花冷えの心臓
青柳 2019-06-28 01:51:29 |
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えへへ、いつの間にかこんな時間まで起きててしまいました…、お返事が返ってきているともう、天にも昇る気持ちになりますよね、分かります無敵感…（ ふひひ ）
あれ、実は挙式後だった…？？2人でお揃いのドレスを着てしっかりと写真に収めた後だった…？？（ はて ）カラッとあげるには片栗粉ですかね…、！？（ そこじゃない ）
遊の方言はまだまだお預けですかね…？（ うふふ ）妄想って共有したくなりませんか…、遊だけでしょうか、わかって貰えるなら、わかって欲しいこの気持ち…、！ってなるんですよね…（ えへ ）こちら側へと引きずり込むチャンスって認識でいいんですね…？（ 言い方 ）
天才だったんですよ！！！（ 世紀の大発見 ）
ありえないぐらいの倍速以上で増えてるのできっと数えられなくなりますね！（ いい笑顔 ）
きっと何かの偶然でご先祖様の代から繋がっていたんでしょうね…？（ 素知らぬ振り2号 ）
そう言って貰えて恐縮ですね…、へへ、返しにくいとか分からないとかあったらいつでも書き直しますので…、！（ くわ ）もちろんですよ、！青柳さんの納得出来る薫くんになれるまでは静かにゆるゆるおしゃべりしながら待ってます、はっぴー、！
…分かったよ。但し難しいな、と思ったら頼ってくれていいよ。友達だしね。
（ ひゅ、と微かな音をたて喉が鳴る。途端に波を寄せた自己嫌悪を宥めるように深く息を吐き、目蓋を伏せて向けられる笑顔から逃れるべく意識を遠ざけて。言わんとする言葉を理解し、彼自身ができることですら世話の名目を掲げて取り上げようとした図々しさに眩暈がする。度の過ぎた庇護欲を抱え込む己に心中舌打ちをし、ゆったりと顔を上げては苦笑の混じった曖昧な微笑みで肯定を ）
ごめん、取り乱した。樹に当たっても仕方が無いのに。
（ 焦燥感に苛まれ浅くなった呼吸が、頭上の温もりによって徐々に正常へ傾き。尚も行き場のない不信感を包容した言葉達を喉奥に押しやり、力任せに嚥下すれば平静を取り繕うことは容易く。大人しく撫で受ける姿勢を装い、敏い彼に心中を悟られぬよう俯き加減で暫しの時を過ごせば意を決して頭上の手を握り視線を合わせ。友人として然もありなんだろう、空気を和らげる為に「昨日の長ったらしい検査疲れが響いてるかも」と僅かばかり表情を弛緩させ笑いかけ ）
あらあら！所謂おーるですかね…！？えへえへ、ふたりして無敵なら怖いものなしですね（ たは ）その上新婚旅行に行った後だったり…？ついでに小洒落た家族写真を撮っていたり…？（ はて ）片栗粉…！？いかに青柳が料理をしない不健康マンかバレてしまいましたね！！！！！（ ぐぬ ）
んんん残念です、いつでも聞く準備はできてますからね…気が向いたらポロッとでも…（ 方言に対する異様な執着心 ）公に共有したい妄想と、絶対に秘めておきたい妄想がありますね！お気持ちわかりますとも（ ふふん ）その認識で間違いないです、深淵までずるるっとお願いしたいですね……（ 真顔 ）
わーーーぁい！！！青柳は天才！！（ るんたった ）
それはマジモンのはっぴーですね！桁がイカれるのを見届けたいですし、このサイトの長寿を本格的に祈らねば（ なは ）
つまりは出会うことが必然だった……？？？（ ド自惚れ ）
わーっ待ってくださりありがとうございます、遊さんのご尽力もあってお返事を書き上げられました！薫の情緒を一旦安定させたくて打っては消しを繰り返したので全体的にちょっぴり歪な出来でして…もしや返し辛いかもしれません………（ ぐぬ ）
