* 2019-07-01 08:37:20 |
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ありがとうございます
(アイスコーヒーを出すのに相手が近づくと、内心ドキドキしてしまって)
はい、実は少し道に迷ってしまって
へぇ、夢を叶えたなんて素敵ですね
いいお店だと思います
はい、オレ、高三です
…っと、いただきますね
(少し舞い上がって、相手の言葉にひとつずつ返事をして
思い出したようにのどの渇きを覚えるとグラスにストローを差しブラックのまま、ちゅうとよく冷えた黒い液体を吸い込んで)
……うん
美味しいです
(何か言いたそうに口を開きかけて
一旦口を閉じるとにっこり笑顔を浮かべて冷たくて美味しいことを伝えて)
(/はい、これからも意見を出しあって良い話を綴っていきたいですね!
そうですね、動物は好きです
そして、蛍さんとのやり取りですでに癒されていますよ♪)
あっ。
(相手が飲み始めたことを安堵したが、ミルクやガムシロップを添えてないのを遅れて気づく。側にあった、追加用のものをさりげなく相手の目の前に差し出して。)
苦かったら、追加して飲んだ頂戴。疲れた時は甘くしたりすると良いと思うわ。
(ブラックを飲んでいる姿を見てる分には大丈夫だと思うが、添えてなかったことは申し訳ないと感じながらも。来客は彼一人で、せっかくだから他愛もない話でも出来ればと思い隣の席に腰を下ろして。)
へぇ、高校三年生なのね?だとしたら、私はおばさんね。
(自分の年齢は言わなかったにしろ、一回りも年上でなればおばさんという認識だろうと思い、苦笑いを浮かべて。)
本当のところ、カフェにしようか雑貨屋さんにしようかと迷っていたの。
どうして、カフェにしたのかは私でも謎かしら。
でも、誰かと接しているのは楽しいわ。
(/ちょっぴり、おっちょこちょいを出してみました。(笑)
バイト募集の件にはもう少し、話してからとか通い詰めてから募集に気づくということにしますか?
へっ?娘ですでに癒されてるのですか?だとしたら嬉しいです。ありがとうございます。蛍としては駿くんのことが知りたいのではないかと思ってます)
あぁ、お構いなく
オレ、ブラック派なんで
でもコーヒーに添えるの忘れちゃダメですよね?
(シロップとミルクを勧められると自分は使わないことを伝え
隣に座られるとドキッと緊張するけれど、彼女のうっかりに表情を緩めて軽口をたたいて)
おばさんだなんて
ぜんぜんそんなことないですよ?
だから店頭に雑貨も置いてるんですね
でもカフェにしてくれてよかったです
でないとオレ、干からびて行き倒れてました
(自分のことをおばさんという言葉には即座に否定して
雑貨屋でなくカフェにしてくれたことを冗談っぽく感謝して)
(/綺麗なお姉さんに緊張していたのが少しほぐれた感じでしょうか
うっかりさんには癒されます
そうですね
なにか自然なきっかけでバイトを申し出るようにしたいですね
興味を持ってもらえるのは嬉しいです
オレも蛍さんのこともっと知りたいです)
ブラック派?そっか、それなら要らないわよね?
(相手はどうやら、ガムシロやミルク無しのブラックを好むらしくホッとするがそれもつかの間。お灸を添えられてしまい苦笑いを浮かべ「そうよね、気をつけるわ。」 と付け足して。隣に座り、距離が近く感じて、若いなぁと見つめてしまう。)
おばさんじゃなかったらお姉さんに見えるかしら。だとしたら________嬉しくってサービスするわ。
(否定は冗談だと思いながらも嬉しくなり、口角が上がって。「干からびて行き倒れになったらそれこそ、事件になってしまうわ。カフェを開いて良かった。ン?気づいてくれてたんだ。へへっ いろんなところに行って見つけた拘りの雑貨なのよ?」さりげなく、雑貨コーナーの方を指差して。)
この時間の外は暑いから、ゆっくり休んで行って。
(/遅くなってすみません。ちょっとばかりリアルが忙しくって。申し訳ないです。
うっかりに癒されるなんて、良いことを言ってくれますね?ありがとうございます。
うまい具合にバイトに惹き込めるように行きたいです。
楽しみですね。)
あ
すみません、ナマイキ言っちゃって
(ちょっと調子に乗ってしまったかな、と反省して)
べ、別にサービスしてほしくて言ったわけじゃないですから
ホントにそう思っただけです
(彼女の視線を横顔に感じ、さっきまでの暑さはずいぶんマシになったにもかかわらず顔が火照るのを自覚して
照れ隠しに少しムキになって決してお世辞でないことを伝えて)
命の恩人ですね
後で見せてもらっていいですか?
