素人マスター 2019-06-30 20:06:37 |
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(こんばんはですと気になり書き込みしました(^^)
アルトリアで、希望なのですが…1つ質問ですが…(>_<)
アルトリア達の記憶は、第四次、第五次聖杯戦争の記憶を引き継ぎの流れでの参加して大丈夫でしょうか(^^;))
名前:鳴神里菜(なるかみりな)
性別:女
年齢:25 歳
性格:冷徹だが、打ち解けやすい
容姿:青髪のロング、目の色は紫
礼装は、カルデア制服を着ている
備考:藤丸立香より後に入ってきたマスター
令呪は右手についており、模様は蝶
カルデアの一員として頑張っている
マーリンに恋心を抱いている
オリキャラのプロフィールです!
こんな感じに適当な感じで大丈夫です!
》all
此処は……何処でしょうか?
………見た事の無い場所なのと、マスターも居ないのに私は、呼ばれたのか…?)汗
(カルデアの召喚ルームで、アルトリアが召喚されて……辺りを見渡して何時もと違う事に察して少し警戒な表情して呟き言って)
(主様参加許可や質問にありがとうございます(^^)
似非なアルトリアですが、宜しくお願いします(^^))
》里菜
…………!
……微かな気配を感じますね……気配からしてサーヴァントと違いますが…。
………余りこう言うのは、騎士道にそぐわないですが、止む得ない…。
(同じ頃にアルトリアも彼女の微かな気配に気付きサーヴァントと違う事を推測し…武装化し…ドアの横に立ち聖剣を具現化し…余りこう言うのは、騎士道としてそぐわないが、今は止む得ないと呟き…タイミングを見計らっていて)
>アルトリア
里菜「...メルト、一応戦闘態勢お願い(近くにいた、メルトリリスに声をかけ自身も戦闘態勢に入り)」
メルトリリス「仕方がないわね(一応警戒しながら)」
》里菜&メルト
……!?)汗驚
気配が、更に増えた……この気配は、サーヴァント…となると…マスターとそのサーヴァントか…!?)汗驚
……今のマスター契約して無い私には…不利ですが…やるしかない…!
(アルトリアの方も聖剣を構えながら、まだドア横で、何時でも聖剣を突き出せる様にしてたが、気配が更に増えて…その気配は、サーヴァントと分かり……しかもマスターとそのサーヴァントと読んで……今の自分では、不利だが、やるしかないと強気な表情で、呟き言って)
》里菜&メルト
……………………。
(まだドア横に聖剣を握りしめたまま…息を殺して…彼女達が、入って来るのを待っていて)
>アルトリア
里菜「っ!メルト!(危機を感じたのか少し後退し)
メルト「分かってるわよ!(素早くサーヴァントに攻撃を入れようとし)
》メルト&里菜
…………っ!…貴様何者だ!
(メルトが、部屋に入り素早く足の底の鋭い刃で、攻撃を仕掛けようとした時にタイミングを合わせて聖剣を交えて…険しい表情で、何者だと強く言って)
>アルトリア
メルト「...快楽のアルターエゴ、メルトリリスよ(少し飛んで距離を取り、自己紹介をして)」
里菜「...マスターの鳴神里菜...です(メルトの背後に隠れるようにして、自己紹介をして)」
)メルト&里菜
………なら私の方も自己紹介しないとですね……。
私は、アルトリア・ペンドラゴンです。
貴女達二人は、先程より敵意無いので…此方も名乗りましたが……。
マスターとサーヴァントが、居るなら…やはり新たな聖杯戦争が、始まってるのですか……?)汗
(メルトが、距離を取り二人が、自己紹介して来て先程より敵意が、無い事を分かり…此方も自己紹介して…新たな聖杯戦争が、始まってるのかと…少し複雑な表情して聞いて言って)
>アルトリア
里菜「アーサー王だ...(少し顔を出して目をキラキラさせ)」
メルト「この馬鹿が答えないから私が答えるわね(呆れながら里菜をチラッと見るが直ぐに向き直り)ここはカルデア。聖杯戦争ではなく、特異点と呼ばれる場所に行って世界を守る戦いをしてきたの。今は平和だけどね(適当な感じで説明をしていき)」
》メルト&里菜
………………。)汗
期待を壊しますが、私は愚かな王なので…)汗
それよりも聖杯戦争では…ないですて!?)汗驚
しかし呼ばれた以上は、騎士の誓いで…やるべき事を見付けてやるだけです。
(里菜が、少し顔を出して目をキラキラ出して見てるのに気付き、少し俯き自分は、愚かな王だと言って……そしてメルトの話を顔を上げて少し驚き言った後に、呼ばれた以上は、やるべき事を見付けてやるべきですとキリッとして言って)
>アルトリア
里菜「そんな事ないです...!マーリンが素敵な王って言ってたし...!(まだ目をキラキラさせ)」
メルト「それにしても、貴方にマスターは居るの?見たところ、居ないみたいだけど(里菜に呆れながらも、アルトリアの近くにマスターがいない事を少し気にして)」
》里菜&メルト
…………そう目をキラキラさせたられたらやりづらいのですが……)汗
そうでした……!)汗
マスターが、居なくて困ってましたので……)汗
…………マスター!貴女が、良ければ…私は、貴女の剣として戦うつもりです。
(まだ目をキラキラさせながら、言ってる彼女にやりづらいと困惑して言って…メルトからマスターの事を言われて…居ない事に困ってたので……再び里菜の方を向いて忠誠のポーズを取り…彼女の剣になると言って)
>アルトリア
里菜「あ、ごめんなさ....え?私がアーサー王のマスターに...?(謝ろうとするが、マスターになると聞いて驚き)」
メルト「とんだ物好きも居たものね(少し微笑みながら、アルトリアを見て)」
里菜「わ、私で良ければ...マスターになります!(少し嬉しそうに笑い)」
》里菜&メルト
彼女は、そんな悪い人では無いので信頼出来るから言ったのです。
マスター…ありがとうございます…クスッ
(更新されました)
アルトリアが、里菜と契約しその陣営に加わった。
(ポーズは、そのままでメルトの質問に里菜は、悪い人では無いと感じて…信用して言ったと冷静な表情で、言った後に彼女からマスターになると聞いて…軽く頭を下げてお礼を言って)
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