黄色 2019-06-30 15:57:15 |
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...はい...。あ、Aさーん!
(楽しみにしている、と言われどきっとして。ベランダに出て外を眺めながら相手を待っているとAらしき人物を発見。携帯を置いて上から名前を呼びながら手を振り)
>>14
…!…ふふ、はーい!
(相手の反応に愛しいと思い微笑めば、急に自分の名前が聞こえて驚き。こちらに手を振る相手を見れば、胸を鳴らして手を振り返し)
>>15
早く上がってくださーい!今、開けますねー、!
(普段あまり大きな声は出さず、ベランダから叫ぶ(?)ことだってもちろんない。しかし今日ばかりは周りの目など気にしていない様子でただただ、相手に会えたことがうれしい、そんな感じ。上記を言い終わると部屋の中に入り玄関の鍵を解除。)
>>16
うん、ありがとう!…ほんとに可愛い…
(相手の表情や声音から察し、思わず口に出して。ゆっくり向えば相手の開けてくれたドアをノックして声かけ。)
>>17
.....。会いたかったです、
(ドアをノックされると勢い良くドアを開けて。開けると「いらっしゃい。」よりも「あがって下さい、」よりも早く、何も言わないままAさんに抱きついて。メンバーの前でも出したことのないような甘えた声で上記。)
>>18
ん....、。あ...、こ、こんなところですみません...!さ、入ってください、!
(頭を撫でられ抱きしめられるとさらに力を強めギュッとし。しかし急に我にかえったのか、パッと離れ顔を赤くしながら上記。「ご飯も準備したんですよ!」なんて照れ隠しをしながら相手をリビングへと通すが無意識の間にしっかりとAさんの手を握っていて。)
>>20
こ、ここに、座ってください、!
(相手から優しく握り返されると、自分がAさんの手を握っている、と認識を持ち恥ずかしさが倍増。でもその手は離さないまま相手をソファまで誘導すると自分も隣に座りAさんに向き合い、顔を赤くしながら下記。)
さっきの....続きを、お願い...します、。(Aさんの胸の中に飛び込みギュッ、)
>>22
うん、ありがと。
(言われた通りに座り、相手の顔が染まるのを見ては嬉しくなり。優しく微笑めば「分かった」と頷き、飛び込まれた胸に伝わる温度から相手の心境を悟り、さらに優しく抱きしめて頭を撫でて)
>>23
Aさんって本当...、優しいですよね。俺がわがまま言っても、聞いてくれる。
(抱きしめられ頭を撫でられると、どこか切なそうに上記。困ったように眉を下げ小さく笑うと「だから女の子からも人気なんですよ...」なんて呟き。いつもはこんなに素直ではないが、今日ばかりは伝えたいことを全て言おうと決心したようで。)
>>24
ん、そうかな…?Nの前だからってのもあるけど…。
(切なそうな相手に困惑しつつ上記。「Nも人気あるでしょ」と苦笑してはなんとなく穴が空いたような気分になり、さらにきつく抱きしめて)
>> 25
俺...、女の子からの人気なんてどうでも良いんです、。Aさんの...、側に居られれば...。
(きつく抱きしめられると相手の胸に埋まったまま上記。「ジャニーズがこんなこと言ったらいけないんですけど、」なんて困ったように笑い。Aさんの側に居られれば、という一言は恥ずかしさで消え入りそうなくらい小さく、)
>>26
……それ、ほんと…?
(腕の中の彼が急に小さく思えて包むように抱いて。最後の一言も聞き取って、そのまま耳元で上記。答えに傷つかないか不安になっては彼の頭を撫でて)
>>27
本当に決まってるじゃないですか...。俺...いつの間にか、、好きになっちゃった...。
(ほんとかどうか聞かれると、即答して。Aさんの胸からそっと離れると、潤んだ目で上目遣いをし顔を赤くしながら上記。その声と顔はすごく切なそうで)
>>28
…ほんとは…俺から言おうと思ったのになぁ…。…大好きだよ、ずっと前から。
(切なそうに見る相手に気持ちが抑えられず、上記を口にすればキスを落として)
>>29
んっ...。ふふ、遅いですよ....、まーくん、
(キスをされると一瞬頭の中が真っ白になり戸惑うがすぐに受け入れて。大好き、と言われ嬉しそうにしながら幸せそうに、遅い、と冗談を言って。少し遠慮しながら恥ずかしそうにまーくんなんて言ってみたり、)
>>30
...いやっ...!ちょ、耳...、やめてください.....。
(抱きしめられ幸せに浸っていると耳元で自分の名前を呼ぶ大好きな声が聞こえ。耳元が弱いのか体を震わせ潤んだ目で相手を見つめながら上記。)
>>32
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