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No.17
by 太宰 2019-07-07 11:43:46
うふふ、嬉しいよ…(杏香の手に応えるように力を入れて)
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No.18
by 杏香 2019-07-07 12:22:15
>太宰
はい!という事で仕事しましょうね。(ぱっ、と太宰を離し)
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No.19
by 太宰 2019-07-07 13:12:30
えー、このタイミングで…?
厭だ、私はまだ杏香ちゃんとこうしていたいー!(素早く杏香を姫抱きして軽くキス落とし)
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No.20
by 杏香 2019-07-07 14:20:53
>太宰
きゃっ...(姫抱きされて思わず太宰の首に腕を回し)もう、太宰さんってば...(そこまで言うとなにかを閃き、太宰の耳元で)治さん、大好きです、世界で一番愛してますよ...♪
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No.21
by 太宰 2019-07-07 14:36:46
!?(耳元の声に驚き)……ふふ、私もだよ?急にどうしたのかな、私の可愛い可愛いお姫様?
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No.22
by 杏香 2019-07-07 14:42:59
>太宰
うぅ...(顔を真っ赤にしつつ)太宰さんはズルいです....
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No.23
by 太宰 2019-07-07 14:45:01
ふふ、何が?(意地悪く聞いて)
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No.24
by 杏香 2019-07-07 15:01:25
>太宰
...私ばっかりどんどん太宰さんに溺れていくじゃないですか...(文豪らしく言うなら「海が綺麗ですね」。と言って)
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No.25
by 太宰 2019-07-07 15:05:27
そんなことは無いよ、私も杏香ちゃんに溺れているよ?……溺れて溺れて…息も出来ないくらいにね(頬にキスして微笑み)
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No.26
by 杏香 2019-07-07 15:15:01
>太宰
...(杏香から太宰にキスをして)...太宰 治さん。私、国木田 杏香は貴方に生涯を捧げます。
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No.27
by 太宰 2019-07-07 16:17:31
…!(驚いて目を見開き)……ふふ、これは驚いたね…分かっているのかい?その言葉の真意……それに、そういうことは私から言いたかったのに…
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No.28
by 太宰 2019-07-07 16:17:32
…!(驚いて目を見開き)……ふふ、これは驚いたね…分かっているのかい?その言葉の真意……それに、そういうことは私から言いたかったのに…
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No.29
by 太宰 2019-07-07 16:18:20
おや、連投すまないね…
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No.30
by 杏香 2019-07-07 16:31:32
>太宰
ふふっ。嫌だって言っても、私は太宰さんから離れませんからね?(もう一度太宰にキスをして)
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No.31
by 太宰 2019-07-07 22:51:10
君こそ、私から離れられると思っているのかい?…いくら国木田くんだろうと、私の居ないところで男と会うことは許さないからね?(甘いキスをして)
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No.32
by 杏香 2019-07-08 02:55:23
>太宰
お兄ちゃんとは兄妹ですから...家で会うのは避けられませんけど。(それが嫌なら同棲でもしちゃいますか?と言って)
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No.33
by 太宰 2019-07-08 20:55:22
うーん、私の社員寮で良ければ一緒に住むかい?杏香ちゃんさえ良ければ、だけれど(優しく微笑み)
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No.34
by 杏香 2019-07-09 01:44:06
>太宰
うーん、私としては是非ってところなんですけど、お兄ちゃんや社長が許すと思います?(困ったような笑みを向け)
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No.35
by 太宰 2019-07-11 07:29:35
そこは…愛の力で!…って言いたいのだけどねえ…
まあ、敦君と鏡花ちゃんが許されてるから大丈夫じゃないかなぁ…(しれっと抱きしめて)
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No.36
by 杏香 2019-07-11 08:28:32
>太宰
まあそうですね...ってしれっと抱き締め直さないで下さい!(と言いつつもまんざらではない様子で)