バタバタしていたらあっという間に1週間も経ってしまっていたのですね…、！？申し訳ないです…、！（ わばば ）
あれ………？？記憶が、どうだったでしょうか……老後生活始まったりしてましたかね、、？（ ？？ ）小麦粉でもあがった気は致しますが、！片栗粉の方がカリカリのイメージです、！！
地元から離れてなかなか耳にする機会も減ると何処と無く使うことが無くなっていくんですよね、、帰省している時にでも、また（ えへ ）自分の中のお話を受けて、相手がどう考えているかが見えたりすると、大興奮ですね…（ じゅる ）ずるずると地の底まで引きずっていきますね！！（ いい笑顔 ）
青柳さんは、！！！天才です、！！！！（ ぱちぱち ）
サイトがなくなってしまうと消えてしまう儚い関係でもありますからね…、
そうなるように初めから仕組まれていた…、！？（ くわっ ）
お疲れ様です…、！薫くんの情緒が落ち着いたなら良かったです…、！遊の方が少しバタバタしておりましてお返事お時間いただくのですが申し訳ないです…、！！
青柳もばたばたしてたら気づけばお返事いただいてから1週間も……！こちらこそ申し訳ないです、薫へのお返事は也への意識が向いたときでも全く以て大丈夫ですので、ゆっくりのんびりお待ちしておりますね…！（ ふんふん ）
老後生活始まっていたのでしょうか……この呆け具合はもはや老後感でちゃってますが（ ぽやん ）カリカリの……！そうです、カリカリにしたかったんです！！頭に叩きこんでおきます（ メモ書き ）
あらあら～！楽しみが増えちゃいましたねぇ、遊さんの方言を肴に呑みたいです（ ？？？ ）そんなことを聞いてしまったら、今後遊さんにクソ重感想文送りつけてしまいそうでどことなーく怖いのですが……！（ 閃 ）ヒェ……手加減しつつ、真綿で首を絞めるようにお願いしたいですね…（ 真顔 ）
今こそ満たされし自尊心！！！いい創作語りができそうな波動を感じます（ 南無 ）
力づくでも長寿になってもらう他ありませんね…、セイチャ様々ですもん
な、なんたること！ドラマが生まれそうなんですが……！！（ ぱあ ）
遊さんもお疲れ様です！薫への返信は前述通り、いつでも大丈夫ですゆえどうぞリアルを優先に！青柳はいつでもここで待っておりますので！！段々と暑さマシマシな日が増えてますし、お身体に気をつけてくださいな…！、
あああああ、青柳さんごめんなさい…、期末が近づくにつれて、だんだんと余裕が、！！奪われて！！！おります、、（ ひいん ）ゆっくりお待ち頂けたら幸いです…、
老後生活の途中ではたと思い出してしまったんですかね…、ぽやぽや生きましょう…？（ ？？？ ）カリカリのやつは総じて美味しいです、カリカリのフライ食べたいなぁ、お腹すいたなぁ（ よだれだらぁ ）
お酒嗜まれるんですか、！？そんなのを肴に、！？！？（ びっくりびっくりどんどん ）え、嬉しくて泣いてもいいやつですかそれ……愛ですか……？（ 違う ）柔らかく柔らかく引き摺り下ろしますね（ はあと ）
楽しみにしておりますね、！！？疲れを癒すのに響く青柳さんの創作語りを期待しちゃいますね、！？！（）
ですよね……どうか、どうか長生きしてください…、、
これはもうドラマ所ではなく、映画も作れてしまうのでは…、！！？
ありがとうございます、だいぶお言葉に甘えて遅くなってしまいましたが、申し訳ありません…！也の方はまだもう少しかかってしまいそうです、、
私生活が目まぐるしくこちらに手が伸ばせない状態でして、お返事にお時間頂戴させていただきたく～～～！申し訳ないです、（ うぐぬぬ ）