(表情を緩めて、くすっと冗談を言い
彼女のこだわりの品を見たいことを伝えて)
(/大丈夫です、無理はなさらずに
お疲れさまです
いえいえ
可愛らしいと思いますよ
はい
こちらもその方向を意識して進行させていきますね)
生意気?別に本当のことだから……気にしないで。
言ってもらえた方が嬉しい。
(どこか、気落ちしているような何か反省してるような相手の姿を視界に入れると、慰めるかのように肩にぽんぽんと二度ほど軽く叩き、気にしてないから気にしないでと言うような笑みを向けて。)
やだ、そう言われると照れちゃうわ。ありがとう。
(暑いのか、頬が火照っているような感じの姿を見ては「エアコン、温度下げる?」と体調を気遣うように、見つめて。)
命の恩人なんて、大袈裟よ?
えぇ、見て欲しいかも。
(/お優しい言葉ありがとうございます。
駿くんのPLさんが心広い人でホッとしました。
少しでも長く駿くんとの会話が続きますように。
これからですよね?楽しみは。
年上アピールと言うかそんな感じで行くかもしれませんがよろしくお願いします。)
そ、そうですか?
それならよかったです
(ホッとした安堵の表情を浮かべて)
……あの
実はもう1つ、伝えたいことが……
(言いにくそうに、少し視線を逸らして口ごもって)
思ったことを言っただけですから
あ、だ、大丈夫
これは、なんでもないですから
(温度を下げようかと聞かれると、顔が赤くなっているのを見られていると思いますます気恥ずかしくなって
慌てて温度は大丈夫なことを伝えて)
いえいえ、大げさじゃないですよ
なにか恩返ししないとですね
(半ば本気で、冗談めかして言って)
(/忙しいときはお互いさまですから
こちらのレスが遅れた時は大目に見てもらえれば、と思います
はい、のんびり末永くお願いしますね!
ぜひぜひ
でもたまにドジをして年上アピールに失敗するとかもおもしろそうです♪)
(/遅くなってすみません。リアルで仕事の方が多忙期に入ったらしく……遅れています。トピを捨てて逃げる事はないのでお待ちいただけたら幸いです。
蛍は駿くんと話したいらしいのに、本当に申し訳ないです。今回は報告のみ。
暑い日が続いています、その上台風とか……体調を崩さぬように気をつけてください。)
(/お忙しい中、ご報告ありがとうございます
ホントに毎日暑いですね
無理なさらず体調に気をつけて、お仕事がんばってください
寂しい気持ちはありますがのんびり待っていますね)
当たり前じゃないい、言われないよりは言われた方が私は良いと思うの。
それに言われないで、君みたいなお客さんが離れて行ったら嫌じゃない。
(にっこりと微笑みながら素直な気持ちを伝えて。)
ん?何かなぁ?
