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No.225
by 零 2019-07-15 22:39:57
零&霊夢「地獄の沙汰も御賽銭次第」
と目をキラキラ輝かせて。
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No.226
by DR9 2019-07-15 22:43:47
サンズ「heh…(苦笑い)ところで早苗、その諏訪子は何処なんだ?」
(/そろそろ寝ます)
-
No.227
by 零 2019-07-15 22:45:09
早苗「多分、建物の中かと…」
と答え。
((主):うす)
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No.228
by DR9 2019-07-16 20:30:16
サンズ「…無理だとは思うが…案内してくれるか?」
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No.229
by 零 2019-07-16 20:44:58
早苗「あ、はい。。。」
と先に動き始め。
零「あー。。。いつものフリで頼むぜ?作府「透明化」」
と早苗以外の一同を透明化にして。
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No.230
by DR9 2019-07-16 20:54:20
サンズ「よろしく頼む。」
-
No.231
by 零 2019-07-16 21:25:49
早苗「諏訪子様ー…どこですかー?」
と中を探す。
諏訪子「はいはい…なに?」
と走ってやってきて。
-
No.232
by DR9 2019-07-16 21:37:26
サンズ(コイツが諏訪子…)(気づかれないように声を殺 して)
-
No.233
by 零 2019-07-16 21:47:18
零「先手必勝…!複府「マスタースパーク」」
とコピーしたマスパを諏訪子に放つ。
諏訪子「…え…ケローッ!」
とピチューンという音と共に消えて。
早苗「キャーッ」
と貫通するので早苗にも当たり。
-
No.234
by DR9 2019-07-16 21:56:19
サンズ「え、零?!早苗?!諏訪子?!!大丈夫かよ……」
-
No.235
by 零 2019-07-16 22:03:19
零「だから言ったろ?」
とニヤリ。
霊夢「そう、それは…」
とニヤリ。
零&霊夢「地獄の沙汰も御賽銭次第」
と黒い、黒すぎる笑みを浮かべ。
零「御賽銭、一円も貰ってないからな…」
と笑う。
諏訪子「うぅ…」
と早苗と同時に意識が戻る。
-
No.236
by DR9 2019-07-16 22:18:53
サンズ「とは言え、何も訊いてないのに攻撃は酷いだろ…(苦笑い)おい、大丈夫か?(早苗と諏訪子に話しかけ)」
-
No.237
by 零 2019-07-16 22:24:31
零「はは…」
と苦笑い。
諏訪子&早苗「え、あ、うん/はい」
と返事。
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No.238
by DR9 2019-07-16 22:30:40
サンズ「ごめんよ…攻撃しちまって。オイラの名前はサンズ、普通のスケルトンさ。お前さん達を攻撃する気持ちは無いから安心しな。」
-
No.239
by 零 2019-07-16 22:41:30
諏訪子「スケ…ルトン?」
と首をかしげる。
-
No.240
by DR9 2019-07-17 20:09:20
サンズ「ああ、今は薬でこの姿だが、本当はスケルトンなんだ。…で、本題に入るが、お前さんは何でこの建物を建てたんだ?」
-
No.241
by 零 2019-07-17 20:25:44
諏訪子「ただ単に来たかっただけなんだ。。。」
と苦笑い。
零「え、てことは現世から?」
と首をかしげる。現世とはなにも特徴を持たない、現実世界の事。
-
No.242
by DR9 2019-07-17 20:26:50
サンズ「ふーん…え?現世?」
-
No.243
by 零 2019-07-17 20:30:52
諏訪子「うん、そうだよ」
と答えて。
零「ああ、何も特徴を持たない人間と動物しかいない世界だ。」
と説明。
-
No.244
by DR9 2019-07-17 20:40:02
サンズ「へぇ…で、諏訪子は何をしに此処に来たんだ?此処に興味を持ったから?(首をかしげ)」
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No.245
by 零 2019-07-17 21:05:10
諏訪子「まぁ、そんな感じ。」
と笑顔で。
-
No.246
by DR9 2019-07-17 21:07:39
サンズ「ふーん…じゃあ、悪さをするつもりは無いんだな?」
-
No.247
by 零 2019-07-17 21:43:37
諏訪子「うん!」
と無邪気に。
-
No.248
by DR9 2019-07-17 21:51:07
サンズ「ふぅ…良かったぜ。だとよ、突然攻撃したこと謝れよ。零。」
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No.249
by 零 2019-07-17 22:04:06
零「…ごめんにゃさい…」
と噛んだ事に気付かずに。
諏訪子「う、うん…フフッ」
と笑いを堪えて。
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No.250
by DR9 2019-07-17 22:06:53
サンズ「…問題は解決か…諏訪子は、これから何か予定はあるのか?」
