素人マスター 2019-06-30 20:06:37 |
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>アルトリア
里菜「あ、え、よ、よろしくお願いします...!(深々とお辞儀をして)」
メルト「まぁ、同じマスターのサーヴァントになったんだし...改めて自己紹介するわ。快楽のアルターエゴ、メルトリリスよ(優雅なお辞儀をし)」
》里菜&メルト
そんなにお辞儀をしなくても大丈夫ですよマスター。
(立ち上がり…まだ深々とお辞儀してる彼女にそんなにお辞儀しなくても大丈夫と言って)
此方こそ改めて宜しくお願いしますメルト…。
…………グウウウゥ~~っ
マスター……お腹空きました…ご飯下さい。)マテ
(更に更新されました)
スキル:食費S、燃費D
(メルトの自己紹介を聞いて此方も宜しくお願いしますと言おうとした時に腹の虫が、鳴り…里菜にお腹空きましたと催促して言って…序でに更新されて2つのスキルが、追加されてしまい)
>アルトリア
里菜「え、エミヤさん、ご飯作ってくれるかな...(スキルが更新され驚きながらも、ご飯食べます?と聞き)」
メルト「案内するわ、アルトリア(少し面白そうに微笑みながら、案内すると言い食堂に向かい)」
》里菜&メルト
エミヤ……!ビクッ……!?)汗
士郎が、この世界に居るのですか!?)汗驚
あっ……是非案内お願いします…お腹ペコペコで沢山食べます……キリッ!
(彼女のエミヤと聞いて反応し……自分の知ってる人物が、この世界に来てるのかと少し驚き聞いて言った後にご飯食べますかと聞かれたりやメルトから案内するわと聞いて、是非案内お願いしますとキリッ!とした表情で、言って)
>アルトリア
里菜「シロウ...?なんか、誰かが言ってたような...?(首を傾げながら考え込み)」
メルト「シロウとか聞いたことない名前ね(表情を変えずにいい)」
》里菜&メルト
……そうですか…)汗
なら違う人でしょうか………ヘニョ…
(二人から知らないと言われて…少し悲しい表情になりアホ毛が、ヘニョと倒れてしまい)
>アルトリア
里菜「...え?何か、地雷踏んだ?(ボソッとメルトに言い)」
メルト「さぁ?それより、ついたわよ(食堂に入り)」
エミヤ「マスター、またちゃんとした食事を取っていなかったのか?(里菜が入ってきた瞬間、説教をして)」
里菜「うっ...カップ麺も、ちゃんとした食事だもん...(目をそらしながら)」
(/少し諸事情で色んなキャラをやらせてもらいます!)
》エミヤ&里菜&メルト
……はい…………って…アーチャー!?)汗驚
貴方も此方に来てたのですか!?)汗驚
(メルトから食堂に着いたわよと聞いてまだ落ち込んだまま…返事をした時に向こうから聞き覚えの有る声に気付き…顔を上げて見たら…かって聖杯戦争の同盟のサーヴァントが、居た事に驚き言って)
(主様こんばんはと了解です(^^))
>アルトリア
エミヤ「まぁな。この碌でもないマスターに召喚されてな(アルトリアが居ることに驚いたが、少し元に戻り答え)」
里菜「エミヤとアーサー王って...知り合い?(二人を交互に見ながら)」
メルト「あら、意外ね(少し面白そうに笑い)」
》アーチャー&里菜&メルト
けれど……かっての同盟仲間が、居て心強い限りですよ……クスッ
それに貴方なら士郎と同じ位に料理の方は、安心出来る。
(アーチャーの話を聞いた後にかっての同盟仲間が、居て心強いと言った後に…彼の料理の腕なら士郎と同じ位だから安心出来ると言って)
はい…。
アーチャーとは、以前の聖杯戦争で同盟を結んだ戦友見たいな関係です。
そして彼の作る料理は、士郎と同じ位に美味しいです……キリッ