遊さんもお忙しいとのことですが、どうかお身体はご自愛くださいませね！
短くなりましたが、ご報告だけ失礼します！（ 紙飛行機びゅん ）
青柳さん、お元気で過ごされているでしょうか……、ようやく様々なレポートにかたがつき、ロルの方も完成しましたので舞い戻って参りました…！（ くわ ）
青柳さんもお忙しいとのことで、まだまだ暑いですのでどうか体調にお気をつけてお過ごしくださいね、遊も待たせてしまいましたが、ゆっくりお返事お待ちしております（ にへへ ）
ん、ありがとう。難しかったら真っ先に薫に頼むな、？
（ 言葉の先、察しのいい彼には続けずとも伝わったらしい。返答に緩い表情のまま頷きを返して。苦笑いのまじる微笑みは気になるところではあるが彼も彼なりに自分を心配してくれているのだろうと勝手な想像、喉が小さく鳴ったこと、瞼を伏せたこと些細な彼の仕草が何となく、何となく、彼の考えや思いを知る情報になる。何となくを察知してしまえるようになったのは此処に来てからの事、何かを隠す医者や、哀れみの目を向けるスタッフと接してきたからかだろうか。そんな考えは直ぐに外、真っ先に頼る先は間違いなく彼である事は分かりきったこと、彼に頼らなくてこの院内で頼れる人などいないのだから、何て緩い表情のまま考えつつなんて書こうかな、なんて呟いてみたり。）
まぁ、俺の事に関してはな、ちょっと…って思うことは俺でもあるし、仕方ない、大丈夫だよ。検査なぁ、長いし痛いし…いい事なんて…なくもないけど、まぁ疲れるよな、
（ ほんの僅かな表情の緩み、まだ色々感情の片はついていないのだろう、本人が片付けきれていないのだから当たり前か、それとも知識があり、考えられる頭がある分余計に複雑になってしまうのか、真実はわからなくとも、無理にでも緩めてくれた表情に合わせ、優しく頷いて。手を上げられるだけの力が残っていてよかった、体温が残っていてよかった、なんて小さないい事を心に留めつつ。
遊さんおかえりなさいませ……！！そしてお疲れ様です、お互いに。段々と涼しくなって参りましたね！どうぞご無理はなさらず、遊さんらしくお過ごしくださいね！（ ふんぬ ）
場面転換を入れてみたのですが如何でしょう……？削れどろるが長くなってしまい…ウッウッ、所々読み飛ばしながら何卒…
伊達に勉強机と仲良くしてないからね。力添えの程度は保証する。…その子、お前のことが知りたいって言ってたよ。友達になるにはソコからだって。
（ 先刻流れるように発した「友達」と称したものの、凝りの如く形容し難い違和感が滲む。「家族」とも異なる彼の存在は、十数年歩んできた人生の中から比較対象を見出すにはやや難易度が高い。払拭する勢いで肯定の意を以て零すは冗談じみた言葉であり。次いで聞こえたぼやきに首を捻って数秒後、助言するべく口を開き。自身より一枚上手な女児が得意げに何時ぞやか述べた台詞をそのまま代用し、和やかに微笑んで肩を竦め ）
慣れはすれど気乗りはしないな。…確か、そろそろ俺の検査の順番なんだよね
（ 蝕む罪悪感は心の底に蔓延るも、紐解くような気遣いの言葉選びに再び彼の優しさに触れたと実感せざるを得なく。握った手のひらの温度は温く、けれど体温と呼ぶには些か低く思えて。彼の病状の進行によるものか、自身の結晶化した指先が終ぞ鈍くなったのか、検討もつかないが彼の存在を確かめるように握る指先に仄かに力が籠り。片手間に指先を軽く絡ませた後、自嘲気味に肩を竦めては身を引き。緩慢な仕草で椅子から立ち上がれば、軽度の結晶化の見受けられた首筋を摩りながら相手へと視線移し ）