(相手の言葉に気になり、視線を向けると、どうやら言いにくそうに仕草が目につき首を傾げて。自分でなんとかなることなら、聞いてあげたいんだけどと思いながらも見つめて。)
恩返しだなんて、もぅ。
気にしないで。
私は仕事をしてるだけだし……
(冗談だと思いながらもくすくす笑って)
(/こんばんは。遅くなってすみません。
まだ、落ち着きはしないのですが時間を見つけてゆるりとお話を紡ぎたいと思っているのでお付き合いして頂けたら幸いです。
蛍が駿くんと話したいと言っているので、良かったら是非。
寂しい気持ちがあるだなんて嬉しく思っています。
よろしくお願いします。)
分かりました
お姉さんがそう言うなら
実は伝えたいことというのはこのアイスコーヒーのことです
(ほとんど飲み干して、わずかに残っている黒い液体が解けた氷と混ざって薄まっているグラスに目をやって)
今はオレにできること、思いつきませんけどいつかお返ししますよ
(相手が気にしないでと言うのをさらっとスルーして
あくまでお返しすることを言い張って)
(/お疲れさまです
レス、ありがとうございます
ゆっくりで大丈夫なので引き続きお相手お願いします
こちらも話したいとおっしゃって頂いて喜んでいます
台風、気をつけてくださいね)
お姉さんだなんて……。
店長さんでも良いんだけど、お姉さんと呼んでくれた君には私の本名を特別教えてあげる。
(相手からどうみたってお姉さんには入らないだろうと思っていた分だけに嬉しい呼び名に照れてしまいながら特別という理由で「私は数字の七に、瀬戸内海の瀬。そして光る虫の蛍で___________七瀬 蛍、というのよ?」言葉で説明しつつ、目の前にあった紙ナプキンに持っていたボールペンで自分の名をさらさらと書き、それを見せて。)
アイスコーヒーがどうしたの?もしかして、生ぬるかったとか___________?
(アイスコーヒーと相手を交互にみやり、何処だろうと。)
えぇ、またこのお店に来てくれるなら……待ってるわ。
(/いつも待ってくださりありがとうございます。そして、お疲れ様。
今日は天気が不安定で、体調を崩してませんか?台風は無事に過ぎて行きましたが、台風シーズンでもあるので心配です。
ゲリラ豪雨とかも。
お互い気をつけましょうね)
すみません、なんてお呼びすればいいか思いつかなかったから
お姉さんの名前ですか?
……ななせ、ほたるさん
綺麗な名前ですね!
なんか、イメージ通りです
(お姉さんなんて呼び方はかえって失礼かなと思っていたところ、思いがけず喜んでもらえたことに胸を撫で下ろし
更に望外なことに名前まで教えてもらい、それがよく似合っていることに感嘆の声をあげて)
えっと……
お姉さ……蛍さん
アイスコーヒーを水出しされていると思うんですが、あと2時間くらい余分に冷蔵庫で寝かせた方が美味しくなると思いますよ
コーヒーの濃さには好みはあると思いますが、お店で使っている豆ならその方がいいはずです
(さっそく教えてもらった名前呼びして
コーヒーの抽出時間を長くした方がより美味しくなると自分の考えを伝えて)
(/お疲れさまです
お盆も終わり、少しずつですが日も短くなってきました
まだまだ暑さは続きますが夏も終わりに近づいていますね
蛍さんの背後さまは夏休みとかあったのでしょうか?
お互い自然災害や夏バテには気を付けましょうね
あと、遅くなって、とかお待たせして、というのはお互い無しにしましょう
お時間の余裕のあるときにレスいただければ全然嬉しいので)
名前は綺麗かもしれないけど、
名前負けしてそうな気がするのよねぇ
(名を教えた事でより親身になれるかなと思い伝えたい名前は思ったより高評価だったらしく頬が緩んで。ネームプレートをつけているお店も多くはないがこの店はこじんまりとした個人経営みたいな小さなカフェなので、自分から名乗ることが多かったりもする。もしくは聞かれると応える感じで。「ねぇ、君の名も教えてくれるかな?」とさりげなく探って。)
へぇーー、そうなんだ?