(里菜の質問が、聞こえて彼女の方に振り向いて…彼とは、以前の聖杯戦争の同盟の戦友と説明し…更に彼の作る料理は士郎と同じ位に美味しいとキリッとした表情で、言ったが……アルトリアはまだアーチャー……もといエミヤの本当の正体に気付いて無くて)
>アルトリア
エミヤ「...アーサー王に褒められるとは、光栄だな(少し複雑な顔をしたと思えば、直ぐに料理を作り始め)」
里菜「へぇ...じゃあ、アルトリアさんが士郎って言ってるけど、それは元のマスター?(首を傾げながら聞き)」
》エミヤ&里菜&メルト
……以前と同じセイバーで、構わないですよ……クスッ。
……はい……士郎は、以前のマスターで……大切な人でした……。
(アーサー王と言ってる彼に以前と同じセイバーで、呼んでくれて大丈夫と言った後に……里菜の更なる質問に…少し悲しい表情になり……士郎は、以前のマスターで、……大切な人だったと言って)
>アルトリア
エミヤ「では、セイバーと呼ばせてもらおう(嬉しそうに微笑み)」
里菜「大切な人...恋人?(ハッ、と驚きながら)」
メルト「あら、それはとっても気になるわ(ニヤッと笑いながら)」
》エミヤ&メルト&里菜
……はい…クスッ
(此方もセイバーと呼ばせて貰おうと聞いて…クスッと笑い言って)
…………そうですね……ですが、恋人では無いですが…私は、士郎の事は、好きでした……。
しかし…私はサーヴァントです……。
聖杯戦争が、終われば消えるのが…運命…。
……もし奇跡が、起きて一度だけ士郎に会えるなら……。
私が、消えてから寂しい思いをさせた事を謝りたいですね……。
(彼のセイバーと呼ばせて貰おうと聞いて…懐かしむ様にクスッと笑い……そして二人から恋人?や気になると聞いて……少し冷静な表情になり…恋人では無くて……好きなのは、確かで……けれど自分が、サーヴァントだから…聖杯戦争が、終われば消えるのが定め……。
もし奇跡が、起きるなら今一度だけ士郎に会って……私が、消えてから寂しい思いをさせた事を謝りたいと言って)
>アルトリア
メルト「あら...(少し驚いており)」
里菜「切なすぎ!(涙目で叫び)」
エミヤ「....(無言で聞いており)」
》エミヤ&里菜&メルト
…あっ……話をし過ぎましたね…。
そんな奇跡は、起きない事は、分かってますからね……。
士郎とは……もう2度と会えないですからね……。
(二人の声に気付き…少し話をし過ぎましたねと謝り言って…まだ悲しい表情のままそんな奇跡は、起きないだろうと分かっていて…2度と士郎には会えないと言っていたが……アルトリア自身は、気付いてないが、アーチャー(士郎)と再会していて)
>アルトリア
エミヤ「...奇跡は、もう起きてると思うぞ(ご飯を炊きながら)」
里菜「...?(どういう事か分からずに首を傾げている)」
》エミヤ&里菜&メルト
……えっ…?
それは、どういう意味です…アーチャー…?)汗
(同じく彼が、料理をしながら背中越しに奇跡は、もう起きてるぞと聞いて里菜と同じ反応し…どういう意味ですかと困惑して聞いて言って)
>アルトリア
エミヤ「本当に、セイバーは疎いな(微笑みながら)」
里菜「まさか...(驚きすぎてメルトを見て)」
メルト「私が知るわけ無いでしょ(ふん、と言いながら面白そうに微笑み)」
》エミヤ&里菜&メルト
……!?)驚
その笑顔………まさか…士郎なのですか?)汗
そんな……士郎が、アーチャーだった何て……)汗
確かに似ている所は、有りましたが……まさか…!?)汗驚
(彼の微笑みを見て…士郎の微笑みと似てる為に…やっと気付き…驚きと…戸惑いながら聞いて言って)
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