幻想郷にやってきた一人の骨のお話

魔理沙「ガスターブラスター…？まあいいや、やろうぜ！」
と空を飛ぶ。
文「よろしくお願いします！では、私は用があるのでこれでー！」
と空を飛んで何処かへ行き。

((主):サンズは自分を重力操作できないのかな…？)

>真理沙
サンズ／おう。(そこら辺の水溜まりに自分を映すと重力操作で自分を浮かせ)

>文
サンズ／お、おう。

(/できると思うぜ)

魔理沙「じゃ、行くぜ！
『恋府「マスタースパーク」』」
と光線を出し。

>真理沙
サンズ／うお？！が、ガスターブラスター！(思わずガスターブラスターで応戦し)

魔理沙「えちょっまアバーッ」
よそ見をして魔理沙=サンはガスブラに当たってしめやかにﾊﾞｸﾊﾂｼｻﾝ！()
そして魔理沙の自宅にリスポーンして。
零「あらま、速いね…」
と決着がつくのが早かったので驚き。

>真理沙
サンズ／や、やりすざた！大丈夫か、真理沙！(真理沙の方へ駆け寄り)

((主):うん？
・現在博麗神社
・魔理沙はしめやかに爆発四散で霧雨家に…
うん？まいいや)

魔理沙「んがっ…ああ、大丈夫なのぜ！」
と起きて。

>真理沙
サンズ／そうか。じゃ、オイラは零のところへ戻るぜ。(近道で零のところへ戻り)

(/あ、やっぱ近道にします。)

零「あっお帰りー」
とお茶を飲んでいて。

((主):その手が有ったか…ｯ！)

>零
サンズ／ただいま。

零「んー、これからどうする？」
と言うと
？？？？「な、長い…ﾊﾞﾀｯ」
と長い階段を登ってきた参拝者らしき者が現れて、少し歩いたところで倒れる。(ｱﾝﾀﾞｰﾃｰﾙのキャラクターです)

((主):残りのアンテキャラはワシがしようかな…)

>零、????
サンズ／大丈夫か？(????に駆け寄り)

フリスク「う、うん…ってサンズ？！」
と驚き。

零「やっぱりか…」
やっぱり知り合いだったかと言うとため息をつき。

>フリスク、零
サンズ／フリスク？！(驚き)お前さん、ココで何してんだよ…(呆れ口調で)

フリ「私はなぜかはわからないけどここに来ちゃったんだ。確かパピルスもいたような…」
と首をかしげて。

((主):今回はフリちゃんはおにゃのこの設定ですぞ～)

>フリスク
サンズ／パピルスもか？…パピルス、はぐれたりしてねえよな…？

(/零さん版権なりの方も来てや～、寂しいぞい)

零「パピルスは今永遠亭にいるぞ。えーりんは洗濯とか手伝ってくれるから助かってるって言ってるぞ。今から行くか？」
とサンズに聞く。

((主):うーん、入るタイミングがねぇ…w)

>零
サンズ／う～ん…心配だし、行ってみるか。(少し考え)

(/う～ん……頑張って)

フリ「じゃあ私も」
と零の側に立ち
零「おっけー。サンズ、ちょっとこっちに…」
と手招き。

>零
サンズ／？おう。(零の側に歩み寄り)