素人マスター 2019-06-30 20:06:37 |
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>アルトリア
メルト「...快楽のアルターエゴ、メルトリリスよ(少し飛んで距離を取り、自己紹介をして)」
里菜「...マスターの鳴神里菜...です(メルトの背後に隠れるようにして、自己紹介をして)」
)メルト&里菜
………なら私の方も自己紹介しないとですね……。
私は、アルトリア・ペンドラゴンです。
貴女達二人は、先程より敵意無いので…此方も名乗りましたが……。
マスターとサーヴァントが、居るなら…やはり新たな聖杯戦争が、始まってるのですか……?)汗
(メルトが、距離を取り二人が、自己紹介して来て先程より敵意が、無い事を分かり…此方も自己紹介して…新たな聖杯戦争が、始まってるのかと…少し複雑な表情して聞いて言って)
>アルトリア
里菜「アーサー王だ...(少し顔を出して目をキラキラさせ)」
メルト「この馬鹿が答えないから私が答えるわね(呆れながら里菜をチラッと見るが直ぐに向き直り)ここはカルデア。聖杯戦争ではなく、特異点と呼ばれる場所に行って世界を守る戦いをしてきたの。今は平和だけどね(適当な感じで説明をしていき)」
》メルト&里菜
………………。)汗
期待を壊しますが、私は愚かな王なので…)汗
それよりも聖杯戦争では…ないですて!?)汗驚
しかし呼ばれた以上は、騎士の誓いで…やるべき事を見付けてやるだけです。
(里菜が、少し顔を出して目をキラキラ出して見てるのに気付き、少し俯き自分は、愚かな王だと言って……そしてメルトの話を顔を上げて少し驚き言った後に、呼ばれた以上は、やるべき事を見付けてやるべきですとキリッとして言って)
>アルトリア
里菜「そんな事ないです...!マーリンが素敵な王って言ってたし...!(まだ目をキラキラさせ)」
メルト「それにしても、貴方にマスターは居るの?見たところ、居ないみたいだけど(里菜に呆れながらも、アルトリアの近くにマスターがいない事を少し気にして)」
》里菜&メルト
…………そう目をキラキラさせたられたらやりづらいのですが……)汗
そうでした……!)汗
マスターが、居なくて困ってましたので……)汗
…………マスター!貴女が、良ければ…私は、貴女の剣として戦うつもりです。
(まだ目をキラキラさせながら、言ってる彼女にやりづらいと困惑して言って…メルトからマスターの事を言われて…居ない事に困ってたので……再び里菜の方を向いて忠誠のポーズを取り…彼女の剣になると言って)
>アルトリア
里菜「あ、ごめんなさ....え?私がアーサー王のマスターに...?(謝ろうとするが、マスターになると聞いて驚き)」
メルト「とんだ物好きも居たものね(少し微笑みながら、アルトリアを見て)」
里菜「わ、私で良ければ...マスターになります!(少し嬉しそうに笑い)」
》里菜&メルト
彼女は、そんな悪い人では無いので信頼出来るから言ったのです。
マスター…ありがとうございます…クスッ
(更新されました)
アルトリアが、里菜と契約しその陣営に加わった。
(ポーズは、そのままでメルトの質問に里菜は、悪い人では無いと感じて…信用して言ったと冷静な表情で、言った後に彼女からマスターになると聞いて…軽く頭を下げてお礼を言って)
>アルトリア
里菜「あ、え、よ、よろしくお願いします...!(深々とお辞儀をして)」
メルト「まぁ、同じマスターのサーヴァントになったんだし...改めて自己紹介するわ。快楽のアルターエゴ、メルトリリスよ(優雅なお辞儀をし)」
》里菜&メルト
そんなにお辞儀をしなくても大丈夫ですよマスター。
(立ち上がり…まだ深々とお辞儀してる彼女にそんなにお辞儀しなくても大丈夫と言って)
此方こそ改めて宜しくお願いしますメルト…。
…………グウウウゥ~~っ
マスター……お腹空きました…ご飯下さい。)マテ
(更に更新されました)
スキル:食費S、燃費D
(メルトの自己紹介を聞いて此方も宜しくお願いしますと言おうとした時に腹の虫が、鳴り…里菜にお腹空きましたと催促して言って…序でに更新されて2つのスキルが、追加されてしまい)
>アルトリア
里菜「え、エミヤさん、ご飯作ってくれるかな...(スキルが更新され驚きながらも、ご飯食べます?と聞き)」
メルト「案内するわ、アルトリア(少し面白そうに微笑みながら、案内すると言い食堂に向かい)」
》里菜&メルト
エミヤ……!ビクッ……!?)汗
士郎が、この世界に居るのですか!?)汗驚
あっ……是非案内お願いします…お腹ペコペコで沢山食べます……キリッ!