遅くなってしまい、本当に本当に申し訳ございません…、！（ あばば ）とりあえず顔出しにと思いまして、、まだ忙しい日が続いております。12月になりましたし、青柳さんも忙しい季節なのではないでしょうか…！寒くなってきましたし、コロナも増えてますし、どうかお気をつけて（ うんうん ）
場面転換ありがとうございます！一旦別れちゃう感じになりますかね、？
頼もしいな、俺は勉強机とはなかなか仲良くなれなかったからな?…俺の事、ねぇ…。
（ その言葉だけで彼が勉強机に向かっている姿が、ここに来てからしか知らない自分にもいとも簡単に浮かんでくるのだからよっぽどなのだろう、と楽しげに口元緩めては、対照的な自分を思い返して苦笑い。友達になるにはそこから、小さな声で繰り返しては自分のことについて初めての手紙に書くのは些か難しい様で。以前ならば特技だってあったし、趣味もあったが今はただ与えられた空間で与えられたものを享受しながら過ごすだけの日々を送っている、相手のこと何ら変わらない生活だろうか、それとも自分の方が少し不自由か。考えつつ手の届く範囲に整えられた荷物から早速紙とペンを取り出して、自由の利きにくくなった腕をゆっくりと動かし、まずは名前でも書いてみようか。
もう順番か、早いな…、時間あったらまた、来てくれたら嬉しい。
（ 力の篭る握られた手に返答するように優しく握り返したのち、身を引く彼に合わせてするりと力やわらげて。彼の検査の順番が来る、つまり話す時間が終わるということ。落胆の声音、表情隠すことなくポツリ呟いて。ここに来る誰かなんぞ限られている、また薄暗い部屋で1人か、考えを消すよう小さく頭振っては｢頑張ってな、？｣何て子供に向けるような言葉、笑顔携えながら。
遊さん、あけましておめでとうございます…！（ ぱっぱや ）顔出しも兼ねてやって参りました。そしてすぐにお返事する事ができず、申し訳ありません…。也の方はもう少々お待ちいただけると有り難いです！一旦離れちゃう感じですが、診察後また薫が訪れると思われます…！
お忙しい日々との事、心配です。年が明け、少しは落ち着きましたでしょうか…。こんなご時世ではありますが、どうかご無理はなさらず！！！（ 置き手紙書き書き ）
お久しぶりです！、、あけましておめでとうございました、！！（ 遅 ）なりの件、了解致しました、ゆっくり時間ができた時にでもよろしくお願いいたします！（ 深々 ）
年明けから怒涛の期末試験が始まり、16つのレポートを仕上げました、、死ぬかと思った（ すん ）昨日の地震は大丈夫でしたでしょうか、余震にもコロナにも気を付けつつお過ごしください…、！
お久しぶりです…！顔出しとお返事にやって参りました、青柳です（ ぴょんこ ）
長くスランプ状態に片脚突っ込んでいて、あれこれと画策しながら薫の動向に頭を悩ませております。ゆえにもう少々お待たせしてしまうやも知れません…（ すん ）
レポートを16つもですか！？最早想像のつかない量の多さ…！大変でしたね、聞いただけで眩暈すら憶えます。修羅の如き期間は過ぎ去りましたでしょうか…ご自愛しつつゆっくり休んでくださいね。先日の地震、ご無事でしたでしょうか？遊さんが流行病や地震等から無縁でありますように、（ 祈り ）
（ やや疲労感漂う面持ちで、先刻よりも幾分か冷気を纏う廊下を歩み。つい先程まで無遠慮に触れられた結晶化の進行した腕を服の上から摩り、時折チクリと痛む喉奥に嫌気が差しては咳払いを一つ。向かう先は『普段から入り浸っている』という表現がしっくりと当て嵌る彼の病室。迷う事なく病室前で辿り着けば扉の前で深く深呼吸。動揺は隠しきれるように、なんて愚直な意気込みを胸に扉を開けて ）