-
No.251
by 零 2019-07-17 22:20:09
諏訪子「んや、ないよー」
と答える。
-
No.252
by DR9 2019-07-17 22:30:42
サンズ「そうか…じゃあ、何処か遊びに行かないか?」
-
No.253
by 零 2019-07-17 22:38:15
諏訪子「行きたいけどあまり詳しくないしな…」
と悩み。
零「俺行かないよ…もう眠い…」
とあくび。
-
No.254
by DR9 2019-07-17 22:41:15
サンズ「じゃあ寝るか?」
-
No.255
by 零 2019-07-17 22:52:09
零「うん…先に帰ってるよ~」
とスペカで博麗神社へと戻り。
-
No.256
by DR9 2019-07-18 20:12:32
サンズ「おう。(零を見送り)さて、何すっかなぁ……」
-
No.257
by 零背後 2019-07-18 22:24:28
ヤバいゾ~^←
なにもネタがないゾ~^←
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No.258
by DR9 2019-07-19 21:11:53
(/返信遅れスマヌ……どっする?)
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No.259
by 零背後 2019-07-19 23:49:56
ほんと何も思い付かない。
あ、紅魔館の妖精メイドが誰かによって洗脳されて幻想郷を支配する、それを阻止する異変ってのはどーでしょう
-
No.260
by DR9 2019-07-19 23:50:46
(/良いと思うで。)
-
No.261
by 零 2019-07-20 00:02:09
ほな、その始まりのホイッスルでも鳴らしましょうかね…
-------------------------------------
零「サンズ!ねえちゃん、至急紅魔館にいくよ!」
とスペカでテレポートしてきた零が突然そういい。そしてまた紅魔館にスペカでテレポートし。
-
No.262
by DR9 2019-07-20 05:24:25
サンズ「ああ、どうしたんだ?」
-
No.263
by 零 2019-07-20 06:52:48
零「紅魔館の妖精メイドが異変起こしてレミィたちが襲われてるらしいんだ。一体一体確実にやってるけど数が多いからな…ずっとリスポーンするから何回もやらなきゃいけないんだ…って来たし!」
と説明。そして妖精メイドが襲ってきて。ガスブラを出し発射。
-
No.264
by DR9 2019-07-20 06:57:51
サンズ「へぇ…(と相づちを打ちながら骨弾幕、重力操作で妖精メイドの動きを止め)」
-
No.265
by 零 2019-07-20 07:08:43
零「くそ…作府「ミスターゲー」」
と妖精メイドを爆発四散させ。
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No.266
by DR9 2019-07-20 07:11:32
サンズ「数が多いな……(ガスブラ発射)」
-
No.267
by 零 2019-07-20 07:14:40
零「おいおい…フランが倒れてるぞ…?!おーい、フラーン!」
と敵を倒しながら歩み初めて角を曲がったあとにすぐにフランを発見し。
フラン「う…痛い…」
と腕を負傷していて。
-
No.268
by DR9 2019-07-20 07:16:31
サンズ「おいおい…こりゃマズいぞ。大丈夫か?フラン。(駆け寄り)」
-
No.269
by 零 2019-07-20 07:19:45
零「スペカ宣言をしないと実体に被害がでるんだ…サンズ、周りの敵蹴散らしてくれ」
と治療をしていて。
-
No.270
by DR9 2019-07-20 07:22:12
サンズ「わかった。(零に言われたようにガスブラ、重力操作、骨弾幕の初見殺 しのオンパレードで周りの敵を蹴散らし)」
-
No.271
by 零 2019-07-20 07:30:20
零「よし…ok、次だ」
とフランを浮遊魔法で浮かせて。また蹴散らしなぎら歩き出し。
-
No.272
by DR9 2019-07-20 07:39:05
サンズ「わかった。(敵を蹴散らしながら)」
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No.273
by 零 2019-07-20 07:47:11
ドカーン
零「ふぁ?!パチェか…行くぞ」
と走って。
-
No.274
by DR9 2019-07-20 08:05:50
サンズ「パチェ…大図書館か?わかった。(零の後に続き)」
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No.275
by 零 2019-07-20 09:43:51
パチェ「ゴホッゴホッ…も、無理…」
と浮遊していたのがどんどん下がっていき。
零「あぶねぇ…うわ!」
とギリギリでキャッチ。と攻撃されたのをかわし。
-
No.276
by DR9 2019-07-20 10:40:42
サンズ「大丈夫か?!」
-
No.277
by 零 2019-07-20 10:52:49
零「チートじみてるからこれやめてたんだが…作府「コマンド起動」」
と何処からかウィンドウが出てきて。
-
No.278
by DR9 2019-07-20 10:58:13
サンズ「?!(謎のウィンドウにビックリし)」
-
No.279
by 零 2019-07-20 11:03:20
零「…/kill @e[type=youseimeid]
エンター」
エンターと言うと見えるだけでもあたりの妖精メイドは消えて。