もう少し冷蔵庫に寝ていた方が良いのね。
君、コーヒーとかに詳しいのかな。
それにこのアイスコーヒー飲んで豆の感じがわかるなんて凄いじゃない。
(相手の語る言葉を聞いていると、成る程、成る程と納得するばかりで。もしかして、詳しいのではと思い関心の目を向けて。)
豆は私が色んなお店に出向いて探したものなの。でも、私………、コーヒーあまり好きではないと言うか__________、そ、そうだ。
君、ウチで働かない?
バイト募集してるの。どうかな?
バイトと言っても……君は学生さんだから考慮とかはするよ?返事は直ぐにじゃなくって良いから考えてもらえないかな?
(そう言えば、店先や店内にバイト募集広告を貼っているが未だにバイトは決まっておらず。急に誘うのは迷惑かもしれないけど、これもなにかのご縁かとついつい、声をかけてしまい。勢いで行ったような気がするが最後は控えめに。)
(/お疲れ様です。
処暑が過ぎてだんだん秋っぽいような涼しなる日が多くなって気がします。
今度は秋バテに注意をしなきゃいけなくなりますね。
お互い気をつけましょうね!
お気遣いありがとうございます。そう言ってもらえると、本当に有難いです。
お互い無理なく長く紡いでいきたいですね。
もう、このタイミングを逃したらと思いバイト募集の件を提示してみました。早かったでしょうか?上記の通り直ぐには答えを求めてないのでよろしくお願いします。)
名前負けなんて、ぜんぜんそんなことないですよ!
(思わずムキになって反論してしまい、少し頬を紅潮させるとすぐに落ち着いて)
……すみません
でもホントに、お似合いの素敵な名前だと思いますよ
(自分でもなにを言ってるのかと思いつつも言わずにはいれなくて)
オレですか?
オレは、みかみしゅん、って言います
三の上に馬偏のシュンです
分かりますか?
(駿の字の説明が難しくイメージできるかたずねて)
……実はオレ、駅前のカフェチェーンでバイトしてて
ちょっとコーヒーにはこだわりあるんです
(彼女に褒められると嬉しいのと照れくさいのでかぁっと顔が熱くなり
カフェでアルバイトしていることを告げてなかったことがなんとなく後ろめたく感じられ、視線を逸らせながら打ち明けて)
バイト?
ここでですか?
……正直、誘ってもらってびっくりするくらいすごく嬉しいんですけど
今言ったように、オレ、他のお店でバイトしてて
少し考えさせてもらっていいですか?
(彼女の誘いに一瞬目を輝かせるけれど、今の職場のことを考えると即答できなくて
申し訳なさそうに保留させてほしいことを伝えて)
(/ありがとうございます
気を付けるようにします!
いえ、大丈夫ですよ
切り出してくれてありがとうございます
返事はきっちりさせるので少し待ってもらえるようお願いしますね)
ありがとう。
(どこか、自分のことを頬を赤らめながらも褒めてくれる相手を可愛らしくも感じ、感謝の一言を伝えて。)
みかみ、しゅん?
瞬足のしゅん?
(名を聞けば素直に教えてくれる相手好意を持ちながらも、名前の方をこの感じだろうかと聞き返して。うん、うん、分かると頷いては、似合う名前ではと思いながらも微笑んで。)
そっか、そうだったのね。
えぇ、ウチでバイトをと思ったんだけど________他のところで働いてるのなら無理は言わないわ。
えっ?考えるって………本当に?
(コーヒーに詳しいのはどうやらバイト先で仕入れた知識らしく、凄いなぁと感心。他のところでバイトしているなら無理だろうと思っていたところに意外な返事が返ってくると驚きが隠せずに。考えるということは、今しているバイトを辞めなければならないと言うことは知っているのだろうかという驚きもあり)
(/お疲れ様です。3ヶ月予報が出たらしく、まだ暑い日が続くみたいですね。暑い秋になりそうな予感もありつつ、台風シーズンでもあるので体調管理は気をつけなければいけませんね?
こちらがゆるりとの返信になっていたので少しでも物語を進められれば思い提示してみました。
考えるということなので……キリが良さそうなところで初めて会った時の会話を終わらせて後日、カフェかもしくは何処かのお店で会うというのもいいかもしれませんね。)
しゅんそく?