(彼女のエミヤと聞いて反応し……自分の知ってる人物が、この世界に来てるのかと少し驚き聞いて言った後にご飯食べますかと聞かれたりやメルトから案内するわと聞いて、是非案内お願いしますとキリッ!とした表情で、言って)
>アルトリア
里菜「シロウ...?なんか、誰かが言ってたような...?(首を傾げながら考え込み)」
メルト「シロウとか聞いたことない名前ね(表情を変えずにいい)」
》里菜&メルト
……そうですか…)汗
なら違う人でしょうか………ヘニョ…
(二人から知らないと言われて…少し悲しい表情になりアホ毛が、ヘニョと倒れてしまい)
>アルトリア
里菜「...え?何か、地雷踏んだ?(ボソッとメルトに言い)」
メルト「さぁ?それより、ついたわよ(食堂に入り)」
エミヤ「マスター、またちゃんとした食事を取っていなかったのか?(里菜が入ってきた瞬間、説教をして)」
里菜「うっ...カップ麺も、ちゃんとした食事だもん...(目をそらしながら)」
(/少し諸事情で色んなキャラをやらせてもらいます!)
》エミヤ&里菜&メルト
……はい…………って…アーチャー!?)汗驚
貴方も此方に来てたのですか!?)汗驚
(メルトから食堂に着いたわよと聞いてまだ落ち込んだまま…返事をした時に向こうから聞き覚えの有る声に気付き…顔を上げて見たら…かって聖杯戦争の同盟のサーヴァントが、居た事に驚き言って)
(主様こんばんはと了解です(^^))
>アルトリア
エミヤ「まぁな。この碌でもないマスターに召喚されてな(アルトリアが居ることに驚いたが、少し元に戻り答え)」
里菜「エミヤとアーサー王って...知り合い?(二人を交互に見ながら)」
メルト「あら、意外ね(少し面白そうに笑い)」
》アーチャー&里菜&メルト
けれど……かっての同盟仲間が、居て心強い限りですよ……クスッ
それに貴方なら士郎と同じ位に料理の方は、安心出来る。
(アーチャーの話を聞いた後にかっての同盟仲間が、居て心強いと言った後に…彼の料理の腕なら士郎と同じ位だから安心出来ると言って)
はい…。
アーチャーとは、以前の聖杯戦争で同盟を結んだ戦友見たいな関係です。
そして彼の作る料理は、士郎と同じ位に美味しいです……キリッ
(里菜の質問が、聞こえて彼女の方に振り向いて…彼とは、以前の聖杯戦争の同盟の戦友と説明し…更に彼の作る料理は士郎と同じ位に美味しいとキリッとした表情で、言ったが……アルトリアはまだアーチャー……もといエミヤの本当の正体に気付いて無くて)
>アルトリア
エミヤ「...アーサー王に褒められるとは、光栄だな(少し複雑な顔をしたと思えば、直ぐに料理を作り始め)」
里菜「へぇ...じゃあ、アルトリアさんが士郎って言ってるけど、それは元のマスター?(首を傾げながら聞き)」
》エミヤ&里菜&メルト
……以前と同じセイバーで、構わないですよ……クスッ。
……はい……士郎は、以前のマスターで……大切な人でした……。
(アーサー王と言ってる彼に以前と同じセイバーで、呼んでくれて大丈夫と言った後に……里菜の更なる質問に…少し悲しい表情になり……士郎は、以前のマスターで、……大切な人だったと言って)
>アルトリア
エミヤ「では、セイバーと呼ばせてもらおう(嬉しそうに微笑み)」
里菜「大切な人...恋人?(ハッ、と驚きながら)」
メルト「あら、それはとっても気になるわ(ニヤッと笑いながら)」
》エミヤ&メルト&里菜
……はい…クスッ
(此方もセイバーと呼ばせて貰おうと聞いて…クスッと笑い言って)
…………そうですね……ですが、恋人では無いですが…私は、士郎の事は、好きでした……。
しかし…私はサーヴァントです……。
聖杯戦争が、終われば消えるのが…運命…。
……もし奇跡が、起きて一度だけ士郎に会えるなら……。
私が、消えてから寂しい思いをさせた事を謝りたいですね……。