-
No.280
by DR9 2019-07-20 11:09:50
サンズ「おお(感心して)」
-
No.281
by 零 2019-07-20 13:53:19
零「一気に行くぞ」
とまたパチェを浮遊魔法で浮かして。
-
No.282
by DR9 2019-07-20 14:04:29
サンズ「ああ。」
-
No.283
by 零 2019-07-20 15:34:00
零「…うわ!?グングニル…レミィか」
とグングニルが飛んで来て。ギリギリでかわし。そして走り出す。
-
No.284
by DR9 2019-07-20 15:35:32
サンズ「レミリア…(零の後に続き)」
-
No.285
by 零 2019-07-20 16:20:09
零「よし、いたな…」
と先程と同じように治療し。
レミ「た、助かるわ…」
とレミリアも浮遊魔法で浮き。
-
No.286
by DR9 2019-07-20 16:27:31
サンズ「いったい、どうなっているんだ?」
-
No.287
by 零 2019-07-20 17:54:34
零「さぁな。。。とりあえずは逃げるぞ」
とスペカで博麗神社へテレポート。
-
No.288
by DR9 2019-07-20 18:11:02
サンズ「ああ、ありがとうな。」
-
No.289
by 零 2019-07-20 20:36:02
零「さて…どうするかな…」
と悩んで。
-
No.290
by DR9 2019-07-20 20:39:21
サンズ「とりあえず、あの妖精メイド達は操られているのだろう?その操りの元力を倒せば解決なんだけどな……(ブツブツと考え)」
(/版権トピに東方と星のカービィのクロスオーバートピ建てたけど、誰も来ないゾ~お願いダヨォ~来てヨ~何でもするからぁ!)
-
No.291
by 零 2019-07-20 21:57:12
零「hmm…あ、そういやなんか奥で仕切ってたやついたな…あいつか?」
と悩んで。少し静かにすると上記をのべて。
((主):ん?いまなんでもって(((((
すぐ行くゾ~^)
-
No.292
by DR9 2019-07-20 21:59:23
サンズ「……ソイツかもしれない。どんな容姿だった?」
(/すぐ来て。寂しくてタヒんじゃう←
名前は『東方桃色玉(東方×星のカービィ)』ですぞ。)
-
No.293
by 零 2019-07-20 22:04:22
零「黒髪赤の目青の服だったはずだぜ。」
と説明。
-
No.294
by DR9 2019-07-20 22:07:27
サンズ「ふむ…その人物に零は心当たりあるか?誰かに似ているとか……」
-
No.295
by 零 2019-07-20 22:21:30
零「んや、特には…」
と答えはNO。
-
No.296
by DR9 2019-07-20 22:25:15
サンズ「ふむ、なるほど……じゃあ、現世からきた者か、その真の黒幕に操られてる者だろう。」
-
No.297
by ぜろやで 2019-07-20 22:31:13
零「だな…ねぇちゃん、看病よろしく」
と言い残しスペカde紅魔館へテレポート。
-
No.298
by DR9 2019-07-20 22:38:48
サンズ「さて、今回は先手必勝って事で…最初っから全力でいくぞ。」
-
No.299
by 零 2019-07-20 22:43:49
零「了解したよ」
と仕切っている者の後ろから突然弾幕を放ち。
妖精メイド(以下妖)「え!?」
とかわし。
-
No.300
by DR9 2019-07-20 22:46:04
サンズ「悪いな。少し消えてもらうぞ。(Gルートの時の顔つきになり、妖精メイドに冷たく言い放つとガスブラを発射して)」
-
No.301
by 零 2019-07-20 22:50:41
妖「あはは♪私にかかればこれくらいよゆーよゆー♪」
と煽りにあおる。
零「作府「超絶鬼畜弾幕」」
それを聞いた零は避けるのがとてもとても難しい弾幕を張り巡らせて。
-
No.302
by DR9 2019-07-20 22:52:32
サンズ「(少しイラッと来て)骨弾幕(骨弾幕を妖の真下に出して)」
-
No.303
by 零 2019-07-20 23:11:51
妖「うわーっ」
とピチューンと言う音と共に気絶。
-
No.304
by DR9 2019-07-20 23:18:48
サンズ「ふう。これで終わりか?」
-
No.305
by 零 2019-07-20 23:23:37
零「だね…」
とスペカで博麗神社にテレポート。
-
No.306
by DR9 2019-07-21 06:54:47
サンズ「それにしても…どうやって操っていたのか……」
-
No.307
by 匿名 2019-07-21 16:48:47
自分のトピを放置するのは如何なものかと思いますが?
-
No.308
by 零 2019-07-21 21:19:05
零「さぁ…」
とわかっておらず。
-------------------------------------
>>307
君は何時から放置していると勘違いをしていた?(((((
あの後寝てしまい用事に行ってたらこんな時間になったんです。
OK?
満たされぬならLecoどうぞ^^
-
No.309
by DR9 2019-07-21 21:31:46
サンズ「まあ、過ぎた事を考えるのは止めよう。」
-
No.310
by 零 2019-07-21 21:51:41
零「お、そうだな」
と頷き。
-
No.311
by DR9 2019-07-21 21:56:40
サンズ「さて…何するかなぁ…」
-
No.312
by 零 2019-07-21 21:59:38
零「とりあえずどこに泊まる?」
と現在20:45。何処に泊まるか聞き。
-
No.313