ちょっと違う気が…
ペン、借りていいですか?
こうです
(さっき蛍が書いた紙ナプキンの彼女の名前の下に自分の名前を書いて)
1ヵ月のシフトが決まっているから、急に辞めるとお店や他の子に迷惑がかかるので
とりあえずシフト調整して、空いた時間にこちらで働かせてもらうって感じでもいいですか?
オレの都合でなんか申し訳ないですけど
(考える、と言っておきながらすでにこのお店でバイトすることを前提に話を進めて)
(/今日はすごい夕立と雷でした
そちらは大丈夫だったでしょうか?
スミマセン
駿の中では断る、という選択肢はないもので
考える、というのはシフトの調整をどうするか考える、ということだったということで)
あらあら、そっちのしゅんそくではなかったのね?
(紙ナプキンにすらすらと書く、相手の文字を覗き込んで。そっちか、そっち!!と両手をぱちんと合わせては納得するも自分としては駿足の方を選んで書いたはずが間違えていたらしく。名前を間違えたことに対して申し訳なくなり、その後丁寧に謝り。ちらりと様子を伺って。)
そうよね?急に辞めたりしたら、感じ悪いものね。えっ?とりあえずって……駿くん掛け持ちするつもりなの?
(保留と言うことには納得したものも掛け持ちバイトをするようなことを呟く相手にハッとして。)
掛け持ちなんて考えなくってもいいからね、無理して倒れられたら困るし。
(さっきのは無かったことにしてと言わんばかりに手を振って。びっくりしてしまい。いくら学生で掛け持ちする体力あるとしても学業を優先して欲しく。)
(/台風の方は大丈夫でしたか?15号。コンパクト台風と言ってましたが、ニュースを見る分には爪痕を残して去って行ったみたいで。
ぜんぜん、大丈夫です。
蛍は掛け持ちバイトに対して否定気味に行くので、隙あれば押して頂ければ有り難いです。)
ぜんぜん気にしないでください
音だけじゃ分かりませんよ
(丁寧に謝られるとかえって恐縮して
首を振って問題ないことを伝えて)
夏休みはガッツリ働く予定だったし
まだそこまでシフト埋めていないので8月は結構入れると思いますよ
それにオレ、コーヒーの香りが好きだから、カフェにいると癒されるくらいなので心配いりません
進学するつもりもないから
受験勉強もないし
(相手の心配をよそに体力面は問題ないことを伝え
ついでに聞かれていないけど進学するつもりがないことも話し、ここでバイトすることに大きな障害がないことを訴えて)
(/ありがとうございます
幸いわたしの地方は今年は今のところ大丈夫です
去年は大変でしたけど
そちらも無事でしょうか?
はい
渡りに舟というか、むしろ逆にこちらからお願いする勢いで押しますね(笑))
本当に?ごめんなさいね。次からは絶対に間違えないから。
(自分としては、名を間違えるだなんて大失態なような気がして。次は無いと覚えたから大丈夫と優しく微笑んで。)
そっか、学生さんは夏休みなのね?だとしたはガッチリ働きたいという子がいるかもしれないわ。
もしかして駿くんはコーヒー好きなのかしら?私もコーヒーの香りは好きよ。でも、苦味がキツイと止めないの。もしかして、舌はお子様なのかしら。
(休み期間はバイトなどで稼ぎたいという学生は少ない無いとは知っており納得して。珈琲の話題が出ると気になることを聞きつつも自分は実は苦手とこっそりと伝えて。)
進学は考えてないの?親御さんと話し合ったりしたのかしら?
(自分は結婚も子どももいないが、同級生などは結婚してそういう話は聞いているのでつい、大人のような問いかけをしてしまい)
(/お久しぶりになってしまいましたね?
こんな蛍ですがよろしくお願いします。
駿くんに会えますように。
ガツガツ来ても大丈夫なので、いろんな角度で楽しんでみましょう。)
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