(彼のセイバーと呼ばせて貰おうと聞いて…懐かしむ様にクスッと笑い……そして二人から恋人?や気になると聞いて……少し冷静な表情になり…恋人では無くて……好きなのは、確かで……けれど自分が、サーヴァントだから…聖杯戦争が、終われば消えるのが定め……。
もし奇跡が、起きるなら今一度だけ士郎に会って……私が、消えてから寂しい思いをさせた事を謝りたいと言って)
>アルトリア
メルト「あら...(少し驚いており)」
里菜「切なすぎ!(涙目で叫び)」
エミヤ「....(無言で聞いており)」
》エミヤ&里菜&メルト
…あっ……話をし過ぎましたね…。
そんな奇跡は、起きない事は、分かってますからね……。
士郎とは……もう2度と会えないですからね……。
(二人の声に気付き…少し話をし過ぎましたねと謝り言って…まだ悲しい表情のままそんな奇跡は、起きないだろうと分かっていて…2度と士郎には会えないと言っていたが……アルトリア自身は、気付いてないが、アーチャー(士郎)と再会していて)
>アルトリア
エミヤ「...奇跡は、もう起きてると思うぞ(ご飯を炊きながら)」
里菜「...?(どういう事か分からずに首を傾げている)」
》エミヤ&里菜&メルト
……えっ…?
それは、どういう意味です…アーチャー…?)汗
(同じく彼が、料理をしながら背中越しに奇跡は、もう起きてるぞと聞いて里菜と同じ反応し…どういう意味ですかと困惑して聞いて言って)
>アルトリア
エミヤ「本当に、セイバーは疎いな(微笑みながら)」
里菜「まさか...(驚きすぎてメルトを見て)」
メルト「私が知るわけ無いでしょ(ふん、と言いながら面白そうに微笑み)」
》エミヤ&里菜&メルト
……!?)驚
その笑顔………まさか…士郎なのですか?)汗
そんな……士郎が、アーチャーだった何て……)汗
確かに似ている所は、有りましたが……まさか…!?)汗驚
(彼の微笑みを見て…士郎の微笑みと似てる為に…やっと気付き…驚きと…戸惑いながら聞いて言って)
》エミヤ&里菜&メルト
…し………士郎……本当に貴方なのですね……ボロリ……)泣
………貴方にあれから長い間寂しい思いをさせて申し訳有りませんでした……ボロリ……)泣
(彼が、士郎と分かり…涙が、溢れ落ちて……彼にあれから自分が、消えて寂しい思いをさせた事を謝り言って)
>アルトリア
エミヤ「仕方がないことだっただろ?でも、これからは一緒だ(微笑みながら、アルトリアに近付き頭を撫で)」
里菜「...良い話だ(泣きながら)」
メルト「そうね(微笑み)」
>アルトリア
エミヤ「仕方がないことだっただろ?でも、これからは一緒だ(微笑みながら、アルトリアに近付き頭を撫で)」
里菜「...良い話だ(泣きながら)」
メルト「そうね(微笑み)」
(アルトリア→アルトリアオルタ)
》メルト&エミヤ&里菜
……あっ!……)汗驚
…………そう言う所は、変わって無い様だな…士郎?……ジロッ
(彼が、自分に近付き頭を撫でた時にアホ毛に触れてしまい…アホ毛が、抜け落ちて……オルタ化してしまい…ジロッと冷たい表情と口調をしながら言って)
>アルトリア
エミヤ「...せ、セイバー?(後ずさりし)
里菜「わ、不思議なアホ毛だ...後で、ダ・ヴィンチちゃんに...(アホ毛を拾って)」
メルト「アンタ、空気読みなさいよ(呆れており)」
(アルトリアオルタ)
》エミヤ&里菜&メルト
まあ良い……今日再会序での無礼講だ……。
早速油ギトギトのフライドボテトとナゲット山盛りに…ケチャップとマスタードたっぷりのハンバーガーと巨大なバケツプリンを早く用意しろ。
(冷たい表情と冷たい口調は、変わらず席に移動し……無礼講だと言って…早く油ギトギトのフライドボテトやナゲットの山盛りにケチャップとマスタードたっぷりのハンバーガーにバケツプリンを用意しろと彼に言った後に、里菜が、拾ったアホ毛は……ニョキニョキと動いていて)
>アルトリア
エミヤ「い、今すぐ持ってくる...!(走ってキッチンに行き、頼まれたものを運んできて)」