by DR9 2019-07-21 22:07:36
サンズ「最悪オイラは野宿で良いが…」
-
No.314
by 零 2019-07-21 22:13:30
零「それなら兄弟といなよ、えーりんから許可もらったよー?」
と首をかしげ、いつの間にかえーりんに許可をもらっていて。
-
No.315
by DR9 2019-07-21 22:29:26
サンズ「そうだな…そうしようか。」
-
No.316
by 零 2019-07-21 22:33:45
零「ん、んじゃいくぞ」
とテレポート。
-------------------------------------
うどんげ「わわっ!…びっくりしたー」
とうどんげの前にテレポートしたので驚いていて。
-
No.317
by DR9 2019-07-22 20:08:11
サンズ「えーっと…確かお前さんは…うどんだったっけか?(うどんげをうどんと間違え)」
-
No.318
by 零 2019-07-22 21:56:05
うどんげ「うどんじゃないです!うどんげですー!」
と怒りながら少し涙目。
-
No.319
by DR9 2019-07-22 22:08:03
サンズ「ああ、そうだった。heh…ごめんよ。うどんげ。」
-
No.320
by 零 2019-07-22 22:20:48
うどんげ「む~…」
と頬膨らませて。
パピ「ニェッ!サンズ!また来たんだな!」
と洗濯ものを持っていて。
零「今日はサンズは泊まるよ~」
と相変わらず身長高いなと思いながら上記を述べ。
-
No.321
by DR9 2019-07-22 22:32:28
サンズ「おう。イカしてるぜ、パピルス。」
-
No.322
by 零 2019-07-22 22:38:24
パピ「俺様はいつもイカしてるぞ!ニェッヘッヘッヘ!」
と笑い。洗濯物を持っていくので何処かに行き。
-
No.323
by DR9 2019-07-23 20:26:33
サンズ「おう。頑張れよ~。(パピルスを見送り)」
-
No.324
by 零 2019-07-23 20:57:08
零「おーい、えーりーん」
そう言うとえーりんがいる部屋のドアを開けて。
えーりん「あ、きたわね。」
とお茶を出して。
??「ニシシシシシ。。。」
一瞬のスキを見つけるとサンズのお茶に頭痛薬(引き起こす)を溶かした奴を入れて。ちなみに色は透明なのでわかりにくく。入れるとすぐに部屋の外に行き。
-
No.325
by DR9 2019-07-23 21:26:06
サンズ「あ、ありがとよ。(お茶を貰い飲まずにキョトンとして)」
-
No.326
by 零 2019-07-23 22:52:34
零「…ゴクッ…ふぅ…サンズ、お茶いらねーの?」
と一気にお茶を飲み干して、上記を述べ。
-
No.327
by DR9 2019-07-25 20:48:16
サンズ「ああ…いや、何だか、コレを飲んだら嫌な予感がするんだ…(お茶をまじまじと見つめ)」
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No.328
by 零 2019-07-26 10:12:27
零「…んじゃ俺が飲もうか?」
と聞く。
-
No.329
by DR9 2019-07-26 19:49:09
サンズ「ああ、頼む。(零にお茶を渡し)」
-
No.330
by 零 2019-07-27 00:16:49
零「ゴクッ…スッ…(立つ)…てーいーさーんー?」
と一瞬でドアの側にいた??の腕をつかむ。
??「あ、えと、どしたの、零…どしたの?」
と少し震えながら。ちなみにこれはサンズ等も見える。
-
No.331
by DR9 2019-07-27 06:50:05
サンズ「ん…?兎?」
-
No.332
by 零 2019-07-27 08:29:08
零「作府「しらす・激」!…げっちさんのやつ楽過ぎない?」
と水色の六角形の弾幕を放つ。ぽつりと上記を述べ。
??「ぎゃ~~~~~!」
ピチューンという音と共に消え、すぐに復活し。
-
No.333
by DR9 2019-07-27 08:30:24
サンズ「おい、お前さん。大丈夫か?(??に駆け寄り)」
-
No.334
by 零 2019-07-27 08:35:48
??「いたた…うん、大丈夫。私はてい!よろしくね!」
と眩しい笑顔で。
零「はぁ…お前の髪さらさらで気持ちいいから撫でたい…(ボソッ)」
とため息をつく。上記を小さく述べ。
-
No.335
by DR9 2019-07-27 10:19:01
サンズ「オイラはサンズ。いつもはスケルトンだが、薬の力で人間の姿なんだ。よろしくな。」
-
No.336
by 零 2019-07-27 13:38:35
てい「よろしく!」
と笑顔で。
零「…撫でやすい…」
とていの頭を撫でていて。
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No.337
by DR9 2019-07-27 14:05:24
サンズ「おう、よろしくな。零?何が撫でやすいんだ?」
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No.338
by 零 2019-07-27 14:43:52
零「あっいやなんでもないぞ。」
とてゐの頭をなでていて。
-
No.339
by DR9 2019-07-27 14:54:18
サンズ「そ、そうか……」
-
No.340
by 零 2019-07-27 15:11:00
零「さーて。。。なにしようかな」
と悩んでいて。
-
No.341
by DR9 2019-07-27 15:28:34
サンズ「うーん…何するか…(何処かから出したケチャップを飲み)」
-
No.342
