幻想郷にやってきた一人の骨のお話

零「レミィ、それはいつ頃だ？」
と問う。

レミ「明日かしら…」
と深呼吸していて。

零「…最悪フランにやってもらうか…サンズ、今日はここに泊まろう。じゃなければここ(幻想郷)がやばい…まぁ、そこはサンズに任せるが…」
と戦闘で叶わなければフランの¨力¨でやってしまおうかと呟く。そして少し沈黙すると上記を述べる。

>零、レミリア
サンズ／ああ、わかった。

零「助かるよ。。。」
と苦笑い。

（（主）：飛ばしますよ～）

>零
サンズ／ああ、危ない時は、ココをよく知るお前さん達の言うことを聞いた方が良いと思うからな。

(/オケっす)

～～翌朝～～

零「なに、めっちゃ嫌な気配がするんだけど…」
とサンズを起こそうととりあえずはベッドから下りる。

サンズ／Zzz……Zzz……(とりま、爆睡中)

零「サンズー！起きてくれー！」
と頭をつんつんして。



語彙力=サンはしめやかに爆発四散したんです(((((((((((((((((((

>零
サンズ／ん？零か…どうしたんだ？(ムクリと起き上がり)

零「多分…昨日言ってたやばいやつが来た。」
と窓を開けるとどこかに札を投げる。

>零
サンズ／そうかぁ…(アクビして)で、そのヤバいヤツは、見当はついてるのか？

(/昼寝してました)

零「ああ。。。お前の世界を巡った。平和な世界、Pルート、虐　殺の世界、ｇルート、モンスターを少しだけ殺　す、Nルート。この世界を巡ったら。。。CHARAという奴にあった。そいつは虐　殺が好きで、Gルートばかり巡ってるやつだ。まぁ、取り敢えずは出よう。」
そう言うと門に行こうと歩き出し。

>零
サンズ／Chara…？ああ、わかった。(首をかしげるも零について行き)

零「！。。。いたぞ。。。」
と止まる。

キャラ「ふむ。。。この辺はいないようだね。。。他の所に行こうか。。。」
近くには血まみれた妖精メイドがいる。

>零、キャラ
サンズ／！！(思わず後退りしてしまい、木の枝をパキリと音をたてて踏み割ってしまい)

キャラ「ん？そこにだれかいるのかい？」
と音がした方向に歩み寄る。

零「。。。静かにしててよ、サンズ。。。作府「透明化」」
そう呟くとサンズと零の姿を見えなくするスペカを発動。

>零
サンズ／……。(『零、スマン…』と心の中で謝罪し)

キャラ「ﾁﾗｯ。。。誰もいないか、気のせいだったか」
と他のところへ行き。

零「あっぶえ。。。これは人里の人たちが危ないな」
とどうしようか考えていて。

>零
サンズ／……オイラが止める。

零「俺も手伝うぞ、作府「捕えの魔法」」
と透明化は解除せず。スペルカード、捕えの魔法でキャラを動けなくする。

キャラ「う。。。体が動かない。。。？」
と本人は不思議がっている模様。

>零、キャラ
サンズ／おう、ありがとさん。じゃ、どう止めるか？(零にしか聞こえない声で)