里菜「動いた...?!これって、付けたらどうなるんだろ...(興味津々にアホ毛を見て)」
(アルトリアオルタ)
》エミヤ&里菜&メルト
……ああ……早急にな……。
(急いで、用意して行った彼に早急になと言った後に…アホ毛を興味津々な里菜に気付いて無くて……アホ毛が、ニョキニョキと更に里菜の手の中で動いていて)
>アルトリア
エミヤ「持ってきたぞ...(息を荒くしながらも、頼まれたものを全部運び)」
里菜「...えいっ!(アルトリアのアホ毛をもとに戻し)」
(アルトリアオルタ→アルトリア)
》エミヤ&里菜&メルト
うっ……!?)汗驚
私は……一体……って!?)汗驚
士郎……貴方は、私にこんなジャンクフードを食べさせるつもりですか……ジロッ
プリンは、許しますが……。
(里菜にアホ毛を戻されて元のアルトリアに戻ったが……彼が、料理も同時に持って来た為にこんなジャンクフードの物を食べさせるのかと険しい表情しながら聞いて言って)
>アルトリア
エミヤ「え?!き、君が持ってこいと...(息を荒くしながら)」
里菜「エミヤくん、何かゴメン...(少し反省しており)」
メルト「にしても、不思議なアホ毛ね(興味津々にアホ毛を見て)」
》エミヤ&里菜&メルト
……………ほう言い訳するのですね…?
……士郎覚悟…出来てますね…?
(聞いた後に…フッと笑い表情暗くして…覚悟出来てますねと聞いて言って…聖剣を取り出しながら言って)マテマテ
>アルトリア
エミヤ「せ、セイバー?!落ち着いてくれ!(あたふたしながら)」
里菜「さーて、私達は部屋に戻ろうか(見てみぬふりをし)」
メルト「そうね、じゃあ頑張ってね(微笑みながら去っていき)」
》エミヤ&里菜&メルト
エクス…………)ヤメレエェ!!
(あたふたして言ってる彼に聖剣から黄金の輝きをまして自身の宝具の名前を呼ぼうとしていて)マテぃ
>アルトリア
エミヤ「クッ...!(反射条件で、自身も宝具を展開し)」
里菜「ちょちょちょ、流石に宝具はやめて!れ、令呪使ったほうが良いよね?!(猛ダッシュで戻ってきて、慌てており)」
》エミヤ&メルト&里菜
…………なっ…何故だ!?)汗驚
これ以上力が、出ない何故だ…)汗
(里菜が、戻って来た事に気付いたが…彼の宝具事吹き飛ばそうと考えたが……アルトリアの宝具に使う魔力が、まだ不足していた為に途中で、発動が途絶えてしまい本人は気付いて無くて)
>アルトリア
エミヤ「た、助かった...(宝具を展開するのをやめ)」
里菜「カルデアが壊れなくてよかった...(ホッと安心して)」
メルト「騒がしいから来てみれば、どうしたの?(戻ってきて、首を傾げて)」
》エミヤ&メルト&里菜
そうか……魔力が、まだ足りなかったから宝具が、放て無かったのでね……)汗
ムウッ……)汗
仕方有りません……今回大目に見ましょう……。
(自分の魔力不足のせいで、宝具が放て無かった事に気付き…不服な表情しながらも今回は、大目に見ましょうと許して言って)
>アルトリア
エレシュキガル「マスター、何かあったの?(心配だったのか駆けつけて)」
里菜「ん?ま、まぁ、ちょっとね...でも、エレちゃんが気にする必要ないよ。それより、また時間あるときにでもお茶しよ(微笑みながら)」
メルト「そう言えばアルトリア、貴方の部屋を案内していなかったわね(思い出したように部屋の話をして)」
》メルト&エレシュキガル&里菜
ん?……部屋ですか?……コテリ
(メルトから部屋の事を聞かれて不思議そうにして聞いて言って)
>アルトリア
里菜「あ、そう言えばそうだね(思い出したようで)」
メルト「えぇ、カルデアは広いから部屋があるの。さ、来てちょうだい(勝手に話を進めていき)」
》メルト&里菜
それは……気になりますね(笑)
はい……コクリ
(同じく里菜の話を聞き流した後にメルトの話を聞いて頷き返事をして着いて行き)
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