by 零 2019-07-27 15:50:56
零「だからどっから出してんの」
と笑う。
-
No.343
by DR9 2019-07-27 15:54:16
サンズ「heh…そうゆう事は気にしちゃいけないぜ。零も飲むか?(苦笑い混じりで言い、ケチャップを出して)」
-
No.344
by 零 2019-07-27 15:57:19
零「絶対体に悪い。。。うん」
と確信。
-
No.345
by DR9 2019-07-27 16:03:40
サンズ「?そうか?旨いがな…」
-
No.346
by 零 2019-07-27 16:08:51
零「うまいけどさ。。。」
と苦笑い。
-
No.347
by DR9 2019-07-27 16:12:55
サンズ「ああ、ケチャップは旨いぜ。オイラのイカしたジョークのようにな。(ツクテーンという音と共にポーズをして)」
-
No.348
by 零 2019-07-27 16:15:29
零「いか。。。した。。。?」
首をかしげて。
-
No.349
by DR9 2019-07-27 16:20:58
サンズ「ああ、オイラのジョークと説いて、ケチャップと説く。その心は、どちらも『うまい』でしょうなって。(片目閉じて)」
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No.350
by 零 2019-07-27 16:25:15
零&てゐ&鈴仙&えーりん「グフッ」
と全員わらって。
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No.351
by DR9 2019-07-27 16:26:28
サンズ「へへっ…イカしてるだろ。(自慢気に胸をはり)」
-
No.352
by 零 2019-07-27 16:39:27
零「ふは。。。ふへはは。。。」
と笑っていて。
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No.353
by DR9 2019-07-27 18:48:23
サンズ「(こうやって、爆笑してもらうなんてパピルスぶりだなぁ…としみじみして)」
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No.354
by ぜろやで 2019-07-27 19:38:55
零「はぁ。。。おれはそろそろ寝るぞ~、眠いし」
と部屋に行き。
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No.355
by DR9 2019-07-27 19:48:52
サンズ「おう。オイラも寝ようかな…」
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No.356
by 零 2019-07-27 20:17:25
~翌日~
零「おはよー、。。」
と起きてきて。
てゐ「おはよー」
と起きていて。
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No.357
by DR9 2019-07-27 20:24:34
サンズ「Zzz……(まだ寝ていて)」
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No.358
by 零 2019-07-27 20:59:54
零「さて。。。」
とお茶を飲んで。
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No.359
by DR9 2019-07-27 21:02:03
サンズ「んあ…はよ…(零たちの所へヨロヨロと歩み寄り)」
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No.360
by 零 2019-07-27 21:06:11
パピ「ニェ!おはようなのだ、サンズ!」
とこたつでぬくぬくしていて。
零「おっすー」
とこちらも同様。
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No.361
by DR9 2019-07-27 21:13:15
サンズ「はよ。今日もイカしてるぜ。パピルス。(もぞもぞとコタツに入り)」
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No.362
by 零 2019-07-27 21:27:14
零「ほんとこうも寒いとなにもやる気でないよな」
と苦笑い。
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No.363
by DR9 2019-07-27 21:40:37
サンズ「な~。(まあ、オイラのところは年中寒いけど…と思いつつ)」
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No.364
by 零 2019-07-27 21:54:52
零「なんかおきねぇかな。。。」
とみかんを頬張り。
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No.365
by DR9 2019-07-27 22:02:23
サンズ「heh…平和な方が良いだろ。(苦笑い)」
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No.366
by 零 2019-07-27 22:26:52
零「あもこたんだ」
とちらっと外を見て。誰かをみつけ。
??「誰がもこたんだよおらぁ!」
と零に突進。
