『
「…ここは、どこだ…?」
辺りを見れば木、木、木。どこもかしこも木だ。
…ここは森か?
…なんだか話声が聞こえるな…
友好的なやつだといいんだが…
』
長い長い物語からの毎度こんにちは!
零でございます!
今回、骨ということで、UNDERTALEのSansをしてくれる人を募集します!
物語としては
『幻想郷に迷い混んだSans!
どうしてここにいるのかわからない!
向こうで話し声がする、行ってみよう!』
てなわけです()
どこにいくかは任せますが、東方、知らないけどUNDERTALEは知ってるから入りたいな、でも場所とかそんなの知らないし…
という皆さん、朗報です!
皆さんが、自分、零に任せるという手段もありますよ!
てなわけで、こちら、東方プロジェクトのキャラクターとオリジナルキャラクターをしますので、よろしくお願いします^^
それでは、良縁を願って…
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No.161
by 零 2019-07-14 06:36:34
零「おいおいサンズ、大丈夫か?」
と心配し。
え「ふぅ…出来たわ…後は安静してれば大丈夫よ。あなた達なら全治2日ってところかしら…」
と座り。
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No.162
by DR9 2019-07-14 06:44:01
サンズ「まぁ……大丈夫だ。ケチャップ飲めば直るさ…」(heh…と苦笑いしながらどこからか出したケチャップを飲んで)
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No.163
by 零 2019-07-14 06:56:06
零「どっから出したし…はは」
と笑い。
??「零オオオオオオオ」
とどこかから聞こえてきて。
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No.164
by DR9 2019-07-14 07:00:35
サンズ「heh…復活だ。で、お前さんが、零の姉か?(??の方を向いて)」
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No.165
by 零 2019-07-14 07:13:06
零「うげ、ねえちゃん…」
と少し嫌がっていて。
霊夢「ええ、そうよ。」
と息を乱していて。
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No.166
by DR9 2019-07-14 07:29:07
サンズ「ほぉ…言われてみれば、結構似てるな。(零と霊夢を見比べて)」
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No.167
by 零 2019-07-14 07:32:21
零&霊夢「そうか?/そうかしら?」
と息ぴったり。
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No.168
by DR9 2019-07-14 07:34:29
サンズ「heh…すっごく似てるぜ。(息ピッタリすぎて思わず苦笑い)」
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No.169
by 零 2019-07-14 07:44:38
零「ふーん…あ、そういや泊まるとこどうする?」
とトリエルは大丈夫だろうと思い、話題には出さず。泊まるところはどうするか聞いてみて。
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No.170
by DR9 2019-07-14 07:46:17
サンズ「んー…そうだなぁ……(考え)」
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No.171
by 零 2019-07-14 07:54:58
零「キャラは預かるぜ…」
そういうと苦笑い。
キャラ「クチュンッ…」
とくしゃみをして。
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No.172
by DR9 2019-07-14 07:57:05
サンズ「ああ、わかった。あ!お前さん達の家なんてどうだ?」
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No.173
by 零 2019-07-14 08:03:44
零「いいけど…その姿、どうにかならないかな…」
と人里の人間が怖がるかもしれないと心配し。
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No.174
by DR9 2019-07-14 08:12:58
サンズ「大丈夫だ。オイラのイカしたジョークがあればな。」
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No.175
by 零 2019-07-14 08:23:17
零「そこは…まぁ、いいんだが…人里の人間は異形の妖精、妖怪に慣れてないからな…」
と苦笑い。
え「それなら人間の姿になれる薬がある、試すか?」
と持っていて。
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No.176
by DR9 2019-07-14 08:32:24
サンズ「へぇ…人間の姿になれる薬…試してみるぜ。」
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No.177
by 零 2019-07-14 08:39:19
え「はい、どうぞ」
と渡す。
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No.178
by DR9 2019-07-14 09:08:34
サンズ「………よし。ゴクッ…!」(意を決して薬を飲み)
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No.179
by 零 2019-07-14 09:15:01
零「☆P☆O☆N☆ってなるのかな…?」
とわからない様子。
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No.180
by DR9 2019-07-14 09:18:57
サンズ「ボンッ!……ん…成功…したのか…?(煙に包まれ、少し銀色かかった髪で白い肌の少年になっていて。服装は人間化前と同じ)」