遅れ馳せましたが何とか形にできました！（ ぜえはあ ）かなり時間を経てしまっているので申し訳無さがカンストしております…。遊さんは如何お過ごしでしょうか？またお話できる日を心待ちにしておりますね！（ にへにへ ）
随分とお待たせしてしまい、本当に申し訳ありません、、気づけば半年、、（ 白目 ）
はっぴーはろうぃん、めりーくりすます、あけましておめでとうございました…全部過ぎてしまいましたね…申し訳なさで張り裂けそうです…
なりの件に関しまして、長らく離れていた事もありかんがにぶっておりまして…またおまたせすることになってしまい大変心苦しいのですが、もう少しお待ちいただけたらと思います…うう…普通におしゃべりできる日が来るのはいつになるのやら…（ 遠い目 ）
おかえりなさいませ遊さん…！お返事を見逃していたなんて、青柳なんたる不覚（ しょも ）
多忙なのだと無駄に長い気で待っておりましたが故、どうかあまりご自身を責めずに！也の件ですがきちんと把握致しました！青柳もブランクがあるので気にせず、遊さんのペースでお返事が貰えたらいいなと考えております。まったり創作でもしながらお待ちしてますね（ さむずあっぷ ）
（ 病室、それもベッドに備え付けてあるだけの簡素な机上には、慣れない左手で書かれた読む事も一苦労であろう、筆圧の薄いふにゃふにゃな記号の並ぶ複数枚の便箋。何度も失敗しては書き直したであろう残骸の上、そのままに突っ伏すように睡眠中。短いとは言えない彼の検査時間の間に落ちた体力のせいか、はたまた進行の痛みが原因の不規則な睡眠のせいか寝てしまったらしく。開く扉の音と廊下から差し込む光に薄ら意識浮上させて。）
____薫、？おかえり。
まず、本当にお久しぶりです、何の連絡もせずに放置していたのにも関わらず、相変わらずのお優しい言葉で涙がちょちょ切れそうになっている遊です…、待っていてくださり本当に嬉しいし感謝の気持ちでいっぱいです、大好きです（ 告白 ）
最後にレスを残してからはや3ヶ月…未だに落ち着いたわけではなく、なんなら大学4年生になりましてドッタンバッタンの日々を過ごしているのですが（ 白目 ）最近になってレスを頂いていることに！！気付きまして！！！大歓喜してやる気が漲った結果がこちらになります…、ただずっと離れていたこともありやはり拙すぎて申し訳ない気持ちが溢れんばかりなのですが、宜しければまたお話させていただけたらと思います…！（ 深々 ）個人の部屋の方も少しずつ色々な息抜きにと復活させたいつもりです、よろしくお願いします…、！
お久し振りです、遊さん…！多忙に過ごしていらっしゃるんだと、青柳自身の学生時代を振り返りながらお待ちしていたのでどうか気負わないでくださいね！青柳からしてみれば、時間を経てもこうして帰って来てくださる遊さんびっぐらぶ…となっています（ 溢れ出るはーと ）
時の流れは早いものですね！高校生の頃に出会った遊さんが大学4年生…、色々と違いはあれど忙しなさは察するものがあります。日々お疲れ様です（ 悟り顔 ）離れていた事を感じさせない魅力的な文章力に頭が上がりません…。すぐにでもお返事したい気持ちは山々なのですが創作に対する姿勢が三日坊主も吃驚な口だけ状態でして、青柳の拙さが露呈するであろう事と近頃地味な疲労感に苛まれている事から、今回は雑談部分だけ筆を執った次第です。薫からの返事は機を見てさせて貰えたらと！（ ぐぬ ）こんな情けない青柳ですが、是非またお話させて下さいませ！個人のお部屋での呟きや創作、またこっそり覗きに参りたいなと…楽しみにしておりますね…！（ にへ ）
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