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No.367
by DR9 2019-07-27 22:31:15
サンズ「もこたん…?もこもこじゃねえぞ。綺麗なストレートだ。(サラリとした??の髪を見て)」
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No.368
by 零 2019-07-27 23:24:31
零「違う、そうじゃない、藤原 モコウって言うからもこたんなんだよ。」
とかわし。
もこ「だからもこたんじゃねーよ!」
とまた零に突っ込んでいて。
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No.369
by DR9 2019-07-28 05:58:33
サンズ「へえ…よろしくな、妹紅。」
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No.370
by 零 2019-07-28 13:02:00
もこ「おう、よろしく。」
と笑顔で。
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No.371
by DR9 2019-07-28 13:06:47
サンズ「オイラはサンズ。」
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No.372
by 零 2019-07-28 13:37:18
もこ「よろしく。私は人里に行ってくるぜ~。」
と何処かに行き。
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No.373
by DR9 2019-07-28 13:42:32
サンズ「おう。行ってらっしゃい。」
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No.374
by 零 2019-07-28 17:42:59
えーりん「そう言えば今日薬を人里に持っていく日だったわね…パピルスは最近ずっと行ってるから休ませてあげたいから、サンズ、うどんげと行ってくれるかしら?」
とこたつに入り、首をかしげ。
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No.375
by DR9 2019-07-28 20:16:01
サンズ「ああ、良いぜ。こうして人間の姿で誰にも恐れられないのは、お前さんのおかげだしな。(よっこいしょとコタツから出て)」
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No.376
by 零 2019-07-28 20:37:17
えーりん「助かるわ。はいこれ」
と沢山の薬が入ったカバンをうどんげ、サンズに渡し。
うど「よいしょ…」
と少し重い鞄を背負い。
零「スペカで送ってくぞ~」
と紙をひらひらさせていて。
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No.377
by DR9 2019-07-28 20:43:36
サンズ「お…おう……(鞄を背負うと予想外の重さにビックリし)零、そのスペカで送ってくれないか?」
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No.378
by 零 2019-07-28 20:53:49
零「もちろん。さ、行くぞ。作府「テレポート」」
とスペカを使うと人里にテレポートし。
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No.379
by DR9 2019-07-28 20:54:59
サンズ「おお…此処が……(人里を見渡し)」
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No.380
by 零 2019-07-28 21:07:42
零「俺は甘味処で団子でも食ってるぞ~」
と走っていき。
うど「サンズさんは向こうでやってきてください。私はこっちで。」
と歩き出し。
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No.381
by DR9 2019-07-28 21:13:53
サンズ「おう。わかった。(歩き出し)」
(/そろそろ寝ます)
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No.382
by 零 2019-07-28 21:25:50
村A「おーい、あんちゃん!風邪薬あるかー?」
と走ってきて。
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No.383
by DR9 2019-07-31 20:27:02
サンズ「ん?…ああ、ちょっと待ってな。(背負っていた鞄をよっこいしょと下ろして中を確認し、風邪薬を見つけると村人Aに渡して)」
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No.384
by 零 2019-07-31 21:10:41
A「ありがとなあんちゃん!はい、これお金。それじゃまた頼むよー」
と走って行き。
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No.385
by DR9 2019-07-31 21:30:38
サンズ「ああ。どういたしまして…(お金を受け取り鞄に入れて)」
