周りを見回し、ふと目に付いた窓に貼りつける用の様々なクリスマス柄のジェルシールをいくつか手に取って相手に見せて)
(/彦星と織姫は年に1回しか会えないから、やっぱりそれは寂しすぎますよね(苦笑)蛍さんに素敵だなんて言われたらちょっと気持ちがふわふわしてしまいます!願い事は…来年の七夕には教えてくださいね、なんてずいぶん先の話でした。
毎日、ホント暑いですよね。さすがにこの暑さに忙しさが加わるとちょっとバテぎみになってしまいます。蛍さんとのやり取りで元気をもらわないと。そうなんですね。ここだけのちょっとメタな話ですけど実は6月にお休みもらって少し出かける予定だったんですが例の流行病のせいで直前にダメになってしまってガックリです。次に休めるのは9月以降になりそうです。お互い夏休みらしいことは無さそうなのでせめてココではいつか夏らしいイベントしましょうね?)
ネックレスと言っても、流行りの時よ。勢いってあるでしょう?そんな感じ。
(己とは異なる性別ゆえにアクセサリーとなると、やはりペアはしないんだろうかと。彼からの"相手"という言葉にもしや、交際相手とかと誤解してるのではと思い「同性の友人したことがある昔の思い出よ。」と付け足し彼の様子を伺うように見つめて。)
ええ、買い物はこれくらいかしら。
それは窓とかに貼るもの?
より一層、クリスマスを味わえる感じじゃない。良いわ!
駿くん、それ買いましょう!
良いものを見つけてくれてありがとう、駿くん?
(籠の中を確認し、コクリと頷き買い物は終わりかなと思った時に駆け込んで入ってきたクリスマス柄のジェルシールに頬を緩ませて。己だけの買い物ならば気づかなかっただろう、彼の目配りに感謝し嬉しそうに笑って。会計を済ませようとレジへと歩き出し)
これで、クリスマスに近づく感じね。
とても楽しみだわ。
お店に帰ったら色々計画練りましょ!
(/そっか、年に1回は寂しいわ。駿くんとはたくさん会いたいもの。(微笑)ふふっ 思ったことを口にしただけよ。イベントとか大事にする人は好きだったりするもの。
来年の七夕に?どうしようかしら……今のお願い事とは違っていそう。
暑さが増すってことは夏本番に近づいてきてるのよね?でも、暑すぎるのは勘弁ね。そうね、暑さと忙しさのダブルパンチだとより体力を消耗してしまうもの。駿くん、ちゃんと休むのよ。身体第一にね。気をつけて。
あらあら、そんなことがあったの?!それはガッカリさん(労わるように頭を撫でて)
あの流行病がしつこいわ。また、型を変えて感染力が増してきたみたい。お互い気をつけましょ。此処ではたくさん楽しみましょう!ドキドキすることもしちゃいましょ。楽しみだわ。)
(/駿くん、元気かしら。体調を崩してない?暑さは落ち着いてきたけれどまだ残暑は続いてるわ。無理しないで、ちゃんと駿くんは休んでますか?私との約束は守れてるかしら。ふふっ)
あぁ、友達と…?
そ、そうなんだ…よほど仲のいい友達だったんですね?アハハー…
(相手の口からペアネックレスの相手が同性の友人であると聞くと分かりやすく安堵の表情を浮かべ。相手の視線に気付くと慌てて目を逸らし不自然な笑いで誤魔化そうとして)
そ、そうですね!一般的には窓に貼って使うものだと思います。うちは何か母がお風呂場の壁や天井に貼ってますけど。気に入ってもらえたならよかったです。
じゃあカゴに入れておきますね。
(これ幸いと話題を変えると、思いの外相手の反応も良く嬉しく思いながらカゴに入れて。一緒にレジに向かい会計を済ませてもらうとクリスマスツリーの入った小箱と小物を入れた袋を手に持って彼女と並んでお店を出て)
そうですね!飾り付けとかしたら一気に雰囲気出ますよね。
(/もう夏も終わりですね。暑いのはまだしばらくは続くでしょうけど。いつも温かい気遣いありがとうございます。お陰でオレは体調だけはずっと調子いいです。蛍さんは夏バテなどしていないでしょうか?
オレはイベント好きというよりも、蛍さんと一緒に過ごすイベントが好きなんだと思います。やっぱり一人じゃつまんないですからね!次のイベントというと少し先だけどハロウィンでしょうか。まぁまずはクリスマスを素敵に過ごしたいですね。
蛍さんに頭を撫でてもらうと不思議と元気が出ます。まさに癒やしの手ですね!
あと、オレは蛍さんの傍にいるだけでドキドキしていますよ!)
そうよ、今でも仲の良い友人なの。
たまに友人たちと女子会するのよ、学生の時からのお友達?
カフェもこれで華やかになってクリスマスチックになるわね!
(バイトくんの表情が綻ぶのを感じれば当時のことを懐かしむように思い出し、彼の不自然な笑いにクスクスと笑って。彼の母親のことを聞けば可愛らしい女性だなと感じ、己も歳を重ねても可愛らしい女性でありたいと内心思い。会計を無事に終え、紙袋を受け取り車へと)
さっきより寒くなってきたかも。雪が舞い降りそうね。
(/秋になってきて、季節の変わり目だから体調には気をつけてね。夏は少し………、ほんのちょっとバテ気味になってしまったわ。(苦笑)でも、今は大丈夫よ!駿くんが夏バテしてないみたいで安心したわ。
そっか、嬉しいことを言ってくれるのね!私も君と一緒に練り上げていくイベントが好き。次はハロウィンじゃないわよ、まずは初詣じゃないかしら。初詣はイベントとは言わないかしら。初詣で駿くんの友人に見つかってあたふたする駿くん見てみたいかも。「駿のお母さん?!お母さん、若い!」なんて言われたて(笑)クリスマスの飾り付けをした場面とクリスマスを終えた後のことを軽くするくらいでどうかしら。クリスマスでどんなことをしたいと言うのはある?教えてね!
あらあら、「癒しの手」だなんて褒め過ぎよ。(照))
季節の変わり目、体調を崩してないかしら。
ふふっ 私たちの物語に季節が追いついてきたという感じね。
あっという間に追い越されちゃうかもしれないわ。
駿くんが元気でいますように。
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