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No.386
by 零 2019-07-31 22:00:57
店員「おーい、お兄さん、頭痛薬と痛み止めはあるかい?」
と零がいる甘味処のおばさんが聞いてきて。
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No.387
by DR9 2019-08-01 21:13:25
サンズ「ああ、あるぜ。(頭痛薬と痛み止めを出して)」
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No.388
by 零 2019-08-01 21:38:41
店員「ほんといつも助かってるわ~。先生にありがとうって伝えてね~。」
と薬を受け取りお金を渡す。
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No.389
by DR9 2019-08-01 21:41:13
サンズ「おう。(受け取ったお金を鞄に入れ)」
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No.390
by 零 2019-08-01 21:48:36
店員「そう言えば、あの背の高い骨の妖怪君はいないけど、今日はお留守番かしら?」
と辺りをキョロキョロ。
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No.391
by DR9 2019-08-01 21:50:58
サンズ「パピルスの事か?あいつの代わりにオイラが薬売ってんだ。パピルスは今日お留守番だ。」
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No.392
by ぜろやで 2019-08-01 21:53:29
店員「そうなのかい。じゃ、パピルス君が好きな団子持ってお行き。あの子、私のところの団子が好きだからねぇ…」
と団子を渡す。
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No.393
by DR9 2019-08-02 10:03:21
サンズ「OK。わかったぜ。」
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No.394
by 零 2019-08-02 11:02:20
零「おばちゃーん、団子おかわりー!」
と中からそういう。
店員「はいはい、いまいくよー」
と中に入っていき。
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No.395
by DR9 2019-08-02 11:37:07
サンズ「(団子を鞄に仕舞い)」
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No.396
by 零 2019-08-02 11:45:49
うどんげ「あ、いた!サンズさーん!グフゥ」
と走って来て、転ぶ。
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No.397
by DR9 2019-08-02 11:59:58
サンズ「よう、うどんげ…って、大丈夫か?」
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No.398
by 零 2019-08-02 12:09:54
うどんげ「はい、大丈夫です!そろそろ帰りますよ~」
とすぐに起き上がり。
零「それじゃ行こうか?」
と紙をひらひらさせていて。
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No.399
by DR9 2019-08-02 19:24:59
サンズ「OK。」
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No.400
by 零 2019-08-02 19:44:50
零「とろいもー」
と上記を述べ。
うどんげ「ただいまですー」
とカバンをおいて。
パピ「お帰りなのだ、サンズ!」
とこたつでぬくぬくしていて。
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No.401
by DR9 2019-08-02 19:49:03
サンズ「ただいま~。あ、パピルス。団子。(パピルスに団子を差し出し)」
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No.402
by 零 2019-08-02 19:53:42
パピ「団子なのだ!甘味処のおばちゃんがくれたのか?!」
と目を輝かせていて。
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No.403
by DR9 2019-08-02 20:19:45
サンズ「そうそう。」
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No.404
by 零 2019-08-02 20:31:57
パピ「わーい!」
と食べていて。
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No.405
by DR9 2019-08-02 20:34:49
サンズ「あー…疲れた……(コタツに入り)」
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No.406
by 零 2019-08-02 20:40:57
パピ「ニェ、サンズも食べるか?」
と首をかしげ。
((主):ちと風呂入って来ます~)
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No.407
by DR9 2019-08-02 20:49:49
サンズ「大丈夫だ。パピルス食べろ、オイラはケチャップ飲むから。(スッとケチャップを出して)」
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No.408
by 零 2019-08-02 21:09:14
パピ「ニェ!わかったのだ!」
と嬉しそうに食べていて。
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No.409
by DR9 2019-08-02 21:40:24
サンズ「(パピルスを微笑ましそうに見ながらケチャップを飲み)」
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No.410
by 零 2019-08-03 06:05:09
パピ「おいしかったのだ!」
と食べ終えて。
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No.411
by DR9 2019-08-03 07:01:24
サンズ「おう。それは良かったな。(ケチャップを飲み終え)」
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No.412
by 零 2019-08-03 08:03:44
もこ「おいえーりん!急患だ!」
と人里の女の子を運んできて。
えーりん「こっちに運んで!」
とまずは診断と台を用意。
零「穏やかじゃないなぁ…」
とお茶を一口含んで。
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No.413
by DR9 2019-08-03 08:27:23
サンズ「幻想郷に、何か異変が起きてるのか…?」
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No.414
by 零 2019-08-03 08:53:14
零「いや、あの様子だと普通に発症したみたいだぞ?実際俺ら何もないし…」
とまたお茶を一口含んで。
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No.415
by DR9 2019-08-03 09:23:11
サンズ「そうか……(うーん…と悩み)」
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No.416
by 零 2019-08-03 10:23:14
零「…zzz…」
とショタっぽい寝顔で寝ていて。
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No.417
by DR9 2019-08-03 10:47:27
サンズ「ふわぁ…ねむ……(寝て)」
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No.418
by 零 2019-08-03 11:30:55
零「スヤスヤ…グヤグヤ…」
と寝ていて。
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No.419
by DR9 2019-08-03 16:08:35
____数時間後____
サンズ「ん…寝てたか…」
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No.420
by 零 2019-08-03 20:32:41
零「…あ?…なに、スキマ妖怪」
と誰かと話していて。
?「いやぁ、貴方が元気かなーと見に来ただけよ。」
と何処からか声がし。
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No.421
by DR9 2019-08-04 01:04:41
サンズ「?誰だ、お前さん。(?の声に首をかしげ)」
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No.422
by 零 2019-08-04 06:13:35
?「あら、サンズ。私は八雲 紫(ヤクモ ユカリ)。この幻想郷の管理人よ。」
と零の隣に着地。
紫「貴方を連れてきた張本人よ。」
と自分で言い。
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No.423
by DR9 2019-08-04 07:53:08
サンズ「ふーん…よろしくな、紫。どうして、オイラを連れてきたんだ?(首かしげ)」
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No.424
by 零 2019-08-04 08:06:05
紫「あっちの世界に脅威(エラー)が発生したの。その原因はフラウィーって奴なんだけどね…こっちに移動させて叩こうと思ったんだけど、なぜか来れないのよ。だから安全なこっちに貴方達を移動させたの。」
と説明。
零「俺が叩き潰すと言っても紫が許可してくれないんだよ…あのクソ花はいつか絶対叩き潰す…」
と最後は小声で。
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No.425
by DR9 2019-08-04 09:51:51
サンズ「フラウィー?アイツが……」